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人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【独】 高藤 杏音

/*
サラトーガーさんの苦悩が美味しい(むしゃむしゃ
(-1) 2021/01/03(Sun) 13:38:30

【独】 高藤 杏音

/*
宅配牛乳屋さん可愛い❤
(-15) 2021/01/03(Sun) 18:55:04

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 杏音。

[熱いお茶を運んでくれた杏音。
テーブルに置いたのをみて、杏音が座る前に呼びかけ手招きをするとぎゅっと抱き寄せて、自分の膝の上に抱っこするように乗せてしまう。
二人きりだからできる。というのもあるが]

 なぁ、俺の恋人さんはさっき何に悩んでいたんだ?

[ジト目>>2:91で睨まれたり、その辺りの時のことを抱きしめながら聞いてみた*]
(-22) 2021/01/03(Sun) 20:45:56

【人】 高藤 杏音

── 客室 ──

[急須にお湯を入れて、湯呑を二つ。
お盆んに載せて、広縁に運べば、足湯があるらしい。]


わ……。すごい。足湯まであるんだ。


温泉全制覇するんですよね?
一緒に浸かりましょうか。


[嬉しそうに微笑んで。
お茶を注ぐと、先輩の前に置いた。]


贅沢なお宿……


[雪の降る露天風呂も、立木と衝立で隠された小さな庭は美しく整えられて。
親に譲らなかった自分にちょっとちくりとしつつ。
先輩と共に居られる幸運が、染み入るように嬉しかった。*]
(25) 2021/01/03(Sun) 21:03:14

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[名前を呼ばれて、先輩の膝の上に座らされて。
思わず……、言葉を探しあぐねる。
拗ねた気持を、正直に吐露することが難しい。
何でも無いって言えば良いんだけど、先輩はなんでもなくないって気付いてて。
むぅ。と、唇が尖ってしまった。]


今は…………、先輩が惚れた欲目で、私を可愛いって思ってくれてるの、知ってますけど。
私は私のお顔も大好きですけど。


私も先輩の好みの顔だったら良かったのになぁって、思っただけです。


[拗ねたように言うと。先輩にもたれて。
膝の上、何時もより高い位置。
先輩の頭に、頬を寄せて、どうしようもない事で拗ねる自分が、少し……情けなかった。*]
(-23) 2021/01/03(Sun) 21:03:52

【雲】 高藤 杏音

[日も落ちて少し冷える夜道。
気障な事を言う先輩>>D1に、微笑んで。]


綺麗ですね……。


[空を見上げて、吸い込まれそうな夜空に浮かぶ月を見た。
白く冴え冴えとした月は、何時もより明るくて。
月の明るさに星の見えない夜は、本当に月だけが浮かんで居るかのようだった。]
(D2) 2021/01/03(Sun) 21:20:29

【雲】 高藤 杏音

月が綺麗ですねって訳した人ね。


すごいなって思うな。
隣に居る人に伝えるのも分かるけど。

綺麗な物を見たら、伝えたいって思うもの。
一緒に分かち合いたいって、そんな気持ち。

それを言葉で表した人は本当にすごいなぁ……。


[人の心と、言葉の力と、どちらも深く、知っていたんだろうなって。
もしも私が一人でこの月を見たら、きっと先輩に伝えたいって思ったから。]
(D3) 2021/01/03(Sun) 21:21:16

【雲】 高藤 杏音

……………………あのね。


例えば私が一人でお月様を見て。
綺麗だなって思った時。
先輩に電話しても良いですか?

用事が無くても。
声が聞きたいなぁとかだけでも。
電話しても良い?


[それまではね。ほとんど毎日部室で顔合わせてたし。
要件メールみたいな連絡しかしてなくて。
他愛も無い電話とか、まして声が聞きたいとか、苦手だったの。
でも夏に会えない時間が出来た時。
せめて声だけでも聞きたいなって思っても。
気軽に電話出来ない自分に気付いてしまった。

お付き合いしてそろそろ1年経とうと言うのに、今更何を言ってるんだって感じだけど。
どうしようもなく不器用な自分もそこに居て。
少し落とした視線で足元を見ながら、繋いだ手をきゅっと握って。そんなことを尋ねる私が居たでしょう。*]
(D4) 2021/01/03(Sun) 21:21:55

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[抱っこするように抱きしめて。
また拗ねるように唇を尖らせる杏音に]

 なぁ、杏音。………離さないぞ。

[だいたいいつも彼女がいう言葉。行動でもあらわすように抱擁する腕の力が少し強まる。]

 今まで見惚れたことがあるのって俺が覚えてる限り杏音だけなんだけどなぁ。

[それじゃ不満か?なんて拗ねる杏音をじっと見つめてから、顔を寄せて唇に口づける。
一回、二回。優しく互いの感触をわかちあうぐらいの時間を味わうぐらいには強引に]

 さて、ここで酷いことをお知らせしよう。

 君の彼氏は彼女の笑顔も素敵だと思ってるが、からかわれて拗ねたりむくれたりしてる姿が自分だけのものだと思ってついつい意地悪してしまう酷い彼氏だぞ。

 …今日の大人っぽい姿も、最初に見たのは自分だけで、俺のためにやってくれたんだって思ったら愛しくて仕方なかったしな。

 ……結構独占欲強いみたいだ。

[苦笑気味にいいつつ、抱きしめたまま恥ずかしいからそっと見つめていた目をそらした*]
(-24) 2021/01/03(Sun) 21:46:16

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[自分でも相当情けないなぁって思いながら拗ねてたら、抱きしめてくれて。見詰めてくれる瞳が優しくて。
思わず涙ぐみそうになりながら、小さく首をふろうとして。
唇に触れる感触に、鼻の奥がツンとする。]


ん−ん。嬉しい……、です。


[唇が離れても、まだ感触が残ってて。
じっと先輩を見ていたら、酷いお知らせがもたらされて……
私は小さくぷって笑っちゃった。]


先輩の意地悪。
でも仕方無いんです。そんな人に惚れちゃったから。
なんで目、逸らすんですか?


[首を傾げて、先輩の顔を追って。
頬に手を添えて、顔をこちらに向けて。]
(-27) 2021/01/03(Sun) 21:58:52

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[先輩の頬に手を添えたまま、ゆっくり自分からもキスをした。
目が合ったら、穏やかに微笑んで。]


ありがとう。先輩。
大好き



[微笑んだら、もう一度顔を寄せた。*]
(-28) 2021/01/03(Sun) 21:59:14

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 流石に今回は呆れられると思ったんだけどな。
 それこそ惚れた弱味……なんてな。

[まぁそんな一過性な気持ちでいないことがわかるから、自分の酷いお知らせに笑ってしまえる杏音へと冗談めかしていう。]

 そりゃ恥ずかしいからだ。

[でもこっちは冗談ではない。
目を逸らした理由を答えつつ、頬に手を添えられて誘導されました]
(-29) 2021/01/03(Sun) 22:28:22

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[口付けを授けてもらい、照れ隠しに逃げるのをやめて目を合わせれば微笑む杏音。
それだけで誘われるだけの愛しさがある]

 不安がらせたらダメ。ってぐらい欲張っていいんだけどな

[まぁそれができないから、こうして時折だっこして杏音を抱きしめるわけだけど]

 
大好きだ。杏音


[お返しするように自分からもそっと杏音の柔らかい唇に口づけをした*]
(-31) 2021/01/03(Sun) 22:29:01

【雲】 高藤 杏音

[綺麗な景色を見ると、自然に空先輩を思い浮かべていた自分だから、褒められると何処か不思議な気がする。
先輩は時折難しいと言ってたから、本当に難しかったりするんだろう。自分で思っていたよりも、要領が悪いらしい先輩の、そう言う所も愛おしいけれど。
だって、真摯に伝えようと、してくれてるんだものね。]


え?待ち受けって何ですか?
え?!彼女の写真待ち受けにしてる人とか実在するんですか?
え????!!!


[見せられたスマホの待ち受け画像>>D6を見て。
パクパクと口を動かして、真っ赤になって固まってしまった。
自分が必死で伝えようとしてた事なんて吹き飛ぶくらい驚いて。なんか本当に驚いてしまって。
気が付くと、笑ってた。]
(D8) 2021/01/03(Sun) 22:31:51

【雲】 高藤 杏音

あははははは。やだ。先輩。

すごい嬉しい。

あはははは。


[笑って。赤くなった頬を隠すように、顔の前に手をかざして。]
(D9) 2021/01/03(Sun) 22:32:17

【雲】 高藤 杏音

[けれど貴方が愛の言葉>>D7を伝えてくれるから。
思わず。恥ずかしくて腕を叩いてしまいそうになるのを、ぐっと堪えて。
煩い心臓を宥めすかして。一度深く息をして。]


……綺麗ですね。


[思いの丈を込めて、貴方を瞳に納めて微笑みかけた。*]
(D10) 2021/01/03(Sun) 22:32:28

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

そうですよ?
高藤杏音は菊波空さんにベタ惚れなんです。
弱くても仕方ない。


[くすくすと微笑んで。
欲張って良いって言葉に、首を振って。]


んーん。私自分で言うのもなんだけど、結構面倒臭い性格だなーって思うから……
あれ?でも空先輩も結構めんどくさい…………


[酷い。]
(-33) 2021/01/03(Sun) 22:49:00

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[キスしてもらったら、コツンておでこをくっつけて。]


お似合いの2人ですね。


[胸の奥の方から幸せそうに微笑むと。
臆病な私を抱き締めてくれる、恥ずかしがり屋の恋人を、私からもぎゅっと抱き締めた。
鼓動の音が、聞こえたら良い。]
(-34) 2021/01/03(Sun) 22:49:40

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[触れ合っている時間は本当に幸せだけれども。
あまり長く抱っこされてたら、足が痺れないかしら?
もう不安は何処にも無いから、先輩の腕の力が弱まれば、そっと立ち上がる。]


足は痺れて無いですか?
足湯にでも浸かります?


[ああ、でも、何時から私はこんなに寂しがりの甘えん坊になったかな。
空先輩が立ち上がったら、ぽふって自分から抱き着いた。
だって、どうしても、離れ難かったんですもの。*]
(-36) 2021/01/03(Sun) 22:50:04

【雲】 高藤 杏音

[私が声をあげて笑うのは、照れてる時。
きっと先輩にも気付かれてるけれど。
殊更何でも無い事のように、軽く答えてくれた先輩だから。
私も明るく応えたい。
私が意地を張ったら、見守ってくれる人だから。
私の好きになった人だから。]


私は先輩の顔を待ち受けにする勇気無いですねぇ。
……スマホ見るたび見惚れちゃったら困るでしょ?


[会えない時間に電話出来なかった意地っ張りは。
スマホの写真データを見詰めて時間を溶かす事もあったようで。先輩の主張>>D11には頷けない。]
(D14) 2021/01/03(Sun) 23:12:57

【雲】 高藤 杏音

[時折見せる先輩の優しい笑顔>>D12
真っ赤になってしまうけれど。
切り替えるように問いかける先輩>>D13に。]


寒いときは暖房や炬燵で十分じゃないですか?
灯油が必要なんですか??


[生まれ育った場所が違うのか。
冬や寒さに対する価値観が違うのか。
頭に?を浮かべながら。]


2人で一緒に。
炬燵で蜜柑を食べるか。
暖房の効いた部屋でアイスを食べたいです。


[一緒に楽しんでくれる人が良い男だと。
第三の回答を示してみましょうか。*]
(D15) 2021/01/03(Sun) 23:13:07
高藤 杏音は、メモを貼った。
(a5) 2021/01/03(Sun) 23:16:18

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 知ってる。

[なんて照れはするものの苦笑気味にこたえて]

 まぁそこは否定しないけどな。

[恋人も自分もめんどくさいっていうのを否定しない辺り酷さは似たり寄ったり]

 こだわりがあるってことにしようぜ?
 そのほうが哀しくならない。

[表現を変えただけだが、響きって大事だ精神である。
お似合いというのもいいな。なんて笑ってぎゅっと抱きしめて、温もりも互いの鼓動も合わせあう]
(-39) 2021/01/03(Sun) 23:30:08

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[杏音の気持ちが晴れたとは思えたので後は少しだけ杏音を補給するように味わう役得を堪能してからそっと手の力を緩めて]

 まだ大丈夫だが、やばいな。
 足湯つかって、お茶も飲んだら卓球でもいくか。

[足湯に浸かろうと立ち上がったところで、離れた杏音がすぐに戻るように飛び込んできて、ぎゅっと抱きしめかえす。]

 ほら、いこうか。

[庭に繋がる縁側部分まで…といってもすぐ傍だが誘導した*]
(-40) 2021/01/03(Sun) 23:31:17

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[哀しくならない。なんて。
言葉選びが可笑しくて、小さく笑って。
抱き着いたら、抱きしめてくれたから。
胸の中から先輩を見上げて、幸せそうに微笑んだ。]


はい。

あ、言っときますけど、私本当に卓球弱いですよ?
手に汗握る攻防は、期待しないでくださいね。


[笑いながら誘導されて。
カットボールとかされたら絶対対応出来ないです。]
(-41) 2021/01/03(Sun) 23:41:45

【人】 高藤 杏音

── 足湯 ──

[縁側部分にある足湯に、2人並んで座って。
隣に座る先輩の手に、自分の手をそっと重ねた。]


足湯も良いですねぇ。


かまくらも雪だるまも良いけど。
雪ウサギだった私でも作れるかな?
後で部屋風呂に入った時に、作ってみましょうか。


[降り続ける雪を見詰めて。]
(27) 2021/01/03(Sun) 23:42:11

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

一日一緒>>26って、良いですね。
家に帰らなくて良いんだもん。

ずっと先輩と一緒だ。


[こてんと肩に頭を預けて。
お湯の中の足を小さく動かした。

ふと。秋の日の出来事を思い出した。
何時か一緒に居ることが、日常>>D6になって行く日も、来るんだろうな。って。**]
(-42) 2021/01/03(Sun) 23:44:24

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 ああ、夫婦とかになったら別なんだろうけどな。

 といっても夫婦になっても仕事の都合とか色々あるだろうけどな。

 杏音が学科>>1:D17をかえたのってのはその…一緒にいれるようにするためか?

[少し気まずいというか恥ずかしくてしっかりとは聞けなかったことを今、頭を預ける杏音に伺うように聞きつつ]

 …少なくとも今日はずっと一緒だ。今までみたいに帰したくない気持ちを抱えずにすむな。

[将来、自然なことになるのか。それとも毎日ときめいてしまうのかはまだわからないが、今はその時間を貴重なものだと思って楽しむ時期だから、そっと顔を寄せて優しく口づけをした*]
(-43) 2021/01/04(Mon) 0:52:40

【雲】 高藤 杏音

もう十分に良い男ですけど…………

ラブロマンス映画でも見てみます?


[お互いあまり見ないジャンルを挙げてはみたが。
ぷって笑って。]


ハラハラワクワクドキドキなエンタメ作品が良いですかね。


[目を細めて微笑みかけて。
月明かりの明るい道を、2人でゆっくり歩いて行った。*]
(D17) 2021/01/04(Mon) 19:17:51

【人】 高藤 杏音

── 足湯 ──

[足湯はじんわり温かいけれど、やはり少しだけ冷えてくる。
火照った身体には心地良く。
足湯と雪景色と熱いお茶と。
熱いんだか冷たいんだか分からない縁側で。]


小さい雪だるまも可愛いですね!
後でお風呂に入る時に作りましょう?
赤い実とかあるかなぁ……


[雪ウサギの赤い目は、何で作っているんだろう?
雪国は詳しく無くて。
庭をくるりと見回した。]
(55) 2021/01/04(Mon) 19:42:15

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[先輩の口から夫婦とかいう単語が出てくると、何処かソワソワする。胸がざわめくこの感じ。
唇が自然に緩んでしまった。]


……そうですよ?
私は胡桃塚先輩みたいに、司法資格目指してたわけじゃありませんし。
なんとなく卒業して、なんとなく就職するつもりでしたけど……
それじゃ、先輩とは一緒に働けないでしょ。


今度、動物看護士も国家資格になるんですって。
資格は愛玩系だから、先輩が畜産に行きたいなら、すれ違っちゃうけど。
研修に行ってるの、動物病院だし。
それだったら、独立した時とか、お手伝い出来るかなーって。

動物看護士のほかに、ペットセラピストとかも民間資格であるらしいですよ?


[進路をそれで決めちゃって。怒られるかしら。
でも普段あんなに臆病な癖に、こういう行動は迷いなく行う杏音です。だって先輩の未来に、私も一緒に居たいんだもの。]
(-73) 2021/01/04(Mon) 19:43:15