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人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【墓】 宵闇 迅

[飛行機を見送って、空港からの帰り道、
 地下鉄の改札口に、その顔>>2:40を見つけたとき。
 もう我慢の限界だった。

 それでも必死で堪えたものを、
 そっと背に触れた掌が押し流す。

 ごめんね、頼りない兄貴で、きみを護ってやれなくて。
 後悔も嗚咽も慟哭も、全て受け止めてくれた胸は暖かく、
 その事実が殊更に自分を、打ちのめした。

 ――彼女にはこうやって、縋る相手も居ないのに*]
(+14) 2021/01/05(Tue) 9:49:42

【人】 宵闇 迅



 甘いものは満腹感がね。

[成人男性の胃袋とはいえ、>>50
 果たして旅館で提供される料理を肩代わりできるかというと、
 疑問符がつきまとう。
 ゼリーだけでも結構美味しく満腹になれそうで怖い。
 徹夜明けの胃はきっと最大容量低下のデバフがかかっている。

 物凄く見てくる妹は自分も食べることにしたらしい。
 本当にこれは何味なのだろうか、
 傾いた首はいまだ正常角度に戻らないまま。]

 ドラゴンフルーツ……ってこんな味っけ?
 なんかこう……もっと……

 いや、わからんな。
 食えりゃなんでもいいです。

[最終的な結論は暴投も暴投だが、
 大した量でもないゼリーを完食して、ご馳走様でした。
 さて妹よ、これは前菜未満だが果たして入るのか。>>51
 なんとはなしに満足げな顔を見て、胃袋にQ&A。
 肩代わりは無理ですよ、知ってた*]
(86) 2021/01/05(Tue) 9:58:45

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

[彼がここにいる、と思っただけで笑顔がこぼれてしまう。
彼と自分は生活スタイルがあまりにも違うから、引き留めるのも悪いと思っていたから。
特に今は、仕事が忙しい時期だと知っている。
そのわずかなフリータイムをやりくりして一泊の旅行の時間を融通されるだけでも嬉しいのに、全部を独占するようなことをおねだりして本当によかったのだろうか。
彼が一度家に戻って色々整理してくる、というのにはあまり顔に出さないようわかったと言えただろうけれど、もっと長く滞在してもいいかという言葉に年甲斐もなく、コクコクとうなずいてしまった]


 その覚悟、どういう意味でしなくちゃいけないんだ!?
 安心できる要素がまるでないぞ?


[泥船に乗った気って、怖いだけなんだけれどと言いかけた言葉は彼の唇に閉じ込められる。
これは危なそうだと嫌な予感が走ったので]
(-94) 2021/01/05(Tue) 17:05:46

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

 ……食べるとしたら鍋だな。そろそろ冷蔵庫の中の整理をしないとやばいし。


[もっともらしい理由をつけて、そして、鍋の素とカセットコンロの場所を教えて、材料さえ切れば食べられるものが出来そうなことをアピールしようか]


 お前用のスエットと下着と歯ブラシセット、いつものところに置いてあるから。
 勝手に使ってくれな。


[前に彼がここに来たのは季節が変わる前だった。
彼用にと冬用の着替えを用意して、彼用の棚に置いた時に彼ともっと身近な存在になれた気がして嬉しかった。
ようやく日の目を見ることができた彼の服。
何気ない顔をして、彼が気に入ればいいなと思っていた*]
(-95) 2021/01/05(Tue) 17:08:05

【独】 高藤 杏音

/*
>>85 ばばんばばんばんばん
(-96) 2021/01/05(Tue) 17:49:24

【独】 埋火 真里花

/*
午前10時を過ぎた頃>>0:31
お茶を飲んだりお部屋探検>>0:48
(30分はたってないかなぁ)

お部屋で兄と戯れる>>0:81
(1時間くらい?)

やっぱ現在時刻はお昼過ぎくらい?いやまて、
お姉さんとお兄さんともすれ違ってる、あの二人牛肉食べてたよな
何も考えずにエンカしたけど、夕飯じゃないよね?!

夕飯だったら神様が不思議なパゥワ―でどうにかしてくれるはずだ
(-97) 2021/01/05(Tue) 19:24:22

【鳴】 マジシャン 夜長

[抱きしめれば、頬に甘えるように口づけが降った。
一緒に歩けなくなるのは困るな、なんて笑い。彼に頼むのは浴衣の着付けだ。何故自分が知りたいかって自分が彼へ着付けができるようになれば、そうすれば着せ合いっこというのができるんじゃないかという小さなたくらみがあったからだ。好きな人を着飾らせたいと思うのは自然だと思う。

それも似合う服を。というのは置いておいて
まずは自分が浴衣を着る処から始めなければ、というわけで
服を全て脱いだら、何故か口から紐を彼が落としていた]
(=26) 2021/01/05(Tue) 19:25:13

【鳴】 マジシャン 夜長


 ……?


[何故そんなに驚いているのか。
動揺したそぶりを見せる彼は此方から視線を離してしまう。それでは着付けできないのではないかと思うので、仕方なく彼の視線をおいかけ、身体を移動させた。もちろん、全裸で。…何かおかしいだろうか。]
(=27) 2021/01/05(Tue) 19:25:31

【鳴】 マジシャン 夜長



 …全部脱いだら駄目か?
 あの時の鬼走は、……中に何も着てなかっただろ

  なあ?


[首傾げ、彼にほらと腕を差し出すのは
浴衣をかけてもらう為だ。以前、彼が浴衣を着てきたときのことを覚えていると突き付け、着せてくれないのか。と彼を見つめた。流石に自分とsてあれが当たり前だとは思っていないのだが、あの衝撃は忘れる事ができそうにない。故に、右にならえの精神で彼に着付けを促した。

最も、彼にどこまで伝わっているかは
謎であり、図としては

全裸で着付けを迫る謎の男である*]
(=28) 2021/01/05(Tue) 19:25:45

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走



 大丈夫だ、何の問題もない。


[唇を奪い、彼の言葉を塞いでしまおう。
大丈夫だ、切れば野菜は食べられる。元々手先は器用なのだから、普段あまり料理をしないだけで、調べながらならなんとかなるだろう。長期滞在を許してくれた彼は可愛かったのに。何故そんな危ぶんでいるのだろうか。台所を爆発させたことはないから安心してほしい]


 …鍋か。分かった
 冷蔵庫の中にあるものを切っていれればいいんだな。


[なるほど、彼の方にも事情があるのだろう。
教えてもらった鍋のもとカセットコンロを見つめたあと、彼の家にある冷蔵庫の中をみただろう。――冷蔵庫の中にあるもの全部を切りかねないと彼が気づけたかは、定かではないが。彼の疲れがとれるようにと何か追加で買いかねないのは気のせいではない。]
(-98) 2021/01/05(Tue) 19:26:08

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走



 …ああ。 
 ふふっ、何だかいいな。
 同棲している気がしてきた。


[一瞬、ヒモという言葉が浮かんだが
そっと虫をする。何気ない顔をしながらも、彼が用意してくれた服を着るのが楽しみだった。以前、来たときとは違う服を用意してくれたのだろう。後で確認させてもらうと答えれば、食事を再開し

明日の仕事に備えて寝るように促して
自分が洗いものをしておくと、告げただろう。]


 食器洗いぐらいならできるから。



[安心してくれ。とちゃんと告げ。
唇はおやすみのキスを目蓋に落として、彼を寝室へと抱き上げていくか*]
(-99) 2021/01/05(Tue) 19:26:19

【人】 埋火 真里花

 ドラゴンフルーツ味じゃないんだ……
 食べたことないからそうかなって。

 食べたことない果物って他にもたくさん
 あるんだろうね。

[ もしも夕食直前だったら、ある程度我慢もしただろう。
 お昼、食いっぱぐれているから、を理由に
 ゼリーの蓋を剥がしたけれど、思っていたより
 容量が多かったみたい。

 普段から別に少食ってわけではないのだけど。
 お腹が空くより、大変なことが、起こっているから
 かな、たぶん。 ]

 おせんべとおまんじゅうはあとで。
 
[ デバフがかかっているらしい兄>>86
 ゼリーは完食したものの。他のものに手を付けようとはしておらず。
 さぁ問題はこれからお夕飯まで何をしようか、ということ。 ]
(87) 2021/01/05(Tue) 19:29:21

【独】 埋火 真里花

 ( あじもした。
   あったかさもあった。
   つめたさも。

   これは――本当に、夢なの ? )
(-100) 2021/01/05(Tue) 19:29:39

【人】 埋火 真里花

 真里花いいことかんがえた。
 ご飯の前にもお風呂入って、
 ご飯食べた後もお風呂に入ればいいんだ……!

 そしたらお部屋のお風呂にも、
 大きいお風呂にも入れる!

[ ご飯の前のお風呂は、お部屋のお風呂にしよう。
 だって、大浴場に入って帰ってきてみたら、
 兄がいなくなっていたり、寝てしまっていたら、
 寂しいもの。* ]
(88) 2021/01/05(Tue) 19:30:00

【人】 高藤 杏音

ありゃ。私の浴衣も結構はだけちゃいましたね。
流石にみっともないので、部屋に戻りましょうか。


[飛んで行った球を拾って、卓球台の籠に入れたなら。
先輩と2人で、手を繋いで部屋に帰ろう。]
(89) 2021/01/05(Tue) 19:32:45

【人】 高藤 杏音

── 部屋 ──

[自室に戻ってくれば、障子を閉めて、お着換えタイムです。
一度帯を解かなければ、なおせない程度には崩れてました。
丁寧に浴衣を着付けて。]


汗かきましたね。お水飲みますか?


[湯呑に冷えたお水を注いで。]


先輩これからどうします?
部屋のお風呂に入っても良いですし……
テレビでも見ますか?


[私は映画は良く見るけれど、実はテレビはあまり見ない。
だからテレビは本当に口実で。
床の間の畳の上。
先輩に湯呑を持って歩み寄れば。
隣に並んで、座りました。
先輩にぴったり並んで座ったら、大好きなお顔を見上げて。
小さくへへって微笑んで。

今日はね。少し素直に甘えたい気分なんです。*]
(90) 2021/01/05(Tue) 19:33:13

【人】 宵闇 迅

 おれもそのものを食ったことはねぇですけど、
 ドラゴンフルーツ味の菓子を前貰いましてね。

 南国のフルーツなんて、好んで探さなきゃ
 食卓には並びませんからね。
 少なくとも我が家はそうですよ。
 腐らせるだけだし。

[一人暮らしの自宅にあるフルーツといえば、
 誰かが持ち込んだみかんやりんご、バナナぐらいのもので。
 あとは父からよこされるいちごか。]

 そうしなさい。
 持って帰れる……といいですね、
 持ち帰り不可なら、ひとくちくらいは齧っとかないとですが。

[ゴミをまとめて、部屋に備え付けのゴミ箱へぽいしつつ。
 寝転んだら即ち寝、であるので、
 背中の後ろに腕をついて、ゆったり伸ばした足を組む。]
(91) 2021/01/05(Tue) 20:50:56

【人】 宵闇 迅


 部屋の風呂は覗いてみたんですか?
 一番風呂はおまえに譲りましょう。

[妹の名案>>88に微笑んで、
 そっと障子襖の向こうを見る。
 自分はまだ見ていないが、妹はもう見たのだろうか。
 雪景色が垣間見れるような、景観のよい風呂だと良いが*]
(92) 2021/01/05(Tue) 20:51:03

【人】 菊波 空

── 部屋 ──
[部屋に戻り、まずは最初から言っていたようにお着替えタイム。
といっても自分は軽く直す程度でいいかと、普段の横着さをもって、杏音が着替え終えるのを待って]

 ああ、ありがと杏音。思った以上に熱戦だったしな。

[凡戦である]

 テレビなぁ。何かよさそうなのあるかなぁ。

[テレビへの関心が薄い昨今の若者。リモコンを手に取ることもせず、隣にやってきて座る杏音>>90に自分からも密着を求めるように肩に手を回してぎゅっと引き寄せて]

 まぁそれよりも温泉のほうがいいし、杏音だけ見てたい。

[なにせ特別なことがない普段なら、この時間は既に見送ったりしていく時間で、でも今日は一緒だと思うと寂しさを埋めるように傍にいてほしくあって、じっと杏音を見つめた*]
(93) 2021/01/05(Tue) 21:18:43

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 温泉での続きもしないとな。

[逆上せて出てしまったけども、続きは後でな。といっていたように、頬に手を当ててこちらに傾けさせるようにして、そっと口付けした*]
(-101) 2021/01/05(Tue) 21:19:03

【人】 埋火 真里花

 へぇ、やっぱりあるんだドラゴンフルーツ味。

 スーパーとかには売ってないよね。
 デパートの中の高いお店にあるイメージ。

[ そしてそこで果物を買うなんて経験はない。
 今度見かけたらチャレンジ……家族を巻き込んで……?
 むむ、と眉間に皺が寄る。 ]

 果物はよく食べるけど、みかんと
 りんごくらいかなぁ。

 うん……え゛っ 持ち帰り不可……?

[ それ>>91はまっったく考えてなかった。
 そうか、夢のなか。……むむむ。
 そして私は真剣な顔をして兄に頼むのだった。 ]

 お兄ちゃん、真里花が忘れてたら
 言ってね?

[ ――と。なにせ、あちらこちらと
 興味がとっちらかる妹であるから、
 兄に頼んでおくのが無難である。 ]
(94) 2021/01/05(Tue) 21:29:20

【人】 埋火 真里花

 見たよ、露天風呂あった!
 つい靴下履いたまま歩いちゃって、
 雪踏んじゃった。冷たかった。

[ 一番風呂>>92は譲ってくれるらしい。
 さすがに、一緒に入るのは不自然だってわかっているから ]

 わぁ、じゃあ真里花いってくる

[ さくっと立ち上がって、着替えとタオル、その他
 必要なものを持ち、浴室へ。そこからひょっこり顔を出すと ]

 足だけ入れるとこもあるよ!

[ と報告し、いそいそと露天風呂へ向かっただろう。* ]
(95) 2021/01/05(Tue) 21:29:44

【人】 高藤 杏音

[お隣に座ったら、肩を抱き寄せてもらえて。
甘えるように身を寄せたら、先輩を見上げて微笑んだ。]


へへ。どうぞ。
可愛いお顔をいっぱい見ると良いです。


[じっと見詰められると、少しだけ頬を染めて。
けれど一緒に居られるのが嬉しいのは、私も一緒だから。
先輩を見詰めて幸せそうに目を細めた。]
(96) 2021/01/05(Tue) 21:35:18

【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空

[先輩の手が頬に触れて。
口付けが落ちてきて。
うっとりと目を閉じるけれど。
温泉での続きって聞いた瞬間、びくっとして赤くなる。]


えっ……と……。


[今更ながら恥ずかしくなってしまった。
途端に煩くなる心臓と、続きってなんだろうって混乱と。
でも先輩を見詰めたら、微笑んで。
背中に手を回して、浴衣をそっと掴んだ。*]
(-102) 2021/01/05(Tue) 21:35:59

【独】 埋火 真里花

/*
おにいさんとおねえさんにはさまってしまった(顔を覆う)
(-103) 2021/01/05(Tue) 21:43:08

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

[彼の言い草に嫌な予感しかしない。
後であらかじめ、この食材を食べてほしいと出しておこう。
鍋のメインのたんぱく質がないはずだから自分が買ってこようか。
男の一人暮らし。冷凍庫の中の方が充実してしまうのは当たり前だ。

彼の同棲という言葉に、自分も同じことを考えていたことを先に言われてほほ笑んだ。
彼のものを準備をしている時に、奥さんという単語がよぎったのは内緒だ。
今のご時世、そういう言葉が死語でセクハラなのだろうから。
もう夜が更けてきているのを気にしてくれているようで。
寝る支度をしろとばかりに彼に抱き上げられて、寝室に連れていかれてしまう。

自分が後片付けをしなくてはと思っていたのに、こんな風に甘やかされると嬉しくて。
彼にぎゅっと抱き着いて、そのまま寝室まで運ばれた。

パジャマに着替えて、そして歯磨きをしながら彼が洗い物をしてくれるのを邪魔したりして。
元々コンビニで買ってきたものをのせた皿やグラスくらいしか汚れものがないので、そんなに大変なものでもないだろう。生物の処理もないし。
だから働く彼の後ろからぎゅっと抱きしめる]
(-104) 2021/01/05(Tue) 21:56:39

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

[柔らかい唇にふれあわせて、蕩けたような心地に身を任せながら、あの時の続きと聞いて驚いたように震えて赤くなる杏音が愛しくて悪戯気な笑みを浮かべる]

 逃げたいか?

 ……逃がさないけどな

[背中に手を回す杏音に合わせるように自分も背中に手を回して、ぎゅっと抱き寄せる]
(-105) 2021/01/05(Tue) 21:57:03

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長



 終わったんだろ?
 ベッドで待ってるから、一緒に寝ような。


[二人で寝るには少し狭いかもしれないセミダブルのベッド。
でも、せっかくのクリスマスなのだから、今日だけは一緒のベッドで眠りたかった*]
(-106) 2021/01/05(Tue) 21:57:16

【人】 菊波 空

 ああ、一杯みさせてもらうな

[なら遠慮なくというように抱き寄せて、じっと杏音>>96の顔を見つめて、幸せそうな笑みを向けているのも、浮かべさせているのも自分だと思うと甘い気持ちに包まれる]
(97) 2021/01/05(Tue) 21:59:43

【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音

 
…大好きだ。


[耳元で甘く囁いた*]
(-107) 2021/01/05(Tue) 22:00:16