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【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル「おかしなことを言いますね。私があなたにお願いしたのだからあなたは「話してやるから感謝しろ」くらいのことは言っても許されるのではないかと。」 手を引いて室内へ今度こそあなたを招き入れた青年は内鍵とロックを掛け、今だけはこれ以上の来客を拒む姿勢を見せた。互いが話す言葉を聞くのは互いだけでいい。 そうしてあなたが淡々と語る言葉を、持っている"宴"の証を、戦い抜いてきた"サダル"の傷を、…心の内に抱えた意志を。その全てを目を逸らすことなく受け止める。どういうつもりであなたがこの行動を取ったのかなどと痛いほどに分かるし痛みのいくばくかは己の持つ傷でもあるのだから『よくある事例』として流せそうにもなかった。 …あなたが作った一歩分の距離を詰め、更にもう少し近づいた青年はあなたの頬に手を添える。抵抗しないのであれば顎を持ち上げてあなたの瞳を──自分とは僅かに色味の異なる 緑の目 を──覗き込もうとするだろう。抵抗されても手は離さずあなたに囁く。▼ (-217) 2021/07/05(Mon) 1:36:54 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル「はしたない?気狂い?ふしだら?知った口を利く愚者達になど好きに言わせておけ。 あなたの本質はそこではない 、そこ"だけ"じゃない。…もしあなたがあなた自身をそう思っているのであれば認識を改めるべきだ。」あなたが取り繕わないのであれば自分もまた同様に。 「私の目に今映っているのは 『己の在り方を貫かんとする聡く美しいひと』 だ。見目ばかり美しく中身が醜悪な生き物の"宴"を知っているのであれば心が美しく在るのがどれだけ難しいことなのか、己の意志を真に見出しているのがどれだけ得難いことなのか理解しているはず。 傷も心もすべて『生き抜いてきた証』なのだから美しく思えるし── 嫉妬 すら、抱く。」『緑色の目をした怪物』 『緑色の目をした怪物』 (-219) 2021/07/05(Mon) 1:41:23 |
【秘】 ボディガード テンガン → 翠眼の ダビー「……ふむ」 となれば、あとは消去法だ。 犯人を絞ることに、 それ程意味を見出してないだけで。 「了解した。 そう、付け加えておくならば」 その小さな声が聞こえたかは不明だが。 「救出を考えるのならば。 警備員という役職上、 きっとお役に立てることがあると思います。 『信用』を下さるのなら、 助力を、させて頂くこともできるかと」 (-220) 2021/07/05(Mon) 1:42:49 |
【秘】 翠眼の ダビー → ボディガード テンガン救出の二文字を聞いた瞬間、本人も自覚していないだろう一瞬だけ目が丸くなる。元通りの表情に戻った後もじっとあなたを見つめたまま沈黙していたのだが暫くしてから重い口を開く。 「…『信用』の証として何を望みますか?私はあなたにどうやって『信用』を示せばいい?」 尋ねる声は僅かに震え、余裕を体現しているかのような姿が常な青年にしては珍しく不安と葛藤が漏れ出している。その震えが歓喜故か恐怖故かは恐らく本人も分かっていない。 (-223) 2021/07/05(Mon) 2:07:08 |
【秘】 ボディガード テンガン → 翠眼の ダビー「……簡単なことです」 僅かに、目蓋が閉じられる。 「貴方は、 自らを犠牲にしてでも、 誰かを救いたいと望みますか? それに対する返答で、判断しましょう」 かつての自分や、“彼”との話を踏まえて。 端的にその問いをとばす。 “是か否か” “真実か虚偽か” あるいは、その他の要因によって。 猛禽類の瞳を持つ男は、見下ろし、 貴方を見定めようとしている…… (-225) 2021/07/05(Mon) 2:15:18 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー「はい、処女喪失おめでとさん。ちゃんと形を覚えて立派な雌の仲間入りをするまで、何度だって抉って、嬲って突いて犯して壊してやるからさ。嬉しいだろ?嬉しいって言えよ、なあ。お礼はなんて言うんだっけダビー?」 一息で言い切ってたのは高揚の証だろうか。一気に深く息を吐き出し、処女の筈の中は薬のお陰もあって、締め付けこそキツいものの、柔らかなじっとりと湿った粘膜が食らいつく様に刺激してくるのを、うっとりした顔で見下ろす。 イイ具合じゃん、と、そのまま何度か律動させ、伸ばされて震えながら宙に浮く手を引っ張り、己の背に回させた。あなたの台詞を遮らないタイミングで、何度も腰を打ち付けながらも、首筋と肩に痕と噛み痕を交互につけていく。 「なぁ、俺の物になるって言ってみな。尊厳も全部投げ出して、身を預けて他人に蹂躙されて好きにされる快楽と、それ以外の全部の感情から解き放って楽にさせてやるからよ」 じんと理性と脳を溶かすよう痺れる甘美さを混ぜ、貴方の耳元で悪魔の誘いの様に、蕩ける声で囁きかける。言いながら、腰の抽送を少しゆっくりにし直腸をまさぐる。粘膜を、腸壁をなぞるように擽り、嬲り、前立腺に狙いをすませ、体重をかける様に、鈍く押しつぶす様に。追い立てる猟犬の様に、確実な性感を与えつつも、その先が見えるのに届かないギリギリの線で、焦らし続ける。問いの答えが返ってくるまで。 (-227) 2021/07/05(Mon) 2:42:06 |
【秘】 翠眼の ダビー → ボディガード テンガン「──…きっとどちらが正しいというものでもないのでしょう。単純に救済を喜ぶ者もいれば救済に伴う犠牲に悲しむ者もいる。救済された者が良かったとしても周囲がどう思うかはまた別の話です。だからこれは私のエゴである、という前提でお聞きください。」 見下ろす瞳を受け止める翠色の目は先程から続いている葛藤でずっと揺れ続けている。それでも逸らされることはなく、普段の自分が他者に投げかけているものに近い視線に不快を訴えることもなかった。 「…私がしくじって犠牲になれば恐らく"弟子"にも累が及びます。私は犠牲になってもならなくても必ず誰かを取り零す。だから私"だけ"の犠牲が前提にあるその質問には答えられません。 ただし、誰か一人だけが救われるという状況下で助けたい誰かが救われるのならば…救われるのは私じゃなくていい。」 救われたい気持ちがないわけではない。 それでも、湧き上がる悪感情に身を焦がされるのを許容してでも救われてほしい人がいる。 (-228) 2021/07/05(Mon) 2:44:32 |
【秘】 ボディガード テンガン → 翠眼の ダビー「そう、ですか。 ああ、成る程。先ほどの方々と、 貴方がたの繋がりは、つまり」 透けてくる。盤上に置かれた駒たちの内訳が。 「……試すような真似を、すみません。 虚勢を張ったり、綺麗事を言ったりする相手に、 無償で力を預けたいとは思えない性分なもので」 首を振って、右眼を覆う重い前髪を払う。 白いその色が露わになり…… 見られる事自体は厭うのか、少し顔を背けて。 「愛と信用、真実。全ての両取り。 今日、必ずそのチャンスが巡ってきます。 客が従業員にされる時、“研修”という段階を踏む。 ……その隙を突く。 俺の警備員という立場を利用して、 救い出すことは……不可能ではありません」 導きの灯。 淡く光を持った瞳は、柔らかく微笑む。 (-229) 2021/07/05(Mon) 3:00:36 |
【秘】 翠眼の ダビー → ボディガード テンガン「いえ、私自身試されるべき人間である自覚はありますし、あなたの判断は正しいと思います。…おかげで痛感しましたよ…私はやはり、他者の身を預かるのに向いていない…。」 義妹と弟子、少なくとも二人に影響する立場だと理解しているからこその悩み悩んだ末の吐露だった。虚勢や綺麗事で包み隠せないほどに大きくなった情だったからこそあなたからの光を見出すことになったのだろうが、青年自身はただ抱え慣れないそれにふらついているようだった。 一度見出した白にほうと息をついた直後、自然と浮かぶ穏やかな微笑みを隠しもしなかった。 「"研修"、…動くのであれば協力します。私にできることはありませんか?」 (-231) 2021/07/05(Mon) 3:25:54 |
ダビーは、例のポスターを見た直後、自室に向かった。 (a46) 2021/07/05(Mon) 3:27:46 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード雌。嬲って、犯して──それらの言葉が全て自分という雄を崩すものだと分かっているはずなのに、熱に浮かされて快楽に包まれた意識では何も考えられない。あなたの下で望むままに啼き乱れ囁く淫靡な雌へ変容しつつあることにもまた気付けないままで。 「は、…ッん、う、………あ…うれ…っあ、嬉しい、…です……ありがと、…っん、ございま──、…す…」 あなたの高揚に共鳴し浮かべた笑みは品性などといった綺麗なものからは縁遠い。それだけでなく、雄を抱く内壁から背に回された手に至るまで全てがあなたから与えられる幸福な熱を孕んで火照り歓喜をしめしている。ばちゅ、ぐじゅ、と抽挿の度に聞こえる卑猥な水音や下腹に伝わる衝撃、ひとつふたつと刻まれる性交の証にその都度震えていた青年の耳元に甘い囁きが落とされた時、辛うじて残った二欠片程度の理性が拒絶を訴えかけて── 「ひッあ…──ふ、ぅ──!」 理性の一欠片が散った。暴かれたことがなかった身ならば当然触れたこともなかった前立腺からももう快楽を拾ってしまうのは、薬のせいか才能かそれとも両方か…知る由もない。追い詰められ高められ、けれど越えることだけは許されていないままで焦らされて、声にならない啼き声を言語化できるようになってようやくあなたの甘い囁きに対する答えを出した。 間違っているのに。応えてはいけなかったのに。もう、 「なる…な、ぅ…あ、──バーナードの、ものに…なる、…ッ、なるから、もう、」 ください。 (-242) 2021/07/05(Mon) 6:02:16 |
【秘】 ボディガード テンガン → 翠眼の ダビー「座して待っていただいても構いませんが…… この船の性格を考慮するならば、研修は、 賓客を招いてのショウという形をとるでしょう。 大概は招待制…… ですが、もしそこに入り込めるのことができたら、 出来ることも増えてきますね」 一人でも何とかできることはできる、 だからあまり無理はなさらぬように、 とも、付け加えて。 「また後程。……何かあれば、 お手元の端末で好きにお呼び付けください。 書類や戸籍上の扱いがどうなるか、 この船での安全が保証されるか。 俺はその辺りの兼ね合いを、これから探っていきたいと思います」 (-246) 2021/07/05(Mon) 7:16:48 |
【人】 翠眼の ダビー[異国の踊り子][ダンスショー][インモラル]の文字を見て、昨日部屋を訪れ今朝"当選"が決まっていた青年の姿が過ったから念のためにこの悪趣味な舞台へ訪れたのだが…案の定、か。嫌悪が表情に出るのをなんとか抑えてシアターを見渡すと自分の見知った顔もいるのが伺えて「ここにいる人間のうち自分がやるべきこと」というものは自然と導き出されていた。 …"淫蕩なダンスショー"を主宰するような者達が用意した薬に危険がないわけがなく、シアターにいる者の中には映像を愉しんでいる者や「特別ステージ」に行く前に「余興」を愉しみたい者もいるかもしれない。多くの想定の中にはリスクばかりが積み重なって行くが足は自然と舞台袖へと向かう。箱から薬を一本取り出してシアター内の多くの観客と一握りの知人へのアピールへと代えた。 ──"任せましたよ"。 「………」 偶然出会っただけの青年のためにそこまでしてやる道理もないが。馬鹿げた"宴"を続けてやる道理もない。 一本目:(10)1d10 (71) 2021/07/05(Mon) 9:40:24 |
ダビーは、一本目を飲み終えてすぐに崩れ落ちた。 (a48) 2021/07/05(Mon) 9:44:58 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* ちょっとお嬢様???あの、一応(エッチ的には)ラストの返信返そうとして見えたのがあの………… 実は秘話がまだ終わってないのであんまり表に顔出してないんですけど……薬、盛りましたし、助けに行きましょうか!? (-252) 2021/07/05(Mon) 9:58:28 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* 引きが最低最悪お嬢様ですわ。完全感覚dreamerですわ。ワンオク好きの方に殺されますわね。お嬢様のタスクに無理がないならお助け、願えますかしら…?このまま飲み続ける覚悟はあるのだけれど。 (-253) 2021/07/05(Mon) 10:01:19 |
【神】 翠眼の ダビー【シアター】 「はァ、──…っく、」 一口含んだ時点で予感が芽生え二口含んだ時点で悪寒を感じ、そうして飲み切った瞬間に訪れた強烈な快楽の萌芽に耐えきれず舞台の上で膝をつく。荒くなる呼吸を押し殺すこともできず駆け巡る熱を持て余しながら擦れる服からすらも快楽を拾ってしまう身体を震わせつつ立ち上がる。 下腹の熱など後で処理すればいいしこの程度で手を止めてなどいられない。それがここで悪趣味な"宴"に対抗すると決めた自分がやるべきことなのだから。 …この様子をどこかで眺めているクロの者達や今この余興を愉しんでいる者達に惨めな姿など見せてやるものか。次の薬を求めてゆっくりと舞台袖に進む。 「…随分と、大きな猫、ですね?」 >>G2 (G3) 2021/07/05(Mon) 10:02:36 |
【神】 翠眼の ダビー「ふ、くく…必要な時以外口を閉ざすか、いっそその語尾に繋げられる文脈を見つけるまで口を開かないというのも選択肢かと」 のろのろと舞台袖に向かいながら大型猫と化した青年に心のこもっていないアドバイスを投げかけるも、そこに新たに現れた人物のそんな言葉と表情には分かりやすく舌打ちをする。表情も具合も状況もとても悪いのだが、 態度が群を抜いて悪い。 「あなたに褒められるためにやっているとでも?私が必要だと思ってやっているんだ、次のビンを寄越せ。」 (G7) 2021/07/05(Mon) 10:15:04 |
【神】 翠眼の ダビー「私はまだそちらの薬がよかったと思いますよ、ないものねだりですねお互いに。ではとりあえずお互いにもう一本行っておきますか、テンガン。あなたと私でそれぞれ二本、最後の一本はまた飲んでから決めるなりこのクズの口に無理矢理突っ込むなりすれば良いかと。」 こうして軽口を叩いたり口の減らない男に悪態でもついていれば少しは熱も誤魔化せようというものだ。最後の一本をしれっとバーナードに押し付けようとしているものの、自分含む誰かが飲むことになってもいいとは考えている。 「皮肉を言っている余裕がないと分かっているならさっさと俺に飲ませろ。…ちょうどいい、ついでだし終わったら俺を部屋に連れていけ。飲み終わったら暫く引きこもる。」 三本目行きます:(2)1d10 (G11) 2021/07/05(Mon) 10:33:41 |
【神】 翠眼の ダビー「…飲んだ感じ にゃん とも…、…!?」おっと。余計なことを言ったのがフラグになったか?私はにゃんor媚薬でにゃんのほうがよかったと言っただけで、にゃんも媚薬もほしかったなどとは一言も、一言たりとも言っていなかったはずだろう。にゃん。 「………にゃぜ…どうして…」 (G13) 2021/07/05(Mon) 10:36:55 |
ダビーは、自分が同様の立場になるとなんとも言えない顔になると学んだ。 (a56) 2021/07/05(Mon) 10:38:25 |
ダビーは、バーナードを睨みつけた。 (a58) 2021/07/05(Mon) 10:40:33 |
ダビーは、合成音声を聞いてすぐ「は?」と口にした。にゃん。 (a60) 2021/07/05(Mon) 10:53:21 |
【神】 翠眼の ダビー「誰がアホだ誰が…にゃん。ですがアルレシャ嬢、このクズの言うことにも一理ありますにゃん。いいものではありません、本当に、とても…にゃん。」 はい。洒落にならない効果を引いたアホです。 (G24) 2021/07/05(Mon) 10:55:32 |
ダビーは、少しだけ皆から距離を置いた。うっかり触れられると大変よろしくないため。 (a63) 2021/07/05(Mon) 10:59:30 |
ダビーは、声を押し殺しながらバーナードを威嚇しているにゃん。フシャーッ。 (a67) 2021/07/05(Mon) 11:02:57 |
【神】 翠眼の ダビー「…人体の神秘ですね、キエ…」 キエを見て思わずそう呟いたが、一般的にはゲーミング催眠術師は神秘の二文字だけで片付けない方がよいとされる。アルレシャとテンガンの様子は遠くから見守りつつ自分に要らない刺激を与えるバーナードの足を踏もうとした。 (G35) 2021/07/05(Mon) 11:20:34 |
ダビーは、にゃんが遅れてやってきた。にゃん。 (a71) 2021/07/05(Mon) 11:21:00 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* お嬢様、お部屋にもうダビーお持ち帰りしましょうか!?(秘話分裂一時的にするのはシュールだけど今はできます)(エッチを書くのが照れて時間かかってるだけです) 帰り際に自分も一本だけ飲んで運んでやるかーするつもりですけど、これで10引いたら笑って下さいまし… (-259) 2021/07/05(Mon) 11:21:00 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* 今全く同じことを聞こうとして笑っておりましたわ。私達息ぴったりですわね。(秘話分裂こちらも問題ありません)(寧ろ助けていただいた側なのでありがとうございますと思い続けておりますわ) あら!一本飲まれますの!?これで10引いたら床を叩いて大笑いして差し上げますわ、部屋でまたエッチ不可避ですわ。 (-260) 2021/07/05(Mon) 11:23:35 |
ダビーは、バーナードに引っ張られた上に二度目の崩れ落ちを経験しましたにゃん。もう駄目ですにゃん。 (a76) 2021/07/05(Mon) 11:31:46 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* ばか!!!!!!!犯しますわよ!!!!!!!二人で何媚薬飲んでるんですのバカタレですわ!!!!!!!!!!意地でも持って帰ってやりますわよ!!!!!!!!!! (-262) 2021/07/05(Mon) 11:35:48 |
ダビーは、サダルの方を見てから眉を下げたにゃん。申し訳ありません、この有様ですにゃん。 (a78) 2021/07/05(Mon) 11:36:16 |
【神】 翠眼の ダビー「落とされたこちらを見て、おにゃじことを言ってみろ…にゃん…」 耐性がある到底褒められたものではないアホに、耐性がない褒められたものではないアホが引きずられていきます。 先に飲んだ分、効果が薄れるのが自分が先だといいと思いつつ、…新たに生まれた大惨事に一瞬目を瞠り、それからシアターの扉に指を引っかけ一度バーナードを引き留めようとする。力はそこまで入らないので連れて行くことも十分に可能な範囲だ。 (G47) 2021/07/05(Mon) 11:53:52 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビーぜえ、はあ、ぜえ……… なんかもうダメそうな男がさらにダメそうな男を担ぐ図は、側から見ると酔っ払いどもでしょう。 何とか昨日色々激しく抱き潰した部屋に再度戻り、鍵を開けさせ、ベッドに投げると共に自分もその横にズルズル崩れ落ちた── 「あほめ…………… 格好付けて、あん、なもん、飲むから……」 (-264) 2021/07/05(Mon) 11:56:22 |
ダビーは、テンガンのその"炎"をきっと見ることができただろう。 (a86) 2021/07/05(Mon) 11:59:45 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 翠眼の ダビー/* お部屋に辿り着いた方はテンガンのやつなどが終わった後時空にして大丈夫かしら!? とりあえず私は初日の方の秘話を書くのでお好きにゆっくりしていて下さいまし! (-265) 2021/07/05(Mon) 12:01:04 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード昨日と同じようにベッドに投げられて転がりつつ、昨日と明確に異なる甘い吐息を吐き出した。横に崩れ落ちたあなたに対して浅い吐息を繰り返しながら一応意図を述べていく。 「…ナフ様は、昨日護身用具を買っていかれた"お客様"だ…他人では、なかった…。──…抗う刃を研ぐ者、囚われ苦しむ者…彼らを見て、いたら、…身体が動いて、」 自分は純然たる暴力には非力な存在だ。地下にいる彼を救うための実働に向いていないのだから、せめてあの場で力になろうと思っただけのこと。それが本当にらしくないことなのは自分で理解している。 「………あなたは、何故飲んだ…? 飲む理由なんて、なかっただろう…」 /* お部屋戻った時空で問題ありませんわ〜〜〜! 振り回してしまい申し訳ありませんでしたわ、感謝ですのお嬢様。愛を込めて。 (-266) 2021/07/05(Mon) 12:12:49 |
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