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【独】 緑山 宗太朗/* Q.本文が長すぎる A. すいません…… (正座の姿勢をとる)夕焼け窓の二人、実は死んでた二人。でも天国で幸せに暮らしましたとさ! 食らえ確定ハッピーエンドパンチ! (ストーカーかな?)(そうかも……)来世も付いてくぞぉキック!!! (-358) 2023/03/13(Mon) 0:34:59 |
【人】 月島 雅空[どういう意味?と>>152戯けるならば、珠月にとってまだその時じゃないのか、嫌だと判断して自分もまた冗談だぞ。とでもいって流すようにしただろう。そうはならなかった。 視線を交し合う。喧嘩のように、とは言わないが、お互いにどうしたらいいか探り合うために、じっと紫水晶の瞳>>153を見つめる。 ドキドキさせたいということ。という言葉にも目も逸らさないことで応えて、次の言葉、その後、慌てだす珠月をみて] いや、大丈夫だから、慌てなくていい。 [批判するような態度でその後慌てるのをみて、落ち着くようにと笑みかける。 似合うといっていたし実際似合っているが、珠月が髪を染めたときと同じだ。珠月が強がるときは不安があったり自分を守るためであることが多いのだ。 ただ、次の言葉にはドキリとする。弱気で自分が何をいっているのかわかっていないのかもしれない。] (155) 2023/03/13(Mon) 0:40:01 |
【人】 月島 雅空[結局視線を逸らした、というよりは隠したのは珠月からであった。 自分の漏れ出た感情や色々なものを隠すように両手で覆う珠月を見ながら自分は起き上がりベッドに転がるのをやめてベッドの縁に腰掛けるようにする。 近かった距離が更に近づいて、伸ばせば容易く届く距離で、わかりやすくない素直な一言を聞いた。] ……今までこのままでいいとも思っていた。幼馴染でいるのは俺からしても心地よかったし、戻れなくなったらそれも嫌だなって、勇気もなかった。 でもな、今回のことで思ったんだ。 珠月は…俺が帰ってくるのを待ってると信じてくれた。俺も珠月が戻ってきてくれると信じてた。 出来たのはそれだけだったけれどそれが支えだったし、ペルラさん曰く…儀式にはそういう想いの力が重要だったらしいしな。 だから…変わってしまうのは怖いよりも、変わっても悪いことにはならない。そう思えたな。 [自分の考えを一つ一つ確かめるように口にして、最後には間違っているか?とそんなニュアンスを込めていう。 それにそれぐらい信頼しあえないと、珠月は怖がりで踏み出せないだろ。とは言わない。そういうことをいうと珠月は強がってしまうからだ。] (156) 2023/03/13(Mon) 0:41:07 |
【独】 緑山 美海/* すっごいなぁ、なぁにこれ···。開いた口が塞がらないとは、この事か。 こんな素敵なもの贈って貰っていいのかなぁ、美海と私は幸せものだなぁ、ありがとう。 前も言ったと思うけど、長文でも緩急があって読みやすいんだよね。苦にならない、すらすら読み込める。 ありがとう。 (-359) 2023/03/13(Mon) 0:57:08 |
【人】 武藤景虎[柚樹が空気の通らない場所が苦手らしい>>147ことは、あの美術館に閉じ込められたような状況の時からなんとなくわかってはいた。 不思議な力で阻まれていない行くことのできる範囲に、いくらか外もあったから走りに行けば元気になるのでは?と提案した時の表情は今思い返しても少し心臓がうるさくなる。 まあ、あれは外に出たいのと走りたいのと両方の側面があったとは思うけど。 オレが先に現実に還ることになった時も、話す時間をくれと頼んだ時に誘われたのは屋上だったし。 それ以外でも、一緒に出かけた時は建物の中にいても何かと屋上に連れて行かれることは多い気はする。 偶に爪の塗装をしている時は、皮膚呼吸できない感じがするとか言ってたっけ。 これはちょっと違うかもしれないが。 そんな感じだから、遊びに行くのに開けた場所の多いキャンプ場がちょうど良いっていうのは、此処に来るまで気づいてなかったのは不覚だったかな。] (158) 2023/03/13(Mon) 1:23:41 |
【人】 武藤景虎[ボートは大層気に入ったらしいものの、川釣りは向いてないようだった。>>148 じっとしてんのが苦手なんだろうなとは、オレもそんなに人のことは言えないけど。 川に手を突っ込んで魚を掴み捕ろうとしている柚樹に水の飛沫をかけたら猫みたいな悲鳴を上げたのが面白くて、つい戯れを続けそうにはなったが、威嚇音を発されたのにごめんごめんとは笑って言いつつ。>>149 竹を川に叩きつけて網に追い込むみたいな漁の方法を知ってたら、柚樹も得意そうな気はするんだけど残念ながら知らないので。 それでも真面目に魚の捕獲に戻った後はそれなり、網でも手掴みでも二匹ずつは捕まえることができたので、もしかしたら才能があるかもしれん。] 柚樹は魚捌けるもんな、頼りにしてる。 [川魚の丸焼きってそのまま串刺して焼いてるイメージがあるけど内臓とか取り除いたりは必要なんかな。 魚によるのかとは思いつつ、イワナとかマスとか?おそらくその辺りの魚がクーラーボックスに詰められるとコテージまで戻ることにした。] (159) 2023/03/13(Mon) 1:24:03 |
【人】 武藤景虎んー?ああ、ご褒美決まった? [道すがら、柚樹に告げられたのはさっきのボート競争の景品の件で。>>150 意外と早く決まったな、とは此処にいる間には特に思いつかないかもと思っていたのもあって。 なんか奢ったりどっか連れてったりみたいな感じかなと思っていたので。 その場合、此処よりは現実の方での要件になるかな、とは。 だから、此処で叶えて欲しいことだとわかって一、二度瞬きをした。] オレの焼いた魚……。 [今持ってるやつのことだよな、とはさすがにわかる。 返事をする前に暫し逡巡する。 ガチで一回も一人で料理したことないんだが。 ただ焼いたら美味くなるってもんでもなさそうだし、柚樹が調理した方が美味くなるのは確実だ。 でも、そんな期待した目で言われたら叶えてやりたいとは思うもので。] (160) 2023/03/13(Mon) 1:24:39 |
【人】 武藤景虎わかった。 オレの手料理は相当レアなので、景品としては豪華だな。 [頑張ったご褒美にはちょうどいいかも、なんて大言壮語もいいところだが。 オレの手料理食いたいと言う人間が柚樹以外に存在しないだけではあっても、特別ではあるので。] 手伝って貰わないし一人で作る……けど、 ちょっと待ってて貰える? [川魚焼くための手順を検索させて貰ってもいいかな。 どうせならちゃんと本当に美味く焼きたいとは思うので。 ネット一切繋がらなかったら、釣竿借りた小屋にでも走って聞こうかと思ったりはしたけど、幸いネットは繋がるようだ。] (161) 2023/03/13(Mon) 1:27:57 |
【人】 武藤景虎んー、じゃあ、二尾だけ貰おう。 柚樹の分とオレの分。 [柚樹の分だけでいいんだが、失敗した時用……というか、二つ焼いて美味くできた方を柚樹に食べさせた方が成功率高そうだし。 多分ニジマスと思われる同じくらいの大きさの魚を二尾取り出して、後は任せていいかなとお願いした。 まずは火の準備かな。 夕飯の準備をする頃には、昨日と同じく何だかんだ初日以外は世話になってるテラスの焼き場へと向かおう。]* (162) 2023/03/13(Mon) 1:28:14 |
【人】 天原 珠月[幼馴染の彼>>155>>156はゆっくりと話してくれる。 慌てて何言ってるか分からない自分を待ってくれる。 そういうところに、私の優しいお兄ちゃん、とだけ思えなくなったのはいつからだったろう。 先に逸らしてしまった視線。 負けちゃったなぁ。 最初から勝ち目なんてなかったと思うけれど。 自分の幼馴染は穏やかでなんでも許してくれるように見えるかもしれないが、実はこういう時に折れたりはしないのだ。 こちらのことを分かっているからこそ。 強がりも、弱気さも、ちゃんと受け取るからこそ。] ……信じるに決まってる。 雅空兄ぃは絶対私のこと待ってくれてるって。 [だって、自分が何より幼馴染の元へ帰りたかった。 そして幼馴染と自分ははなんの躊躇いもなくそう信じさせるように、ずっとずっと向き合って時間を過ごしてきた。 今伝え合っているこの気持ちは隠していたとしても。] (163) 2023/03/13(Mon) 1:50:53 |
【人】 天原 珠月[変わって悪いことにはならない。>>156 そろりと手の指の間から幼馴染の方を見たら、向かいのベッドに腰掛ける姿が思ったより近くて肩が跳ねた。] ……うん。 [くぐもった声が返事をする。 そしてぐずぐずとみっともなく鼻が音を鳴らした。 とことん幼馴染の前では格好がつかない。] もしも、もしも……そういうのじゃないなって、違うなってなっても、幼馴染だったのは、なくならないもんね。 雅空兄ぃのこと大事なのは……変わらない、から。 [そうして少し落ち着いて話せたかと思えば。 呼び方を聞かれていた>>157のが突如判明して。] なっ、あ、あれは、つい! 兄ぃってつける余裕なかったの。 [顔を隠しているからと気遣われたとまで思い至ることはなく、でもちょうど良かったと真っ赤になった顔を隠す。] (164) 2023/03/13(Mon) 1:51:06 |
【人】 天原 珠月……。 …………じゃあ、これからは。 [声がかすかに震える。 怖いからではない、心が、震えているから。] 幼馴染で、幼馴染じゃなくなるかもしれない、関係? [なんてふわふわと、不安定で。 安心だけじゃない、ドキドキと隣り合わせの関係だろう。] (165) 2023/03/13(Mon) 1:52:02 |
【人】 天原 珠月[そろりと手を外していく。 寝転がったまま、赤い目元に、まだ惑いと気恥ずかしさが揺れながらも逸らさない瞳が、 幼馴染を――雅空を映す。] あの、私、結構どうしようもないやつだけど……って。 [いや、全部知られてた。 むしろ自分自身より知っていそうだ。 もうこれどうすればいいのか分からない。 そもそも同じ部屋でこのまま寝られる? あれ? 急にバタバタと、布団に丸まろうとし出したのは雅空にはとても分かりやすかっただろう。*] (166) 2023/03/13(Mon) 1:52:33 |
【独】 天原 珠月/* 幼馴染が、雅空さんが好きすぎてつらい! 独り言では言えてなかったけどもう言います! (そして寝るのです。皆さんおやすみなさいー。 (-361) 2023/03/13(Mon) 1:54:41 |
【独】 黒崎柚樹/* おはよーございます。 案の定昨夜の言動が若干曖昧で、そんな状態で私はロルを書くなと……(齟齬はない大丈夫齟齬はない)(なんかにゃあにゃあ言ってたみたいだけどだいじょぶだいじょぶ……たぶんだいじょぶ……) 武藤がお魚焼きを超頑張ってくれようとしてた……いけめん……。 (-362) 2023/03/13(Mon) 5:57:40 |
【人】 黒崎柚樹[クーラーボックスの中には、2種類?いや3種類?のお魚。 大きめなのが多分、ニジマス。小さいのは何だろうね、色というか模様というか、少し違う魚が混ざってる風で、でも同じものなのかな?と首を傾げながらコテージへの帰路につく。 "竹で川面を叩く"なんて豪快かつ解りやすい漁の仕方を知っていたなら、絶対やっていたと思うよ。私には多分そちらの方が向いていたし、釣果、(4)2n5倍くらいになっていたんじゃないかな。 そんなに捕れてもクール便を夢の世界から現実へ送ることも出来ないだろうし、困ってしまっただろうけど。] そう。武藤の焼いた魚。 食べたいなあ。 [言葉に詰まった武藤 >>160 をちらりと見やる。 外食以外の"誰かの手料理"、もう3年くらいは食べてないんじゃないかな、私。 幼い時はもちろん母さんの手料理を食べていたけど、大雑把なところがある母さんは(看護師の仕事が忙しいというのが一番だけれど)「柚樹の作った料理が一番おいしい」とここ暫くは本当に料理をしなくなってしまっていて。 最後に誰かのお手製を食べたという記憶なら、高校時代に後輩が焼いてくれたお菓子を口にしたくらいじゃないかな。 だからね、武藤が作ってくれたもの、食べてみたいなと思ってしまった。] (167) 2023/03/13(Mon) 6:10:43 |
【人】 黒崎柚樹ありがとう。 うん、とびきりレアな景品だなって。 [頷いてくれた武藤に、御機嫌な笑顔になる。 打算的な事を言うと、この夢の世界でお腹を壊したとしても現実へ"持ち帰る"ことはないんじゃないかなとか、私たちの意思がそこそこ(いやかなり?)反映される状況下、そうそうおかしなことにはならないだろうとか、そんな思いもあったりして。 焼き魚はあんまり道具も要らないし、でもサラダとかよりは余程に"料理をした"という達成感もあるしね。 とはいえ、魚のワタ抜きとかはそれなり技術が要るものだから、そこは手伝いはせずとも口でのアドバイスくらいはするつもりだったのだけど、武藤は全部、一人でやることにしたらしい。] 私も、火起こし手伝う。 [連日武藤にお任せしていたから、私も覚えたい……と、段取りよく木材や着火剤を積み上げていく武藤に教わりながら、私も一緒に火が点る様子を暫く見つめ。] (168) 2023/03/13(Mon) 6:11:40 |
【人】 黒崎柚樹[火の番を交代でしながら、魚の処理は水が大量に必要だしゴミも出るので屋内のキッチンですることにした。 ニジマス以外のお魚は、ヤマメとイワナだったらしいよ。 顔つきはよく似ているけど、赤っぽいのと青っぽい体表の色の違いとか、丸い模様の有無とかで見分けがつくものらしい。 味もけっこう違うみたい……と、スマホでぽちぽち調べ、魚は全部、ワタ抜いて串打ちして焼けば良い感じなのかな?と。うろこは無くは無いけどそう目立つものではなかったから頑張って取る必要もないようで。 塩は多めに、焦げないようにヒレにはたっぷり。なるほど。 串打ちが一番難しそうだったけれど、指南動画も見つかったりしたから、大丈夫そうかなと頷いた。] (169) 2023/03/13(Mon) 6:12:38 |
【人】 黒崎柚樹[さて武藤の方はどんな塩梅だっただろう。 私も最初の1〜2尾くらいは戸惑ったものの、途中からはそこそこ綺麗に、いかにもな風に魚に串を打てるようになった。 焚き火の周り、ぐるりとお魚立てて、最初は表面焦がすくらいの勢いで強めに火を当てて、いくらか火から離したら弱めの火で中までじっくり……という感じ。 今日は身体いっぱい動かしたし、酸味があるのが恋しいなと、私はレモンチューハイにした。初手からロング缶をプシッとするつもりで。] 武藤は何飲むー?持ってくるよ。 [声をかけつつ、ヤマメやイワナあたりだったら、日本酒を飲みながらというのも案外お似合いだったりするのかな?なんて。*] (170) 2023/03/13(Mon) 6:13:39 |
【独】 黒崎柚樹/* "串打って焼けばいいんだからなんとかなるなる"と武藤に無茶ぶったけど、案外難しかったりした……?と思いつつ、でも何とかなるなる……。 武藤の焼いたお魚食べたい。にゃあにゃあ。 (-363) 2023/03/13(Mon) 6:15:44 |
【独】 武藤景虎/* おはようー。 魚の焼き方などは頑張って調べたから大丈夫大丈夫。 なんとかなるなる……。 お酒どうしようは魚釣り始めた時から悩んでいて(はやいよ)日本酒も合うよね……。でも筋力使ったしレモンサワーとも悩む。 (-364) 2023/03/13(Mon) 6:52:07 |
【独】 黒崎柚樹/* 武藤、おはよう[ぎゅうぎゅう] 武藤は基本器用な人だから何とかなるなるおいしいニジマス食べるよ。 なんで魚釣ってるところからお酒のこと考えてるのww 肉体酷使なこの日だったのでクエン酸は摂取したい体育会系脳……。 魚の骨、最後に焚き火に網乗せてじくじく焼いたら骨せんべいみたいにして食べられるらしい。もう日本酒のアテじゃん……!っていう……_(:3 」∠)_ (-365) 2023/03/13(Mon) 6:59:03 |
【独】 武藤景虎/* おはよう[ぎゅー] 川魚の丸焼きは細かい作業そんなにないから多分大丈夫。 串うちが一番大変そうくらいで。 そうー、春はどんな魚釣れるか調べてたら魚の骨を骨せんべいみたいにするを見てしまいましてですね、日本酒じゃん……となってたんですよ_(:3 」∠)_ (-366) 2023/03/13(Mon) 7:13:05 |
【独】 黒崎柚樹/* あ、それ多分、同じサイト見てたよね……ww 揚げなくて網焼きするだけで骨せんべいできるの?まじでか、やらなきゃ、絶対食べる……!ってなってた、ので……_(:3 」∠)_ もういそいそそわそわうきうきと酒の肴用意し始めるよ柚樹さん……。 (-367) 2023/03/13(Mon) 7:20:28 |
【人】 武藤景虎[川魚焼いて食った経験なんてあったかな、昔家族でキャンプ行った時くらいかも。 とーちゃんが一時期キャンプ関連にハマっていたことがあって、アウトドア雑誌を購読してたことがあるから読んだりした記憶はぼんやりあるが、オレ自身がなんかした覚えは特にない。 庭にテント張ったりキャンプ用のガスコンロ使って米炊いたりも謎に楽しかったな、此処はいい感じのコテージがあったけどテントも楽しかったりするからそのうちそういうキャンプもしてみたいな、とか。 それはさておき、オレの焼いた魚を柚樹に食わせるというミッションが発生したので魚の焼き方を調べ始めたのだった。 人の手料理をそんなに長いこと食べてないとは知らねど>>167、柚樹んちに行った時は柚樹が常に作ってはいるし、外食でもなければ滅多に食べることはないんだろうなとは。] おう、任せとけ。 [スマホの検索した手順と睨めっこした後、顔を上げれば礼を告げる柚樹と目が合って。>>168 そんなかわいい顔されたら頑張らないとなと改めて気合をいれておく。 どうせなら、食べた後に笑顔になって欲しいのはあるし。] (171) 2023/03/13(Mon) 8:44:28 |
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