23:50:25

人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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【独】 文化部 佐藤 しおり

/*

やっぱり、精神的にアレな子を生み出してしまう自分が憎い!
普通に可愛い女の子にしたいのに!
依存男装女性に今度は不安定少女…
(-343) 2020/11/30(Mon) 23:30:02

【独】 次期生徒会長候補 赤羽 神一

/*
>>-256雨宮先輩
こんばんは!(今更)
GDMにあった件は本当に申し訳なかったです…。

>>ももさん
こちらこそお返事できずにいてすみませんでした…。
後から言うより、その時に言っておいた方が良いかなって思ってのことですので後に引きずるものでないです!こちらこそ失礼な子ですみません…!
(-344) 2020/11/30(Mon) 23:40:32

【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一

 ―― キャンプファイヤー ――


[ ゆったりとしたリズムの音楽が流れる中
  急に声をかけてしまえば
  驚かれただろうか。>>90

  ちあの話を聞きながら、

  そう言えば、行きのバスで
  僕は最後の方にバスに乗り込んで
  前方に座っていたけれど
  奥の座席に座ってたももがバスを降りる時
  2年生の先輩と楽しそうに喋りながら
  通路を歩いてたことを思い出す。

  カレー作りも周りの子といつも笑顔で
  楽しく過ごしていたことを考えれば
  それでいて僕の自分勝手さも受け入れてくれる
  そういうところが好きなんだって
  いつも思ってる言葉は言えなくて。 ]
  
  
(@64) 2020/11/30(Mon) 23:56:58

【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一

  
  
  楽しかったね。


[ そう言ってちあを覗き込めば、
  ほんのり頬が赤い気がして>>90
  予想外に近づいた距離に
  どきっとして目を逸らすと

  ちあの持っているうさぎと目が合って
  なんか笑ってしまった。


  ああ、仲良さそうにぶら下がる
  ピンクの服を着たうさぎと
  ブルーの服を着たうさぎがいたな。>>1:@19


  ちあに話して、僕も買おうかな、って言って。


  例え僕のこれからに
  沢山の試練が待ち受けようとも
  こんな風に
  ちあがずっとそばにいてくれたらなと思った。]*

  
(@65) 2020/12/01(Tue) 0:06:03

【人】 受験生 雨宮 健斗


[俯いたまま聞いていた。>>@60
 ついさっきまでとは違って、随分離れた位置から
 聞こえる声は、もう震えていなかった。


 悔しかった、なんて、
 エゴ、なんて。
 

 いつだって人のことばっか心配して、
 困ったように笑う、
 変わらない優しさが、
 向けられる視線が、
 変わらないまま続くと思っていた。
 続いて欲しいと願っていた。   ]
 
(149) 2020/12/01(Tue) 8:05:36

【人】 受験生 雨宮 健斗


[特別で、大事な人、なんて。
 友達の延長線上。
 そう言えば、変わらないでいられる?
 知ってしまった気持ちに、名前はつけないで、
 また蓋をして、閉じ込めて、馬鹿言って騒いで、
 笑って。

 もう、知ってしまったから。
 それは結構、残酷だなと口の端が歪む。  ]


   …馬鹿じゃねぇの。
            ・・
   お前は特別で大事な友人にキスすんのかよ。


[声が詰まる。
 そんなことを言いたいんじゃ無いのに。  ]
 
(150) 2020/12/01(Tue) 8:07:22

【人】 受験生 雨宮 健斗


[掠れて、震えて。
 
 ゆっくり振り返る。
 そっと見上げた矢川の顔は、
 思っていたより遠くにあって。>>@61


 眉が、少し上がる。
 あぁ、届いてなかったのか、と分かったら
 少しだけ、ちからが抜けて。

 瞳を見つめるのが、こんなに難しい。
 泣きそうに笑った声が、静かな廊下に響いた。  ]



   …ごめん。
   こっちこそ。

   ずっと、わかんないままだったら
   良かったのにな。   *  
 
 
 
(151) 2020/12/01(Tue) 8:12:00

【独】 受験生 雨宮 健斗

/*
おはようございます…
雨宮がもだもだもだもだあぁぁぁ
書いちゃ消し書いちゃ消し

して寝落ちました…
すみません
(-345) 2020/12/01(Tue) 8:13:50

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
はーーーーあーーーーー
お返事書いたんですけど、もだもだしてます
ごめんなさい
(-346) 2020/12/01(Tue) 9:37:25

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ 詰まった声。
ふたりだけの廊下では、そんな小さな
呟きでさえちゃんと耳に届いた。
ほんと、まったく、その通りだなと。
眉尻を下げて、また小さく「ごめん」と
謝った声は届かなかったのだろうか。

特別で、大切な、友人。
間違いない。それは間違いないのに。
どうしてこんなにも、突き放されたような
心地がしてしまうのだろう。
ずき、と胸が刺されたように痛む。

ゆっくり、ゆっくりと少しずつ。
月が太陽に照らされてその姿を
現していくように。
振り返った雨宮の顔は、苦しげに、
泣きそうに歪んで、それでも、笑って。
聞こえた言葉に、眉根が寄る。]

 
(@66) 2020/12/01(Tue) 9:37:32

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ ずっとわかんないままだったら?
それは、バレなければよかったと。
人肌の温もりに溺れて、
誤魔化していたことを、
悟られたくなかったと?

そう、頭をよぎるけれど。]



    なあ、雨宮

   ほんとにそれが、あのとき
   俺に言いたかったことなの。


[ 動かしかけた足を止める。
距離は詰めない。
こちらから動くのは、違う気がした。]
 
(@67) 2020/12/01(Tue) 9:37:49

【見】 3-A 矢川 誠壱



   あのとき、キスしたのは、エゴだった。
   なんで俺じゃないんだよって、
   雨宮の隣にいるのは俺がいいのにって
   誰でもいいなら俺でもいいじゃんって
   そういうことじゃないって
   頭ではわかってても、止められなくて。

   ───俺さ、今まで誰かと付き合っても
   好きになったこと、ないんだよ。

   だからわかんなくて。
   わかんないんだけど、さ、
   っ今まで、付き合ってきた
   誰よりも、なによりも、俺は、
   お前の「特別な人」になりたかった。


[ それが、友達の域をでなかったとしても。]*
 
 
(@68) 2020/12/01(Tue) 9:38:04

【人】 学生 五反田 健吾

─ 食堂での一件 ─


   得意不得意は誰にでもあるものだ。


[ >>148そんな慰めしか口に出来ないのは、自分の不器用なところだと思う。これが社交的なやつだったら、教えようか? なんて言っていたりするのだろうか。考えたところで全ては空想、現実ではない。


 感嘆の声を上げる彼女を横目に見ながら、食事は進む。いくつか言葉を交わしたり、応えたり。

 そうして、この小さく和やかな邂逅は終わりを告げる。再び出会う日が来るのかは、……神様しか知らないことだろう**]
(152) 2020/12/01(Tue) 10:41:36

【人】 学生 五反田 健吾

─ 回想:ある日の図書館 ─


   そうか、わかった。


[ >>@6彼女が断るというのなら無理に手伝う必要も無い。本を戻しに行く彼女を見守るように数瞬眺めれば、席に座り再び意識を本に戻した。

 彼女とは同学年。この先再び会話をすることもあるだろうか。未来、訪れる出来事を知らないまま、今はただ、休み時間の間を過ごしていた。**]
(153) 2020/12/01(Tue) 10:48:26

【独】 受験生 雨宮 健斗



[積み上げてきたものが、一瞬で壊れる
 そんな脆さを、己は知っていて。

 終わったと知った世界の暗さと、
 そこから引っ張りあげてくれた存在も。

 好きだって、自覚なんかしたら。
 うっかり、零してしまったら。

 また、壊れてしまうだろ。     ]

 
(-347) 2020/12/01(Tue) 10:51:48

【独】 学生 五反田 健吾

/*
基本的にひとつ関わりが終わったら一度離れるものと思っているので(今回の場合だとちあとはテストについての会話、しおりとは本を一緒に拾う)二人とも一先ず〆で!

この先きっと再び二人とは関わることが出来るな、って思えるシーンでした。上手だったよ!ありがとう。

>>-343 しおりちゃ
あれな子程どう拗れるかを見るのがとても楽しい……。
私はキャラに暗い過去を持たせがちの人間です()
普通の子もそれはそれでいいんだけどね!
簡単に深みを持たせられるから……
(-348) 2020/12/01(Tue) 10:52:17

【人】 受験生 雨宮 健斗


[差し込む月の光は人工的な光とは異なる色で
 動きかけた足が止まるのを照らして、
 矢川の眉根がぎゅ、と寄るのが良くわかった。

 問われた事に、違う、って、
 すぐに口は開いてくれなくて、

 ぎり、と噛み締める奥歯の音が聞こえた。


 堰を切って流れ出すような矢川の言葉を。
 言いづらいこともきっとあるだろう、
 必死ささえ含むような、その声を、
 いつもよりずっと困ったように
 寄せられるその眉根も、

 全部、全部、漏らさずに、受け止めたいのに。
 
なんでかな、視界が滲む。
  ]
 
(154) 2020/12/01(Tue) 10:54:09

【人】 受験生 雨宮 健斗


   …告白じゃん。
   それ。


[瞬きをしたらふ、と顔が歪む。
 笑っているのか、泣いているのか、
 自分でもよくわからないまま。

 五反田が言っていたことが月灯に浮かぶ。>>2:12

   諦めたくないなら。
   好きなら、好きなだけ
   続けたらいいと俺は思いますけど。
   無理してるんなら
   やめてもいいと思います。
   ]
 
(155) 2020/12/01(Tue) 10:55:43

【人】 受験生 雨宮 健斗



   矢川、俺。
   好きなやつ、いたみたい、って、
   そう言ったんだ。



[一歩だけ、踏み出した足は、
 思ったより、震えてなかった。  ]*
 
(156) 2020/12/01(Tue) 10:57:54

【独】 学生 五反田 健吾

/*
挟まったけどゆきさんなら許してくれるはず

ひんっ、引用された!
愛してる(告白)
(-349) 2020/12/01(Tue) 10:59:44

【独】 受験生 雨宮 健斗

/*
愛した五反田サンドもぐもぐ(涙を拭きながら)

やー、あの発言はやばかったんだ、
え、心の中見えてます?ってなったんだ…
(-350) 2020/12/01(Tue) 11:05:25

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
五反田くんめっちゃいいこと言うなあって思ってたけどあらためて見るとほんといいこというなあ……
(-351) 2020/12/01(Tue) 12:20:13

【人】 テニス部 ちあ

ーキャンプファイアーー

[覗き込まれ、近く距離。>>@65
うさぎを僕も買おうかなと笑う、彼の笑顔が眩しくて。どうかこのまま、時が止まって欲しくて。
咄嗟に、くいっと赤羽の腕の裾を引っ張る。

思えば、文化祭前日に声を掛けられた時から始まった。
声を掛けられる前から、個性的で面白い人だとは思っていて憧れていた。
でも、今は違う。
憧れだけではなくて、彼を支えたい。
赤羽の抱える闇>>@38について、ちあは全てを知っている訳ではないけれど、諸刃の剣のような彼を優しく癒したい。]

赤羽先輩…。
ずっと一緒にいたいです。

[潤んだ瞳で赤羽を見上げ、伝えた。
それは、まるで赤羽の心の声>>@65が聞こえているかのような言葉だった。
そして徐々に赤羽に顔を近付け、目を閉じ赤羽へ唇を寄せた。]*
(157) 2020/12/01(Tue) 12:33:23

【独】 叶わぬ想い 日下部 汐里

/*
色々見えてるけど師走!!**
(-352) 2020/12/01(Tue) 12:33:38

【独】 テニス部 ちあ

/*
うへへ、我慢出来ず自分から行ってしまったぜ(ゲス顔

五反田先輩はありがとうございました!〆把握です!!
ほんと、また関わりあえるなっていうシーンですよね。
(-353) 2020/12/01(Tue) 12:35:40

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
ちあちゃんかわいい…
(-354) 2020/12/01(Tue) 12:49:55

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ 止められないまま、ただ、
溢れて、こぼれて、また、
捲し立てるようにして伝えた言葉。
冷静になってあとから思い返せばきっと

なんて重いこと言ってんだ、とか
めんどくさいやつだな、とか
俺ほんとカッコ悪いな、とか

いろいろ思うことはあるんだろうけれど
今はただ、伝えることが大事で
いままであんまり言葉にせず、
ずっと逃げて、生きてきた分が
まとまって押し寄せたみたいに口から出た。

光に照らされて見えた雨宮の顔が、
また、少し歪んだのが見えた。]

 
(@69) 2020/12/01(Tue) 12:50:04

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ 小さく聞こえた言葉には、
否定も、肯定もしない。

泣いてる?笑おうとしてる?
それは、なんで?
とかまた湧き上がる感情を抑えて、
唇を結んで、もう一度、開いて。

ゆっくり告げられたW言いたかったことWに
喉奥から迫り上がるなにかをまた、抑えた。

一歩、近づいた距離。
なのに、どうしてこんなに遠いんだろう。

聞くべきだと思った。
聞かなければいけないと思った。
それがなんだったとしても、受け止めなければ
いけないと覚悟していた。
鼻からゆっくりと空気を吸い込む。]

 
(@70) 2020/12/01(Tue) 12:50:20

【見】 3-A 矢川 誠壱




   ───そっか。



 
(@71) 2020/12/01(Tue) 12:50:35

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ うん、うん、と2度頷いた。
きっと喜ぶべきことだ。
そこに立つのは自分ではないと思う。
特別になりたいと願ったところで
自分では、そこには───

一度下を見て、また顔をあげる。]



   教えてくれてありがとう。
   それと、ほんと、ごめん。


[ 下手くそな笑みを向けて、
それから、ふうーーと息を吐いた。]


   なんかいろいろいったけど、
   ちゃんと、応援するし、
   遊びはやめてさ。
   俺のこと、気持ち悪くないなら、
   これからも友達でいてよ。


[ そういって手を差し出す。
これ以上、聞きたくはなかったから線を引いた。

彼が手をとってくれるのなら、握手をしよう。]
 
(@72) 2020/12/01(Tue) 12:51:35