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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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キファは、どこぞでキューの呟きを聞き、シトゥラがおっさんであることを覚えた。
(a143) 2021/04/17(Sat) 21:44:12

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ

「なるほどね、彼なら問題ない」

あの心優しい彼が協力してくれるなら心強い。
あなたがそれほどに信用しているのならば、最悪のことにはならないだろう。

「確かに分かりやすいグループになったものだね。
 名前が少々可愛らしすぎないかと思うけれど……君が集めたんだ、それで構わない」

集合の指示にも頷いて了承するだろう。
手に持っていたホットカクテルがぬるくなってしまったが、それを一気に飲み干した。

(-1112) 2021/04/17(Sat) 22:11:28

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ

カクテルを飲んでいると視線を感じる。
勿論、その視線は共にこの店に来た仙女のものだ。

不老不死を求めた仙女とはいえ、事件の凶行の前には無力なのだろう。
先術の力があるがゆえ、恐怖を先に感じ取り、それが犯人にしれてしまうと殺されるしかない。

それは騎士として見過ごす事は出来ない案件だ。

「あぁ、流星騎士団が一人、騎士の称号を賜るヌンキだよ。
 俺の目が届く場所で君を殺させやしない。君を護ると約束しよう」

自分にできることは多くはないが、少しでも力になりたいと思った。
(-1113) 2021/04/17(Sat) 22:12:15

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ

/*
ギャハハハハハハハハハ!
なるほどね!そうなるわね!選択肢はひとつじゃなかったわね!!

大変に申し訳ない。

だが予想してくれるということなのでお言葉に甘えるわ。
きっとすぐにわかるとは思うけれど、考えてみてくれると嬉しいわ、kiss……
(-1115) 2021/04/17(Sat) 22:16:15

【独】 卜占 キファ

おポルティとohポルティって似てるな
(-1122) 2021/04/17(Sat) 22:43:54

【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ

 快諾に、へにゃり、顔が綻ぶ。

 常から表情の薄い少女だが、これは明らかだった。
 人をすぐに茶化し、惚けているようで、老獪に振舞う少女。

 常の風格ある様子からは想像できない程、
 少女の態度は弱っていた。

「……良かった。
 醜い塊になって、全部まっさらになって、死ぬ。
 ……死ぬのは嫌だ。

 吾が昔若返りの術を手にしたのだって、全部全部その為。
 くく、吾、ここで呪術にも手を出してしまった」

「──唯、だな。それと同じくらい。
 吾は、皆に平和であってほしいと思っている。

 斯様な事件が有るのは、健やかなる人の世に相応しくない」

 死への執着が、少女に残された人間的な要素だというのならば。
 彼女が持つ漠然とした”守護者たれ”という想いはきっと、
 少女が悟りを開き始めている証左だ。 →
(-1129) 2021/04/17(Sat) 23:19:31

【秘】 卜占 キファ → 流星の騎士 ヌンキ

「──ああ、いや。すまんな。ありがとう。
 ……おまえは恰好が良いな。おまえは頼れるから、心強い。
 くく。吾、……本当にお姫様になってしまうやもしれんな?」

 零した一言は、果たして酒のせいか。

「さて、だ。時間を取らせたな。
 吾がおまえを呼び出し伝えたかった要件は、
 今の話で終わりとなる。

 飯、美味かったぞ」
(-1130) 2021/04/17(Sat) 23:20:30

【人】 卜占 キファ

>>585 ハマル

「良い音だな。心が凪の海の如、静かになる。
 この騒乱の会議の後じゃあ、胸に沁みるというもの」

 近くの椅子に腰かけ琴の音に耳を傾けていたキファは、
 演奏が一度落ち着くと、そう感想を述べた。

「今弾いていたのは、何の曲だ?」
(587) 2021/04/17(Sat) 23:31:04

【人】 卜占 キファ

>>587 ハマル

「ふっふっふ。吾はすごい占い師だからな。
 時折鋭いことを言って、おまえの心を見抜いてしまうのだ」

 適当言った。

「ほう。もしかしておまえの故郷は、海の近くにあるのか?
 そうなら、少し憧れるものがある。吾は内地の出身だったから」

 この時勢、海など馬車のひとつでも出せば
 すぐにでも見られるだろう。
 だが。幼い時分の景色は、格別というものだ。
(597) 2021/04/18(Sun) 0:17:13

【秘】 星集め メレフ → 卜占 キファ

「できる、と言えれば格好良かったんスけど。
 生憎、俺ァはお嬢の傍を離れられない。」

「それが無くともお嬢がまだ知らない『犯人』とやらを相手にして、守るって約束はできねェ。俺ァ金にガメつく口は軽い自負があっても、さすがに限りなく不可能に近い取引を交わすほど落ちぶれてはないですぜ。」

つまるところ、無理だという返答だ。
四六時中ついて回る事が契約次第で不可能ではないとしても、追い払う力が無ければ何の意味もない。そしてその約束をできる程、相手の事を自分は知らない。

「力になれないのは悪いと思いますけどね。

……しっかし、不安がるのわかりますが、何でそこまで『自分が』狙われる自負があるんスか?何か狙われる理由でも持っているんで?」
(-1157) 2021/04/18(Sun) 0:28:28

【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 卜占 キファ

「……少し酔いが回ってるようだね」

綻ぶ顔に目を細めた。
浮世離れした様子は年相応なのかもしれないが、こうして見ると姿通りの年齢にしか見えない。
弱ってる姿を見ると手を差し伸べたくなるのは騎士の性か。
それとも。

「君は醜くないよ。今この時は俺のお姫様なのだから、笑って欲しいかな。
 平和は……俺達の手で勝ち取るものだろう?」

くすくすとした笑みを浮かべ、席を立った。
まだ口調はしっかりしてるから足取りは大丈夫だろうが、エスコートは最後までする教育はしっかり受けている。
貴方に手の届くところまで歩み寄ると手を差し伸べるだろう。

「では、最後まで送り届けるとしましょう。
 ――行きましょうか、レディ?」
(-1158) 2021/04/18(Sun) 0:30:57

【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ

「……『等価交換』を以てしてもか」

 諦めたように、深く長い溜息を吐く。男の言い分は最もだった。
 『等価交換』は強力な術を扱う。
 けれど、神のように万能ではない。

 強力な呪術には、それに伴う制約が必要。
 ……そんな話も、聞いたことが有る。

「ふ。弱みを自分から見せる奴がおるか、阿呆。
 ……なんと居るんだな、ここに。
 
 先程申した理由から、吾の秘密を殆ど隠していない。
 故に、言う」

 例え、もし。人口の多いレムノスの中の、
(恐らく)たったの一人の外れ籤を引いてしまって。

 あなたが、『犯人役』の役者だったとしても、だ。 →
(-1331) 2021/04/18(Sun) 12:12:15

【秘】 卜占 キファ → 星集め メレフ

「『吾は、人々の隠されし正体を暴くことが出来る』

   ・・・・・ ・・・・・
 ──吾の占いは、必ず当たる」


「無論、この力も無敵じゃあない。
 一日二日に一回程度が、限度だろう。
 
 だが、それ故、犯人にとって吾は厄介な存在だ。
 そして吾は、”シータの痕”の事件を追っている。
 悟られれば狙ってくるのも、想像に難くない。

 吾は『運否天賦』のギルドマスターだ。
 知名度も低くはない。その為よ」

 長台詞の後、ひと呼吸。
 この話を聞いたあなたの出方を待つ。
(-1333) 2021/04/18(Sun) 12:14:00

【独】 卜占 キファ

ハァアアアン
ヌンキ・・・・・やんのか・・・・・・・?オイ・・・
やんのか・・・・・・・・・・・・・・!!
オレは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
《遊び人》のKANOだぞ・・・・・・・・・・・・・ッッ!!!!
(-1340) 2021/04/18(Sun) 12:31:19

【独】 卜占 キファ

ヌンキ絶対あわっこさんなんだけど
今のところめっちゃ綺麗なヌンキだし、
あわっこさんは「今回は闇を積んだ」っていってる
こわいよ〜〜〜

このヌンキが汚いヌンキになったらおれは・・・・
ヌンキを・・・
埋めるしか・・・・・・・・・・・・・・・
(-1341) 2021/04/18(Sun) 12:31:33

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

夜が訪れる前、キファの持つ星が前触れもなく光った
しばらく待てばキファを探しているサダルのがいるだろう

サダルはキファが星を持っていなければ見つけだすことはできない
(-1347) 2021/04/18(Sun) 12:41:29

【神】 卜占 キファ

>>G40 ヌンキ

「……ふ、さすが。
 ”レディ”の扱いを心得ているな」

 こくり。ファジーネーブルを飲み干して、喉を鳴らす。
 さあ、騎士様の手を取ろう。

 その手は、騎士という武勲に恥じぬよう。
 弛まぬ鍛錬で剣を握り続け。
 その瀟洒な顔に見合わず固いのか。

 或いは。騎士道物語の如く。
 非現実的な程その手すらも清廉で。
 細く柔らかく、白魚の如しなのか。

 果たして、それを知るのは。今この場では、少女のみ。
 
 さて、二人はやがて店を出る。
 穏やかな会話を交わしながら、星見杯亭へと戻ることだろう。
(G79) 2021/04/18(Sun) 13:00:51

【人】 卜占 キファ

>>604 ハマル

「よかろう。機会が有れば、おまえも占ってやろう。
 だが、今はおまえの話を聞かせておくれ?」

 ふ、と笑い声を洩らす。
 その表情はあまり変わらない。表情が硬いのだ。

「なんと、海を見たことがないのか。成程、左様。
 ハマルはまだ小さいからな、無理もない。

 あぁ、そうとも。水面はきらきら輝いて、
 風は潮の匂いを運んできてくれる。
 吾も祖父に連れられて、初めて見た時は驚いたものだ。

 不思議なものよな、あれは。
 ……今度、行ってみるか? 海。吾とだ。

 何、おまえは幼い頃の吾と少し似ている。
 重ねてしまったから、喜ばせたくなったのだよ。

 無論、なればこそ。怖いのならやめておく」

 キファは旅に慣れているようだった。
 なんでもないことのように言う。
(658) 2021/04/18(Sun) 13:23:51

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

 キファは星を、手首に結び付けていた。
 ちかちかと光って、彼の以前の説明から
 自分を呼んでいることに気付く。

 ふたりが出会うのに、そう時間は掛からなかった。

「どうした? サダル。吾になんか用か?」
(-1362) 2021/04/18(Sun) 13:25:47

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

『誰のことを調べるかは目星はついているのかと思って』

なんだか複雑そうな気まずそうな表情をしているサダルはキファに対してではない悩みをまた抱えているのかもしれない

『キファ』
『キファと同じように占いが必ず当たる人っているの
ですか』
(-1368) 2021/04/18(Sun) 13:40:05

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「ああ、事件のことについてか。
 うん、積極的だな。実に僥倖。

 いやー実のところ、それが全然目星ついてないのだよな。

 そも、この街の人口は何人だと思っている。
 その中の犯人を見つけ出すなど、
 実際問題、砂漠から一粒の砂を見つけるようなものだ」

 果たして、キファはサダルの内情を察したのか否か。
 察していないように窺える。

「故、今日は一先ずこの会合の誰かを調べようと思っている。
 この件について幾つか、おまえに知らせたいことと、
 聞きたいことがあるのだが……。

 まずは、おまえの質問に答えるのが先だな」 →
(-1371) 2021/04/18(Sun) 14:00:47

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

      ・・・・・・・・
「答えよう。居るかはわからん。
 だが、”超常的な力を以て、他者の正体を暴く”
 ……それは、理論的には可能だ。

 それが可能なのは、高位の占い師──或いは魔術師。
 或いは、天才の才能を持つ者。すぐに思いつくのは、これらだ。
 
 ”他者の正体を暴く”。これには幾つかの方法が考えられる。
 『直接神に尋ねる』──神託。
 『魂や精神、気の形を見る』──そういう類の魔法。
 これらだな。

 では、何故最初の問いで『わからん』と言ったのか。
 そんな高位の魔術師や占い師なぞ、すぐに耳に入る筈。
 だから、もし居るとすれば、”隠している”のだろう」
(-1379) 2021/04/18(Sun) 14:23:38

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

 少なくとも、少女の見解はこうであった。

 少女は東方の生まれだ。
 ”他者の正体を暴く”──少女はそれを絶対的な力だと
 考えているようだが、こちらの地方では、
 もっと普遍的なものなのかもしれない。

「余談だが、吾のその”必ず当たる占”は、
 ”天啓を得る”という、一種の魔法に分類されるものだ。
 ややこしっ。

 ”神に直接呼びかける呪文”
 ……吾は修行の一環で、これを編み出したのだ。

 まあ覚えておかなくて良い。
 吾の力は”天啓を得る力”。それで良い」
(-1380) 2021/04/18(Sun) 14:28:15

【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ

しばらく黙ったまま聞き手にまわり、説明をし終えた頃に頷けば理解をしたようだった

『キファは天啓を受ける力  ありがとう とても神秘的でそんな奇跡を見られるのが嬉しく思う』

『知らせたいことと 聞きたいことはな
んですか?』

目を輝かせたあとに思い出したように書き直す
見た目で年齢を判断して暮らしていたサダルは筆記に速度が優先されているため年下扱いをついしてしまう
(-1386) 2021/04/18(Sun) 14:59:17

【独】 卜占 キファ

>三日月国では、村建てオプション「魔導之民」をONにすることで、念話での会話が可能になる

え?
メレフラサルハグコンビ、魔術師じゃね?
妙に親しいし、黒鳴共鳴コンビかと思ってたけど
え?
これできんのなら一億パーセント魔術師じゃん

呪術ギルドだぞ 人形師だって・・・ぜったい!
アリスマーガトロイドみたいなもんやろ!!

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

死んだわ俺
(-1400) 2021/04/18(Sun) 15:35:53

【独】 卜占 キファ

ヌンキ!!!!!!ヌンキおまえ多分神祓衆だろ!!!!
助けてー^−−−−−−−−−−−−−−−−ッッッッ!!!!
護衛してーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!
頼む・・・・・・・・・・頼むぞ・・・・・・・・・・

助けて〜〜〜!!心のヌンキ
「皆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
(蒼井翔太が如く過去から掛けて来るヌンキ)
(-1401) 2021/04/18(Sun) 15:38:38

【独】 卜占 キファ

何をしているのか分かっているのか!?
 俺はお前の主人だぞ!!


よし!
(-1403) 2021/04/18(Sun) 15:41:23

【秘】 星集め メレフ → 卜占 キファ

 
「自分で阿呆と例えながら言うの茶目っ気がありますねェ。」

言葉は一度それを挟んだだけで、静かに聞いている。

「概ね理解と、同情はしたっス。
 そりゃァ、狙われても不思議じゃない。

明かさなくてもギルドがギルドだ。しかも代表となりゃァ、俺が『犯人』なら『とりあえず』で襲ってたのは間違いねェ。」

「そちらが”シータの痕”の事件を追ってるのは、
 単に自己防衛からって事でいいんですかね?

 殺されるのが怖いのは至って正常な感情とは思いますが、
 どうにもここの連中“普通じゃない”感性がチラホラいる。
 そう言った意味でちょいと気になっただけですが。」

無理に答えなくてもいいと暗に告げている。
これは取引じゃなく完全な雑談であるからだ。
(-1405) 2021/04/18(Sun) 15:46:37

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「まず、ひとつ。おまえに知らせたいことだ。

 我々はこの事件を追うため、同盟を結成した!

 メンバーはキファ、サダル、ヌンキだ。
 うむ。例の会議で音頭を取った我々だ。
 わかりやすいだろ?

 ヌンキについてだが……、
 吾は信頼できると踏んでいる。
 ”この吾”がそう言うのだ、信じよ」

 サダルの語調に何やら申したいことがあるようだが、
 まずはこの話を先決した。

「吾は星見杯亭で宿を取っている。
 後で吾のお部屋で作戦会議をするぞ!」 →
(-1407) 2021/04/18(Sun) 15:52:29

【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル

「ふたつ。
 ……おまえ、”何が見えている”?

 おまえの主張は、時々妙だ。
 まるで、この会合に集っている人間
のみ

 ”役者”に見えているような……。
 
 さっきのおまえの質問とて、
 そう考えれば納得が行く」

 思案。躊躇い。
 ようやく、おずおずと口を開く。

「故、これらを問おう。
 『この会合に集っている人間は、”役者”なのか?』
 ……、『この会合に、”犯人役”がいると思うか?』」
(-1423) 2021/04/18(Sun) 16:21:10

【人】 卜占 キファ

>>600 メレフ

「……存外血と涙は有るんだな、メレフよ?
 口先だけといえども、人に同情できるとは」

 これは雑談に過ぎないことを、少女は理解している。
 少女は今、”『等価交換』の傭兵”と会話しているのではない。
 ”唯のメレフ”と、会話している。
 
「無論、おまえは始末せねばならぬ時に、
 判断を迷わぬ人間だろう。
 だが、人の逆鱗を剥ぎ取ることに愉悦を感じる、
 三下の外道ではないということだ。

 ・・・・ ・・・・・・
 吾はそう、信じてやろう」
 
 果たして、あなたの心は如何様にあるだろう。
 それを鑑みてもなお、キファがこう告げるのには
 意味があった。

 これを口にすることで、”表向き”は
 あなたに好意的なスタンスを取ったのだ。

 だからこそ。
 そんな相手に、歓談を続けるのは当然。 →
(680) 2021/04/18(Sun) 17:02:43