174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】
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| [飯を食ってたはずが、その下に倒れていた。 起き上がり見回すと、トラちゃんも黒崎もそこにいて、
でも、それ以外、いたはずの人々がいない]
どういうことだ?
[そして唐突に現れた自称天使。 その言葉に眉を寄せる。 全く予想だにしない言葉。
信じられない言葉]
誰かが死んだ、という。* (20) 2022/09/04(Sun) 0:39:25 |
| ──松本先輩 >>14── 夢かな。 [絵を描いていた工藤は、その声で初めて松本先輩に気づいた。] 松本先輩は居眠りしていたのですか。 [その声はいつもと同じように、淡々と。]* (21) 2022/09/04(Sun) 0:39:37 |
| /*
俺は今回は進行メインにはならないんだ、 俺はナンバースリーナンバースリー (-4) 2022/09/04(Sun) 0:41:38 |
| (a2) 2022/09/04(Sun) 0:44:56 |
| みなさまよろしくお願いします。 次回更新は 2022/09/06(Tue) 0:00:00です。
初日なので、ランダムも投票セットもございません。 まずはみこちゃんがこの世界から消えますので、よろしくお願いします。
>匿名様 「段々何か現実とは違う現象も起こり始めます。まるで現実的な夢のような。」 これに関しては 神様常駐できないので 自分たちで好きにロールで起こしてくださいませ! よろしくお願いします。 (#1) 2022/09/04(Sun) 0:46:32 |
| ん? いや、そのつもりはなかったんだけどさぁ。 工藤ちゃんも見た? [淡々と返る声に、似たような抑揚の少ない声が返る。 ふと見れば足には湿布が貼られてあった >>19よかった、と思いながら。] 誰か死んじゃったって。 ……信じる? [まるで普通の会話のように告げる俺と 普段通りにしている工藤ちゃんと まるで本当に何にもなかったみたいだ。]* (22) 2022/09/04(Sun) 0:47:11 |
| /* 松本先輩希死観念かぁ。そのドラマや心理を工藤が果たして美しく拾えるだろうか。頑張ります。 (-5) 2022/09/04(Sun) 0:47:16 |
| (a3) 2022/09/04(Sun) 0:47:41 |
| (a4) 2022/09/04(Sun) 0:53:34 |
| [それは。 なんの前触れもなく、突如としてやってきた。] (23) 2022/09/04(Sun) 0:54:58 |
| /* かみさまありがとー!
すこしふしぎをおこしていくぜえ。 ヌーディストははずかちいね(*ノωノ) (-6) 2022/09/04(Sun) 0:55:24 |
| [目の前が真っ白になった。] (24) 2022/09/04(Sun) 0:55:51 |
| […と思ったら、真っ暗になった。] (25) 2022/09/04(Sun) 0:56:19 |
| (26) 2022/09/04(Sun) 0:56:47 |
| (27) 2022/09/04(Sun) 0:57:21 |
| [理解が追い付かない。 さらに天使を名乗る少女まで出て来て、映画のようなストーリーを話しだした。 >>1>>2>>3>>4>>5>>6>>7] 災害?誰かが死んだ? …冗談やめてよ。あたしは絶対信じないから! (28) 2022/09/04(Sun) 0:57:57 |
| [辺りを見回すと、ピカソのゲルニカの前。さっきまでと変わらない。] (29) 2022/09/04(Sun) 0:58:28 |
| (30) 2022/09/04(Sun) 0:58:52 |
| ♪夢ならば どれだけ幸せだったのでしょう♪ [自分しかいない、となると急に心細くなるもので。無意識のうちに、けんしろうの曲を口ずさむ。 …と、気づいた。] 声、出てる。 […となれば、やることはただひとつ!] (31) 2022/09/04(Sun) 0:59:24 |
| [よく通るらしいクソデカボイスでおもいっきり叫んでみた。] なに?館内では静かにしなさい? 状況が状況だ。そんなこと言ってる場合か! [絵画コーナーでは自分の声がこだまするだけだったけれど。 近くに誰かが居たのなら、聞こえていたかもしれない。]** (32) 2022/09/04(Sun) 0:59:54 |
| [松本先輩の問いかけには、「何をですか?」と返したかもしれない。それが例の少女のことだと知れば]
はい。天使さまを見ました。
[混乱することなく話す松本先輩と、淡々と話す工藤。 二人の声が、観客の消えた美術館に、やけに大きく反響する。]
はい。誰かが死んじゃったと、信じています。
[工藤は、嘘を疑えるほど情緒が豊かではないから。 信じたうえで、いつも通り過ごす。 じっと松本を見上げていた工藤は、何の脈絡も無く松本の首に、二本の指を当てた。]
……松本先輩は、死んじゃっているのでしょうか。
[もしも振り払われなれば、指先からは命の鼓動と、ぬるい体温が伝わってきていたのだけれど。]* (33) 2022/09/04(Sun) 1:03:47 |
| /* 距離感はかるのヘタクソ藤 (-7) 2022/09/04(Sun) 1:06:11 |
| [ふらふらと足元の覚束ないまま、通路を歩く。 とにかく誰かに会いたかった、でもどこに行けばいいのだろう。 >>0:549 小泉さんとは別れてしまった、移動するつもりだといっていたからどこにいるのかは分からない。 他の皆も…どこにいるのかは分からない。 足が萎えた時、ある時のことを思い出した。 >>0:156その時向けられた笑顔と近寄りがたいという印象しか普段は思い出せなかった記憶、自分にかけられた言葉を克明に思い出して声を出す。] …助けて。助けて、松本さん。 [足はもう動かず、力を失ってその場に座り込んだ。] (34) 2022/09/04(Sun) 1:07:04 |
| とりあえず、 今の事態を把握できないけどしなきゃならないとして。
トラちゃん、黒崎ここは集団行動がいいのか単独行動がいいのか。答えは明らかだと思う。
[とりあえず、全く現実と変わらないのであれば、 スマホはどうなっているのか] (35) 2022/09/04(Sun) 1:08:15 |
| (a5) 2022/09/04(Sun) 1:10:00 |
| 『こちら、津崎です。 これが届いた人は、返事をくれるか、レストランに集合してください』
[研究室LINE、さっき集合写真を送ったところ、 メッセージが果たして届くか届かないか、まずは黒崎とトラちゃんに届いているかどうか尋ねる]*
(36) 2022/09/04(Sun) 1:10:33 |
| 進行しないんだってば!! (-8) 2022/09/04(Sun) 1:11:11 |
| ―― 回想・美術館の廊下にて ―― [ 朝霞と別れて、廊下を歩きながら >>0:549 壁に掛かった色々な絵を眺めていた。そのとき――] (37) 2022/09/04(Sun) 1:12:22 |
| [ バツンという音と大きな揺れ >>n0 覚えているのは、それだけ] (38) 2022/09/04(Sun) 1:12:36 |
| ―― 現在・天使の出現 ―― [ 倒れていた体を起こすと、 そこは今までいた美術館の廊下。 しかし、廊下には他にも客がいたにも関わらず、 義哉の周りには誰もいなくなっていた >>n1] 天使? [ 突如現れた天使に、目を瞬かせながら >>1 ブルエベルと名乗る天使が語る内容を 一つ一つ耳に入れる。 内容は今一つ信じられないが、 あまりに生々しい記憶が >>n0 災害が起こったことを如実に物語るようで >>3] (39) 2022/09/04(Sun) 1:13:02 |
| 大災害…あ、二人とも、どっか痛いとかないか? [さっき見た天使?の言葉 >>3を反芻して、側にいたくっきーと徹っちんに問いかける。 オレは自分で叩いた頬が痛いが。] そうだな、こういった状況で単独行動はミステリなら死亡フラグだ。 >>35 [冗談のひとつでも言わないとやってられない。 たとえ笑えない冗談だとしても。] (40) 2022/09/04(Sun) 1:13:22 |
| 幸運、だと? [ 一人だとしても人が亡くなっているのに、 その言葉を使うことを、義哉は許容できない >>6] おい、待てよ。 [ 感情的になって、消えていく天使に手を伸ばすも >>7 当然のごとくその手はすり抜けていく] (41) 2022/09/04(Sun) 1:13:23 |
| [ 独りになって時間が経てば、幾何か頭の血も引いていき、 とりあえず状況を整理することにした。 あの天使の言うことを信じるならば、 この世界が死んだ誰かのために 作られた夢ということは >>2 きっと自分に近しい人が亡くなったに違いない。 パッと思い浮かぶのは、ここに一緒に来た 同じ研究室の学生で…… そこまで思いついたところで、ふと気づく。 亡くなったのは自分かもしれない、と。 もし、自分が死んだのならば――] (42) 2022/09/04(Sun) 1:13:42 |
| [ 初めに“普通”という概念を植え付けたのは父親だった。 小泉家では必ず夕食は家族揃って食べるし、 受験などで忙しい時期以外は 毎年家族揃って旅行に出かけていた。 >>0:250 それらが父親の求める“普通”の家族らしいことで、 それらを楽しむのが家族のルール。 少しでもつまらなそうな顔をすると 「せっかく家族揃ったのに、なんだその顔は!」 と、父親が癇癪を起すから、 義哉は諦めたように父親の前では 作り笑いを浮かべることが多くなった] (43) 2022/09/04(Sun) 1:14:16 |
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