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人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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【独】 巡査 ロバート

/*
目標先輩になでなでしてもらう、
楽しいw
(-30) 2020/02/02(Sun) 0:07:35

【人】 巡査 ロバート

[実際よくわかってないのはその通りなんだが
とても恥ずかしい事を言った気がする。
先輩が動物の好みを言っていたら、第一回わんにゃん大戦が挟まったかもしれないが、それはお蔵入りとなり、代わりにベッドの上で先輩の性経験を聞くことになってしまった。
>>91いや自分が聞いたのだが]


 ……女相手ナラ
 センパイさすがデス。
 ……さすが、ケドこれどーゆうしゅちゅえーしょんデショ


[経験があるというだけで頼もしい。
しかし、大人二人が経験あるない、で話すのも。これがお酒の席なら聞かせて先輩の武勇伝、レジェンド。となったかもしれないが、残念。ここは謎の空間、セックスしないと出れないとかいう部屋だ]



 …あそこ?男同士、僕シッテマスが
 たち、ねこ…ワカラナイです
 ねこはキャット、かわいいです

 ………それは?


[ごそごそと辺りを探す先輩に視線をむければ、チューブが出てきた。やっぱりこの部屋、色々と危ないものがあるのではないだろうか。ローションもあったし、他にも探したらイケナイものが出てきそうだ。知り合い辺りに売れば、と一瞬考えたけど、僕はおまわりさんでした。残念!!!

そんな残念な事を考えているうちに先輩のほうは
推理を働かせることにしたらしい
聞いていて難しい言葉もあるが]
(102) 2020/02/02(Sun) 8:52:31

【人】 巡査 ロバート



 …生存、本能デスか?つまり。
 なぜ、そんな事を


 ………セックス、みたいだけだったり?


[視線を巡らす先輩は捜査者の顔をしている。
自分も同じように頑張らねばと決意を新たに立ち上がったのは、仕事の事を思い出させてもらったから。先輩がいうのならカメラがどこかにあるのかもしれないが、ぺちんと壁を叩き。それからもう一度辺りをきょろきょろと見た

これは、実験。僕たちは、巻き込まれた。
先輩の推測が正しいのなら、だが]


 ……あ、はい。
 ん?風呂、一緒入るデス?


[平常心。その言葉にこくんっと頷き。
一瞬風呂に入るというのは、にゃんにゃんな事をする前の準備ではないかと思ったが、そもそも一緒に入るのならお背中流しますよ。とかいう日本の上下文化を体験するべきか。とか、此処に毒されているのかわからない事を浮かべ。
そうだと、手を1つ打つ真似事をして、先輩先輩と近づいて。]


 失礼するの、デス。


[えいや、そいやと謎の掛け声とともに。ハグぅぅー]
(103) 2020/02/02(Sun) 8:52:58

【人】 巡査 ロバート



 ハグ、デス。ハグ、平常心なりマする


[ここではみんなあまりしないけど。
平気そうな顔をしている先輩がたくさん考えているのはきっと平気ではないからだろう。だからこそ、こうすれば落ち着くかもと思っただけなのだが、これだけでは足りないだろうか。とぎゅっと抱き着きながら顔を寄せ。]


 …腹がたつ、センパイ、安心してクダサイ
 センパイの腹、タッテマセン!!


[>>92先輩のおなか、カチカチです。と元気に告げただろう*]
(104) 2020/02/02(Sun) 8:53:34
巡査 ロバートは、メモを貼った。
(a14) 2020/02/02(Sun) 8:55:46

【人】 巡査 ロバート

[それもそうである。
自分がこの部屋に毒されていたことを改めて理解すると頭を叩きたくなるが、とった行動は先輩に抱き着くことだった。といっても親愛のハグ、安心のハグ。先輩の不安がなくなりますように。なんて後、腹が立つなど
大変なことだから、と思ったが>>118]


 ……怒る?センパイ、怒ってマスか?
 …オーケー。


[目を瞬き、言葉を口の中で転がした。
腹が立つは怒っている、つまり本当に腹が立っている訳ではない。先輩といると勉強の毎日だ、分かったという意味で頷いていたが、突然ぎゅっとされると瞬いていた目を大きく開いて、あんぐりと口を開けただろう。

みんなここではあまりハグしないと思っていたから。
驚いたけど、ぽんぽんと叩かれると安心でき]
(121) 2020/02/02(Sun) 12:48:39

【人】 巡査 ロバート


 ……ありがとう、ゴザイマス
 ハグ、デス。ハグ安心。

 
[小さくはにかみを浮かべた。
まさか、甘えっこだとおもわれているなど想定外だ。それこそ、ハグは両親や友人ともよくするから、その認識が違うというのも分かりにくい。周りがあまりしないから、しちゃだめだ、と思っていた。けど。
先輩はいいのかもしれない。なら
と更にお返しをして]


 あ、ソウデスネ
 センパイ、先に


[年功序列。年上は敬うもの。
教わった事を思い出し、離れた先輩に汗を流してもらおうと思ったが、先輩が映しだしたものに目が点になった。裸のレディが、男に。
………つかれて。

響き渡る声が、沈黙の部屋にしみこんでいく]
(122) 2020/02/02(Sun) 12:49:16

【人】 巡査 ロバート

 ……Noooo!!!!!!!!


[その場に飛び上がり、悲鳴のような声をあげると
先輩の手から、リモコンをひったくり、消そうとして。]


 …センパイ、は、はれ……ちんデス!!!

 
[ピッとボタンを押したら、今度は女性の喘ぐ姿が画面いっぱいに広がり―――顔を真っ赤に、蹲るほかなくなった。半分ぐらい泣きそうになりながら、どうすることもできずいた。だって経験がないのですよ。

刺激が強すぎる。]
(123) 2020/02/02(Sun) 12:51:03

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

 ……オフロ、Goです……
  
お、おなほ…、使う、マス…



[はんばヤケクソだ。
盛り上がった下半身を鎮めるのに先ほどみつけたあれを使えばいい。そうすれば、あれがセックス判定になるかどうかわかるだろうと。涙目を先輩に向け
それから、羞恥で赤くなった顔をふいっと反らせば]


 …だから、……向こうイッテクダサイ
(-46) 2020/02/02(Sun) 12:55:07

【人】 巡査 ロバート


 さき、センパイ、オフロデス


[頭を抱えたくなりながら、
リモコンを投げ出して

うぅっとうずくまったまま
先輩がこの場から立ち去るのを待とうとしていた。**]
(126) 2020/02/02(Sun) 12:56:22

【人】 巡査 ロバート

[見た目は関係ないと声を大にしていいたい。
そりゃそれなりに知識はある、あるがああいうのは心構えがあってこそ、というものだ。生憎、女性関係は全くのクリーン。いつかを思い描くより夢が先にあったのだから仕方がない。あっけに取られた様子の先輩のツッコミに
かぁぁっと赤くして、]

 
 …ち、ち…それは…ペニスデスか?
 …は……れっ、

  は、ハレンチです!!!!!!


[知らなくていい知識が増えていく。>>137
いや、元々そういう知識はあるにはあるのだけど仕事と遊びは別でと蹲る身は、彼のような振り返りができない。その余裕、もっと大きくなれば出てくるのだろうか。ちょっと無理なのでは、という思いもよぎりはしたがとりあえず右に置き。

求めたのは、先輩の退出だ。>>138
オフロとの間に扉があってよかった。
なかったらきっと憤死していただろう。]
(143) 2020/02/02(Sun) 17:42:58

【人】 巡査 ロバート

[タオルを持ち、去っていく姿を
睨み、見送ったあと、自らの状況をかえり見て、ため息ひとつ。先ほど、机の上においたあれを手にとり、また深く息を吐き、肩を下ろし。

ベッドのほうへ]


 …オーマイ…ガ…なんで、こんな


[めそめそと涙涙。枕に顔を押し付けて
しばらくそうしていただろう。**]
(144) 2020/02/02(Sun) 17:44:52

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西




 ………ん、


[けどシャワーの音を確認すれば、もぞっと動き。
ベッドの上に寝ころび、ベルトを取る。其処にはボクサーパンツの上からもわかるほど大きくなっていて羞恥に頬を染めたあと、一度目を瞑れば、それを取り出した。根本の茂みを撫で、竿を辿る。ドクンドクンと脈を打つものに
女の喘ぎ声が響くのを厭うように唇を噛み。]
(-61) 2020/02/02(Sun) 17:47:26

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


  …おぅ……、


[ローションを掌に乗せれば、
くちゃくちゃと音を慣らし、まとわせていく。仰向けになれば反りたつそれに息を深く吐き。オナホにもローションを少量。やり方は分かっている、こうやるはずだとその口を先端に押し付け]


 ……はぁ……、んん、
はいって



[ぐちゅっと音をたて穴が陰茎を呑まれるのを
目の当たりにすれば、息をあげて喘ぐ。ちらりとふろ場の方をうかがうものの、すぐに気持ちよさに注意は向かい。手は肉棒を覆うものをぐちゅぐちゅと動かしだす。]
(-62) 2020/02/02(Sun) 17:48:31

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

 ……ぁ、ぁぁ!!!……


[足でシーツを乱し。
スーツが熱いと善がる程に脱げ、シャツの前をあければのぞけった。乱れ善がる程に自慰は盛り上がり腰を浮かせて、涙をためた。先輩が、バスルームにいるのに]


 ……ぁ、ぁ

 … 
ちん、ち…んぁ



[ぐちゃぐちゃと鳴るものが自分のものと思えないのに
気持ちいいのが、止まらず腰が動き]
(-63) 2020/02/02(Sun) 17:50:07

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 …
気持ちいぃの、もっと…



[唇が寂しいとばかり
指を噛み、シャツの合間から桃色を覗かせながら、汗を流し。汁を穴から零すほどにぐちゃぐちゃと音を鳴らす。善がり、善がり――腰を上げて。

夢中になった、目が、ふろ場へと
覗く目があれば合うか
*]
(-64) 2020/02/02(Sun) 17:53:47

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[見られていた。
その事実にヒッと呼吸が乱れた。こんな姿を見せるなんてとじわり広がる涙は羞恥の色をしていた。先輩に軽蔑されるだろうか、いや、使うといったのは自分なのだが、それでも――こんな乱れるなど。覚悟を決めたように彼が近づいてくる。
思わず目をぎゅっとつむる、けどこんなときでも
手は止まらない、いやむしろ増して]


 …へっ?!ぁ、ああ


[手に添えられたぬくもりに目を見開けば
逸物を覆う膜を動かされ、腰が跳ねた。唇から離れた指が声を隠せなくさせる。かわりに触れたのは彼の唇で、目の前の展開についていけず、ただ体は気持ちいいを優先するように悶えて、熱を振りまく髪が乱れた]
(-75) 2020/02/02(Sun) 21:35:29

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……、ぁぁ、センパイっ、せ …


[ダメだ、これはNOと言わなきゃいけない。
そう思う―――けど、一瞬、キスをされるかと思った箇所が啼いて。音を奏でた手が彼の服をつかむ。『誰かに』誰かって先輩のことか。はだけたシャツの間よりはみ出た乳首に与えられた刺激はむず痒いもの。
でも擽られればテカリと光り。
胸粒を窄ませ、形作る。

何かが実る感覚が逸物を育て]


 ……、あかんっ、センパイ…や…
 いわ…んデ

       か…ん にん


[―――ふるふると羞恥に悶え、喘ぎ。
いいもんというのが自分の熱源をさしているのだと認識して、恥ずかしがった。女の喘ぎ声が響く。見る余裕なんかないのに、視界の端にはいり、息をのんだ。誰かにしてもらうのほうがいい、あの女の人も気持ちよさそうで。

感覚が、おかしくなる。足をばたつかせ
シーツにたくさんの皺を作り
隙間から蜜を零し

乱れ、もうダメだと手は止まらず]
(-76) 2020/02/02(Sun) 21:36:14

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 っ、ぁ!!!!!イっ、く?っ

    や、や――――


[出る。その感覚に声を上げた。
主導権を握られ、逸物をぐにゃぐにゃと気持ちのいい場所で育てられ、竿を扱かれ、堪らなさに声をあげた。大事なところを握られたまま、のぞけり目を見開く。画面の中も、もはや映らず、耳にかかる息に啼いて泣いて。
首筋を舐める舌腹に色を染め上げ

ひときわ大きく、跳ね
ドクンっと心臓の音を鳴らすように果てた]


 ……ぁ…ぁ、せ、ん …ぱ…い


[どくどくと溢れる白濁が、穴の隙間から零れ
衣服をも汚す、跳ねた体はくたぁとシーツに落ちて達した後の倦怠感を信じられないという目で過ごす。ぱくぱくと何度と息を吸っては吐いて。酸素を求め、真っ赤な肌を晒しながら―――頭だけを動かし
何度と先輩に助けを求めるように呼び]
(-77) 2020/02/02(Sun) 21:37:13

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……におい…、凄いデス。


[―――彼の下半身の盛り上がりに気づけば
ぎゅっとつかんだ服をひっぱり

シーツで顔を半分かくし、ちらっと見上げた*]
(-78) 2020/02/02(Sun) 21:38:43

【独】 巡査 ロバート

/*
かいしまであと二日あるよね?(汗……
お前っ、おまえは(私はまてができませんの看板
(-79) 2020/02/02(Sun) 21:42:14

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

 ……溜めて?……タクサン?
 よく、ワカリマセン


[首を振る代わりに目を伏せて。
先輩の手がテッシュを取り、溢れたものを拭きとるのをぼんやりと受け止めた。これはいけないと分かる、なんとなくだが、先輩と後輩としてのそれこそ、上司と部下としての垣根を越えているような。心落ち着かない。
それは彼の熱源が大きくなっているのもそうで

苦笑いをする彼の言葉に眉を潜め]
(-89) 2020/02/02(Sun) 23:26:19

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


 ……勃つ、……
 大きくなる、こと…デスよね。
 それは


[こういう刺激とはどんなものですか。
そう聞こうとして、口を閉ざしたのは、見せつけるようにされたから。カッと頬に赤みがさす。恥ずかしがることはないと先輩は教えたかったかもしれない、けど逆効果だ。先ほどからあんあんと啼いている女の姿が思い出され、それが女の中に挿る――というところまで、想像してしまい。

なんとか、妄想を振り払おうとしたところで]


 …へ、ぁ、へ?
 No、い、いけます…一人でイケマスから


[あれよあれよと脱衣所まで連れてこられた。
確かに力は抜けきっていて、引っ張られるままだったけど、子どもではないのだから、と思ったのだが、暖かくも溢れる寸前まで溜まった湯は魅力的でつかり、色々落としてしまいたかった。

とそこで乱れた自らの服に気づき、かりに部屋のドアが開いたとしてこの恰好で外には出れないのでは、と別の不安がよぎるのだが。わが目を疑う光景が其処にあった。

何故そんなビックなビックに。]
(-90) 2020/02/02(Sun) 23:27:32

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……、わぁお、ビック…なりました


[さっき一緒には入らないという話だったような。
いやでも、一人だと危ないと心配してくれている訳だから。とかいろいろ考えることはあったが、目の前で服を脱いだ彼のそれが大きくなっていくのを目撃してしまい、こっぱずかしく、思わずとあんぐり口を開け。

興奮しているらしい姿にまごまごと落ち着かず
いたら脱ぐように命令されて]


 …う、うしろ見ててクダサイ


[とせめてもの抵抗を口にしただろう
いや、今更というものですが。前を隠す文化はないが、服を脱げばそれなりに鍛えてはいるものの、先ほどから真っ赤になったままの肌が妙な感じに落ち着かず、なんとか隠そうとするのだが。]
(-91) 2020/02/02(Sun) 23:28:04

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……ひあ!!!?


[先に浴室にはいった先輩をおいかけ。
中に入れば、自らにお湯をかけていた先輩が此方にシャワーをむけた。突然のぬくもりにぶるっと体を震わせた。ぴんっと胸のピンクが勃ち、雫が通る。それからそのまま撫でられれば目を白黒させて、息を震わせ、あのあのとその肩をつかみ、それから見つめ]


 ……センパイ、僕…自分で洗いマス
  あらえ、ます…から


[汚れがついているのは下半身だ。
先ほど達したばかりの其処がまた熱を持ってしまいそうで、再び醜態をみせるのも恥だと、思いつつ首を振れば―――目に入ってしまう。下半身のそれが。
僕のじゃなく、先輩の……]


 …あの、ペニス、大きいデス
 小さく…しないと


     ―――誰か、


[おずおずと手を其処に伸ばす。
オナホは向こうに置いてきてしまったから手で触れるしかないのだが、いやそもなぜ自分は触れようとしているのか。誰か、先輩がしてくれたのが気持ちよかったから、理由は分かる。理由はできる。

頬を紅潮させて]
(-92) 2020/02/02(Sun) 23:29:22

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 気持ちいい、僕シテええ?


[なあ、と投げる目は濡れ
湯がかかった髪から、雫が落ちた。鼻歌まじりながらも体を撫でてくれた先輩のやさしさをこれは踏みにじるような行為ではないか。そんな考えがよぎる。

やって、先輩は僕のこと助けてくれたのに
いま、僕は、浅ましさを悟られぬよう
ぐっと唇を結び

止められないのなら逸物を掌で撫でて
ゆっくりと筒状に握り、うかがうように上下へ扱いただろう*]
(-94) 2020/02/02(Sun) 23:33:25

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[無理しなくてもという言葉に無言で首を振った。
熱源を気持ちよくしたいのは、そうしてもらったから、掌に吸い付くようなそれは重くずっしりとした質量を持ち、存在感を放っていた。こんなところに閉じ込められなければ、きっと知ることもなかった、それが其処にある。ゆっくりと上下に動かせば、彼が心地よさそうに声を発してくれた。

あ、と小さな声を漏らすのは
髪を撫でてくれる手に]


 …イイ、デスか?
 センパイ、イイ、嬉しいこと、デス。


[目を瞬かせ、薄く紅を宿し
そうして綴る、尊敬する先輩に褒めてもらえるのならこれ以上に嬉しい事はない。こんなことだけど、こうして頭を撫で褒めてくれるなんて、自分がすごい人間になったようで。掌は熱源を握り、ぐちゅぐちゅと音をたてる速度を増す。もっと、もっと、気持ちよくさせたい。根本から上に。
上から根本に、鈴口を指腹で撫でて

同性だから知っていることを
先輩がしてくれた事を少しでも]
(-119) 2020/02/03(Mon) 18:52:17

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


 ……?

    ……キス、しない デス?


[夢中になって手を動かせば、彼に引き寄せられた。
その瞬間、近づく唇。触れあうとおもったそれが離れていく。母や父が、親愛の証に落としてくれるキスとは違うだろうそれを望むように唇を震わせ、もの欲しそうに開いた。眼尻に宿る熱は、浮かれたもの。透明な液体でたくさん手を濡らして、そうして熱源を育てていく。裏筋を押して血管を辿り。

――果てる声を聞けば]
(-121) 2020/02/03(Mon) 18:52:47

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西


 ……んんっ、ぁ


[手の中で跳ねるそれから飛び出る白を浴びた。
顔に、体にかかるそれ、肉体を辿るような白い露に濡れた体は、震え、掌にたっぷりとついたそれを顔に白をつけたまま見れば、先輩を見た。頬から唇に垂れるものが――中に入り込む。苦いとても、苦くて独特の味がして]


 …たくさん、これが『溜めて』た。
 デスか?これが、そう?

 えっと『せーえき』たくさん


[出た。
この現象が、日本語で表すとそうなのだろうかと首を傾げ。
だとしたら羞恥がよぎるが、掌にたくさんついたそれと彼を交互に見、ぬぐおうとしてうっかり、体におしつければべちゃぁと音がして、元々白濁に濡れた体が更に白くなった。元々肌は白いが、熱で赤くなっているせいでそれが目立つ。ならば逆に白をぬれば目立たないのでは、と発想の逆転を狙い。桃色の胸粒に精液をこすりつけ。]
(-122) 2020/02/03(Mon) 18:54:16

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 真っ白デス、白色たくさんです。


[得意げな顔で、たくさん褒めてほしげな。
期待するような顔でちらちら。


感じ入る先輩の顔が色っぽく勃ちあがりかけたそれをそそっと手で隠しつつ。ぬちゃぁとまた濡れた音がしたけど、あわよくば、上手だった。とおほめの言葉をいただきたい。あとできれば、頭をもう一回撫でてほしい。

そんな気持ちを込めた目でちらちら*]
(-123) 2020/02/03(Mon) 18:57:26

【独】 巡査 ロバート

/*
先輩になでなでしてもらったよ!!
目標達成しあわせー
(-133) 2020/02/03(Mon) 20:47:07
 




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