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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【独】 3年生 津崎 徹太

/*

ガチで、取りつかれてるケース??
(-151) 2022/09/11(Sun) 18:08:35

【人】 1年生 朝霞 純

>>299
[どうしよう。一番聞かれたくない質問がきてしまった。
でも、嘘はつきたくない。]

…絵の中の工藤さんに、少し相談を。

[そして彼女は、私が殺した。
このいつか消える夢の中に、取り残されなくてはいけないのだから。]
(300) 2022/09/11(Sun) 18:11:19

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

こーれ、拒絶されにきてるなぁ。
拒絶したら、地雷発動するのか?
(-152) 2022/09/11(Sun) 18:14:30

【墓】 3年生 武藤景虎

[徹っちんがどこに行ったかは気になったけど、じゅじゅから電話が来ていたとは知らず、いや、知ったとしても見に行くことはしなかっただろう。>>288

いくら大事な友達のことでもそこは、見ていて良い話ではないかなと思ったから。

くっきーが泣き止むのを待って、レストランに向かうのについて行くことにする。

レストラン内では先輩とまつもっちゃんが話していただろうか。
自分の名前を耳聡く拾う。>>277]

 怪我は全然無いぞ、オレは。
 
 そりゃ、皆のこと心配してる。
 めっちゃしてる。
 
 飯は食ってるし飯以外も食ってる。
 でも暇だから寝てばっかだな。

[今も寝てるんだけど、と笑いながら答える。
暇だからってわけじゃなくて心配だから見に来てるのが正解だけど。

それにしても、くっきーがすごい勢いで飯食ってんのは少しだけホッとしたかな。>>287
落ち込んだ時は飯を食わせたら良いんだろう、と記憶しとく。]*
(+40) 2022/09/11(Sun) 18:18:53

【人】 3年生 津崎 徹太

>>298

 それは、急な心境の変化だね。

[別人感がすごくて冷や汗が出た]
>>300

 え、そこ?

[いや、そこは駄目だろ
う、うー−−−−−ん]
(301) 2022/09/11(Sun) 18:20:02

【人】 3年生 津崎 徹太

朝霞さん、本物?

[ちょっとストレートにきいてみた]
(302) 2022/09/11(Sun) 18:24:05

【人】 1年生 朝霞 純

>>301
[何か、こう、動揺しているのだけは伝わってくる。
当たり前だけど、だって理解できないとまで言ったから。]

…嫌ですか?
まあ、その、突き放したし、虫がいい言葉だとは分かってるんですけど、ちゃんと伝えておきたいと思って。
絵画の工藤さんが、一番私の話を聞いてくれる気がしたから、頼りました。

[汗をかいてる、ハンカチ、と思って私のハンカチは二枚ともなくなっているのに気づく。
ああ、でも、以前借りたシロのハンカチがそのまま、だったかな。]

あの、どうぞ、ハンカチです。
急にこんなこと言われても戸惑うのは分かっているので、少し落ち着いてください。
(303) 2022/09/11(Sun) 18:26:29

【人】 1年生 朝霞 純

>>302

本物?

[はて。本物とは。
…あ、特別展に行ったからか、でも私は絵画の私との入れ替わり方なんて知らないし、勿論、本物だ。私の知っている限りでは。]

本物のつもりですけど、魔法瓶があるので、少し場所を移動して、確かめてみましょうか。

[流石に床を水浸しにはできないと思いながら、そう提案する。]
(304) 2022/09/11(Sun) 18:29:41

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
なんというか……やっぱり全く甘さのない朝霞さんと津崎……。

ねえ、これ、どうなるの……?(やっぱり全く読めない)
(-153) 2022/09/11(Sun) 18:30:34

【独】 2年生 松本志信

/*
おお、朝霞ちゃんはそういう方向に落ち着くのか?
津崎くんどうすんだろ。そわそわ。
大丈夫かな、しんどくねぇかな…RP的にね!
(-154) 2022/09/11(Sun) 18:36:45

【人】 1年生 朝霞 純

>>302

朝霞、さん?

[一瞬、理解が出来なかった言葉を脳が遅れて伝達してきた。
私、何回記憶喪失になるんだろう。]

あの、朝霞で大丈夫って、言ったの、忘れてしまいましたか?

[一気に血の気が引く音がした。]
(305) 2022/09/11(Sun) 18:36:48

【人】 3年生 津崎 徹太

>>303>>304

 正直いうと、
 こう、教科書の文面読んでるみたいな気がしてる。
 すまないが、ちょっと違和感しかない。

[え?なんで?前の面影がないような]

 魔法瓶は使わなくていいよ。
 でも、本物なんだな。

[一体どうしたのかと]

 
(306) 2022/09/11(Sun) 18:41:59

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

清姫がくるんですか?
よっしゃ
(-155) 2022/09/11(Sun) 18:42:56

【人】 3年生 津崎 徹太

>>305

 忘れてはないけれど、
 もう、そう呼ぼうって思ってるから。

[少し、空気が冷えた]
(307) 2022/09/11(Sun) 18:44:06

【人】 1年生 朝霞 純

>>306

どうして、でしょうね。

[本当に、どうしてなんだろう。自分では気づかなかった。
でも多分、教科書みたいっていわれるくらいなんだから、ちょっとおかしいんだと思う。
でも自分では、今度はそのおかしさが分からないような感じがして。

心臓が凄く痛くなって、どんどん苦しくなった。]

上手く伝わってないのは、分かりました。
ちょっと、ちょっとだけ、待って下さい。

[少し、落ち着きたい。
そう思ったときに、その言葉が聞こえた。>>307
痛い、心臓が、凄く痛い。それは私のせいだから何も言う資格はない、けど。]

決めて、ますか。

[無性に辛かった。]
(308) 2022/09/11(Sun) 18:48:12

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

[ 生きていてほしいと望まれたところで、
 自分が生きている保障などどこにもなくて、
 望まれたところで生きたいなんて口に出せない。

 嘘を吐く吐かないの以前に、
 『生きるかもしれない』という期待を
 失望に変えるくらいなら、
 最初から期待なんて持たせない方がいい……。

 せめて、これがエントランスでの会話の後なら、>>81>>87
 もう少しうまく言葉を紡げたのだろうが]

ああ、……さようなら。

[ もし自分が生きているなら、彼女が望むなら、
 目が覚めた後できちんと理由を説明するつもりはあった。
 けれど、きっとそれも口にしない方がいい。
 少なくともこのときの義哉は
 そう信じて疑わなかった]**
(309) 2022/09/11(Sun) 18:50:04
朝霞 純は、少し、顔を伏せた。
(a103) 2022/09/11(Sun) 18:52:01

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a104) 2022/09/11(Sun) 18:54:36

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a105) 2022/09/11(Sun) 18:56:06

【人】 1年生 朝霞 純

>>308

あの、本当に、分からなくて。
初めて人を好きになったときって、何て言うべきなのかが。

だから、やっぱり、ちょっと、おかしく思うかもしれないけれど。

[そこで、一度言葉が止まる。一体何て言えばいいのか、少し考えた。]

好き、なんだと、私は思うんだけどな。

[結局、それしか今は出てこないけれども。心なしか、言葉は震えていた気がした。]
(310) 2022/09/11(Sun) 19:04:58

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

すまない。
なんか違和感を中の人が感じすぎてて、
ガチ怯えてしまったよ…。
(-156) 2022/09/11(Sun) 19:10:28
津崎 徹太は、一応ハンカチは受け取っておく。
(a106) 2022/09/11(Sun) 19:15:33

【人】 4年生 小泉義哉

―― レストランにて松本と ――

はは、そんな爺さんみたいなこと言って。
たしかに色々とあったから、
今はこんなにまったりした時間過ごせているんだなって
思うと、ちょっと不思議な気分ではある。

[ バイトも就活も卒論も色々とやることはあったから、
 急転直下でこんな世界に放り込まれても
 うまいこと対応できたと思うし、
 逆にやることがなくなってしまえば、
 義哉はどこか落ち着かない気持ちになる。

 変化の話には、顔を綻ばせて>>276]

そうか。
松本は自分の足で踏みだすことができたんだな。

[ 自分や他の誰かがきっかけを与えようとも、
 本人の気持ちが動くのは、本人の力ゆえであると
 義哉は考えている。

 穏やかな口調に、松本も生きていればいい、と
 心からそう願った]
(311) 2022/09/11(Sun) 19:18:56

【人】 4年生 小泉義哉

天使はたしか、大事には至ってないと言ってたが、
やっぱり軽傷くらいはしているのだろうか。

心配は……していると思うな。
みんな、いい奴ばかりだし。

飯は、どうだろう。
もし病院とかに搬送されているなら、
病院食とか出ているとは思うが。

[ あまり心配はされたくない身としては、
 少しだけ口ごもりながらも>>277

 目を覚ましたみんなが、
 少しでも幸せであればいいと思う]*
(312) 2022/09/11(Sun) 19:19:10

【人】 3年生 津崎 徹太

>>310

[何か迷走しているのがわかる。
 しかし、物販コーナーであった朝霞とはあきらかに違ってて、おそらくは工藤の絵に何か呪いでも受けてしまったのだろうかと思った。

 こう、言わされてるような言葉に、
 思う、と付け足してるのは
 あきらかに何かを偽っていると思えた]

 朝霞さん、とりあえず、一旦レストランに戻ろうか。
 何か飲んだほうがいいかもしれない。

[提案してみる]
(313) 2022/09/11(Sun) 19:21:37

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

おう、お帰り。

[ いつの間にかいなくなっていた黒崎が戻ってきた。>>287

 赤くなった眼を見て、ああ泣いたんだな、と思いつつも、
 猛然と食事にありつく様に、苦笑を零して]

俺の分は美味いかどうかは分からないが、
美味いものたくさん食えば、少しは気が紛れるか?

話を聞いてほしいなら、俺で良ければ聞くぞ。

[ 水も具材も林檎に変化することはなかったから、
 心配はしていたけれど、
 特に真剣な顔にはならず、苦笑を浮かべたまま]*
(314) 2022/09/11(Sun) 19:29:59

【独】 3年生 津崎 徹太

/*

化けないなら、連れていくけど、
ほんと、どっちなんだ?
(-157) 2022/09/11(Sun) 19:32:13
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a107) 2022/09/11(Sun) 19:33:55

【人】 1年生 朝霞 純

>>313
[朝霞さん、と呼ぶ声に酷く、胸が痛んで。
やっぱり津崎さんがどこか、私の様子がおかしいんだと思っているのが分かったから。]

はい、そうします。でも、ちゃんと私は話したい。

[その心配は受けとることにして、それでも自分の気持ちを伝えることは諦めたくなかった。]
(315) 2022/09/11(Sun) 19:38:25

【人】 3年生 津崎 徹太

>>315

[悩んでる様子に、首を傾げながらも、
 その手が震えてるのを見れば、
 具合が悪いのかと思った。

 そう、今までも、そういうのは見てたから、
 近寄ると、大丈夫かな、と思いながら顔を覗き込む。
 この夢ですっかり疲れただけかもしれない。
 そう思えば、小さくため息をついて]

 とりあえず、混乱しているんだ、君は。
 でもね、君はもうすぐ、還れるから、
 あまり心配はしなくていい。

 おいで

[そして、手を差し伸べた]

 
(316) 2022/09/11(Sun) 19:44:00

【人】 1年生 朝霞 純

>>316
[差しのべられた手を取ろうとして、その取ろうとした手が止まる。
優しい津崎さん言葉。どこかあやすような。]

私、帰りたくない。
津崎さんを置いて帰りたくない。
私、今は自分の心配なんか、していません。
私は津崎さんに生きててほしくて、だから、津崎さんを置いていくのが心配。

勿論、他の皆も心配だけど。
でも、私、やっぱり津崎さんのことが心配で、だから帰りたくない。

[必死に絞り出す、咄嗟に出た言葉はどれも洗練されていなかったが、どれも本心だった。

そして手をとる、その暖かさを確かめる。

命の脈動を確かめる。]

こうしていると生きているように思えるのに、もしかしたら死んでいるかもしれないから。
だから何度も確かめたくなる、でもそれは、津崎さんにしかやったことがなくて、津崎さんが生きているって確かめたくて。

それで好きだっていうのはおかしいですか?

[呼吸が苦しかった、顔色が悪い自覚があった。
でも、ただ混乱しているだなんていわれるのは悲しかった。]
(317) 2022/09/11(Sun) 19:54:14

【人】 1年生 朝霞 純

>>317
[ああ、自分の制御がきかなかった。
今、好きだと言い募っても相手には伝わらないのに。
それを思って、手を取ったまま、少しゆっくりと深呼吸をした。]

ごめんなさい、急に好きって言われても混乱しますよね。
いや、私が混乱しているように見えるのかもしれないけれど。
でも、多分、大丈夫です。少し手を握っていてもいいですか?

[そうすれば、落ち着けるような気がする。]
(318) 2022/09/11(Sun) 20:02:55

【人】 3年生 津崎 徹太

>>317

[朝霞が手を取ろうとして、止まる。
 瞬くと、今度は意思があるような声が聞こえた]

 ――……大丈夫だ。
 俺は絶対生きるから。
 俺の心配はしなくていい。

[本当に心配しているような言葉に、眉が寄った。
 でも、こちらも本心だ。
 俺は死にたがりではない。

 朝霞が手を取る。
 また、脈を確かめるような仕草に、
 一旦目を伏せて]

 死んでない。
 
(319) 2022/09/11(Sun) 20:03:29

【人】 2年生 松本志信

 え〜…でもジジイでいいよ。
 どうせ生きるならのんびりがいいじゃん。
 晴耕雨読っつうか、平和が一番。
 だから早く覚めるなら覚めてほしいし
 まあ、覚めねぇでもいいんだけどさ。

[なんだか落ち着かなそうな姿>>311
まあ4年にもなったらやることはいっぱいあるよね。
きっと忙しない毎日過ごしてんだろうなぁ。

と思っていたら表情が綻んだので
頬をカリカリと掻いて見せて。]

 んーや、俺の足はガッチガチで一歩も動けなかったし
 前も向いてないし、何なら目を開けてすらなかったけど
 ちょっと瞼開けてみっかってなったのは
 みんなのおかげだぜ?

 あ、勿論だけど小泉くんのおかげでもある。

[他者との関わりがそうさせてくれたのだ、と。]
(320) 2022/09/11(Sun) 20:08:14

【墓】 3年生 武藤景虎

[オレの答えが届かない代わり、実際話しかけられた先輩が返事をする。>>312
なんとなく、心配しているかどうかの答えには間があった気がして。

オレらが心配してないとは思ってないだろうから、とは思うんだけど。
心配かけてるかもしれないことを申し訳なく思ってるんだろうか。

心配されたくないと思っているとは知らず、そんな風に考える。

そういえば先輩自身は異常現象ってミサミサの対応したくらいで、不安定になるようなところは見ていない。
(林檎を踏み潰したことなどは知らないし、それをミサミサに問われたことも。)

だから、すごく冷静なのかなと思うと同時、怖くはないのだろうか、死んでいるかもしれないことが、とふと思う。

内定も決まっていると言ってたし、順風満帆に見える。
先輩だって帰りたいはずなのに。

こんな時にも周りのケアで>>314、一歳の違いってそんな大きいものだろうかとか。
なんだか逆に心配になってきてしまった。
その気持ちはなんとなくまつもっちゃんに対して抱く心配と似ているようで、心が少し痛んだ。]*
(+41) 2022/09/11(Sun) 20:08:15