【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[昨夜のことは、ステラの秘密を知ってしまったせいもあったのだろう。 彼女ならこの本能をわかってくれるんじゃないかと。 夢の中にまでやってきて彼女にとって決して軽くはないはずの種族という共通の痛みに甘えて。 精気をもらうだけだというのに必要以上の行為を迫って。 いつかステラに見せた堂々したようなやつじゃなく最低な生物であることを、俺は一番知られたくない相手の前で晒したんだ。] (-44) 2023/06/23(Fri) 23:39:43 |
【人】 2年 ステラ― 地下へと通じる道 プラチナと ― [振り返るより先に、握られた手と、かけられる言葉。>>143 それは随分前から追いかけてきていたのだろう。 焦ったような声と、腕の力は、今から行こうと思っていた場所が解っているよう。 でも、振り返ると、手は離れ、焦ったような声はどこえやら。 ごめん。その言葉は、何に対してなのか>>150] …そうですよね。 [こんな場所の方に歩いていくのを見かけたら、気になるのは自然な事。 きっと、他の人でもこうやって止めたんだろうなと思うのに] ――…危険な場所に行こうとしているように見えたから、特に…? [嫌味じみたようになってしまう。 そんなつもりは無かったから、言い訳を口にするかわりに、視線を絡める。] (157) 2023/06/24(Sat) 0:17:37 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[目の前の男が、同じような思いを感じているなんて、思いもよらない。 一番知られたくなかった相手に、知られたくないのを晒したのは同じ。 相手は迫ったと思っているものも、自分からしたら望んでいたに変わる。 押さえつけているモノは、そういうのが好きと言うだけではない。 きっとほの暗い思いがあったのだろう。 高い場所にいる人を、引きずり下ろしたいと言う押さえている自分の暗い欲求が。 だから、普段見えないものを見えたと…喜んでいる、そんなどろっとした悪魔のような自分を晒したのだと。] (-48) 2023/06/24(Sat) 0:18:23 |
【人】 2年 ステラ[絡めた視線も、すぐにはずし、上を見上げる。] …危険な場所に行こうとしたわけではないの。 ただ…先輩のように空にはいけないから……だったら、 [俯くように下に視線を落とす。] 潜るだけかなって…そうすれば、何も感じなくなったらいいな…。 [危険な場所に行こうとしたわけないと言ったくせに、危険な場所に行こうとしたと告白しているものも同然の事を口にする。 が、顔を上げ、改めてみつめが、どこか自嘲めいた表情を浮かべ] …先輩に見つかったから、行きませんよ。 [安心してください。 見続けないのは、自信が無いから。どうしても、視線を逸らしてしまうのである。**] (158) 2023/06/24(Sat) 0:18:59 |
【独】 2年 ステラ/* フォボスもいい子だが、フォボスの女一同にってやつかとか思ったり。 フォボスの女一同(男もいるよ)にはならない正真正銘の一同になるよなとか ターコイズさん良い人。 やっぱり好き。と (-50) 2023/06/24(Sat) 0:20:47 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a25) 2023/06/24(Sat) 0:22:03 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[どれだけ空を飛んでも地の底で燻る種族としての劣等感と本能が足を引っ張る。 闇の世界の住人であろう淫魔としての血が流れている以上、どこまで飛んでも最後は堕ちても不思議じゃない。 その抵抗が無意味だと心のどこかで気づいていて、それでも抗うように空を飛ぶのは自由が欲しかったからで。 本能を受け入れた代償に、心身に喰らい続ける孤独はずっと膿のように溜まり続け。 心の中の悪魔が、同じ境遇を歩む彼女同情を生み。 同情はいつしか歪んだ本能的性愛に変わり、彼女の柔らかな身体を欲した。 あるのは決して清らかな愛情ではない。 ただ本能の命じるまま、喰らいあうための濁りきった我欲だ。 引きずり下ろしてもらえるほど、高みにはいないのかもしれないな。]** (-53) 2023/06/24(Sat) 1:27:26 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラけどな、もし…。 もし本当に行きたいんなら止めない。 止めないけど、俺も連れてけよ。 どうせ今日だって一日暇こいてるだけなんだ。 地獄の釜底まで付き合ってやる。* (-57) 2023/06/24(Sat) 1:36:51 |
【独】 2年 ステラ/* ネリリさんも、ユスティさんも、昨日は顔を出していないのか。 大丈夫かな…。 ユスティさんは、やりにくかったのなら本当にごめんね。 ターコイズさんとフォボスさんは良い人だ。 フォボスさんのところに行けば食べて♡になるから戸惑ったなんてことは謝罪だね。 赤を初めてはやはりヨシツネくんか。いいぞもっとやれ。 ってせんぱーーーい。大丈夫。大丈夫だから。 こちらこそごめんといいつつ、陽の者と思っているけどしょせんは陰の者。 どろっとした欲のと言うか…。 と思っていたら、ちょちょちょ…そういうとこがあるから、引き止められる。が、それだと何も進まないだろ。がんばろ。 (-61) 2023/06/24(Sat) 7:51:11 |
【独】 2年 ステラ/* 書く前に…本当に、本当に大丈夫だからね。 あの嫌味って、どうせ私でなくても止めるでしょっていう。 仲間思いつーか、手を差し伸べられる人を手助けしようとする先輩だから、誰でもって思いからなんだよ。 私を見て…そんなものなんだろうな。 (-62) 2023/06/24(Sat) 7:57:04 |
【人】 2年 ステラ― 地下へ通ずる道 プラチナと ― [やっぱりと思う反面、その返事はどこかいつもと違うように感じる。>>174 絞り出すような、そんなようなものに聞こえてしまう。 普段の彼からしたら、当たり前のような行動をしているだけなのに、 いけない事をしようとしている自覚があるからこそ、漏れ出た嫌味みたいな言葉に含まれているものを感じ取ったのかと。 誰でもではなく… ―をと言う、普段なら絶対漏らさない、そんな気持ちを。 そんなつもりは無いと、思っても、口にしてしまった事は、やはり引っ込める事などできず、だからと言って、言い訳をする事も出来ず、 嫌味みたいな事を言った自分から、目を逸らし] ……知っていますよ。 [この先にあるものを知っているような、口ぶり。 知っていても、おかしくはないだろ。 噂なんてものは、どこかで耳にするし、自分より、1年上。 知らない1年の間に、地下室に関する何かがあってもおかしくないから。 それに、知っていると口にしても、具体的に知っているわけではない。 危険である……それだけの事だ。] (190) 2023/06/24(Sat) 8:54:06 |
【人】 2年 ステラ[沈黙が落ちる。>>175 それは、自分が言った事で何か感じたのか、それとも無言の非難なのかは解らない。 それがどれだけ続いたのかわからないが、沈黙はとても重く感じ、とても長いものに感じる。 沈黙が痛くて、口を開こうとしたが先に言われることに、息を飲む形になる。 何かあったなんて、いつも以上に解りやすかったんだろう。] ……。 [すぐには返事が出来なかった。確約は出来ないから。 が、真剣な眼差しが突き刺さるよう。そんなものを向けてくれる人がいるなんてと、降参とばかりに肩をすくめる。] ……確約は、出来ません。 でも………行かないように……なるべく、留まるようにはするわ。 [言えるのは、それだけ自分の中のバランスが崩れたら、解らないから。 それでもいいかと、見つめなおす。*] (191) 2023/06/24(Sat) 8:54:40 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[初め、不思議そうにでも、総てを聞くと、目を丸く驚いてしまう。] …暇だからと言って、そんなのに付き合ったら、命…この場合だったら、理性?それとも自制かしら。 いくつあっても足りないわよ。 …大丈夫。先輩のその、気持ちのおかげで、踏みとどまれそう。 [行くなら一緒にと言う気持ちのおかげで、どうにかバランスがとれそうである。 そうだと思っているが、] (-63) 2023/06/24(Sat) 8:55:20 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ…それより、どこか静かな場所で、少し休みます? 先輩の目元のクマが濃いわ。 今なら……膝枕のサービスでもするけど…。 [いかがと、微笑みを浮かべ、手を伸ばし、相手の目の下のクマを撫でようとする。 それは、夢の中で見せるようなものだったかもしれない。] (-64) 2023/06/24(Sat) 8:55:45 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a30) 2023/06/24(Sat) 8:59:10 |
【独】 2年 ステラ/* 私のロル大丈夫かなとびくびく。 投稿した後、もっとこうすればよかったとか出てくるよね。 スノウさん良いキャラだよな。絡みたい。じたばた。 ってリリスちゃん。 そんな、性行為何な子に鬼畜な事は出来ませんよ。 んー…それより、あれかな。 動いている人たち、二人ずつ分かれているから、入りづらいとか? そういうの起きてないといいな。ユスティさんとネリリさん。 他軸生やすのどうしたらいいのかな。 明日は2日目で、2日目軸を増やせばとかなんとか…。 でも、明日2日目になるんだよな。あと1日、1日欲しい。 (-66) 2023/06/24(Sat) 9:28:16 |
【人】 2年 ステラ― グランド前夜 ― [マーリン寮のリリスの元に手紙と小袋が届く。 手紙の内容は、以下のよう] 『約束の手紙を書いたわ。 あの後は、採取をしたり無事終わらせることが出来て、今この手髪を書いているの。 貴女の元にちゃんと届いて、大丈夫だったという証拠になってくれるでしょう。 でも、これだけは。心配をしてくれてありがとう。 そして、私も貴女の事を心配しているから、風邪の予防にもなる薬草を一緒に届けたから、良ければ使ってね。 ステラより』 [と…。小袋には書かれている薬草が入っている。 リリスの種族を知らないからの気遣いであった。**] (205) 2023/06/24(Sat) 10:34:54 |
【独】 2年 ステラ/* リリスへの手紙と慌てて書いた人。 そしてスノウとリリスのやり取りがおもろい。 誰か実地で教えてやれと思いつつ、リリスが太陽みたいに明るい子というのはよくわかる。 うむうむ。がんばれスノウ。 (-68) 2023/06/24(Sat) 10:35:59 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[離れる前にステラの言ったことが気になってしまう。] 憎まれっ子は死なないからな。 踏みとどまれそうなら良かったよ。 命は、分かるんだが 理性?自制? [俺の知る限りでは理性と自制が魔術とどう関係するかが分からなくて。 どういうことだろうかと確認するように目を合わせた時、その微笑みに背筋に寒気が伝った。] (-69) 2023/06/24(Sat) 10:51:18 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[幻覚のようにも思えたあの夢の中と似たものを感じた。 自分よりも深い闇底に招かれていく、先の見えない暗闇の中へ自ら歩みを進めるのと同じ恐怖感。 闇の魔術に手を出すのと、感覚は同じだ。 この寒気に居心地の良さを感じている事が、彼女になら伝わってしまっていても不思議じゃない。] っ。 [ステラは昨日のこと、覚えているのだろうか。 それを聞く勇気が俺には無かった。 今ならいくらでも理由をつけて離れられるのに。] ……。 そうさせてくれ。 [抗う素振りすら、彼女には見せないまま。]* (-70) 2023/06/24(Sat) 10:51:47 |
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