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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:館内捜索・スタッフルーム ――

[ 運ぶことに肯定の頷きがあれば>>280
 救急箱を確認する様を横目に、こちらはLINEを送り>>271]

大抵は忘れるのか?
まあ、俺は物覚えは良い方な気がするが。
はは。じゃあ、どういたしまして?

[ お礼を言われるようなことでもない気がして>>280
 語尾にはてなマークを付けつつも]

そうか。怒ってる、のか。
別に他人の選択を責めるつもりなど無いんだがな。
自分の本心というのは、たまに分からなくなるものだ。

[ 彼が救急箱の蓋を閉めた後、
 特に口を挟むことなく静かにその話を聞いていた]
(291) 2022/09/05(Mon) 0:47:42

【人】 4年生 小泉義哉

[ 自分には“当たり前”に
 真っ黒の文字に見える「救急箱」の文字は、
 彼には真っ赤に見えるとのこと。>>281

 “色文字共感覚”という特徴も、
 その結果、どのような弊害があるのかも
 義哉は詳しくは知らない]

自分の無知を棚に上げ、嘘吐きに変換することが、
“別にいい”ことにはならないと思うがな。

たしかに、ギフトとか無理やりいい解釈されたところで、
本人がそう思わなければ意味がない。

俺はさ、色文字共感覚というものがどういったものか、
あまり詳しくないから、
具体的にどういう対処法があるのかとか言えないけど。

たぶん、俺とは違った方法や基準で文字を認識するし、
その結果、誤読することもあるんだなってことは
何となくは分かるから。

だから、困ることや要望があるのなら、
隠さずに言ってほしいとは思う。
もちろん、俺じゃなくて、他に言いやすい奴がいたら、
そいつに言ってくれたらいいんだが。
とにかく、一人きりで悩まないでほしいとは思うんだ。
(292) 2022/09/05(Mon) 0:48:51

【人】 4年生 小泉義哉

性的指向のことは、まあそうだよな。
理解がまだまだ進んでいないから、
心無い声を浴びることもきっとあったよな。

否定的なことばかり言われたら、心も荒むと思う。
俺はそんなに大した暴言は言われたことないけど、
「こうしないのは変だ」「こうするのが普通だ」って
よく言われてきたから、少しなら分かる気がする。

人間みんな、きっと弱い部分があるんだろう。
死や消失を望むことだって、
きっと悪いことやおかしいことじゃない。

そんな弱い人間が、一人じゃ難しくても
寄り添うことで力を得て、
この理不尽な世の中で
なんとか生きていけるんじゃないか?
(293) 2022/09/05(Mon) 0:49:49

【人】 4年生 小泉義哉

松本は化け物じゃない。
だから、もっと人間に頼っていいんだ。
もし手を貸してくれる人間が少なかろうと、
俺も研究室の仲間もきっと、お前に手を差し伸べるから。

[ どんな言葉を投げかけようか悩みながら会話したため、
 話にまとまりがない上に、
 さらに時間がかかっただろう。>>282

 時が再び動き出す頃には、
 「生きていてもいい」くらいには、
 彼の思考が動いてくれたらな、と願っている]**
(294) 2022/09/05(Mon) 0:50:39
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a96) 2022/09/05(Mon) 0:55:37

【独】 4年生 小泉義哉

/*
動き方ミスってるかなぁという気もしますが、ログに残したものはもう仕方ないと思うことにします。
気持ちだけはたくさん込めました。

読み込み浅いのも本当にごめんなさい。

武藤さんの光属性を拝みつつ、お休みなさい。
(-92) 2022/09/05(Mon) 1:07:18

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 …………武藤には、話せるんだ……?

[あの >>262 後、津崎の元から離れて。

高い天井から足元までがガラス張りになったレストランの窓辺に近付き、窓外の緑の森に背を向けてぺたりと床に座りこんでいた。

視界やや離れたところでは武藤 >>275 と津崎 >>283 が話し込んでいる。

"おいてけぼり" >>268 も何も、津崎が一人にしろって会話を拒否したんでしょう。
津崎を悪者にするつもりなんて、こちらにだって、全然、無いのに。

ヒステリーとまで思われていたなんて、それを口に出されていたらますます凹んでいたと思うけど。]
(295) 2022/09/05(Mon) 5:53:19

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 嫌われた…かなあ……。

[立てた膝に顔を埋める。

ああ、やっぱり、頬、けっこう痛いな。
武藤は"これ"を自分にやってたんだな。ほんと、容赦ない。

多分、調子に乗ってしまったのは、私の方。

バスの中で、マブダチなんて言われて。

おおっぴらには公表してない動画配信の事を知ってしまったのにあっさり許してくれて、色々、全部、私の側は嬉しかったけど、それは別に、津崎にとっては嬉しい要素なんて何もなかったのだろうし。

隠し事だらけ、会話1つ取っても"主語は入れない"なんて縛りを課して口にしている自分が、そも、信用に値する存在になれるはずないよねと、改めて感じていた。]
(296) 2022/09/05(Mon) 5:55:40

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ……………………。

[ゆるりと眠気が襲ってくる感じもあったけれど。

ここで眠ってしまったら、館外探索に置いていかれてしまうかもしれないし、と、緩慢にスマホを手にする。

小泉さんからの、ベッドと毛布云々の連絡 >>272

その少し前には、朝霞さんからの"アレルギー"云々 >>155 の問いが来ていたことに、今気付いた。]

  『黒崎、アレルギーないです』

[それだけ送信して、そして気付いた。

…………電池が、減ってない?

壊れかけの古い機種、なんなら何もせずとも1時間に10%バッテリー残量が減っていく状態になってしまっている。

当然、充電バッテリーは持ち歩いているけれど、そろそろ体感的に30%を切っていてもおかしくないスマホは、52%の表示を示したまま、多分それは昼食後のあの"異変"から減ってはいなかった。**]
(297) 2022/09/05(Mon) 6:35:47
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a97) 2022/09/05(Mon) 6:40:11

3年生 黒崎 柚樹(匿名)は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 6:47:47

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランで武藤先輩と会話>>1:286──

 ………………。

[足の具合が良くなったと分かれば、松本先輩はきっと嬉しいのだそうだ。
 工藤は沈黙で答えた。

 自分の言葉で、誰かを嬉しがらせることができるのだろうか。
 良かれと思って言った言葉が、上滑りばかりしてしまう自分に?]*
(298) 2022/09/05(Mon) 6:57:48

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・レストランに香坂さんが来た>>1:277──


[小泉先輩に少し遅れて、香坂さんが入ってきただろうか。>>1:277
 もそもそとカロリーバーを食べているときに、もしも香坂さんが軽食が置かれた机の近くにいたならば、]

 みんな役割分担をしています。

[小泉先輩>>233と一緒に来たなら、そのあたりの事情は香坂さんも見ているはずだが、今、相手に何の情報が必要なのか想像できない工藤は、見て分かることを繰り返した。
 どの班が人数不足、という、本当に必要な情報を工藤が答えられるかは怪しい。]

 黒崎先輩がクッキーとか置いておくからつまんでてくださいと言いました。>>136
 武藤先輩はくっきーの用意したクッキーなどを食べると良いと言いました。>>156
 くっきーとクッキーをかけたジョークだそうです。

[クッキーではなくカロリーバーを咀嚼しながら、いらんことも付け加えた。]**
(299) 2022/09/05(Mon) 7:00:25

【人】 2年生 松本志信

 酒の席でのことなんて、大抵忘れるもんよ?

[そして忘れたフリも出来る。
話した側も話された側も「そうだったっけ」でなかったことに出来る。
魔法の言葉を使う機会はあったのに口にしなかった小泉くんに>>291
律儀な奴だなぁ、と思う。]

 小泉くんは、他人を責めないよね。
 なんだろ……、…こう…うまく言えねぇんだけど
 もっと例えぶつかることになっても、いい気はすっけどね。

[強まっていく“優しい”というイメージの裏側に
きっと触れられたくはないだろう裡側に
ほんの少し触れられそうな気がして。]
(300) 2022/09/05(Mon) 7:02:31

【人】 2年生 松本志信

 無知…は、まぁ…仕方ねぇと思うよ。
 異常は異端で、排除すんのが人間だからさ。
 群れを成すにはそれが一番効率いいのよ。

 困る事、は。
 長文が読めねぇから、本とかメールとかLINEとか全滅かなぁ。
 単語くらいなら、まぁ?
 だから俺に連絡してぇなら、LINEより電話のが確実。

[何が困ってるだろうか>>292 と思いつくことを並べてみる。
文字は多ければ多いほどしんどい、カラフルでチカチカして目と頭が痛くなる。
多分本来なら長文を読むことが苦になるものでもない。
嘘吐きと罵られ、自分自身を嫌悪してしまった故の
精神的なものに過ぎない。]

 あとはそうね、協調性がないのもこれのせい…とも言われてんね。
 実際共感覚のせいなのか、性格のせいかはわからんけど。
 お察しの通りだとは思うが、集団行動はわりかし苦手。

[群れから離れて独りで居たくなる。
別に誰が嫌いとか、そういうんじゃねぇんだけどさ。]
(301) 2022/09/05(Mon) 7:03:26
1年生 工藤美郷は、メモを貼った。
(a98) 2022/09/05(Mon) 7:04:08

【人】 2年生 松本志信

[訥々と語ってくれる>>293>>294のを黙って聞いて
やっぱ好青年だなぁと思うと同時、どこか違和感みたいなものがあって。
彼の言葉に嘘があるとか、そういうもんじゃないと思う。
でも妙に小骨が喉に突っかかるような気がして。]

 ………小泉くん。
 俺なんか、変なこと言っちゃうかもしんないんだけど。

[難しそうな顔をして一言だけ先に謝っておいて。
この時ばかりはへらへらせずに、珍しく神妙な面持ちで
まっすぐ小泉くんを見て]

 それ、そんままお返しすっからね?

 人間やなとことか、変なとことかあっていいし。
 強くなくていいし。

 小泉くんも誰かを頼っていいんだよ?
 差し出すばっかじゃなくて、差し伸べられたって。

[彼はいつでも周りを見て、空気を読んで
うまく立ち回っている印象しかない。
それが本心なのか上っ面なのかどちらもなのか判りはしないけれど
頼られてばかり、話を聞いてばかりじゃなくて、もっと]
(302) 2022/09/05(Mon) 7:04:30

【人】 2年生 松本志信

 小泉くんは?
 ないの、困ることや要望。

 一人で悩むなよと、俺だって思うぜ?

[小泉くんの話を聞く奴だって、いたっていいはずだろ?]**
(303) 2022/09/05(Mon) 7:05:00
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a99) 2022/09/05(Mon) 7:09:21

【独】 1年生 工藤美郷

/*
お酒のことも言えば良かったのだ。
(-93) 2022/09/05(Mon) 7:12:09

【人】 3年生 津崎 徹太

>>290

 別にトラちゃんのせいじゃないよ。
 トラちゃんが心配してくれたのはすごい嬉しいし。

[そして、黒崎の話題になると、ついと、目を窓に逸らした]

 黒崎は、わかんねえ。
 八つ当たりを俺にしたらしいんだけど、
 八つ当たりって、つまりは自分のなかで何かもやもやして当たったってことだろ?
 でも、俺、あいつのこと本当になんもしらねぇし。

[一人称が私とかそうじゃないとか、そんなこと気づいてもない。もちろん、性別が女性とかも知りもしない。
 頑ななイメージが今日、バスの中で打ち解けて、
 なんだ、いろいろ話できるかな、と思ったけれど、
 きいたのは動画編集できることくらいか]

 八つ当たりの原因わかんないし、
 んで、わかんないのに、わかったふりをしたら、


 これからもずっとそうしちゃうと思う。
 それって、本当に友達なんかな?**
 
(304) 2022/09/05(Mon) 7:18:59

【秘】 3年生 津崎 徹太 → 3年生 武藤景虎

ま、トラちゃんのことも、
よくは知らないんだけど。

俺、トラちゃんには話したいこと、あるんだ。


[本当はここから帰ってのカラオケで言おうと思ってたんだけど、
 ともすると、もう話せないかもしれないだろ?
 歌好きっていってくれたから、
 良かったら聞いてほしいなんて、思っている]**
(-94) 2022/09/05(Mon) 7:48:00

【人】 3年生 津崎 徹太

で、そろそろ探索行かなくていいの?
俺は見たけど、
あの状況、トラちゃんや黒崎も認識していたほうがいいと思う。

写真、撮ってくればよかったんだけど、
俺も、これでいて、


割と動揺していたのかもしれない。

[涼しい顔をチカさんの前では見せてただろう。
 けれど、
 思い返すと、
 宙に向かってダッシュとか、


 本当に勢いで死んでたかもしれない。
 改めて、時々、ブレーキがかからない自分を感じていた]**
(305) 2022/09/05(Mon) 7:53:07
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a100) 2022/09/05(Mon) 8:07:16

【人】 3年生 津崎 徹太

[それから、探索に出ることになるだろう。
 ふと、荷物を確認して、
 さっき朝霞に買ってもらったうさちゃんのアクキー、包みを開けた。]

(せっかくだからな)

[朝霞の薬とか梅しばとか、
 本当に笑える、っていうか可愛いと思う。
 で、こう買い与えられたのを見て、
 そっか、ばあちゃんとふと、重なったかもしれない]

 (よしと)

[サコッシュの紐にアクキーをつけてみる。
 ステンドグラスのうさちゃんは、きらきらと、
 ほんと、朝霞ってうさちゃんみたいだ]

(本当は俺、犬好きなんだけどね)

[でも、あの時は直感でうさちゃんがいいと思ったから、いいと思う。
 ともすると、これ、自分の抑止になるかもしれないし]**
(306) 2022/09/05(Mon) 8:12:36
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a101) 2022/09/05(Mon) 8:15:01

【人】 3年生 武藤景虎

──回想・集合写真の時(ミサミサ)──

[バス内でのオレがうるさかったことはめっちゃ伝わった。>>126
帰りは気をつける、とは気をつけられる気がしないので言わないでおく。
うるさかったとは言われたが、うるさくするな、とは言われてない。
そうして欲しいなら多分彼女はそう言ってくるだろう、というのは妙な信頼感。

まあ、うるさくしないで欲しいかと敢えて聞かないのは、はいって言われたら期待に応えられないからの姑息な逃げだが。]

 帰りは酔い止めもらっておくと良いぞ。

[なんて言葉は、じゅじゅから教わって、備えることを知った彼女にはもう必要なかったかもしれないが。**]
(307) 2022/09/05(Mon) 8:16:27

【独】 1年生 工藤美郷

/*
武藤先輩の対人スキルがやべぇんだわ
(-95) 2022/09/05(Mon) 8:40:01

【人】 3年生 武藤景虎

[短絡的だったかな?や軽率だったかな?と思い至るのはいつも行動した後のことで。
だから、今回もそう。

決めつけて怒った結果、徹っちんの様子がおかしいなって気づいてから漸く思い至るんだから、オレのせいじゃないってことはないと思う。>>304
でも、本人が"そうじゃない"と告げていることに重ねて謝っても困らせるだけだということを、バスでのことを謝った時、ミサミサに教えられてたから重ねて謝ることはせずに、わかった、とだけ頷いておく。]

 くっきーが八つ当たりした原因は本人にしかわからんけど、いや、本人にもわかんないってこともあるんじゃねえかな。

[息が詰まると言っていた、それはこの状況のせいで。>>207
走りたかったのだと言っていた。>>236
その時の言葉はまるで、自分でも初めて気づいたみたいな言い方だった。
心の中を言葉に出来ないのは嫌というほど覚えがある。]
(308) 2022/09/05(Mon) 8:48:45

【人】 3年生 武藤景虎


 そうだな、わかったふりすんのも失礼だろうし。
 でも、徹っちんにくっきーが歩み寄ろうとしてたんならさ、八つ当たりだったって伝えるのも多分、勇気いることだったんじゃねえかな、とか、多分な?

 徹っちんと仲良くなりたいって気持ちがあるからだろ。
 わからんことはこれから知ってけばいいんじゃねえかな。

[それを自分自身できるかはわからないけど、出来たら良いとは思ってる。
くっきーに対しても、徹っちんに対しても。]
(309) 2022/09/05(Mon) 8:49:22

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:館内捜索・スタッフルーム ――

そうか。
まあ、酔っていて覚えていないことならあるが、
忘れることはあまりないな。

[ ただ、こんな機会でもなかったら
 忘れた振りならしただろうとは思う。>>300
 相手が覚えていないか、その振りをしているかはともかく
 話題をほじくり返していいのか躊躇して、
 結局話さずじまいで終わることも多かったから]

相手が根っからの悪人なら、
きっと責めることもできるのだろうが、
誰だって一面的な面では誰かにとっての善人だと思うから。

“普通”なら、どうしても曲げられないことがあって、
相手とぶつかるのだろうがな。
俺にとっては、自分を曲げることが生きる術だったから、
どうやって相手とぶつかっていいか分からない。

[ 一家の大黒柱にあれしろこれしろと言われれば、
 幼い時は特に、それに従うしか方法はなかったから>>43]
(310) 2022/09/05(Mon) 8:55:37

【秘】 3年生 武藤景虎 → 3年生 津崎 徹太

……まあ、オレはミステリアスなので?
いや、なんも面白いものはないけどな、オレのこととか。

[実際何もない、知ってもつまらないだけだ。]

話したいことあるなら、オレは嬉しいよ。

[いつか、が来ないことがあるかもしれないなら、尚更。**]
(-96) 2022/09/05(Mon) 8:56:02

【人】 4年生 小泉義哉

たしかに、人間社会には法律とかのルールもあるしな。
大部分の人間に不都合があれば、排除することになるのも
よくあることだとは思うが。
やはり、俺はあまりそういう流れは好きではないな。

なるほど。じゃあ、本については
オーディオブックとか探すかな。
ああ、メールやLINEについては、
朝霞からも苦手ってことは聞いたよ。

[ たとえば、同じ風邪といっても
 人それぞれ程度が違うように、
 一般的には状態が違うということがあっても
 松本の状態がそれならば、
 そこに合わせるのが道理であろう>>301]

協調性、か。
まあ、集団行動はどうしても他の皆のペースに
合わせなければいけないことが多くなるからな。

ただ、一人でいたいならそれでもいいと思うが。
独りにならざるを得ないという話なら、
そういうことを分かち合った誰かと共にいるというのも
悪くはないとも俺は思うがな。
(311) 2022/09/05(Mon) 8:56:05

【人】 4年生 小泉義哉

[それから、松本の表情が真剣なものと変わり>>302]

それは、俺が本当は嫌で変な奴だと思うということか?
……悪い、冗談だ。

[ 頼っていいという言葉に、笑ってみせたけれど、
 それは徐々に力ないものとなって]

そうだな。
実は俺も集団行動は苦手なんだ。
誰かに合わせないとと思うと、苦しくて仕方ない。

別に合わせなくてもいいって言われるかもしれないけど
これは昔から俺に身に付いた性分みたいなものもあるから、
なかなか変えられないんだ。
(312) 2022/09/05(Mon) 8:56:44

【人】 4年生 小泉義哉

今いるこの世界だって、
本当はみんな自由に動けばいいのにって思うし、
それぞれが後悔のないように過ごせばいいって思ってる。

だって、あの天使が言ってたことが本当なら、
確実に一人とは一生会えなくなるんだろ?
もし自分が死んでいたら、
ここにいる全員と会えなくなるかもしれない。
夢の世界がどれくらいの猶予があるのかはともかく、
捜索とかで時間使ってもいいのかって。

でも、レストランで集まったときに、
もう役割とか決まってる感じだったから、
俺は自分の本心を言い出せなかったな。

みんながみんな、
この状況を受け入れられているわけじゃないし、
死ぬのだってきっと怖いのだろうから、
みんなが自由に動く結果がこれなら、
受け入れるしかないのかなとは思うんだが。

[ 悪いな、愚痴って、と零しながら苦笑して]**
(313) 2022/09/05(Mon) 8:57:09
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a102) 2022/09/05(Mon) 9:01:50

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・お叱りのあと】
[ >>196 私が松本さんに話しかける少し前にトラくんが津崎さんに話しかけるのを認めて、ああ、ちゃんと言いたいことを言えればいいな >>194 なんて思っていたら松本さんと話し終えた時に津崎さんが一人になっているのに気づく。 >>225
そこに黒崎さんが話しかけて >>262 松本さんが話しかけたけど >>254 津崎さんは何だか憮然とした様子で、何だか気になって。
>>275 そこにもう一度トラくんがやって来て、津崎さんも少し雰囲気が和らいだように見えたから、やっと安心した。
ああ、トラくん、言いたいこと言えたんだなって。
>>295 一人離れて座り込んでしまった黒崎さんのことがまだ気にかかったけれど、今の彼に何かを言えるならそれはトラくんで私ではないような気がしたから。
>>105 >>128 >>136 だから私は誰かの用意してくれていた机の上のお菓子たちと水を側にあったバスケットに詰めて、トラくんに渡そうと思った。]
(314) 2022/09/05(Mon) 9:02:29

【人】 3年生 武藤景虎


 ん、そろそろ行くか。
 二人とも外出て気晴らしした方がいいだろうしな。
 館内の調査も戻ったら交代しないとだし。

[探索の話を受けて、席から立ち上がれば伸びをする。>>305]

 さっきも言ってたが、そんな、変な感じなんか、外。
 見て確かめるしかねえか。

[徹っちんが動揺したくらいと聞けば、それは相当なんだろう。]

 まあ大丈夫だ、二人が動揺するような状態になっても番長のオレがいるのでー。

 おーい、くっきー、そろそろ行くぞ!

[冗談めかして言ってから、少し離れたとこでぼんやりしてそうなくっきー>>297にも呼びかけた。]*
(315) 2022/09/05(Mon) 9:08:03