情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] ... [>] [>>] [>|]
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……、確かに? …………ン、確かに!」 看守にお茶に呼ばれる事はあれど普段は檻の中。 囚人同士で遊ぶ、なんて出来なかったなと頷いた。 入る際には「おじゃまします!」と挨拶をして。 変わらない作りではあるものの、椅子に座り部屋を見回す。 同じなのが面白かったらしい。くすくす、からからと笑った。 「えっと、アリガト! ムルイジ……だっけ」 (-172) 2022/02/13(Sun) 16:56:09 |
【念】 従者 ムルイジ「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。 …そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」 (!7) 2022/02/13(Sun) 16:59:07 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「えぇ、場所はどちらでも」 指し示された椅子へと向かい、まずは貴方が座れるようにと椅子を引いておく。「どうぞ」と声を掛けながら無意識に行ったそれに僅かに懐かしさを感じたまま貴方が座るのを待っているだろう。 「そう、ですね。シトゥラ様がどうして看守になられたのか…興味がありまして。是非お話を聞いてみたい」 (-193) 2022/02/13(Sun) 17:53:52 |
【人】 従者 ムルイジ「催し物…、良いですね。覚えておきましょう」 本日も緩く散策中の囚人はお知らせを覚えた。 楽しみにしています、と口に出しはしなかったものの機嫌がいい。 (124) 2022/02/13(Sun) 17:59:40 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「……戻りたくとも、もうあの方のお傍に私の居場所はありません。最後の時"もう必要ない"と告げられておりますから」 それを伝える時の自身の声のか細さに笑って。寂し気に目を伏せる。 故に貴方の指への反応が遅れるが、触れられても不思議そうに見つめるだけ。 「記憶を好き勝手にできるとなると…、…っぁ…?」 何を紡ごうとしたのか忘れてしまう程に、脳を撫でられるような未知の感触に意識が向く。向いてしまう。 けれどそれ以外になんともないと感じれば無意識に強張った体をゆっくりと緩めるだろう。 (-196) 2022/02/13(Sun) 18:18:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「ふふ、ですからお気になさらず」 元気な挨拶には「いらっしゃい」を返して。 貴方が楽しそうなのであれば微笑ましそうに目を細めた。 「えぇ、ムルイジであっておりますよ。 私は…ダージリンにでもしましょうか。…ポルクスさんはどんなお茶が好みでしょう?」 注文用の端末を取ってくれば貴方との間に置いて見えるように。 (-200) 2022/02/13(Sun) 18:42:26 |
(a69) 2022/02/13(Sun) 18:59:36 |
ムルイジは、そういえば食事をとっていなかったなと思いBLTサンドfoodも…いえ、頼む前に確認しても?? (a72) 2022/02/13(Sun) 19:07:30 |
ムルイジは、大丈夫だったので注文した。1つで十分です。 (a74) 2022/02/13(Sun) 19:08:11 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ン、あってた! 俺、名前覚えるの得意じゃないから。 …………、あってるなら、良かった!」 お茶の好みを聞かれると首を傾げて。 端末を見ても……うーん、よくわかんない。 「…………だーじりん? って、お茶の名前? お茶、何があるのかあんま知らない! から、アンタと同じのでいいよ」 トリカブト茶が出ても平気で飲もうとしていた男だ。 仮にここで毒物を出されてもこれがだーじりん!と、 コロッと信じて飲んでコロッと逝くだろう。儚いね。 (-217) 2022/02/13(Sun) 19:35:28 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ軽く首を傾げ、ぶら下がるキューブのひとつを指で弄る。椅子の前に着く頃には、指は離れた。……こいつは、そういう人間だったなァ。 どうもォと礼を言って座り、ムルイジにも座るよう促しただろう。 「看守になった理由?大層なもんじゃないぞ。たまたま村出る時にそういうのがあるって知って、どういうモンか気になったから。そんな理由だ。 射撃はできなくても戦えたし、船内なら射撃で狙うより近づいてぶん殴った方が有利な事も多いだろうってのは、あったがなァ」 誤魔化したり隠したりしている様子はない。 「アンタはどうして、従う方になろうと思ったんだァ?」 (-224) 2022/02/13(Sun) 19:55:38 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「得意でないのに覚えてくださったのですか?…ふふ、嬉しくなってしまいますね」 首を傾げる様子を穏やかに見守りながら。 同じものよいと聞けば二人分のダージリンと、…お茶菓子にはマカロンを端末から注文した。 「そうですね、紅茶の一つです。とても良い香りですし貴方も気に入るといいのですけれど…。 そういえば、話が変わってしまうのですがポルクスさんはいつ頃から音楽に触れてらしたのでしょう? 先日の演奏会、聞いていて心地が良かったから気になってしまって」 (-229) 2022/02/13(Sun) 20:12:03 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ン! 音なら覚えられるからそのおかげ」 紅茶かー……とどこかよく分かってない風に注文風景を眺めつつ。 質問されれば一瞬だけ背筋が伸びた。そして首を傾げた。 「……ン? いつから? ンン、いつからだろー…… でも、小さい頃からずっとだぜ、……たぶん! 俺、音しかわかんないし音ならわかるから……ンー……」 考えながら言葉にしているものの、 どこか説明が難しいようで、頭が左右に揺れている。 「…………、なんだコイツの演奏! きもちわりー! ……とか、思わなかった?」 (-231) 2022/02/13(Sun) 20:31:56 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ座るように促してもらえば静かに着席し、貴方を真直ぐ見つめて話を聞いているだろう。 「大層なものでなくても。聞けるだけで嬉しいのですよ。 …それにしても成程、確かに監獄内ですと相手する囚人の能力次第とはいえ…シトゥラ様の様に近接戦に長けた方が居るのは大きな強みになるのでしょう」 構造を把握しているわけではないが普段居るエリアの作りを考えれば成程、と。仲間を巻き添えにし辛いなどもあるのだろう。 「なろうと思った…というよりは私の一族は、お仕えするのが使命でしたから。 とはいえ私は落ち零れで。…そんな私でも良いと、あの方は拾ってくださった。 …その時初めて、必要としてもらえたのです。 ……従う理由も、何かして差し上げたいとおもう気持ちも。 全てはその御恩に報いる為…でしたね」 (-232) 2022/02/13(Sun) 20:33:03 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「小さいころから触れてらしたんですね、すごい事だ。 けれど音しか分からない…というのは…?」 その言葉には少々考え込むものの。 貴方から問いが帰ってくればゆるく首を振って否定する。 「音楽に触れたことがないので何とも言えませんが…私個人としてはそういった感情はありませんでしたよ」 (-234) 2022/02/13(Sun) 20:42:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………、ン! なら良かった!」 否定の言葉を貰えば、安堵と共に笑みを浮かべた。 「……俺の演奏、評判がいい時と悪い時ある。 悪い時は大体、えっと……不気味ーとか、 気持ち悪いーとか、そういうの……言われるから」 心臓を揺るがすような演奏。空を切るような風圧。 それに異質さを見出し暴言を吐く者も少なくはなかった。 そして最初にあなたが思い浮かべた疑問には…… 「俺、ここに来るまでは耳が聞こえなかった……って言ったら、信じる?」 (-236) 2022/02/13(Sun) 20:52:10 |
【人】 従者 ムルイジ「…ドレスコードがあるのでしょうか?」 着替えている人々をちらりと見れば首を傾げた。 特に着替えも持っていないのでいつも通りで行くつもりだが、そうであれば失礼にあたるな…なんてぼんやり考えている。 (144) 2022/02/13(Sun) 20:56:14 |
ムルイジは、いつも通りの服で向かいますね。V (a88) 2022/02/13(Sun) 21:01:55 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「とても迫力がありましたから…大きい音が苦手だったりするとダメなのでしょうか? …んん…けれど私も、大きな音は得意でなかったのに、貴方の演奏は心地よかったですから…やはり好み…?難しいのですね、音楽も」 小さな声で伝えられた言葉に一瞬躊躇うけれど。 すぐに貴方を真直ぐにみて微笑むだろう。 「 信じましょう 。…貴方が、嘘をついているようには見えませんから」 (-242) 2022/02/13(Sun) 21:07:56 |
ムルイジは、元気そうですね、よかった。 (a141) 2022/02/13(Sun) 23:15:05 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ああ……そうか。ならば……ここも外も変わりはないな。君にとっては」 返答を聞いて、目を閉じる。残念に思う。 外に未練のある人間なら、 仲間に引き込みたかった。 「今のがそうだ。中々奇妙な感覚だろう。 今は読み取りのみが許可されているが、同じ手順で上書きも行えたんだ」 (-288) 2022/02/14(Mon) 1:30:00 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……ンーン、もっと他の理由だと思うよ。 心地よかった……なら、良かった! 褒められるときはね……大体そんなかんじ!!」 男は、あなたが大きな音が苦手そうな事も察している。 喋るまでに空白が多いのは、音量調整するためだ。 「……ン! 俺、噓つくの上手くないしね。 アンタはさ……他の奴らと比べると静かな音がするよな。 ……騒がしい感じが、あんましない!」 (-298) 2022/02/14(Mon) 2:05:19 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「…そうですね。何も変わらない。…どこにも、居場所も理由もないのです。 また誰にも必要とされないのに死ぬ事も許されませんから。嫌になってしまいます」 目を閉じる貴方の様子を見守れど、思惑に気付くことはない。 「えぇ…、確かに奇妙でした。触れられているのは確かに額であったはずなのに、奥に…脳に触れられているような…。 ……、貴方が力を使える時にお会いできていたら。いっそ…記憶ごと、壊していただけるようお願いしていたかもしれませんね?」 (-299) 2022/02/14(Mon) 2:05:56 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス貴方が音量に気を付けてくれていそうなことは薄らと気が付いて。 礼を伝えるわけではないが嬉しく思う。 「素直そうですものね。なぜ此処にいるのか分からないくらいに。 ……ええと私の音、ですか?貴方にとって不快な音でなければ良いのですが。生憎自分では自分の音…というのは分かりませんね」 (-302) 2022/02/14(Mon) 2:15:21 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [4] ... [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新