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人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

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【独】 騎士 エース

/*
楽しいの嬉しい
おでかけ後なのにありがとうございます
ヒィん……すてらさんの無垢な子、罪深い……
(-71) 2024/01/27(Sat) 23:56:19

【独】 騎士 エース

/*
>>-72
>前日まで思ってたから
確かに。芯が通ってて素敵ですシール様……
シール様もトワちゃんも不自然じゃないですかわいいです……シール様は感度調整とかされてないっぽいのは何かじわります()

>>-73
生き返っておきます……お茶とお団子ありがとうございます
(-74) 2024/01/28(Sun) 0:19:20

【独】 騎士 エース

/*
でものけ反ってるのかわいいんだ〜〜〜

墓からは出て来たから……
おはぎもお団子もうれしいモグモグ……
今日のおやつはおはぎにしよう
(-76) 2024/01/28(Sun) 0:40:37

【独】 騎士 エース

/*
ふええええん遅くまでありがとう!
おやすみなさい!
(俺は自分の書けたらおまけを読んで、寝る!)
(-79) 2024/01/28(Sun) 1:47:52

【妖】 騎士 エース

[ささやかな願望を呟いてしまえば、
彼女が興味を示してくれた。>>$82]


  白いワンピースとか、どうですか?
  タックがあってもいいし、
  袖がフリルとか、レースもいいな。


[「どんなの?」って可愛いなあと思いながら、
あの時>>2:$48よりもっと具体的に思い浮かべた服を
彼女に並べて伝える。
似合うかなって首を傾げる姿に、
俺は「似合いますよ]って優しく微笑んだ。
こんな事を考えて話し合って、微笑み合えるのが
何だかすごく幸せだ。

ちなみに下着がどうのこうのはこの場では言わなかったので、
顎は無事だっただろう。>>$83
でもかわいい下着も着てほしいのでその内見繕いに一緒に行きたがるだろうし、それを脱がしたがりもしただろう
]
($90) 2024/01/28(Sun) 2:30:25

【妖】 騎士 エース

[伴侶、という言葉>>$84を聞けば、
目をぱちぱち……俺は少しの間、
間抜けな顔になったかもしれない]


  ぁは……
  貴女が欲しいって事ばかりで、
  俺が貴女の何なんか、
  そこまで具体的に考えてませんでした。


[お姫様とは言ったけど、それは王子様の対比として使った言葉であるからして……
俺は正直に話したのち、]


  ええ、貴女さえよければ、
  生涯を共にする
  伴侶にして下さい。


[彼女を不安にさせた雰囲気は感じ取ったので、
キリっとした顔でそう告げる。
他の男と添い遂げる訳がないなんて、嬉しい事を言う……
むす顔もかわいい、と思いながら、
新たにできたミッションにも頷いただろう]
($91) 2024/01/28(Sun) 2:31:04

【妖】 騎士 エース

[これからの事を少し話したらあとは、
誕生日が終わってしまう前に、もう一度身体を重ねる。

ゆっくりと身体を解してあげたかったのに、
おねだりがあまりにかわいかったものだから、
年甲斐もなくがっついてしまった。

「いたい」と言われた気がして
ちょっと吸い上げる力を弱めたけど、
甘く声が濡れれば>>$85、更に続けた。

唇を離した後の首は男に喰い荒らされて、
赤い花畑が咲いていた。
あまりにきれいだったから彼女にも見てもらいたいと思って指差せば、彼女は頷く。
本当に素直ないい子だ、と思った後に、
俺が気まずい思いをする事になる]


  えっ、と……
消えませんね……

  ……あとで首に巻く物、買いましょうか。


[ああそこまで考えていなかったと、白状する答えを返した]
($92) 2024/01/28(Sun) 2:31:07

【妖】 騎士 エース

[――じゃあ馬にも乗るし、
あまり腰に無理はさせられないな、と思う。
だからという訳じゃないけど、彼女の胸を好きだと告白し、
執拗に揉んで快楽を引き出していく]


  本当に、好き。
  大好きです。


[潤んだ瞳に言葉を重ねる。
女性の胸の大きさに優劣をつけた事はなかったが、
どちらかというと控え目な方が好みだった。
でもこの胸は、シール様のだから、好き。
指が沈む柔らかさも、白く滑らかな手触りも
本当に気持ちよくて……それに、感度も本当にイイ]


  気持ちいい?嬉しいな…… かわいいですよ


[胸を揉んでるだけでこんなに反応してくれて、
気持ちいいって伝えてくれる彼女に、俺は吐息を熱くして囁いた]
($93) 2024/01/28(Sun) 2:31:11

【妖】 騎士 エース

[ミルク、なんて言ったら
彼女に呆れられてしまったけれど>>$88、俺はめげない]


  ふふ……
  その時が来たらきっと、
  シール様も好いって思いますよ。


[たぶんね。
吸わせてくれる事を信じて疑わなかった]
($94) 2024/01/28(Sun) 2:31:13

【妖】 騎士 エース

[そして、
ミルクが出ずとも、その乳首に吸い付きたかった。

服を捲って、彼女が恥ずかしがる音を立ててしゃぶる。
硬くなったそこが甘くて美味しくていっぱい吸えば、
甘ったるい声を響かせながら身体が反らされる。>>$89
勝手に反応している身体のエロさと、
俺の頭を抱える彼女の母性に、性欲と愛情が混ざり合う]


 (かわいい、かわいい……)


[唇が離せなくて話せない分、
口に含んだ乳首を擦ったり舌で舐ったりして、快楽を与え続ける。

それから、新しい快楽も]
($95) 2024/01/28(Sun) 2:31:16

【妖】 騎士 エース

[乳首を吸いながら、
彼女の秘処にも手を伸ばす。
ズボンの中に手を差し入れて、そのまま下着の中へ。
気持ちよさそうにしていた>>2:$6のを覚えていたから、
今回も肉芽を責めていく。
中指を前後に動かして擦れば、
指先がちゅく、と時々彼女の膣に入ってしまう。

徐々に中指を挿入れる長さを増やし、
十分に濡れたと感じたら、ずぷりと根元まで潜らせてしまう]


  はァ……かわいい、俺の シール様


[ようやく乳首から口を外して、囁く。
中指をゆるく出し入れし続け、
ぐちゅぐちゅと音が鳴り始めたら、何も言わず指を足す。
二本指で愛撫したら、今度は三本にして]


  ね……今、指三本入ってます。
  すごいですね……

  まだ、入るかな……?


[四本目を入れるのかと思わせておいて、指を引き抜いた]
($96) 2024/01/28(Sun) 2:32:16

【妖】 騎士 エース

[これ以上指を入れて拡げるのは酷だと思ったから。
一度身を起こして、上半身の服を脱ぎ捨て、
それから自分の腰回りを寛げて、
痛いくらいに張った自身を取り出した]


  見て下さい、シール様。
  

[試練の間ではしっかり見てなかっただろうと思って、
彼女に見てもらえる様に、示す。
これが入ってるんですよって教えて、]


  下、脱がしますね。


[彼女が下半身に身に着けているものを、俺の手で脱がしていく。
履き口を掴んでズボンを脱がし、
男が履くみたいなボクサーパンツと腰の間に俺の手を挿し込み、
するすると足先まで下ろしていく。

男を知っても無垢な彼女の入り口に俺の先端を宛がって、
ふふ、と笑みを漏らした]
($97) 2024/01/28(Sun) 2:33:57

【妖】 騎士 エース



  貴女を愛する事ができるのが、
  嬉しいです。


[そう柔らかく告げれば、
くちゅりと音を立てて彼女のナカに侵入していく。
彼女の反応を見つつゆっくり、
焦らす様に奥へ腰を押し進めて行った。**]
($98) 2024/01/28(Sun) 2:34:24

【独】 騎士 エース

/*
わ〜〜シール様かっこいー!!(読んだ)
楽しい読み物ありがとうございます!!
いいねいいね、このあと賞金もらったりせんべい買ったりしたのかな、楽しい旅の思い出だなあ

騎乗位ってあれですよ、大会の決勝戦でシール様がやってたやつですよ、って説明ができてしまうな()
(-80) 2024/01/28(Sun) 2:45:54

【独】 騎士 エース

/*
>>-46
話を聞いてもらうなんてなんか情けないやん……女の子らしい話をする女の子を見て、シール様も女として生きてきてたらこんな感じだったりするのかなって想像したりしてたかもしれない
小文字のとこぉ……

台座から転げ落ちるの笑ってもらえてたみたいでよかったあぁ

そんなにブランクあったんですねえ
ちがう女の子!できてる!!すごいよ……
いやあ女の子になってもらってよかった本当にかわいいから……
お胸ちいさい子は余す事なくもみくちゃにされてる感じがいいんだなあ、と思った今回でした
(-81) 2024/01/28(Sun) 8:08:12

【独】 騎士 エース

/*
あ、今日は19時頃から座ってます
今日と明日でおわりなんて……早いよう……
(-82) 2024/01/28(Sun) 8:17:05

【独】 騎士 エース

/*
かわいくって幸せだあ……
頑張ってはやく帰りますね

敬語攻めいいかあ、よかった……よかった!
(-87) 2024/01/28(Sun) 14:40:03

【独】 騎士 エース

/*
はああシールちゃんのおっぱい俺のものうれしい……
(-88) 2024/01/28(Sun) 14:41:29

【独】 騎士 エース

/*
全然はやく帰れなかった
でも気を付けて帰ってきました、なでなでしてください

おっぱい気に入ってる描写したらお前のだっていってくれるなんてなんてえろかわいい天使なんだろうって思ってる

書くぞう
(-90) 2024/01/28(Sun) 19:02:56

【独】 騎士 エース

/*
なでなでわあぁいありがとうございます、ただいま!

はわわトラブル……無理はしないで下さいね
解決します様に……!
(-92) 2024/01/28(Sun) 19:44:04

【独】 騎士 エース

/*
よかった!無理なくどうぞです
もう少しお待ちくださいね(せっせと書いている(いや長文になると時間かかりますね(だからすてらさんも遅筆とかではないと思うんだよ……!
(-94) 2024/01/28(Sun) 21:04:44

【妖】 騎士 エース

[かわいい服を着てほしいと願いを口にしたら、
一緒に選びに行く約束までできてしまった。>>$99
やはり口に出すのは大事だな、と思う]


  ええ、是非。
  選ばせてください。


[絶対に似合う服を彼女に贈ろう。
似合っているか不安そうだったら、
すごくかわいいって伝えて、照れさせてしまおう。
一着だけじゃなくて、これから先、何着でも]
($108) 2024/01/28(Sun) 21:43:19

【妖】 騎士 エース

[伴侶にしてほしいという事も、口に出して彼女に伝えた。
「それでいい」って、
身分の高いシール様らしい言葉だ。>>$100
でもいつものご機嫌顔よりも、優しい笑顔に見えて
俺もふふ、と頬を緩めただろう]
($109) 2024/01/28(Sun) 21:43:23

【妖】 騎士 エース

[かわいい服を着てくれる事になったし、
彼女が妻になってくれる。
それに俺の事を欲しいって言ってくれて、
彼女の誕生日なのに、俺が嬉しくて堪らない事ばかりが起きる。

触れる彼女の肌は柔らかくて、
俺を受け入れてくれていると雄弁に伝えてくる。
特に胸の虜になって揉んでいたら、
お前のだなんて言ってくれる。>>$101
なんだもうめちゃくちゃかわいいけど、
俺の方がプレゼントをもらってどうするんだ……]


  光栄です、シール様。

  ……ふふ、
  本当に、
  他の人に取られなくてよかった。


[主からの頂き物に騎士として静かに頭を下げた後、
彼女と共に旅をしたり試練の間に一緒に閉じ込められたのが自分でよかった、と思った。
数瞬タイミングが違うだけで、彼女は他の男に恋をしていたかもしれないから。
彼女に選んでもらえたのが俺で、心から幸福だ]
($110) 2024/01/28(Sun) 21:43:28

【妖】 騎士 エース

[まあ、おっぱいをお前のだって言ってくれるのは大変エロいと思ったけれども。
エロいって言い方は彼女はあまりお気に召さない感じだから、
いい雰囲気の時は極力慎もうと思っている。

でも母乳を引き出す様に乳首を吸ったら、
ばかって言いながらも声を乱れさせ、
翻弄される様はとてもエロい。>>$102
口が塞がっていてよかった。言いそうになった]


  ん……


[頭を抱えられながら彼女の下肢に手を伸ばしたら、
ソコは既に湿りを帯びていて、
欲しかったんだろうと思って、小さく頷く。
彼女の身体は感度がいいと思っているけれど、
かわいい声もたくさん聴かせてくれて、嬉しい。

「だめ」って言われても逆にそそられてしまう。
俺の手で彼女を乱せる悦びのままに彼女の芽を擦り続ければ、背が反って足も伸びて、煽情的な身体を見せ付ける]


 (ッ……、)


[乳首を咥えながら、ごくりと唾を呑み込んだ]
($111) 2024/01/28(Sun) 21:43:35

【妖】 騎士 エース

[俺も我慢できなくてナカに指を挿し入れたら、
「ちがう」って聞こえた。>>$103
何だろう?とちらっと彼女を見上げたけれど、
後で聞こうかな、と心に留めた。
俺の心がざわつく様なものと比べらている訳ではないと、何となくわかったから。

それに乳首が好かった時、
身体を淫らに震わせ、咥え込んだ俺の指を熱く締め付ける。
まるで気持ちいいって言ってくれているみたいで、
愛おしさが降り積もる]
($112) 2024/01/28(Sun) 21:43:39

【妖】 騎士 エース

[指を増やしてもその度に拡がって、
俺を受け入れてくれるココはまるで花園で。
鳴きながらすごいって身悶える姿に、
俺の理性が押し負かされていく。
……彼女が男のフリをしていてくれてよかった、と
少し思ってしまった。だってこんな子、
女の格好をしていたら男共がほうっておかないだろう?]


  ふ、 指は終わりです。


[指を四本挿れてみたい気もちょっとあったけど、
それよりも受け入れてほしいものを挿入れる事にした。
彼女の緊張>>$104はほどけたかな、それとも……]
($113) 2024/01/28(Sun) 21:43:43

【妖】 騎士 エース

[彼女と肌を抱き合う為に、服を脱ぎ捨てる。
途中で彼女の視線に気付いて、にこりと微笑んだ。
最初に釣られてくれたのはこの身体を見た時>>1:$2だったな、とふと思い出す。
今思えば……あれは女の子にしてはえっちだな、と思う。
いや、好きな男相手ならそうなるものなのか?わからん。

何にせよ、彼女が色の籠った瞳で見てくれるのは、
男としては嬉しい。ってか嬉しすぎる。
にやけてしまいそうになるのを抑えて微笑んだけど、
性器まで見せたのは、ちょっとやりすぎかなと―――]


  !……も、ちろん、です……


[―――思ったけどそんな事はなかった様で。>>$106
触れようとしてくる彼女に一瞬怯んだけど、大きく頷く]


  ……んっ…… ァあ、
  上手。シール様。
  今度、もっと触ってくださいね。


[ただ確かめる様に触れられただけなのに、
ピクと反応してしまう。
もっといっぱい触れてほしくて、それを"次"に期待して、
約束を結ばせただろう]
($114) 2024/01/28(Sun) 21:43:55

【妖】 騎士 エース

[今夜は、彼女を女にして戻れなくする夜なんだ。
既にとびきりかわいい女だと思っているけど、
もっと、もっと深く溺れさせたい。

下に着ているものだけ全部取り払ったら、
白い肌と美しい曲線が眼前に広がり、
男を誘う花が、茂みの奥で濡れていた。>>$107]


  恥ずかしがってるの、かわいい。


[でも隠させない。
隠そうとした手を止めて、内腿を掴んで足を広げる。
入り口に先端でキスをして、
粘膜と共に、お互いに愛の言葉を交わした]


  ……シール様、


[頬をきれいに染めた彼女が切ない事を言うから、
俺も何だか泣きそうになりながら、
ゆっくりと慈しむ様に彼女の胎内を裂いていく。
両膝を掴んでぐっと足を広げさせ、
腰を近付けていけば、彼女の喉から声が押し出される]
($115) 2024/01/28(Sun) 21:43:58

【妖】 騎士 エース



  ふ、ぅッ……


[奥まで埋めたけど、キツい。
気持ちよすぎて思わず息を吐く]


  ……シール様のナカ、
  ぎゅうぎゅうに締め付けて来て……
  俺の事咥え込んで離したくないって
  言ってるみたいですよ。


[嬉しそうにそう教えてあげて、
彼女からの反応が返れば、片手で彼女の腰を抱き込んだ。
俺が腰を押し付けるのと同時に彼女の腰を引き寄せれば、
ぐっと最奥を刺激し、またも彼女の子宮を押し上げる]


  ふ、ふ、っ あぁ、 好い……ッ


[甘く抵抗する肉襞が愛おしい、彼女と激しく繋がっている事に、興奮と幸福が同時に湧き上がる。
そうして三、四度強く肉をぶつからせて責めた後、
額に汗を浮かべて彼女の耳元に囁く]
($116) 2024/01/28(Sun) 21:44:03