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シェルタンは、何を間違えたんだ。 (c8) 2021/05/28(Fri) 20:30:21 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ「ああ、今日は配膳係がいない日か」 自分が当番であったか見直して食べられない食事を見下ろし 一瞬の迷いの後厨房へと向かえば、 あまりがあった からおかわりをする生徒にあげて欲しいと頼んでおいた。 (5) 2021/05/28(Fri) 20:30:56 |
カストルは、うつむいているポルクスの手を、引っ張ってきました (a5) 2021/05/28(Fri) 20:36:47 |
![]() | 【赤】 壊れかけの ルヴァ「はははははは、ははははははははははははは」 壊れたように狂ったように部屋でも嗤っていたが、 目元の涙をぬぐって。 「はぁ……。いやぁ。 本当に、今『俺』は、最悪で、最高の気分だよ。 『裏切者』冥利に尽きる。 そこで見た景色を、迸る怨嗟を、 重なる絶望を、抗いがたい恥辱を。 ……俺はすでに知っている」 顔を袖で覆い。 「大好きだったよ。 これは嘘じゃない。 ……ありがとう。 これも皮肉じゃない。 ごめんなさい。 ――これだけは偽りだった。 もう俺は、手に掛ける誰一人に対しても、 赦されようとも許されるとも思っていないからな」 セキレイ、赤ずきん、 共に終わりまで行こうと再び嗤った。 (*2) 2021/05/28(Fri) 20:37:14 |
![]() | 【秘】 懐疑心 メレフ → 水面に映る愛を シェルタン「――――誰かいるのか?」 草の擦れる音。静かな夜にそれはよく響くようで。 ポケットから、 使い古された ナイフを取り出す。警戒したまま、険しい顔でそちらへと歩を進め――― ▽ (-12) 2021/05/28(Fri) 20:37:45 |
![]() | 【人】 徒然 シトゥラ「……サルガス? え”っルヴァ!? どうしたんだそんなに泣いて。 昨日からやっぱり調子が悪いんじゃ無いか」 二人の様子に慌てて駆けつければ傍でその様子を見守っている。 仲良くしていた彼らがいなくなったことにあまりに異様に適応している姿は気持ち悪さを感じさせるかも知れないが、隠された前髪の向こう側からの表情は伺うことができない。 「喧嘩をしたンじゃないなら、落ち着ける場所にいくのはどうだ? 点呼については先生たちに言っておいてあげるからさ」 (6) 2021/05/28(Fri) 20:38:34 |
イクリールは、大人達の手によって隠されている。それでもなおイクリールに恐れる事は無い。 (c9) 2021/05/28(Fri) 20:40:16 |
![]() | 【墓】 水面に映る愛を シェルタン中庭。 誰もが目を背けるなかで、 一人バイオリンを弾いている。 誰もが耳を傾けなくても構わないという風で。 バイオリンを弾いている人影がある。 周りには誰もいない。 (+3) 2021/05/28(Fri) 20:40:42 |
ルヘナは、笑っている。 (c10) 2021/05/28(Fri) 20:40:55 |
![]() | 【墓】 幼い スピカ「……やめてください」 『―――――』 殴打音。 「っ……」 どうして自分があんなに食べなければいけないのか、わかっていた。 自分の身体だ。 ――風紀委員の身体は、消耗も回復も、早い。 だから、多少乱暴に扱われても、平気だ。 身体は。 (+4) 2021/05/28(Fri) 20:41:39 |
スピカは、殴られた。 (c11) 2021/05/28(Fri) 20:42:24 |
![]() | 【秘】 懐疑心 メレフ → 水面に映る愛を シェルタン「――――――は……?」 そこにあったのは、徘徊する裏切者でも 大人の姿でもなく。 布を纏っただけの、あられもない姿のクラスメイトで。 呆気に取られて、言葉が出ない。 何故?まだ、愛を受け取っていたのか? それとも、これが、"かつて姉を傷付けた行為"なのか? 思考だけが、ぐるぐると、巡っていて。 (-13) 2021/05/28(Fri) 20:42:57 |
ブラキウムは、ここに居る。 (a6) 2021/05/28(Fri) 20:43:02 |
サルガスは、ヌガーにりんご、牛乳ポット、とにかくなんでも、ひっつかみました。 (a7) 2021/05/28(Fri) 20:43:30 |
![]() | 【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ/* わらえねえよお仲間さんよぉ〜 でもすみませぇん、PLのぉ〜リアル都合のため〜 朝からになってもいいですかぁ〜? 誠に申し訳ありません。 あ、プログラムといたしましてはぁ〜☆ 大人に連れて行かれるまで≠フ道のりで さっぱりコースと、なんかえろっちぃコースと、やべぇーコース用意していましたぁ〜♡ (-14) 2021/05/28(Fri) 20:43:47 |
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サルガスは、一目散に食堂を飛び出しました。 (a8) 2021/05/28(Fri) 20:46:53 |
![]() | 【墓】 幼い スピカ殴打音。 殴打音。 布が擦れる音。 肉がぶつかる音。 もう風紀委員だなんだなんてことは、関係なかった。 多少無理をされてもすぐに"治る"病気。 今は、己の身体を、少し呪った。 (+5) 2021/05/28(Fri) 20:48:52 |
![]() | 【秘】 小さな心 サルガス → 懐疑心 メレフ 扉を叩く、扉を叩く。誰も、彼も。いなくなった皆。 最後に叩いたのは、貴方の部屋の扉。 「メレフ! メレフ! おねがい、返事をして」 奇異の目で見られはしても、見ないふりまではされていない。 少年は、いなかったことにはされていないのだから。 柔らかい拳が扉を叩く。まとめたケープにいっぱいの食事をまとめて。 「おねがい、ルヴァをかくまって。きみしか、信じられないの。 ぼくが、みんなをさがしてる間に。きみに、彼をまもってほしいんだ」 まだ、当人らの言葉は、聞けてさえいないのに。空回りは、まわりつづける。 (-15) 2021/05/28(Fri) 20:49:39 |
![]() | 【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ/* あっはっはこっちもめっちゃびっくりした。 でも俺としては苦しいけど愉悦の死に方したので満足でーす! そしてリアル都合については完全承知です、 ぜーんぜん問題ありません。 寧ろリアルを大事になさってくださいの気持ち。 そしてそのコース選択はまーじでありがたいですね! えろっちぃコースかやべぇーコースでお願いしたいですね!! 諸々フリーです。はじめてをおしえてあげてね。 (-16) 2021/05/28(Fri) 20:50:57 |
![]() | 【人】 壊れかけの ルヴァ>>4 差し伸べられた小さな腕にすら縋ってしまう。 身体は震え、涙が零れる。 居なくなってほしくなんてなかった。 誰一人欠けてほしくなかった。 その気持ちは本物で、本物だから悲しくて仕方がなかった。 同時に、今日を生きている自分に安堵している自分も見つけて 情けなくて情けなくて情けなくて情けなくて、 浅ましくて浅ましくて浅ましくて浅ましくて、 膝が笑って立っていられない。 「ごめん、ごめんなさい、サルガス、ごめんなさい。 かなしい。悲しんでごめんなさい。悲しくてごめんなさい。 おれさまは、ダメなやつで、覚えていることしかできなくて。 おれさまが、別の誰かなら、良かったのに。 おれさまが、最初に生きたいなんて思わなかったら良かったのに。 ごめん、サルガス、ごめん……!」 支離滅裂な言葉を、涙と共に零して回る。 (9) 2021/05/28(Fri) 20:51:48 |
![]() | 【秘】 懐疑心 メレフ → 小さな心 サルガス「―――……サルガス?」 掠れた声が、扉の向こうから聞こえてくる。 ぼくしかいないなんてこと、ないだろうにと。 衣擦れの音、少しだけ近付く声。 「……悪い。今、それどころじゃ……シェル…… いや、あいつはだめだ ……ルヘナや、スピカは……いないのか……?」 (-17) 2021/05/28(Fri) 20:54:32 |
![]() | 【秘】 水面に映る愛を シェルタン → 懐疑心 メレフ「 馬鹿ッ アンタ、何度ここに……!」胎児のように寝っ転がった姿勢から、 肘をついて、上体を起こす。 「……早く逃げろ、大人たちが近くにいるから、 見つかりでもしたら……ッ!」 自分のことは気にするな、と暗に言う。 (-18) 2021/05/28(Fri) 20:55:52 |
![]() | 【赤】 徒然 シトゥラ*朝食の後* 「昨日みたいにミスはしないようにしないとぉ〜 って、もうボクにならなくてもいいんだった。 『魔術師』 もここに来て欲しかったな……ああ、仲間になってくれた子供の名前=B ちょっと大人から聞いたんだけど やけに調べるのが上手で普通なら知れないことまで わかってしまう才能がある子供がいるって言われてて 欲しかったんだってさ。 やっぱり、そういう才能のある子が大人に愛されるんだな」 「羨ましい」 (*3) 2021/05/28(Fri) 20:57:05 |
![]() | 【人】 小さな心 サルガス>>3:9 ルヴァ 「……よわむしなぼくで、ごめんね。きのう、きっときみと、もっと話していればよかった」 人に囲まれているということは、満たされているということで。 人がいなくなるということは、それが欠けてしまうこと。 いつだってひとりぼっちの自分とは、きっと落ちる崖の高さも違うのだ。 「シトゥラの言うとおり、きっと、ここは、つらいでしょう。 ぼく、おべんとうみたいに食事をもっていくよ。どこが、いいかな。 高等部の子のへやがいい? それとも、ぼくのへや、なかにわ、なんでも、いいんだけど……」 見ないふり、触れないふりを出来るものたちに囲まれて食事をするのはつらいことだろう。 そして何より、彼を守らないといけない。そのために、何ができて、どこへ。 自分よりも背の高いきみを、かばうように両腕をのばしたまま立ち上がる。 (10) 2021/05/28(Fri) 20:59:15 |
![]() | 【秘】 壊れかけの ルヴァ → 小さな心 サルガス「サルガス……サルガス……。 ごめん、何もしてあげられなくて。 おれさまは団長で、頼れる男で、皆の味方で、 そんな男だったら、最初からそんな勇気が出せてたら。 もしかしたら誰も居なくならずに済んだのに。 サルガスが大事に思ってた人だって、 今から探しに行く人たちのことだって、 失わずに済んだかもしれないのに。 サルガス、行かないで。 きっとかれらは、見つからない。 サルガスも、居なくなってしまう。 それを、おれさまは、本当に、悲しいと、思う。 これは……俺の、本当の気持ちなんだ」 (-19) 2021/05/28(Fri) 21:00:57 |
![]() | 【墓】 籠絡 イクリールイクリール。危ない事はしてはいけないよ。 イクリール。誰がそんな事をしたんだい。 イクリール。よく我慢したわね。 イクリール。もう近付いてはいけない。 イクリール。 イクリール。 イクリール。 「ええ。わたしは平気よ、『せんせい』。」 イクリールは『大人達のお気に入り』だ。 そんな噂を流す生徒も居ただろう。 今までも、そしてこれからも。 イクリールは、恐れる事など何も無い。 だって、それが悪い事だとは ほんの少しも、思ってはいないのだ。 (+6) 2021/05/28(Fri) 21:02:07 |
![]() | 【赤】 徒然 シトゥラ「大人からの内通者だったら、いけないからぁ〜 真面目にいい子のボクになってたんだけどぉ…… わかんなくなってきちゃったぁ、あーあ。 おかしい、本当におかしい。 どうして、みんな大人におかしくされちゃうんだろう。 そうしてさ、ボクのこと見なくなるんだ。 ……ルヘナだって、イクリールだって。忘れるに決まってる 大人に愛されて、大人に大切にされて、……気持ち悪い」 *今日の封筒を開ける人* (1)1d2 赤ずきん、裏切者 (*4) 2021/05/28(Fri) 21:03:25 |
![]() | 【秘】 小さな心 サルガス → 懐疑心 メレフ「……そうか、まだ……ごめん、急に押しかけて。 どう、しようかな……いや、ああ、でも。あそこで知るくらいなら」 食堂の様子を知っている。見ないふりをされているものたちの姿を知っている。 それを見たものがどれだけ心を締め付けられるか、よく、思い知っている。 「おちついて、聞いてね。 シェルタンがいないんだ。ルヘナも、スピカも。それに、イクリールも。 ルヴァを守ってあげられる人が、だれもいない。 ――レヴァティとブラキウムと、シトゥラは、いつもどおりなんだ……」 すりきれそうな喉から絞り出すように。ひとりひとり、大事そうに名前をあげる。 それなのに、どうしてこうも、差ができてしまうのだろうか。 たった一日で、どうしようもない壁ができてしまったかのようだ。 「でも、メレフも、つらいよね。いいよ、だいじょうぶ。 つらくて、くるしいなら、むりには言わないから。 ぼくのへやでも、どこでも。すこしこわいけど、ルヴァを匿っておくことはできる」 (-20) 2021/05/28(Fri) 21:05:25 |
![]() | 【墓】 貪欲 ルヘナルヘナが宿した病は 『知識に対する渇望』 もしくは『本の虫』。正確に病の詳細を述べるのであれば、 三大欲求を『知識を得る』プロセスで代用できてしまう 病だ。知識を吸収する際、直近で満たした三大欲求を満たしたのと同様の効果が得られる。 (睡眠欲なら眠気に微睡むような心地良さ、食欲なら何かしらの味覚とそれに対する満足感、性欲なら内股からふくらはぎを介して爪先まで走る快楽) 『三大欲求いずれかの行為』と『知識の吸収』を同時に行うと更に高揚感が生じることも分かっており、食事の際に読書を行っているのはそのためだ。 「……っあ、あは、ひ、っうあ、」 首筋の赤い鬱血痕は、 大人のもとに来る"前"に刻まれた 。その誰かから"愛された"痕跡を、唇が、舌が、蹂躙して、 いつまでも湧き上がる快楽と高揚にほのかに色付いた、 あばらの浮き出た身体が、無邪気な笑い声とともに跳ねている。 (+7) 2021/05/28(Fri) 21:06:17 |
![]() | 【墓】 幼い スピカ模範的な子供であれと、言われたのはいつだっただろうか。 ここにきて、 『スピカ』が『風紀委員』になってから、 こんな目には合わなかった。 だから、ここはお家よりも好きだったし、 ひどい目にあいそうな子には目をかけてきた。つもりだ。 『風紀委員』は、ただの幼い『スピカ』だった。 (+8) 2021/05/28(Fri) 21:06:21 |
ブラキウムは、見たいものだけを見る。 (a9) 2021/05/28(Fri) 21:07:22 |
ブラキウムは、やっと人の顔を覚えようと思ったのに。 (a10) 2021/05/28(Fri) 21:07:45 |
ブラキウムは、これから有象無象扱いされる彼らを忘れるのだろうか。 (a11) 2021/05/28(Fri) 21:10:32 |
![]() | 【秘】 懐疑心 メレフ → 水面に映る愛を シェルタン「は―――それなら、都合良いだろ。 お前こそ早く戻れよ。明るくなってから戻ったら目立つだろうが」 ナイフ―― 乾いた血がこびりついている 立たせるために、腕を掴む。 しっかりと腕を、掴んで 引いた。 (-21) 2021/05/28(Fri) 21:10:50 |
![]() | 【墓】 水面に映る愛を シェルタン大人から愛されることに対する執着からは逃れられた。 歪んだ性欲を愛と感じてしまうほどに、 心に空洞が多く。それ自体が病だったから。 だから、結果的に“治療”は正しい方向に働いている。 「まだできることはあるはず。 まだ……やれることがあるはず。 こうなったら、ただ探すだけだ」 中庭に吹く風は、酷く冷たい。 冬の訪れを予感させた。 (+9) 2021/05/28(Fri) 21:13:35 |
幼い スピカは、メモを貼った。 ![]() (c12) 2021/05/28(Fri) 21:18:14 |
![]() | 【秘】 小さな心 サルガス → 壊れかけの ルヴァ「……ルヴァは、きのうみんなを率いて、さがしものをしてくれたよね。 もしかしたらルヴァはべつのことをしようとしてたのかもしれないけれど。 でも、みんなに機会をあたえてくれていたよね。ぼく、きいてたよ。しってたよ。 ルヴァは、いつもやさしいね。そばにいるひとを、大事にしてくれるよね。 いまも、傷ついて、苦しんで。ぼくは、きみがそうあることを、守りたいとおもうよ。 きみのほんとうのきもち。ぼくに、守らせてほしいんだ」 それだけ悔やむことがあることを、悔やむ想いがあることを。 サルガスはしっかりと受け止めて、抱きしめた。大事な、少年のともだち。 守るために何が出来るか、必死に頭を巡らせて。 「メレフがもし、匿ってくれるなら。せめてちょうしょくだけでも、メレフのへやでいい? こわい、信頼していいかわからないなら、べつのところでもいいよ。 ただ、ぼくが。メレフはきっと、力になってくれるって勝手におもってるだけだから」 (-22) 2021/05/28(Fri) 21:20:00 |
![]() | 【墓】 籠絡 イクリールイクリールが居なくなる少し前、ある生徒の事について 大人や生徒に尋ねて回る姿を見た生徒も居るかもしれない。 それが原因かは定かではない。けれど イクリールは現状、寮の自室から出る事を許されていない。 治療を受ける必要は無い。 少なくとも、大人達の目がある間は。 それを不満に思う事は無い。 その必要があれば、抜け出す事は厭わないけれど。 イクリールは、大人達の事が好きだから。 大人達が、自分を心配してそうしていると わかっているから。 本当にそれだけのはずがないのに。 イクリールは、それでも良かった。 (+10) 2021/05/28(Fri) 21:24:01 |
![]() | 【墓】 幼い スピカああ、『風紀委員』だけが、 私の居場所だと思ったのに! 結局、どうしたって世界は変わらないのだ。 こんなものが治療であるはずがない。 スピカは、判断を下した。 【――それでも風紀委員でいたほうがマシだ】 抵抗する。制止しようとする。 そんな態度だから、大人の治療は激しくなる。 平気だ。私は『風紀委員』だから。 そして、この体は多少の暴力を苦にしない―― でも、心は? (+11) 2021/05/28(Fri) 21:24:05 |
スピカは、抵抗している。物音がする。 (c13) 2021/05/28(Fri) 21:25:05 |
![]() | 【赤】 褐炭 レヴァティ赤ずきんはすぐに来ない。 ボードの隅には黒白の丸が4つかかれていた。オセロかな。 開封済みの封筒が、ボードの後ろに隠されている。 *今日の襲撃先* <<カストル>>who (*5) 2021/05/28(Fri) 21:26:59 |
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