【独】 ユスティ/* イメージ的には、思春期の家族関係の悩み的な そんなのだけど、えっちするつもり元からあんま無かったけど、これ救われる未来が見えぬぞ 誘われない限り横から見よ そしてユスティ君はずっと厨二病抱えて生きててもらおう (-84) 2023/06/21(Wed) 22:53:07 |
【独】 ユスティ/* 基本ユスティ君って家族大好き君だし、家族もユスティ君大切にしてる でも、才能ないってなると落胆もしちゃうよね 家族はユスティ君誘拐されたら速攻ぶっころするし、ユスティ君も即答でするだろうなぁって思うから、考えるのも無駄って話 でも家族の役に立てないから病む こいつ重いなぁ!! (-85) 2023/06/21(Wed) 22:56:36 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[私は未だ、君の雄としての一面を知らない。 坊やと呼ばれ、楽しそうにしている君に片鱗は見えないから。 弟や妹と同じように接している。 彼が勝った時。それはどの様に変化するのだろう。 ――互いの疎い部分を知らないからこその、 薄氷の上のバランスであることすら認識できていない中。 理由を聞いても、「自分の女」に関しては哀しいかな通じていなかった。 それでも。 君が国を興したいといった、夢は。] 素敵じゃない。 じゃあそれができるように、どんな風な国にしたいとか。 そういったものはある? 何時か国を作った時に、 行き当たりばったりじゃ国民が困っちゃうもの。 [笑い話とせず、その夢を実現するためにどうしていきたいか。 などちょっと難しいことを再度尋ねてみたりもした。 わかんない!と言われたらそっか。とほほ笑むのだろうけど。 前者に関してはまさに、弟が姉をお嫁さんにすると言っている状態と認識していたので。 肉欲的なものを己が抱かれているとついぞ気づかぬ娘であった。閑話休題。] (-86) 2023/06/21(Wed) 23:09:08 |
【人】 2年 ステラ― フォボスと >>160>>161 ― ――…ぇ…、えっと…… [純粋なる疑問。 あると思うのは、己の弱さ――。 焦るよなうな、慌てるような、とにかく困っている相手。 だからこそより純粋であり、そこに『いい』以外の意味が込められていないのが解る。 それは嬉しい事。 だけど、同時に申し訳なさも感じるのは、知らないからだと――。 嬉しいような、泣き出しそうな、そんな複雑な気持ちを抱くのに、複雑な気持ちとは裏腹に、表情はかわらず、] ……ないわ。 ……………ありがとう。 [大きく間をとり、お礼を口にする前に、一度瞳を伏せるのは、複雑な気持ちから目を背け、 ただ純粋に受け入れるために…。 目じりがほんの少し下がり、口の端もほんの少し持ち上がる。 気づかなければ、見逃すほどの、笑みを浮かべる。] (171) 2023/06/21(Wed) 23:09:15 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[勘がいい部分もあり、悪い部分も持ち合わせる私を 良い女というのならば。 きっと君は良い男、である。 自身の夢に向かって研鑽に努める姿は。 私にはそう思えるのだから。 追いかけてくる君を振り返り。 勝ちたいという意思を宿した眼差しを見つめ返し。 焼かれながら何時かの日を無意識に待っている。 いつか、永久凍土を溶かしつくす炎になる日を。 だから、待ってるわと君に返す私は。 その宣言に笑みを崩すことは、なかったのだ**] (-87) 2023/06/21(Wed) 23:09:36 |
【秘】 2年 ステラ → オーク フォボス――ひゃっっっ… [思わず声を上げる。 ドクリと鼓動が跳ねたよう。躰の奥があつくなるよう。 それは、フォボスの…オークの持つ特性のせいか。 それとも、自分が持つ、性のせいか――。 いけない。なりたくないと、理性を総動員して耐えるのであった。] (-88) 2023/06/21(Wed) 23:09:44 |
【人】 2年 ステラ[覚えるような事が、あったのだろうか――。] ………っっ。 …へ、平気よ。それに、私が自分からした事。貴方が謝る事ではないわ。 [赤い事を指摘され、息をのむ。 平然を装うとしても、見える部分の赤みがすぐに消えるわけではない。] …だ、大丈夫よ。 慣れない事をしたせいだけだから…すぐに、落ち着くわ。 [心配してくれているのは解っても、運ばれるのはもってのほか。 これ以上近づけば――、近づくのがこわくて、平気、平気だからと、じりじりと、距離を置く。 時間差で、顔を曝した事が恥ずかしくなってきた。そんな風にするために。*] (172) 2023/06/21(Wed) 23:10:03 |
【人】 宝石人 リリス「悪意。そんなに悪意たくさんあるの?」 彼の語る言葉に、むしろリリスの方が疑問が生まれてしまいました。 学院は比較的安全な場所です。 そんな中、悪いことを考える人がどれだけ居るのでしょうか。 呑気なリリスには分かりません。 でも、読むのは勝手にすれば良いと言われましたので、本に視線を落とすのは勝手にすることにしました。 でも、読み進めていて思います。 「悪意が無いからここにいるのに こんな怖い物語を読むの?」 だって、あんまりではありませんか。 >>167少年の親切心は無碍にされ、どうやら大男に拐われてしまったようです。 大男の悪意が見て取れる物語でした。 少し眉を寄せてしまいます。 そう言えば、と思い出した事がありました。 倒れていた生徒に声をかけたら、何かを吸われ、何かを与えられた事です。 あれは悪意とは違う様でしたけれど…。 (174) 2023/06/21(Wed) 23:11:27 |
【独】 2年 ステラ/* ターコイズさんを独り占めしているのもいけないと思い、いったん離れる事に。 フォボスさんは、フォボスさんよぉっい気持ちに。 あっちにこっちに、すごいでごわす。 アカツキさんと、リリスさんと、ユスティに絡めたら全員。 あと、誰か来ないかな。 (-89) 2023/06/21(Wed) 23:11:48 |
【人】 2回生 ターコイズ― 飼育場:ステラと>>168>>169 ― でも、顧客のニーズに答えられないのは 申し訳なさと悔しいものがあってね。 私もそれに関しては知らないの。 知ってるのは使われる材料だけ。 本当に、どんな風なものになるんだろうね。 [私も知りたいんだ。とわくわくした表情で相槌を打つ。 彼女も興味を示しているのだろうと、発した言葉から思うのである。] きっとできるわ。 一度体験したら、なぁんだ。こんなに簡単だったんだ。 って、なるから。 [どーんと大船に乗った気で!などと胸を叩く私である。 もしやっぱり無理!となっても私がいれば安心安全。 などとちょっと調子に乗るターコイズ・レムノここにあり。] (176) 2023/06/21(Wed) 23:19:50 |
【人】 2回生 ターコイズ[素材を採取する光景を。君は見つめている。 それが目を楽しませることにつながったのなら。 行幸というものである。と私は思う。] ふふ、お粗末様でした? [素材の入った袋を渡し、予定を聞いたなら。] わかった。 じゃあそのくらいの時間に行きましょう。 森の入り口集合で。 [もし予定が変更とかになったら、ミミズク便を飛ばしてね。 と約束を、1つ。*] (177) 2023/06/21(Wed) 23:20:10 |
【独】 2回生 ターコイズ/* フォボさんに秘話が集まっていて大変そうなので とりまこれで切ろうかなと思うのだった。 あとはユスティ君に何か縁故飛ばせればいいんだけど。 NGみつつ。。。 (-90) 2023/06/21(Wed) 23:24:21 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ 尻の動きを指摘したがアカツキにも分からないらしい。 腕に擦り付けられるのは薄く鍛えられているがそれでも柔らかな尻肉だ。 どうしてそうなるのか雄のフォボスにはわからないが本人もわからないのならば女とはそういうものなのだろうと納得した。 ただ、女の匂いが強まっているのは確かだ。 オークの雄好みになろうとしていっているのだろう。 アカツキの背に大きな掌を添えてやれば多少は凭れることもできるだろう。 赤くなり眉を下げる表情を見ればもっと可愛がってあげたくなる。 雄を誘う表情としてはそれは女のものにしか見えなかった。 熱に浮かされて嬌声の混じる声にフォボスは気をよくしていた。 素直に気持ち良いと口にするのもいい。 透けたブラウスと張り付く肌が美味しそうだ。 下着は地味なもののようだがそちらの方が濡れた時にエロスがある。 (-92) 2023/06/21(Wed) 23:25:06 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ「そーそー、よく見えるぞ。 アカツキは、おっぱいが小さいな。 でも、先っぽが、きれーでいいな!」 フォボスの前でさらけ出された胸は薄い。 アカツキの機動力を考えるとその運動量から胸が小さくなるのは当然だろう。 上目遣いに首を傾げるものだからそう伝える。 変なところは何もない、望んだ通りの行動で胸は小さいが好ましい。 「先っぽが、立ってるぞ。 舐めようか、しゃぶろうか。 そうしてたらそのうち大きくなるだろ」 小ぶりな胸もフォボスの女であり続ければ成長してしまうだろう。 スピード型にとっては嬉しくない成長だろうか。 主調する色づきの先端を指摘しフォボスはすんすんとアカツキの胸に顔を近づけにおいを嗅ぐ。 (-93) 2023/06/21(Wed) 23:25:15 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ「アカツキの、匂いだ。 汗の匂い、オレは、好きだぞ。 どれ――味見、する」 羞恥を消し去るのは快楽だろうか。 ちゅっ、と音を立てて小ぶりの胸に口吻ける。 丸ごと食べれてしまいそうなサイズだが唇で食むと柔らかだ。 感触を楽しみながら色づきに舌を這わせていく。 舌の腹で転がしてやりながら左右どちらの乳房も可愛がっていく。 フォボスは胸にしゃぶりつきながら上目遣いでアカツキの反応を伺っていた。 どうされるのが一番気持ち良さそうだろうか。 舐め方でもしゃぶり方でも、触り方でも。 動きに合わせていくのは戦闘訓練のようでもあり、二人の動きが噛み合えば雌の本能を強く刺激するだろう** (-94) 2023/06/21(Wed) 23:25:25 |
【人】 2回生 ターコイズ― むかしのおはなし:ネッズの家の子に ― [初代アーサーに仕えることを誓ったネッズの家>>97は 魔法使いを輩出している旧家の中では名が通っている。 マーリン寮だけというわけではないが、そこそこの歴史を持つレムノの家は キャメロットに子供らを入学させることが一種の魔法使いとしての通過儀礼的なものとなっていた。 故に、ネッズの家の者とは顔を合わせたこともあるので 当然、彼らの一族が代々アーサー寮に所属していることも知っている。 レムノの家の長女である私は、 幼い頃ネッズの家の兄弟と顔を合わせた事もあったと思う。 君が父親に憧れる姿には、何処か憧憬を覚えたものである。 「 ――私は、何を目標にすればいいのかな。 」 当時、レムノの家の長女として頑張らなくては。と 自身を戒めていた少女が尋ねたこともあったかもしれないが。 君は忘れているかもしれないね。] (178) 2023/06/21(Wed) 23:41:07 |
【人】 2回生 ターコイズ[そんなネッズ家の次男の君が パーシヴァル寮に振り分けられた。というのは>>98 魔法使い界においてはそこそこセンセーショナルな事件であった。 旧家やそれに近い家柄の、という意味ではあるので 多分一般的にはそこまでの事件というわけではない。 ただ。昔、アーサーに仕えることを誇りにする家柄で。 その当主であるだろう父親に憧れる姿を、知っていたから。 君はどんな思いでいるのだろう。と気になって パーシヴァル寮の近くに足を運んだこともあったし 或いは採取のために入った裏の森で君とたまたまであった時があれば。 「大丈夫?無理はしてない?」 と、尋ねたことがあったかもしれない。 ――幼い頃を覚えていなければ、他寮の先輩が何を言っているのかと一蹴されたかもしれないが。 君のことを心配する顔見知りも、学園にはいたのである*] (179) 2023/06/21(Wed) 23:41:47 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a42) 2023/06/21(Wed) 23:43:52 |
【人】 2年 ステラ― 飼育場 ターコイズと >>176>>177 ― …その気持ちがあるからかな? 他のクラブの人より、貴女にお願いしたいわ。 [真面目な発言。でもだからこそ、任せられるともいう。 こういうところがあるから、他の人より仲がいいというだけでなくて、お願いしたいと思わせるのだろう。] きっと、どんなものか知る事が出来ても、他には内緒と言われるはずよ。 私達のクラブでもそうだから。 お祭り当日に、披露したいものね。 [ジャンルは違うとはいえ、同じモノづくり。 お祭りの為にと、制作しているなら、こんなものがと事前に出回るより、当日にと] それほど簡単なものなら、安心ね。 それに…、貴女がいるから、させらに。 [胸を叩くさまが可愛く、安心感も増すというもの。 お願いします。先生と、頭を下げるのは、他からは、仲のよいものたちのやり取りに見えたかもしれない。] (180) 2023/06/21(Wed) 23:46:12 |
【人】 2年 ステラ[こういう時はどう返事をするべきか――。 わずかに思考した後、] 次も、楽しみにしているわ。 [きっと、これからもここにきて採取をしている姿を眺める事を繰り返すだろうから。 お願いする生物も何になるかは、解らないのもある。 一度見たことあるのかもしれないし、まだ見ぬものかもしれない。 どちらにしても、楽しむ事には変わらないから。] …森の入口ね。解ったわ。 [予定変更の場合はと告げられると、一つ頷いて返事とする。 そちらもねと、返してから、一度受け取った物をクラブに持っていこうと、この場を離れるのであった。**] (181) 2023/06/21(Wed) 23:46:26 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a43) 2023/06/21(Wed) 23:50:03 |
【独】 2年 ステラ/* ターコイズさん可愛いな。 なるほどユスティとそんな絡み方を。どうなるのか。 つか、パーシヴァル寮の3人、精気を欲する三銃士かとか思ってしまった() 天狗に、吸血鬼に、淫魔とエルフのハーフ。 ちゃんとした人間がいませんね。 それはそれでありだよな。 (-95) 2023/06/21(Wed) 23:55:51 |
【人】 オーク フォボス「…………、無理、してない? 澄ましてるけど、赤い。 照れてる? 照れてるの、かわいいね」 それにしては距離を取られていくのだが、伸ばした距離よりもフォボスが半歩進む方が距離がある。 しかし、落ち着くと言っているし無理強いはよくない。 フォボスは欲求を抑圧している。 だから離れようとするならそれは叶う。 別れたいならまた依頼を受けるから今度一緒にご飯を食べようと誘っておこう。** (183) 2023/06/22(Thu) 0:00:13 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a44) 2023/06/22(Thu) 0:04:25 |
【秘】 オーク フォボス → 2年 ステラ ステラの可愛い声を聞けた。 オークの雄は女の雌の部分を目覚めさせてしまう。 ステラの持つ性に関係なく、身体は否応なしに芽吹いていくだろう。 互いに理性で本能を抑え込んでいるのだが、切欠が打ち込まれたことには違いない。 「ステラ、オレの女に、したいね。 かわゆ。」 フォボスの欲望、本能という名の野心。 達成するにはいい女はいっぱいがいい。 気に入った女には誰にでも言ってる言葉である。 深い意味はない。 オークの性というやつだ。 ステラが去る際には見送りながらその背中を見つめて小さく呟くのはそうした言葉。** (-96) 2023/06/22(Thu) 0:06:27 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君:少し真面目な話― 「えっ…………う、うーん……うーん…………」 外付けされた概念に抗っている現在、強くでているのは戦闘種族である方のオークの本能だ。 帝国主義にして拡張主義を是とする考えだがそれが許されたのは昔であり正史でも既にオークは滅ぼされたとあった。 誰にも話したことはなかった。 言っても木偶人形が戯言を言っているようにしか聞えなかったろう。 夢を語って真面目に返されたのは初めてだった。 だからこそ悩んでしまう。 こうしたい、ああしたいはあるが夢物語の理想だけで明確な形なんてなかった。 行き当たりばったりでは国民が困ってしまうのはその通りだろう。 オークはフォボス一人しかいない。 広い世界に独りぼっちだ。 自意識を取り戻してからは肉体を鍛えることに専念していたがそれはオークの性であった。 (-97) 2023/06/22(Thu) 0:21:29 |
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