天原 珠月は、メモを貼った。 (a4) 2023/03/04(Sat) 22:50:01 |
【独】 黒崎柚樹/* この武藤は、一人で起きてもそれほどにはパニックにはならないんじゃないかと、柚樹も中身も割と思ってた……んですよね……(だめじゃん(全然いつもの武藤じゃん…… (-13) 2023/03/04(Sat) 22:51:37 |
月島 雅空は、メモを貼った。 (a5) 2023/03/04(Sat) 22:53:48 |
【神】 緑山 美海うとうと、早朝の微睡みの中。 「···っ」 昨日は感じなかった寒風が布団の中を通っていく。 ぎゅっと湯たんぽを力強く握っても寒いまま、何だか触り心地も違う気がして。 「···ん?」 不思議に思いながら、ゆっくりと瞼を開けると。 そこには大好きな人の姿はなくて、抱き枕が自分の腕の中にすっぽりと入っていた。 「······宗太郎、どこ?」 (G3) 2023/03/04(Sat) 22:59:42 |
【神】 緑山 美海女が呼んで直ぐに、貴方の『おはよー』という声が聞こえた。 ゆっくりとそちらを向けば、へにゃりと笑い。 「···宗太郎、いた」 腕を広げて、戻っておいで、とまたベットに引き摺り込もうとするものの。 朝食が出来たと聞けば、広げた腕を元の位置に戻す。 「······ふわぁ」 小さな欠伸をして起き上がれば、言われるがままに、頬っぺたに手を伸ばして。 ちゅっ、触れるだけのものを貴方の唇へと。今日も好きだよ。 「···おはよう、宗太郎」 (G4) 2023/03/04(Sat) 23:00:54 |
【神】 緑山 美海と、いうのが、10分前の出来事。 「全部、全部、忘れてください」 先ほどまで甘えていた女は、苦いコーヒーを片手に持ってきっちりと椅子に座っている。 その顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。 完全に寝ぼけていたそうだ、貴方のお陰でそれはそれはぐっすり眠れたみたい。 「忘れてないよ、昨日頑張って肉浸けてたもんね。でも、野菜もちゃんと食べなきゃダメだよ?」 「···さて、バーベキューの前に、頂きます」 手を合わせれば、ホットサンドをぱくり。 少し時間は経ったけど、まだまだ熱々だ。 「美味しい、やっぱりベーコンにチーズって最高」 「料理上手になったよね、作ってくれてありがと」 (G5) 2023/03/04(Sat) 23:02:25 |
【妖】 ??? 黒崎柚樹[コテージに一歩一歩足を踏み入れながら"それ"は告げる。] "かわいい"って言ってくれたの、すごく嬉しかった。 武藤の"かわいい"は、"好き"、なんだよね? 私、知ってるよ。 私は、あの娘みたいに鈍感じゃない。 武藤が嫌だと思うこと、好きだと思うこと、 全部察してあげられるよ。 他の男たちにはちゃんと警戒するし、 自分を過信する無茶とかしない。 おしとやかにする。 ────ねえ。 理想の恋人だと、思わない? ($3) 2023/03/04(Sat) 23:05:43 |
【神】 緑山 宗太朗「居るよ。美海の傍から離れた事、そんなに無いだろ〜。」 戻っておいでと誘われれば、戻りたくなったのだけど。 戻る前に元の位置に戻っちゃったから、少し残念に思った。 朝ご飯か誘いに乗るかを天秤に掛けたら、間違いなく後者を選んでいた自信があった。 「ん!おはよ。」 望みの物 >>G4 が貰えて眉がきりりと上がってより元気になったとか。お返しに、身を乗り出して今あなたがやった事と同じことを同じ場所に。 俺だって好きだよ。 今日の朝はなんか、甘えただなぁ。なんかいい夢でも見たのかな。理由はともあれ、役得役得……。 と、ほこほことした顔で椅子に腰かけて……。 (G6) 2023/03/04(Sat) 23:36:54 |
【人】 月島 雅空[夜も更け、電灯が置かれているため完全な闇というわけにはならないがやはり暗く感じるのは住宅街との差というやつだろう。] そういうこと…まぁ、明日でもいいんだけどな。食後の運動がてらな。 [とはいうものの、単純に待ちきれない気持ちがあったというのは察されるかもしれないな。趣味が釣りとかだものな。] ん…やっぱりこの時間だとまだ寒いか。 [湖面を優しく揺らす風も、昼にはちょうどよくかんじたが、夜には寒い。 だが人の明かりが少ない分だけ湖に映える星もよく見える。] にしても月がないってのもなんか不思議だな。いや、二つ…あったか。 [普段意識して夜空を見上げているわけではないが、こうして夜空をよく見える状態だと意識してしまう。直後に二つ。といったのは珠月>>0:377の言葉遊びに乗って、ではある。あるいは何か胸騒ぎがあったのかもしれない。] (12) 2023/03/04(Sat) 23:37:02 |
【人】 月島 雅空[湖の近くまで二人で歩いた後、そのまま湖の端を沿うように歩く] 桟橋とかで二人きりで…なんていうのは恋人だったらあるんかね? [世間話をするように、湖に向かって湖上を散歩するように伸びる桟橋があったのを見ていて、思い付きのようにいう。当人は釣りスポットでもつかえそうだから見てたとかいう実情があったが] なぁ、珠月、そういえばなんだが聞いていいか? 高校になってから、色々と様変わりしたけど、何かあったのか? [様変わりとは髪とかピアスのこと。 思いつめていたようにも見えなかったのと、お互いに忙しくなったことから聞きそびれていたことを散歩がてら聞くのであった*] (13) 2023/03/04(Sat) 23:37:12 |
【神】 緑山 宗太朗「いいじゃん、俺美海のそういう所も好きだよ。」 赤い顔に素直な好意を告げてから、ふーっとコップに息をかけて珈琲を一口。 普段の感じも勿論好きだけど。 気が抜けるとふにゃっとして、後でふにゃっとしてた所を慌てて隠そうとする。そんな所もいじらしくて可愛いなと男は思っている。 「美海の事大好きだから美海に関することは忘れません!」 「以上っ!」 と、〆た。説得するのであれば、相応に時間をかける必要があるかもしれない。こういう時の男は往生際が悪いのだ。 (G8) 2023/03/04(Sat) 23:37:44 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也[明日はどんな事して過ごそうか。と 含みを持った笑みは、彼が用意したカメラを一度チラ見した。互いのものを咥えて、甘い吐息を吐く。好ましいと思うほどにのめりこんで、彼の言葉にはそう?とわざと尋ねるのだ。やって、いやらしくしているもん。いやらしいと思ってくれらな、な。なんて、より彼の好みへと磨きをかけたい信条を持ち。 その上で、翻弄する側でいたいのが年上の恋人としての我儘だ。だって寿って恰好よすぎやもん。きっと彼は自分を追い抜く。そう思える程できた恋人の前、年上として翻弄していたが。] …ウリ科…ぁ?… [ただ、香りについてレビューする彼の言葉には少しばかり頬を染めてしまった。それは彼が変態っぽく見えたから、ではなく。そういう風に思われているんだ。という照れであり。 彼がずっと嗅いでいたくなるなんて言うのだから 恥ずかしくなったのだ。 其れを聞いたのが彼から顔が隠れる体勢でよかったと改めて思った。何かを言おうとして、これ以上言えば照れが混じりそうで。彼の熱源を育て、達する方向に進もうとし] (-18) 2023/03/04(Sat) 23:41:27 |
【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也……んっ ぁ はぁ [彼の熱源を育てた。 口内で滾る熱が漏れでるのを感じ、ふるっと肉体が震えた。彼の口内にも自分の熱が少し零れたのが分かる。はぁっと熱い息は、身体の奥、抱かれた場所がきゅんっと鳴いていることを知らせていた。ゆっくりと零れたものを喉の奥に運び、こくりと飲めば、そのまま彼の雄を離して、唇をなぞろう。 外はすっかり更けている。 けれど、まだ…] (-19) 2023/03/04(Sat) 23:41:49 |
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