【人】 三回生 プラチナ−回想:デリカシーない系銀狼− [最初はしらばっくれているのかと思ってしまった。>>344 だがどうにもそうは見えない。「あの」が何を示すか結びついていない様子のアカツキが嘘をついているようには思えなかった。 アカツキが押せばヤらせてくれるなんて不名誉な扱いを受けていることは本人には黙っておくことにして。] ああごめんな。 なんか最近「プラチナがアカツキを喰ってる」なんてよく分かんない噂を立てられててさ。 種族だけで変な噂立てられる淫魔はつらいんだよ。 あ。プラチナって俺のことね? [隠す気もないし隠したところですぐバレると分かっているから、自分が淫魔であることは先に申告しておく。] (359) 2023/06/22(Thu) 23:42:05 |
【人】 三回生 プラチナそもそもアカツキって人の事知らねーし、俺なんかと噂立てられるってどんなやつだよって思って見に来たんだよ。 あんたが噂通りのドエロ娘なら放っとくけど、違うなら噂も否定しておいてやったほうがいいかと思ってな。 [だから悪意も敵意もありませんと再度アピールするのだが、アカツキの警戒を解くことはできただろうか。]* (360) 2023/06/22(Thu) 23:44:19 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:狼と娘と、時計は持たぬ白兎 ― 一緒に過ごしていたら何となくわかるようになるわ。 あなたなら大丈夫。 心を開いてくれる人には心を返す 魔法生物はね。臆病だけど心優しい ――鏡みたいな一面もあるのよ。 [世話を重ねてもわかりあうことが難しい子もいるけれど。 大好きだという気持ちは、伝わっていればいいな。と思っている。 この子たちが嬉しそうに跳ねるなら。 きっと、優しい人だ。 噂やら何やらが出回っているのは知っているけれど。 この場所で、この子らと戯れている姿が 私にとっての、あなたなのだ。] そうよ。ほら、この子なんて 君が普段より近い!って大喜びだもの。 [足元でぴょんぴょんしている兎を見遣りつつ。 この子らの嬉しさが少しでも伝わればいいな。と 私は思うのである。] (361) 2023/06/22(Thu) 23:44:41 |
【独】 ユスティ/* リリスさん関係は眠くて何言うか定まらず書いたからんにゃあ ごめんね…ってなってる もうちょい言い方ァとかセリフゥ考えればよかったって反省 (-225) 2023/06/22(Thu) 23:45:13 |
【秘】 2回生 ターコイズ → 三回生 プラチナ あら、私の事? ……いいわよ。じゃああなたのことも。 私に、教えてね。 [また来るという言葉 この子らだけじゃなく。私も楽しみにしているわ。と。 紡ぐ娘もまた。君とこの子らと、また過ごせる時を 待ち望んでいるのである。 同時に、貴方のことももっと知りたいのよ この子らも。私もね。**] (-226) 2023/06/22(Thu) 23:46:05 |
【人】 2年 ステラ― 回想 プラチナと ― ――…空…。 [言われて、改めて見渡す。>>351 これだけ広く、開けた場所にいるなら、確かに確かに悩みがちっぽけに思えてくる。 それが、彼と自分の違いのよう。 自分は、地に蹲って、耐え忍ぶだけ。 どんなに苦しくても、嫌な事があっても、じっと、蓋をするだけ。 総てを押さえつけているから、自分では、こんな場所に来ることもできない。 それを軽々できる先輩が、どうしよもなく…羨ましく思えてしまう。 羨ましくて、憧れてしまう。 だから囁かれる言葉に、とても暖かいものが胸に広がるよう。 優しい言葉が嬉しくて、口を開こうとしたら。] (364) 2023/06/22(Thu) 23:48:54 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[しがみつくのはいい…。よくない。 そもそも半分の血を抑えるために、普段からある程度人との距離を取っている。 特に男の人とは――。 腕を取られた事もはじめてだったが、さらに近い距離になるのも初めてだが、それどころではない] ………先輩、…離さないで、くださいね? [落ちたくないから、目の端が下がり、懇願するような呟きになってしまった。] (-227) 2023/06/22(Thu) 23:50:12 |
【独】 ユスティ/* みなさんRP書くの早くてすごい そして素敵 こうなりたいね 正直及び腰なの直さないとなぁ やりたいこととか、中の人の性格がだいぶ反映されちゃってるもん えっちなことできるかなーの不安如実にでてるよ (-228) 2023/06/22(Thu) 23:50:59 |
【人】 三回生 プラチナ−寝不足の日− [淫魔の夜は忙しい。精気があまりに足りなくなった時には、こっそり性的な夢を見ているやつの夢の中に入り込んで餌をつまみ食いしている分、眠った気がしないのだ。 しかも夢の持ち主によってはまずかったりもするし、まさに命懸けだ。] おっ、ごめんな。 ……?、俺、あんたと会ったことあったっけ? [ぶつかってしまった生徒に謝罪をしていると、名前を呼ばれて首をかしげた。 俺の頭の人物リストにはいない人物が俺の名前を呼んだからだ。 まさか鍋を爆発させたことが人を巡ってこんな縁を結ぶとは、鍋も案外爆発させてみるものだ。]* (366) 2023/06/22(Thu) 23:52:12 |
【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウ−回想− 「うん、秘密。 あなたは無理に泣かせようとしない人だから。」 だから大丈夫そうだ、とリリスは判断しました。 宝石人が涙を流して魔石を作る事を当たり前とさせられているからこそ、それを詫びてくれる相手ならと自然と考えたのです。 生来呑気な気質でしたから、これは無謀だったかもしれません。 一族を脅威に陥れることになるかもしれません。 それでも、リリスはそう判断しましたし、何よりリリスは他の宝石人を知りませんでした。 知らないから、一族がどうのこうの、はあまり関係なかったのです。 (-229) 2023/06/22(Thu) 23:53:26 |
【人】 宝石人 リリス「うん、涙流すの、嫌い! スノウは良い人だね。ありがとう!」 リリスが渡したその魔石が、彼の役に立てたかはわかりません。 ですが、樫の杖も黒いハンカチもリリスのお気に入りになりました。 もしまたスノウが魔石を求めてやってきたなら、また同じ方法で、魔力の質を変えて渡すこともあったかもしれません。** (368) 2023/06/22(Thu) 23:54:28 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:面白い(※私の主観)先輩とスライムと ― [ノンノン!バッタよりキレがある。 それはまさに山を駆け上る雄山羊!! と返す私は逃げ回る彼を助けようと 一匹一匹ポイズンフラッグを回収していた。 無論、数が多いからやっぱり捕まって顔に貼りつかれてたけど。 熊よりかは賢いかなぁ?と 貴方の呟きに呑気に私は返した。 違う、多分そういう意味じゃない。>>342] [なんでや。スライム可愛いやろ。 いざとなったらドラゴンゾンビさえ抱きしめられる。 魔法生物飼育クラブは割と愛が行き過ぎている者の集まりだった。] 懐いてる人には麻痺させないのよ。 賢いでしょう? 怖がったり怯えたり、びっくりしちゃうと ついしびしびってしちゃうんだけどね。 [粘液を飛ばすスライムを見ながら あ、喜んでるぅと呑気に言う後輩ここにあり。 あとめるとくんはメスである。] (369) 2023/06/22(Thu) 23:57:38 |
【人】 2回生 ターコイズ そうですよ? 不思議ですよね。魔法生物って不思議の玉手箱だわ。 先輩は解けたって喜んでました。 [呪いをかけた犯人はもう1人の先輩なんだけどね。 何でも冷蔵庫のアイス、無断で食べられたのが原因なんだとか。 なお、伸ばされた指を見ためるとくんは、 歓喜して ねっちょぉおおおお!!!! と指に巻き付いてきた。 何か食べてる様子だけどあまり消化できてないようだ…… 因みに、微量に滲む呪詛を吸収、消化……分解している模様である。 が、そこまではわからないのだけど。 まあ兎も角。 粘液系苦手な人から見れば悪夢のような光景だ。多分。*] (370) 2023/06/22(Thu) 23:58:20 |
【人】 2回生 ターコイズ[逆効果の結果。 このような事態になりました。悲しいね!>>348 そして出来上がった屍二体。 というかもこもこの残骸…… 魔法兎の興奮により引き起こされた祭典は 盛大なるグランドフィナーレを迎えたのだった。 いやあ、うさぎさんはきょうてきでしたね。] ほん、とに……? [なでなで、なでなで。 いいこいいこと撫でる手。感謝を伝える手。 でも私が調子に乗ったのが原因なものだから。 やっぱりごめんねってなるのでした。 ――ユスティがもう、子供じゃないのは、わかってる。 視線だって、君は高くなったね。 でもあの頃みたいに、優しいのは、変わらないなって こっそり思う、私でした。*] (371) 2023/06/23(Fri) 0:06:15 |
【秘】 2回生 ターコイズ → ユスティ いやああ見捨てないで……お願い…… でも見捨てないでくれてよかったよぅ。 [顔をそむけるものだから。 困ったし痛かったよねぇ。とその理由を推察して。 君の心中を察することができないまま。 頭を撫でていた手を頬に滑らせて。] 傷はできてなさそうで。よかった。 [でも、顔。背けられたら寂しいわ。 昔も今も。私は君に助けられてるのね。] (-230) 2023/06/23(Fri) 0:06:33 |
【人】 ユスティ[その人物>>366の噂はいくつかは知っていた。 どちらかと言えば悪いことの方が聞くことが多かったが、正直そういった噂の根本的なものは種族が関係している以上、自分の目で見無い限り信用には値しない。 だからこそ、話をできたのは良かったことなのかもしれない。] いえ、初対面です 私が一方的に存じ上げているだけです ちょっと先輩からあいつには気をつけろと話を聞いたもので [正直その話を聞いた時は噂はくだらないと思っていた考えが引き飛ぶくらいには驚いた。] 『あいつは魔法薬の大釜を爆発させた男だから気をつけろ』と どうしたらそんなことになるんですか? 先輩に聞いてもガタガタ震えて何も言わないんで 個人的に気になっていたんです [魔法薬を作るためにある程度頑丈で、授業で使うためにも失敗してもよほどのことはない、大釜を爆発させるってやばいんだぞ!?とはその先輩の談。 私としても何故かをとても気になっていた。 だって、あれは故意に爆発させようとしても難しい代物なのだから。*] (372) 2023/06/23(Fri) 0:07:09 |
【人】 2年 ステラ[全く読め解けないと思っていたからこそ、よく解らないなんてとんでもない。>>357 それどころか、そこまで読み解ければ良い方だ。] ……謝る事は、無いわ。 それによく解らないって、本当に? 十分、読み解いていたわ。 [謝る事ではないと頭を振る。 それから、それだけ読み解けたからと、] ……これ、内の良くないもの……抑える?軽減? そういうもの…。 えっと…… [ぱっと浮かぶのは、自分の半分の血の元である淫魔。 だが、それを言いたくなくて、次に浮かんだのは] …例えば、吸血鬼の、吸血衝動とかそういうのをよ。 むやみやたらに、血を吸うと言うわけでもないはず。 でも…そういうイメージを持っている人もいると思うわ。だから、そういうのを抑えれたら、少しは、他の人の目も和らぐかなって。 …そうできたらいいけど、なかなかうまくできなくて。 [と術式に視線を落とす。 押さえつけるのが強いと、いろんなものを巻き込む。とか、ついつい早口にそんな説明をしてしまうのであった。*] (373) 2023/06/23(Fri) 0:08:53 |
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