05:11:23

人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ

「そこまでやってくれるなんてありがたいなー!
 ふふふ、シトゥラちゃん、こうしてると職人みたいね」

 みたいではなく職人である。
 何だかんだと言いながら彼の作業を愉快そうに眺めているだろう。

「そうそう、さっき言ってた貝殻とか宝石もついでに見て行く?
 今それに乗ってる分ならすぐお渡しできるよ。
 ここに目当ての物がなければ、ギルドの連中に声かけて取り寄せるしね」
(-400) 2021/04/16(Fri) 19:25:15

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「お礼ね。へえ、いいじゃない。
 メッセージカードも付けとくね!」

 ぺしと箱の上に白紙の可愛らしいカードを乗せた。おまけだ。

/*
◆『気分』の取り扱いについて
箱の中には一見何も入っていないように見えます。
ただし箱を開けると、あなたにとってとてもいいことが起こった時のような気持ちになるでしょう。
それだけです。
感情を持たないなど特殊な設定のある方の場合は、そちらの設定に合わせて好きなようにしていただければ何よりです。


(-419) 2021/04/16(Fri) 19:53:38

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「あーそうそう。ここ最近、レムノスの周りの霧が凄いってうちのギルドで話題になっててさ。
 直接例の事件には関係ないかもしれないけど、何か引っかかるんだよねー。
 だから実際に街の外に調査行こうかと」

 ルヴァは、ギルド内で小耳にはさんだ噂話を口にした。

/*
メモは何か適当な時間帯に貼ってあったんじゃないかな(お気になさらず)
(-420) 2021/04/16(Fri) 19:54:47

【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー


/*
声かけてくれてありがとね!
ブラキウムちゃんも声かけてくださったので、土日辺りに【神】窓辺りで世界の端を見に行く会でもしようかと考えているわよ。
置きレスでもいいし、都合のいい時間帯があればすり合わせするけどいかがかしら……!

猿の脳味噌で死ぬほど笑ったアタイより
(-434) 2021/04/16(Fri) 20:04:13

【秘】 気分屋 ルヴァ → 配達員 ブラキウム

「ブラキウムちゃん、いつもありがとねー。
 トルキ……? 誰だろう、聞いたことないな。まあそれはともかくとして、今月請求書来たっけ?」

 お届け物を受け取りつつ尋ねる。
 そういえば、毎月払っている配達料金をまだ払っていない気がする……。
(-440) 2021/04/16(Fri) 20:13:01

【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス

「ならないかー」

 ちょっと残念そうだ。

「ああでも、わざわざ挨拶に来てくれたのか。ありがとね。
 勿論、今後ともよろしくしてくれればありがたいよ。
 是非、面白いお宝が見つかったら買い取らせて欲しい。よろしく!」

「せっかくだし、お近づきの印にどう? 試供品だけどね」

 片手に収まるくらいの小袋を差し出す。

「この中にはちょっと面白い≠ェ入ってるんだ。暇潰しにどうぞ」
(-449) 2021/04/16(Fri) 20:25:32

【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ

「ちょっとおもしろいィ? これが?
 ……一応聞くけど、コレ、気分屋の試供品ってこと?」

差し出されたものは受け取るが、明らかに信じていない。
怪訝な様子を隠す事なく、袋を見つめる。

「じゃなくて面白みのある宝とかの方が
 まだ信憑性あんだけど」
(-460) 2021/04/16(Fri) 20:36:15

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ

青年は車輪の辺りを眺め、整備を始める。
その手付きに迷った様子は一切ない。

「すこーし車輪が歪んでるかもしれませんね。
予算に余裕がある時に替えた方がいい。
ガタが来ると一瞬でダメになる可能性がある」 

『こうしてると職人みたいね』の言葉に笑った。
たしかに、と呟いて。 

「僕見るからに文系ですからねェ。
そのギャップが良いとマダムにも好評なんですよ?
貝殻と宝石──是非拝見したいです、ええ。

取り寄せかァ、ぱっと思い付かねェんだわ。
女性ってどんな宝石が好きなんですかね」
(-469) 2021/04/16(Fri) 20:51:18

【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス

「そう言うなって。一応うちのメイン商品だぜ?
 試供品だから金は取らないよ」

 胡散臭いものを渡してきた人間はへらりと笑う。

「面白みのある宝〜?
 そういや、こないだ純金でできたジェットgem仕入れたわよ」


/*
◆『気分』の取り扱いについて
袋の中には一見何も入っていないように見えます。
ただし袋を開けると、なぜかちょっとした一発ギャグを聞いた時くらいの面白さを感じるでしょう。
それだけです。
感情を持たないなど特殊な設定がある方の場合は、そちらの設定に合わせて好きなようにしていただければ何よりです。
(-472) 2021/04/16(Fri) 20:57:18

【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ

「メイン商品、ねえ。
 いいよ。気が向いたら使ってやる。
向いたらね


向くだろうか。少なくとも今のところその予定はない。
訝しげな顔はそのまま、ショルダーバッグに片付けた。

純金でできたジェットはただの純金なんだよ。

 ……あ、いや。でもお宝はお宝か。純金だもんな……。
 一応聞くけどどこで見つけたの」
(-482) 2021/04/16(Fri) 21:05:26

【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ

「女 性 に !?!!!
 あンら〜〜〜あららら〜〜〜〜????」」


 おばちゃんみたいになりながら食い付いてきた。

「なるほどね……そういうワケ……。
 女性人気の高いジュエリーか……やっぱりダイヤは定番だから人気よね。
 俺としてはこっちのアレキサンドライトのが面白くて好きなんだけどさ。
 あとは〜、お相手の誕生石なんかも……」

 キラキラ輝く宝石が、出てくる出てくる。
(-490) 2021/04/16(Fri) 21:18:48

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

メッセージカードを貰ってしっかりと読んで
また活用しそうだと心の中で思った。気軽に気分が味わえるのなら楽しそうである

『態々調査に? 1人で大丈夫なのか』

店主であるあなたへの態度と普段から話す言葉の態度は
文字数の状況でかえているようだ、なんだかフランクになっている

『よければついていくけど 他に約束があったら強い人について行ってもらった方が良い
 魔法も支援も 此でも得意な方だから』
(-491) 2021/04/16(Fri) 21:20:29

【秘】 配達員 ブラキウム → 気分屋 ルヴァ

*スッ*

差し出した配達物は、一つの小包でした。


/*
・包みの中身
 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意!
 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも)
 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意!
 PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss......
(-497) 2021/04/16(Fri) 21:33:22

【秘】 配達員 ブラキウム → 気分屋 ルヴァ

「そうそう、今月の請求書がお届け物なのだ。ちょっと待つのだ〜。」

ブラキウムは、ギルド員用の呪文を唱えました。

『−−−Rw Nw Prt M Hrw』


すると紙の束が現れます。
ブラキウムは、そちらもあなたへ差し出しました。
(-500) 2021/04/16(Fri) 21:34:55

【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス

「向きなさいよ〜〜〜〜。
 ……ん? 見つけたっつーか、あたしんとこによく鉱石卸しに来る取引先が持ち込んできた感じ?
 あたしは冒険には出ないぜ。行ってもダンジョンの入り口までさ」

 商人だからね、と胸を張った。
(-504) 2021/04/16(Fri) 21:39:24

【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ

「なるほどね。んで今はアンタのとこの商品、と」

覚えておくよ、と頷く頃には怪しい試供品のことは
忘れてしまった。効率化だ。

「いくらくらいで売ってんのさ。
 大きさ次第だろうけど。
 【兄さん】が気に入れば買うかもね」

あくまで興味は、『お宝』の情報に向いている。
(-514) 2021/04/16(Fri) 21:55:49

【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル

「どうしようかな〜。どう? サダルちゃん来る?
 来てくれなかったら寂しい≠アンタの部屋にお届けするわ」

 寂しさのデリバリー。傍迷惑である。

「もし他に来てくれる人いた場合でも一緒にどうかなって。
 人は多い方が心強いし?」

/*
声かけてくれてありがとね!
他、ゲイザーちゃんとかも声かけてくださったので、土日辺りに【神】窓辺りで世界の端を見に行く会でもしようかと考えているわよ。
置きレスでもいいし、都合のいい時間帯があればすり合わせするけどいかがかしら……!
(-519) 2021/04/16(Fri) 21:59:27

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ

PL
あら!素敵じゃない!土日ね、分かったわ。

アタイ側のスケジュールだけど、アタイは土曜日夜はちょっとまるごと不在の可能性があるわ…。もし土曜夜開始予定ならゲイザーは地の文とかで好きに動かしてもらって構わないわ。「食べ物をわざと捨てろ」とかでない限りルヴァの頼みなら聞くわよ。あとそれなりに剣の扱いはあるのでちょっとした戦闘ならできるわ。

日曜ならアタイ休みなのでいつでも大丈夫。こちらであればお二人にまるっと合わせちゃうわよ。

猿の脳みそ出てくると思ってなかったアタイより
(-520) 2021/04/16(Fri) 21:59:54

【秘】 気分屋 ルヴァ → 配達員 ブラキウム

「これは……んー? 薬?
 おかしいなあ〜薬なんて発注したかな〜〜。
 大丈夫? これ宛先間違ってない?」

 心配そうにもう一度尋ねてから、もうひとつのお届け物を確認した。

「オッケー、オッケー。はいよ。
 今後ともよろしくねー」

 配達代の入った封筒を差し出す。中には十分な額が入っているはず。

/*
アラ〜〜〜〜面白そうなグッズありがとね!
時が来たら活用させて貰うわ! kiss……
(-536) 2021/04/16(Fri) 22:20:07

【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス

「ホントにお宝にしか興味ないね君。まあ、そうじゃなきゃ宝探しギルドには入らないか。
 気になるお値段は〜〜〜〜(badreq)100D10000G!!」

 売れるのだろうか。
 
「兄さんって誰よその男。」
(-557) 2021/04/16(Fri) 22:38:05

【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ

なんて?


(badreq)
100D10000
G。
法外な金額である事しか伝わってこない。
こわ…。

しかしなかなかなお宝のようだ。
小規模ギルドの財布で買えるのかと問われると……うん。

「【兄さん】は俺のギルドのリーダー。
 そう呼ぶようになってんの。
あとその言い回しなんか嫌
(-563) 2021/04/16(Fri) 22:52:30

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ

「あア?勘違いしないでくださいよォ。
新商品の話ッスよ。
アンタんとこ、客足遠のいてンでしょ?」

青年は溜息を吐いた。
やれやれ、といった風に肩を竦める。

「上手く作れたらアンタんとこで売ってもらおうと思ってね?
女性は装飾品好きでしょ──で、人気が出たらさァ。
男は噂を聞きつけて贈り物にしようとする。

で、それが上手くいけばアンタも僕もハッピー。
アンタは左団扇で僕は酒が浴びるほど飲める。最高でしょ」

手に持った工具を回した。
そしてまた作業を進めていく。
(-580) 2021/04/16(Fri) 23:13:53

【秘】 配達員 ブラキウム → 気分屋 ルヴァ

「間違ってないぞ! 安心してほしいのだ!」

ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。
配達代を受け取れば、しっかりと鞄へ入れます。

「あ、そうだ。これからどこか行くって書いてあった! ブラキもついて行っていいか?」

ブラキウムは、来るなと言われれば頷きます。
来ても良いと言われれば、あなたの隣を歩くでしょう。
(-588) 2021/04/16(Fri) 23:25:54

【秘】 気分屋 ルヴァ → 反抗期 カウス

(badreq)100D10000G。」

 2回言った。

「そう呼ぶ……ってことは、実の兄ってわけじゃないのかな。
 面白い決まりだなあ。
 何にしても、そっちのギルドは宝を見つけて金稼ぎと言うよりは宝物自体が目当てなんだな?」

 冒険者は見つけた宝を自分たちに売りに来ることが多いが、この少年は逆にこちらから買うことを目的としているように見えた。
(-607) 2021/04/16(Fri) 23:50:46

【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ

『それはルヴァの寂しい? それとも自分の寂しいですか』

苦笑いをしながらできるだけ時間を合わせてともに向かいたい旨を告げた

『そういうことならば喜んで 少しでも手がかりが欲しいところだったし 時間も少し持て余していたから よかったかな』

/*
了解よ! 時間が合わなかった場合行けなかった旨を連絡するから是非寂しい≠送り付けて頂戴。
あんたの都合で進めてくれていいわ、気にしてくれてありがとうね……!
(-616) 2021/04/17(Sat) 0:01:20

【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ

「そゆこと。
 だから良さげなモンを仕入れたら、
 教えてもらいたいとこではあるかな」

『宝探し』という行為より、『宝』が好きなのだ。

「……流石に(badreq)100D1000Gは払えない気がするけど。
 払えるまでギルドがでかくなって、
 それまで売れてなかったら買わせてもらうかもね」
(-619) 2021/04/17(Sat) 0:04:08

【秘】 気分屋 ルヴァ → 配達員 ブラキウム

「ならいいけどお。
 ほら、ここに来た直後もなんか荷物なくしてたみたいだし……そういやアレ見つかったのか?」

 ドジっ子だと思っているのだ。

「あーそうそう。
 私、後で街の外に行くつもりでね。
 うちのギルド員が、最近ずっとレムノスの周りの霧が物凄い〜って言ってて。事件と直接は関係ないかもだけどちょっと調べに行ってみようかと。
 良かったら一緒に来る?」


/*
声かけてくれてありがとね!
他、ゲイザーちゃん・サダルちゃんも声かけてくださったので、日曜辺りに【神】窓辺りで世界の端を見に行く会でもしようかと考えているんだけど、いかがかしら。
都合良い時間帯などあったらすり合わせするわ。
(-620) 2021/04/17(Sat) 0:04:56

【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー

/*
予定把握したわよ! 日曜のどこかで呼びかけることにするわ。
それと、サダルちゃんにもお声かけいただいたわ。アタイ・ゲイザーちゃん・ブラキウムちゃん・サダルちゃん辺りが多分集まると思うの。今のところはね。
(-629) 2021/04/17(Sat) 0:19:02

【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ

「んなああん……」

 勢いの削がれた声。

「商売の話かあ。
 急にそんなこと言うから、てっきりお前さんにも心に決めた人が現れたのかと思ったじゃんかよ……」

 広げた石を片付け始める。広く知られる名前の宝石もあったが、中には魔力が宿っていたり、産地が特殊な場所だったりするものも交じっていた。

「悪くない話だとは思うけどねー。
 まあ、うん。なるほど、アクセサリーね……いいじゃない。素敵なのができたら見せてくれる?」

 血のような赤色の石をつまみあげて言った。これは賢者の石と呼ばれている。
(-646) 2021/04/17(Sat) 0:38:45

【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ

「残念そうな声出さないでくださいよォ。
アンタも僕が男塗れのギルドに居るってことご存知でしょうが!
女っ気なんてあるわけないじゃないですかァ。

いい案だと思ったんだけどなあ。
アクセサリー、好きな人は金に糸目付けずに買うでしょ?
専門外の浅知恵と言われれば返す言葉もございませんけど」

ハハ、と乾いた笑いを漏らす。
ルヴァの指先の赤い石を見て、首を傾げる。

「珍しいモン持ってんじゃないですか。
どっから仕入れたんです?ソレ」
(-712) 2021/04/17(Sat) 2:08:18