情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「……それは難しいと思う。俺ェ、ここ来る前からそーだから。身体強ェのに頭のネジはなくて、イカれてる、悪魔の子だと」 触れることを厭いはしない。 少し濃いめの色の肌は、間違いなく人のもので、間違いなく血が通っていて、暖かである。 「いやじゃねーけど、カンシュサマは宗教違うンだな、とは思う」 平然と。それが当たり前であるかのように。 あなたの言葉を受け取りはするが、自分の価値観が違うとも思えぬまま。捨てられぬまま。 「いーよ、軽減はいらン、俺ァここでも色々やってるし。ここから出られンことも、きっと世のためだと思ってる」 (-82) 2021/10/02(Sat) 16:10:32 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ風景が草原に変わる。吹き抜ける風すら感じるほど、……いや本当にそよ風程度は吹き抜けているのかもしれない。 それがどの程度現実に近いのかを知らない男にとっては、これが現実で間違いない。 みっともないからと名前も覚えていないとある看守に履かされていた申し訳程度の靴を、踵を踏むようにして脱ぎ捨てた。 ギャラリーが増えようが、この男は気にしない。 >>71 ダビー あなたを、頭から爪先までもう一度眺めて。 たたた、と軽やかに肉薄した。避けなければ、超至近距離まで顔を寄せて。 「アンタの足に、力入るようになったら、始める」 周囲には聞こえづらいくらいの声量で告げた。 (81) 2021/10/02(Sat) 18:57:01 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「それはアンタの勝手だから、俺がどうこう言うことでもねーかなァ、て」 勝手、をそのままの意味で受け取る。そして返す。あなたの心情を変えるほど強く拒否するつもりは毛頭無いのだ。 頭に手が移動するのを感じて、数秒は何をするのかと窺っていた。が、撫でるのだと気付けばふすりと息を漏らして嬉しげにしてみせ。 「そーかァ?変とか頭おかしいはよく言われる。 アンタが楽しいならいいことだなーて思う」 (-96) 2021/10/02(Sat) 18:57:31 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「アマノの身体、ホントに俺と違うとこだらけだなァ……今度か。じゃー今度見して。知りてェ」 ふんふんと頷く。あなたの視線を追いかけて時計に目をやる。時間に納得したので、渋ることもない。 それだけの認識だ。言われたこと以上の意味を深く考えることはない。もう遅い、夜は寝るべき。 「ンァ、傷つくとかつかねーとかよく分からン……けど、俺ァ、アンタにイイコて言われンの悪くねー気がするぜ」 自分の感情に対しても、経験のないものはよく分からない。よく分からないままに流してきた、とも言えるし、ハッキリしたことを誰かに伝える必要がなかったとも言える。 悪くない、とは分かるものの『嬉しい』とはよく分からなかった。顔を見れば、明らかに嬉しそうであるにもかかわらずだ。 体温は、よく動くせいか高めだ。暖かさを、相対的にやや低く感じられる手に伝えながら。 「ンンー…難しい。胸の間らへんがもぞもぞして、口がニヤつく。ふッふ、やじゃねェよ、もっともっと欲しい」 (-97) 2021/10/02(Sat) 18:58:24 |
![]() |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァあなたの言葉はちゃんと全て聞き漏らすこともなく聞いた。 あなたが悪びれていないこと、罪の認識すら薄いこと、アマリリスと呼ばれるAI、それらがもたらしたとある国への被害まで、しっかり認識して。 それで、一旦黙り込んだ。自分の中で情報の整理を始めたのだ。 「ンー、とォ」 考えていますよ、放棄していませんよ、と示す声は、やっぱり気がなく聞こえるかもしれないのだが。 「アマリリスを奪ったお前は悪ィけど、奪われるくらいの管理してた国が悪ィてのも分かる……や、そこはお前がめっちゃ頑張ったのか?お前が超インテリてのの裏付けにもなるわなァ」 事実どれほどのハッキングを駆使すればそこに辿り着いてAIひとつ連れ攫うことができるのか。 電脳サーバーの壊滅を引き起こした程度の脳では正しく理解はできなかった。 「ひとつだけ、気になったンはある」 あなたのアマリリスへの愛が語られる中で、語られなかったもの。 「アマリリスはお前を同じように愛してたン?」 それがあるとないとでは変わってくるなぁ、と言うのが男の見解だった。 愛が相互なら駆け落ちだろうし、そうでないなら誘拐だろうな、というふうに。 (-99) 2021/10/02(Sat) 19:10:36 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ「俺ァ、ファントム・オブ・ジ・オペラを気取る必要ねーからなァ。どっかの役者サマみてェに」 撤去されゆく鏡を確認して、うん、と頷く。満足げ。 >>95 ダビー 無表情から読み取れるものは、この男には何もない。柘榴色の双眸がじーっと見つめ、鳴らされる足を見、また顔に戻る。 「わーッた」 それ以上は聞かぬ。いいと言うならいいのだろう。 下がるのを見て一応距離をとった。軽やかに、未だ無防備のまま背中を晒しながら。 「ン?なに?いーよ何しても。何されても」 くるりと向き直りながら答えた。 男は武器の一つも申請することなく、ただ両手両足を動かしてみている。 (104) 2021/10/02(Sat) 21:28:10 |
ナフは、その場でいくらか跳ね飛んでいる。準備運動。 (a17) 2021/10/02(Sat) 21:42:10 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「なるほどお前が頑張ッた」 普通に納得した。否定しようもないので言ったもん勝ちだ。 「薬ィ、……ちょっとずつ抜けてンの?よく喋るよーにはなってきた」 抜けていなくてこれなら、完全に薬が抜けてしまえばどれほど頭が回るのか。男には想像もつかないが、漠然と、それは何よりの武器だとは知っている。 「あー、じゃあ、誘拐犯」 国家内乱罪というよりは、男にとってはこっちの呼び方の方がしっくりきたようだ。 続く言葉を聞いて、内心ではストーカーからの誘拐か、と思いはした。口には出さなかったが。 (-150) 2021/10/02(Sat) 22:32:25 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「友人てさァ、何すンの」 疑問ひとつ。ニュアンス的には仲良くしようくらいだとは思っているが、自信はない。 「そー?……やっぱアンタは宗教違うンかなァ。 オツキサマならよ、アンタでいーじゃん。好きなときに照らしてくれよ」 (-151) 2021/10/02(Sat) 22:32:52 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「そりゃァそッか、お前は見せるの嫌とかねーン、………ンぶ、」 降りてくる手に抵抗は示さないものの、ムニムニとされれば間抜けな声がちょっと漏れた。 若い間に成長がとめられた身体は、子供を通り越してはいるものの、健康的で張りのある肌をしている。ヒゲは毎朝の処理が面倒なのでなくしてもらった。つるつる。 「嬉しい、はァ、よく分からン」 説明をされてもだ。知らなかったものが、いきなり今出てきたのだ。幸いなのは、それを得体の知れない怖いものと思わずに済んでいることくらいか。 それはこれだけ、あなたが伝えようとしてくれているからに他ならない。 近付いた目線を、体勢をさほど変えずに眺め続ける。 「……こんなとこで嬉しいとか幸せとか、見つけちまっていーのかなァ」 かといって手放す気はなさそうに、求めることをやめる気もなさそうに、呟いた。 (-152) 2021/10/02(Sat) 22:34:13 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ>>108 ダビー 始めよう、と聞こえた。常に話している人から目を離さないような男ではあるが、このときこの瞬間から、より一層あなたの全身へ意識を向け始めた。 銃を取る様、取った瞬間にこちらへ向けても銃口がしっかりと足を向いているのは流石といえよう。 狙いをずらすように左右、ジグザグを描くように駆けてあなたに接近する。銃弾の形までは見えることはないが、明確に『避けているだろうな』と思える動きだろう。 あなたへ届くまで3mほどの距離で、男の体勢はガクンと落ちるように下方へ。左手を草の生い茂る地面へつき、四つ足の獣が迫るように全身のバネを使ってあなたの足元へ入り込もうと。 もしそれが叶うのなら、次の行動はそこから右手をあなたの顎に向けて、跳ね飛ぶように立ち上がることだ。 (110) 2021/10/02(Sat) 22:46:29 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「看守が気軽なのは俺もどーかと思う、怒られるよりはそりゃずーッといーけど。 ……俺ェ、楽しいとか悲しいとかァ、うまく説明できンけど、そンでもいーい?」 あなたが友人であろうとするなら、自分だって友人としてあるべきだろう。 うまく分からない、と言いつつ、楽しげな顔も嬉しげな顔もころころと変える男だ。現に。 「ンーッふ、ふふー」 人にべったりくっつきたがる男は、それはもう嬉しそうに笑いながらあなたの広げた腕の中に飛び込むのだった。 (-162) 2021/10/03(Sun) 0:15:53 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ン、……俺ならいいン?やッた、なンかラッキー…? あ、笑ッた今!」 何故自分ならいいのか、まで頭が回らず、かといって少しだけ引っ掛かるその感覚をラッキーで済ませていいのかは微妙に疑問が残り。 そうこうしている間に、ちゃんと自分にも分かる形の笑みがあなたの顔に浮かんだことに気を取られて、後のことは吹っ飛んでいった。 「ンン……じゃーもっと欲しがる。見つける。ある方が楽しい、なくても苦しいなら暇にゃならン。 お前と一緒ならァ、お前たくさん教えてくれッかなァ。分かち合うてェ言うなら、お前のすきなことも、……アー、」 離れていく手に縋りも力を入れもしないが、名残惜しさはあなたの倍くらいダダ漏れた。残念そうな声。 けれどさっき言ったことを忘れちゃいない、時計はもう遅い時間を指している。のたのたとゆっくり膝を伸ばして立ち上がり。 「また来る。……それとも次は俺の部屋がいー?」 (-164) 2021/10/03(Sun) 0:26:03 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「そーなァ、一人くらいならいてもいーのかなァ。アンタが怒られない程度ならシュージンも大歓迎」 自分以外の囚人がどう思うかは別だが、何か色々ひっくるめた。 そうして抱き締められて体温を分かち合う。あたたか体温だ。小さな子供がぬいぐるみを抱きしめるような、あまり慣れていないなりの全力で、ぎゅーっと。痛くはない程度に。 「あンまみんな引ッ付かせてくンねーから、すげー珍しいアンタ」 きゃっきゃ。 あの二人はクールだものね…… (-170) 2021/10/03(Sun) 0:55:06 |
ナフは、ヴィオラの調は意識の遥か彼方、ずっと遠く。聞こえているのか、いないのか。 (a22) 2021/10/03(Sun) 1:03:51 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「……ンー。罰にはなってンならいーのか。なンかァ、もったいねーなァ。めっちゃ暴走しやすい高性能な武器、て考えりゃこの対応で合ってンのかね」 永久凍土で眠らせるには被害国の怒りは収まらなかったのだろう、とは分かるものの。薬で弱らせておくのも持ち腐れな気がした。 仕事とか割振れればとも考えるが、この傲慢さと反省の無さじゃ絶対どっかのシステムの隙突いて要らんことするな…と察しもつく。ので一旦思考を横に置いておいた。 「ン、満足した。……俺のかァ、俺のはァ…お前に比べりゃめちゃくちゃ呆気ねェただのオアソビだぜ」 今の段階の知能でも判断するのに物足りなさそう、と一旦断りを入れてから。 「まず電脳サーバーロビーでの無差別ウイルス撒き散らし。それで繋いである脳味噌と精神に強い負荷をかけて思考の一部を使用不可にした」 「それを経ての洗脳。頭ブッ壊してからだったからここは特に詳しい説明いらンだろ。数回繰り返して染み込ませただけ」 「そっからそのサーバー内で暴動起こした。これもまァただの暴動、破壊からの壊滅。ただそンだけの話」 本当に世間話のように、ここは苦労したここはこうしたなど挟むこともなく、淡々と述べて。 「やれそうだったから、やってみた」 理由は、たったそれだけだ。 (-176) 2021/10/03(Sun) 1:41:11 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ンーー……見てみねェと分からン」 この反応こそが、この言葉こそが、きっとあなたの願う通りになるだろうというある種の証明になるだろう。本当に見てみるまで、何も思わない。偏見を持つこともない。予想すら立てやしない。 割と一方的に絡みにいくことの多かったあなたの、見たことのない表情というのは、それだけで価値があるものだ。単純に、喜んだ。 「ン。………こーいうのを、『楽しみにしてる』ッてェ、言う感じ?早くたくさん欲しいし、早くたくさん知りてェ」 また笑ってる。その笑みが何故漏れているのかを察せはしないが、悪くない気分なんだろうなということくらいは分かる。 にーっと笑いながらあなたを見下ろす。楽しげ、嬉しげに。 「散らかッててもォ、文句言うなよォ。……自分の部屋に人呼ぶン初めて。ふッふ。待ッてる」 この男は、別れの挨拶すら知らない。言う必要があったことがない。特に自分からは。 だから、低めの位置で手をひらひら揺らしただけで、あとはくるりと背を向けた。 何もなければ、そのまま部屋から出ていくだろう。 (-179) 2021/10/03(Sun) 2:21:47 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「それ大丈夫って言うン?」 言わない、というのはなんとなく男もわかった様子。看守のことなのであんまり気にはしていないが。 「ンン、……俺ェ、別に折檻こわくねーからかもォ?慣れてる」 慣れちゃダメです。 ふと、何か飛び出ていることに気付いて、手が不穏な動きを見せる。これはなんだろう、と探るような。止めなければうさ耳をわさわさ指で探られる羽目になるだろう。 (-189) 2021/10/03(Sun) 3:02:07 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「……俺も枷ついてると、跳べねーなァて思う。そんな感じ?」 あなたの気持ちを正確に理解することはできない。から、身近なもので想像する。 それでも多分、軽いのだろうなとは思っている。だって自分は、減退はしているが走れる。 「ままならねー、ねェ。あ、でも、じゃー明日以降お前と話すの、ちとソワソワすンね」 あなたが盗み出し連れ出したAIのように、必要な時必要なだけ使われてる、と認識した。勿体無い、は解消されたが、他に何かふんわりと納得いかなさのようなものはあるらしい。 それをうまく言葉にはできそうにないが。 でも、全盛期と変わりないあなたがどんなことを話すのかはとても気になった。 「……おォ、割と喜ばれてるぽい?予想外。 人の洗脳はなァ、新人看守オトすくらいならァ……あ、でもお前クスリ貰ってンだもんなァ」 やっぱり頭脳は武器だ。ないと何もできない。自分にすらできる、こんな簡単なことでさえ。 「してねェ」 即答だ。 「俺ェ、俺の国で、未成年が法で守られなくなったその日に事件起こしたン。具体的には、18のとき。 ここに入るのも、『できそうだから、やった』」 (-193) 2021/10/03(Sun) 3:16:51 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* お疲れ様です、お相手ありがとうございます、 これプロローグなんですよね??? 色んなものがこう抉られまくり、こう、死んでしまいますありがとうございます。 一つ提案があるのですが、 恐らく模擬戦後がナフのテンション最大値なので、模擬戦終了後にというのは如何でしょうか? と……思ったんですが……これに乗ると一日目にセックスに入ることになりますね? 流石に……という思いはなくはありませんので、乗るかどうかは…お任せします……!フライング2日目も全然アリですので! 私も、こんな心境になるとは全く…本当に思っておらず……大変です……なんでこんなにイチャついた(語弊)(語弊か?)んですか???何も分からない、ただただ美味しいです。 此方もこれ以降もお話しさせていただけると嬉しいです!無理しない程度にのんびりお付き合いいただけると幸い。愛を込めて。高弾力でした。 (-195) 2021/10/03(Sun) 3:27:40 |
![]() | 【独】 不覊奔放 ナフ「ンふふゥ」 ちら、とチラリズム的に存在アピールをした兎が、狼の会話を聞いて笑っている。 「ブッソーな話してンねェ。ゴーモン器具…いーなァ、俺も詳しくねーンだよなァ、俺もついて行きてェ〜〜」 兎、元気です。 (-196) 2021/10/03(Sun) 3:30:38 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ>>124 ダビー 低い位置からではあなたの動きは見辛い。 アッパーカットを放ってガードした腕に触れて、漸くガードされたことを知る。 ガラスの割れる音。近くを通っていく風切り音。それらを聞いても、柘榴色はずーっとあなたを見ている。 「あーーーッ、は、ァ、!」 咆哮のような笑い声ひとつ。 手応えは軽い。男は速さも動体視力も跳躍力もあるが、純粋なパワーはさほどではない。だから、掠った程度じゃ腕が少しジンと痛みで痺れるくらいだろう。 後退する速度はどうだ。今この手が当たった距離ならまだ間に合うだろうか。 アッパーの着地から地を踏みしめるまで一拍、その次の瞬間には、左足を軸にした回し蹴りがあなたの胴を狙う。 鋭い蹴りだ。ただ、隙は大きい。胴は止まっているし、軸足は一本しかない。 (125) 2021/10/03(Sun) 3:54:39 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* ガンガンいこうぜ! になっております高弾力です。模擬戦終了後1日目……把握しました。ふふふ……早いなぁ……勢いがすごい。ここまで爆速でイチャイチャ(もはや断言)になった理由はさておき、私もこの…なんとも言い難い雰囲気を目一杯楽しんでおります。既知本当にありがとうございましたあの時はこうなるとは夢にも!!!!! ナフのテンションをじっくり上げ、全てぶつけに行こうと思います。ので、白チャでの模擬戦終了後に捕まえにいく所存です。もしかしたらちょっとお待たせするかもしれませんが、気長にどうぞお待ちになってくださいませ。 バトル楽しい!!!わーい大きな綿棒7本も!! ではお礼に愛を込めて高弾力衝撃吸収の……ナンダロウコレ……をお送りしておきますね!(?) (-201) 2021/10/03(Sun) 4:10:26 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「罰、与え甲斐ねーよなァとは思う。痛ェし苦しくはあるけどさァ」 だから好き勝手、素行が悪いのも直らないのだ。 まさか心配から来る言葉をもらっているのだとは気付きもしない。 「ンァ?……薄い……すべすべ……いやでも毛がある……なんだこれ……」 悪気はない。しかしながら手触りが良いので離す気もあんまりない。さわさわさわさわ。 (-202) 2021/10/03(Sun) 4:16:53 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ>>127 ダビー 血の杭が飛び出す瞬間、熱よりも何よりもまずそれを『見た』。その向く先を見て、どれを避けられるかを考える。 大事なのは致命傷を受けないことだ。ならば守る先は大きな部分。 あなたの胴を蹴り抜いた足を胴に引き戻し、身体を丸めるようにして腹と胸を、そのまま腕2本で頭を守る。その代わり、杭は腕を貫くものも足を抉るものもあっただろう。 すぐにそれが消えるのなら、傷口は塞いだままにはならない。ぼたた、と片足立ちの身体から血が滴り落ちた。 「………ッ、は、ァ゛ーーー……」 痛みに呻く声、に。 熱と歓喜が籠る。 軸ではない方、曲げた方の足を思い切り、正面のあなたの腹のど真ん中にブチ当てようと伸ばす。 分かるだろうか、この足の細い血管の切れる音が。増える出血量が。濃くなる血の匂いが。 痛みは感じている。それを度外視しているだけで。 これ以降動けなくなるかもなどとも今は全く考えていないだけで。 相手を倒したい? 否、男はそんなことは考えていない。 あなたと、ただ、 目一杯遊びたい だけだ! (129) 2021/10/03(Sun) 5:19:43 |
![]() | 【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「うン……?心配ィ……?」 全然分かっていない。 折檻に慣れてはいけない理由が、折檻の意味が薄れるから以外に思い付いていない様子。 うさ耳は強く握ることも引っ張ることもなく、たださわさわと触っているだけだ。 「ンァー…俺と違う……知らんモンだ……うさぎ、耳いいて聞く。これもよく聞こえンの?」 (-205) 2021/10/03(Sun) 5:23:45 |
![]() | 【人】 不覊奔放 ナフ>>130 ダビー 身体がなんだというのだ? 命がなんだというのだ? 狭い箱庭に閉じ込められて碌に動けもしない日々を思えば、そんなものは投げ捨てたって構わない。 何よりも退屈が嫌で、何よりも身体を動かすことが好きで。 それをずーっと封じ込められていたから、ここに来たのだ。 「あ゛ーー、すッげェイイ、」 足が腹にめり込む感覚。嘔吐くあなたの声に紛れ込ませるように吐いた言葉。 そんなことをしているから、足はそのまま抱え込まれる。それだけでも、ぼろぼろになったそれは激しく燃えるような痛みを訴える。 何も平然としているわけではない。その度に息は詰まり、変な汗は額に滲み出している。 それを、悦が全て塗り潰しているだけで。 振り払うだけの余力はなく、鈍器と化した銃は的確に、男の右膝を打ち砕いただろう。 「ッが、ァ、……ッあぁ、!」 罪人は、獣は、悪は、……悪魔は。 まだ動ける。引き絞るような絶叫を上げても。 なりふり構わず、あなたの肩に手を伸ばし、叶えば掴み、頭を振りかぶる。 頭突きなんていう、野蛮で芸のない方法であなたを更に追い詰めようとする。 (131) 2021/10/03(Sun) 6:16:55 |
![]() | 【独】 不覊奔放 ナフ/* テンション、じっくり上げるって言ったのついさっきじゃない???もうテンションブチ上げですよ???ナフさんちょっと止まりません?止まらない?分かる、不覊奔放分かるよ……分かるけど……! かく言う高弾力ことPLも楽しくてしゃーない。 ドッコイ太郎様ほんとにバトル初?めっちゃうまい……かっこいい……テンション上がってしまう…… (-207) 2021/10/03(Sun) 6:41:16 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新