04:22:55

人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【念】 大学生 要 薫

[湯舟の中、濡れた身体は彼に支えられて目を閉じた。
霰もない姿を晒してしまった記憶がある。彼と過ごすうちに気づけば蕩ける時間が増えた。其れは心を許しているからこそ、年上の恋人で居られない。それは、本来なら見せたくないと羞恥も同時に芽生えてしまった。それでも彼の腕のぬくもりは心地よい。
抱き締められ、甘い息を吐き出して、そうして
力を抜く。

肉体を預けきり、快感に酔うなかで
彼が名前を呼ぶのを聞いた]


 ……ん。


[それに応える声は力なく。
彼が気にしていることに対して、何かを口にする余力もないとばかり、身を預けたまま目を閉じるだろう。流石に少しばかり力を使い果たしてしまった。腹部には彼の熱がある。満たされているのだけが確かに分かる中で抱き上げられた身体は湯で温められ、穏やかなぬくもりに包まれた。

小さな息ととも、押し倒された洗い場の上]
(!0) 2023/03/08(Wed) 22:40:52

【念】 大学生 要 薫



 …ぁ …ん


[ん。そうやな。と吐く息は熱い。
彼の指先がピースサインをするように見せるのを目に収めれば、目線をちょっと逸らし、息を飲んだ。中をこれから洗うのだと此方側に意識させるその行為に緊張が走る。こんなにも蕩けた身体の中、指が入ればどうなるか。……きっと何もかも隠せない。

けど、自分でやるとは言わず]


 ……やさしい…してな?


[押し倒されたまま。
彼を見上げて、足の膝をたてて願うのはそんなこと。彼が自分をいじめることはあっても痛みをとのなう行為をしないのを分かった上で、うっすらと笑みを浮かべ。力の抜けた身体を投げ出して、そんな風に意中返しに返すのだ。

叶わへんわぁ。と正当な理由を前に。
自らの肉体を預け、綺麗にしてやと甘い息を吐いた*]
(!1) 2023/03/08(Wed) 22:41:08

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[何で可愛いになるん。と笑う相手を見た。
彼が聞きだしたメニューは紛れもない朝食のメニュー。ただ、彼の視線は朝ご飯ではなく此方の身体に注がれていた。其れを自分も分かった上で答えていた。彼にとっての食事は自分なのだという興奮とともに、大人しくそのまま声を震わせている。なんて可愛い子にはなれず、淫靡な声とともに臀部を晒し。

甘いやり取りを交わして]


 ………ふ、やあ
 ウインナー…?そんな小さないやろ?


[彼の心を読むように。
いや、彼の熱を味わっているから知っているその凶暴さを笑い。朝食を用意したテーブルを見た。敢えて彼の方は振り返らず、そのまますぐにでも食事を始めようとするように机にと手を添えて、抱きしめる彼を背後に感じては腰を更に寄せ]
(-4) 2023/03/08(Wed) 22:41:34

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……どっちも。


[お尻を撫でて揉んで囁く彼に笑い声を届け。
自ら腰を高く屈み、テーブルについた手で支えながら、振り返ろう。もちろん食べさせてくれるんやろう。と唇を開けば赤い舌を覗かせて、黒子がある口元には笑みを浮かべたまま]
(-5) 2023/03/08(Wed) 22:41:52

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ウインナーより大きいて…
  太くて……、立派なの食べさせてや。

[用意はばっちりやで。と
片手は自らの臀部に向かい。そのまま誘うように淫花の周りを指で開くように圧して。更に誘いをかけよう。昨日抱かれた其処は、いただきます。を待つように、上のお口と同じようにお口を開いていた。*]
(-6) 2023/03/08(Wed) 22:43:52
大学生 要 薫は、メモを貼った。
(a3) 2023/03/08(Wed) 22:44:40

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫



 どうぞ、……じゃあ、フランクフルト?を食べちゃってください。


[自分の考えなんてお見通しだった要は、自分からテーブルに手を突き、お尻を突き出して受け入れる箇所まで自ら開いて見せる。
彼が指で開くものだから、そこの中が赤いのまで見えている。
朝だというのに、待ちきれないかのように要の中は真っ赤に充血いている。
まるで欲しいというかのように。
それに煽られて導かれて、慌ただしくズボンの前をはだけると彼のいやらしい恰好にもう待ちきれなかった息子を外に取り出す。
彼の媚態に身体が慌ただしく彼を孕ますための液を準備しているかのようで。
それに煽られて固くそそり立っている現金な箇所に笑ってしまう。
用意してあると言ってるとはいえ、強引に開かせてしまって彼を傷つけたらと思うと恐ろしい。
せめても、と先端からにじみ出ている我慢汁を屹立に塗りこめるようにこすりつけてから
太い部分を据え付けて。

まるで焦らしているように感じられるかな、とそう逡巡してから、奥までゆっくりと飲み込ませていった]
(-11) 2023/03/08(Wed) 23:46:11

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 どう?
 美味しいですか?

[俺は美味しいですよ、とほほ笑んで。奥までがっつり彼に受け入れてもらったら、腰を引いて衝き入れて、と繰り返していく。容赦ない律動のまま、手はテーブルの上のウインナーに伸びて]

 ほら、あーん……。
 あ、立ったまま食べるのはお行儀悪いかな。

[そう囁くと手近な椅子に手を伸ばし。彼の身体抱き寄せるとそのまま腰をかける。
奥まで体重をかけて入り込んだ男のモノに、串刺しになるように苛まれている要に]

 ウィンナーは嫌いですか?

[そう囁きながら、軽く身体を上下にはねさせた*]
(-12) 2023/03/08(Wed) 23:47:10

【念】 大学生 要 薫

[力が抜けた身体、その奥を彼が洗おうとする。
肉体の奥、他の誰も知らない場所。其処に触れるのを許したのは1人だけ。彼以外に暴かれる事も愛される事もない。身を預けるのは信頼しているからこそ、自らさらけ出す。本来なら羞恥と屈辱が宿る恰好も、彼相手ならと考える。

其処に煽る意思がないとはいえない。
笑う唇はくらくらとする彼を逃さずにいて]


 ……ん、…こぅ…?


[疲れた体を動かし、彼の言われるままに脚を開く。
後ろ向きになり中を掃除してもらうのもいい。けど、力尽きて動けないというのを免罪符に霰もない姿を曝け出す。身体を折り曲げて、羞恥の滲む吐息を吐きだして、晒す其処は赤く彼に抱かれた証拠を主張する。なあ、見てやとばかりに訴える目は、彼に愛されるのを誇るように輝いて。

優しく撫でる手に後で薬塗ってや。など
気だるげな声を綴る。
明日も明日で彼と過ごすのだから、ケアも彼の仕事だとばかりの顔を覗かせて、中を掃除する音に熱くどこか夢を見るような声を落として]
(!5) 2023/03/09(Thu) 22:13:53

【念】 大学生 要 薫


 ……ふ……ぁ …ぁ ん

[またすぐ足りなくなる。
いやらしい雌穴をヒクつくかせながら、真面目な彼の指を力の抜けた肉体で受け止めただろう。洗い終わった頃にはくったりとして、上げていた足もおろしてしまい浴室の床でぼんやり彼を見上げていた。その身を起こされ、泡に包まれたまま彼を眺めていたが、突然の発言とともに胸板を押し付けられ少しばかり、力ないままに吹き出して]


 …ふっ、あほぅ
  そんな、違うやん …んっあ


[そりゃ胸は好きだけど。
それはちょっと違うやん。とくすぐったさに笑うはずが、開発された其処はすれれば、笑いの中に喘ぎが漏れてしまい。少しばかり戸惑い、口を閉じようとしたが、すぐに彼の熱を意識することになり、そちらに気をとられてしまう。

――すっかり、彼にお熱だ]
(!6) 2023/03/09(Thu) 22:14:14

【念】 大学生 要 薫

 ……っ!! 

    は…ぁ んっ ふあ


[見えるのは彼の先端。
疲労感に苛まれる身体はそれでも其れを欲しいとばかりきゅんとしてしまう。わざとそうやって見せているのだろうと分かっているのに、彼の声に、彼の熱に肉体は反応してしまい。決壊までの瞬間を熱い吐息で迎え入れ。力のはらぬままに捩り。

湯とは違う液体に濡れれば、瞬き。
漏らされた其れを指で拭い舐め]


 …… …たりんかった …ん?


[堪忍な。堪忍。
またたっぷり食べてええから。とその頭を撫でて。
ぽんぽんと手で探れば、そのまま目を閉じ。]
(!7) 2023/03/09(Thu) 22:15:35

【念】 大学生 要 薫


 …いっぱい、味わって
  僕のこと、…要薫を  たくさん


[これからもと
微笑みを携えて、腕を伸ばして
そのまま意識を少しばかり手放そう。起きたらまた煽ってほんですきやっていって抱きしめて、やる事はいっぱいや。やから、いまは彼の前、揺蕩いたいと力を抜いたまま無防備に眠りの中へ*]
(!8) 2023/03/09(Thu) 22:16:01

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ふふ……大きいて
    食べきれるやろか…ぁ …ぁ


[優しい彼がああ、先端からにじみ出る我慢汁を塗りこめてくれる。そんな風に優しいされて、愛されていると感じるだけで肌は火照る気がした。彼仕様になっとる肉体が。そして心も。
硬くなった其処は自分の花に入り。
よくよく合う。

煽って煽って
与えられる其れは、此方を孕ましたがるよう]
(-47) 2023/03/09(Thu) 22:16:31

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

 ……はぁ …ん!
   ぅ ん …おいしいでぇ


[微笑む彼に返す声は震え、悶えている。
テーブルにつく手の力を込めて、臀部を開いていた手で彼に触れる。腰は更に突き出して、そのまま引いてと繰り返しを与えられれば、嬌声があがり、頭を下げた。息があがる。声も上がる。そのまま宛がわれたウインナーに唇は触れ。

甘い息とともに首を振るが]


 …はぁ ぁあー…!!!!
    ひっ ぁ

[何とか食べようとしたところで
身近な椅子にと腰をかける彼とともに肉体は宙に浮き。逸物で貫かれる嬌声をあげた。身体の奥、種を欲しがる肉体が跳ねる。逸物をきゅうっとその瞬間、媚肉は締め付けただろう。
手は宙を掻き、普段気だるげな目を見開いて

足先をびくびくとさせ]
(-49) 2023/03/09(Thu) 22:17:47

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……ぁ は…っ 


[彼の問いに吐息で応え。
上下にはねさされる程に、その吐息を熱くし。そのまま]


 ……はぁ …すき ぃやで

  ウィンナ ……

           おおきい…てふっとい


[ぁ、あ。と紡ぐ程に嬌声は落ちる。
其れでも笑みを湛えて、彼の熱を意識するように中で締め付け。そうして先ほど落としかけたウィンナーを手に取り。片手でつまめば、口に含み。ぽきっと良い音を響かせて

ほんま おいしい と赤い笑みを浮かべた*]
(-50) 2023/03/09(Thu) 22:20:12

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 ちょっと妬けるなぁ……


[ぽきっと小気味よい音を立てて彼の唇から音が漏れる。
貴方が食べていいウィンナーはこのフランクフルトだけだよね、と言ってしまいたい。
自分からそのウィンナーを与えておいて、なんて言い草だろうとそれを聞いたら彼は呆れるだろうけれど。
咀嚼と同時に締まる中。
ああ、繋がっているんだ、と感じさせる。

美味しいのはどっち?と笑みを浮かべる彼に聞きつつ、負けないとばかりに下のお口にもっと太いものを食べさせようと身体をゆする]


 要さんのおちんぽウィンナーも、美味しそうにしてあげるよ。


[彼の左足だけ膝裏を掴んで抱え上げ、片足は床に下ろさせて。
彼の屹立に右手を絡めて軽く手を振る。
慣れた手つきで上下に摺るのは男は見慣れているはずのものなのに、こと、彼のナニだとどうしてこんなにいやらしくなるのだろうか。
もっちも要のウィンナー……いやフランクフルトはこれからも、自分の上の口ならともかく、下の口で味わう日は来ないだろうけれど。彼の下のお口で自分のフランクフルトを食べてもらう方が好きだから。
ゆるゆると前後に体を揺らしながら、リズムに合わせるように手の動きも早めていく]
(-60) 2023/03/09(Thu) 23:38:41

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫


 要さん、溶けちゃいそうな顔してる。


[蕩けるを通り越して溶けてしまいそうな顔。
上気した顔に汗が彼の裸の肌を転がっていく。ああ、これだ。この肌の色。
白い要の肌が桃色に染まる瞬間。
この肌の色が撮りたくて、彼を撮影している気がする。
スクリーンに映写するように肌に色を映すのではなく、この肌自身が色を持つのを知っているのは、きっと彼を雌にしたことがある自分だけだろう。
ああ、彼に選ばれた雄でよかった。
嬉しくて。調子にのって。

だから忘れていたのだ。朝、自分は起き抜けに外に出てまで何をしてきていたのか、なんて。
彼をイかせようと手の動きを速めながら腰をぐいぐいと回して彼の弱い奥を突いて]
(-61) 2023/03/09(Thu) 23:39:03

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫



 く…………っ
 気持ちいい……っ


[うねる中を味わいながら、彼の背中にキスを落とし。
締め付けられ、搾り取られる心地よさに震えながらため息を吐く。
びくっと身体が震えるのと同時に白濁を、満足感と共に中に吐き出しながら]


 あ、撮影あるの忘れてた!!


[あんなに気を使ってたのに!

ころっと忘れてしまっていて頭を抱えた*]
(-62) 2023/03/09(Thu) 23:39:28

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[妬けるという言葉に薄く笑おう。
やって確信犯やもん。自分なら妬いてくれると思とった。自分にそれほど夢中なのだと思えば、熱い吐息は興奮を生み。視線を彼に向けて、後ろを撫でた。咀嚼とともに体を締めて、彼の問いかけには決まっているやろうとばかり、含み笑い。彼のモノを意識するように振った腰が言葉より明確に回答している。

揺すられた身体ははね。
ぽたりぽたりと水滴が落ちる音がする]

 ……ん?
  ぁ …ぅ 僕の?

    はぁ、ぁ。あかんってえ


[その手はあかん。と
なまめかしく綴る声は、言葉ほど嫌がっていない。膝裏を抱えあげられれば、足先を更に伸ばして。自らも深く入りこむのを手助けしよう。身体の柔らかさは、彼に抱かれてからもいや、抱かれてから励んだストレッチのたまものだ。美しい人であること、其れが彼に対する真摯だと考えているから。

その手が触れる逸物の手入れだって欠かさないのだ。もう誰かを抱くことはないにしても。――嗚呼、でも、寿が勃たなくなったら、僕が抱いてもええかな。なんて悪い事を考える。

すっかり抱かれたガリになった癖。
彼が自分に慾情しなくなる日なんてありえない。
と思う癖に、悪い事を口にするのは、得意で]
(-120) 2023/03/10(Fri) 21:55:20

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

 ……はぁ …
  寿の おちんぽ…もっと 奥に ……ちょーだい

[ふっといの。欲しいねん。と甘く。
誘いをかけて、フランクフルトを良く味わった。揺れる体、支えの少ない肉体は彼に縋りつくように背をのぞけり、肉体の奥で逸物に絡みつく。縋る回数が増える程、汗の量は増して、惚ける顏は彼にと晒される。溶けちゃいそうという言葉に。

やってと吐息ばかりを綴り]


 ……熱いやもん …っぁ


[熱さに溶かされ、文字通り蕩けきった顔は微笑みを携え。
彼に抱かれるまま、果てを目指す。ぎゅっと抱きしめる熱の勢いに押され、上のお口はお食事どころではなくなり、嬌声ばかりを紡ぐことになる。映像よりもリアルに、写真よりも躍動的に、乱れていく。其れは彼を調子に乗らせるに十分な痴態だっただろう。

屹立は彼の手によって立派に育ち。
それなのに快感を拾うのは、媚肉の肥えた花ばかり。
彼が突くほどに花壺は絡まり、奥にいざない。
雌の本能で迎えいれる。
このまま果てて、しまうとのぞけりを大きくして]
(-121) 2023/03/10(Fri) 21:56:22

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……っ ぁあ、イッく……!!


[びくっと身体が震えると同時に。
背中にキスを感じ、肉体の奥はきゅっと締まり、彼の熱を絞るように果てた。びくびくと震えた身体と甘い肉体の絶頂に屹立は白を零して、唇を震わせる。心地よさを震える彼の声をまじかに聞きながら息をして、吐き出される熱を感じていたが]


 ……ふぁ…


[頭を抱える彼に息を飲み。
喘ぎを変わりに零せば、身体を震わせ。それから彼を振り返ろう。達したばかりの倦怠感ととも足を下ろさせ、逸物を咥えたまま彼の上に向かい合うような形で座ろうとして、何度か嬌声ととも掻き混ぜられる中で彼自身を締め付けるが]


 ……はぁ…

    撮影?
(-123) 2023/03/10(Fri) 21:56:54

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

  

 やったら……今から撮ったらえんちゃう
        ふふ… 
   寿に愛された身体、いっぱい

    撮ってや。


[なあ。となまめかしげに自らの胸に触れ。
そのまま少し腰をあげれば、彼の逸物にどろっと白濁が落ちていくか。はくはくと開く赤い花は、性交の跡をくっきりと残している。火照った雌の肌も、抱かれた後のけだるい表情もそのままに。彼の唇を人差し指でなぞり]


 ……なあ、何処で撮るん?


[僕のこの姿を。と
悪い笑みを浮かべ。どうやって撮ろうか。なんて彼の唇に触れた指で自らの顎をなぞり。少しばかり気取ったポーズをとってみた。*]
(-125) 2023/03/10(Fri) 21:58:42