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【神】 環境破壊 イクリール「うーむ……まあ提案はしてみたが、私もメレフにしておこうか。 元気に騒いでくれそうだ。それはそれでいいスタートになるだろう」 (G111) 2021/10/05(Tue) 3:45:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「いいタイミングで提供したいから待って」 必死か?必死かもしれない。 「スライム以外何言ってるかすらわからン。………テラ?」 灰色のペーストを見、少し考え。指をさして聞いてみた。 腎臓や肝臓のペーストはこういう色になるんじゃなかったか、と本の中の記憶を探りながら。 (-373) 2021/10/05(Tue) 3:52:22 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「……さぁて、どうしようか」 別にもう投票する気はないのだが。あなたが必死かもしれないので、遊ぶ。本当に思案中のように。 「そう、テラ」 食べるか?と問うようにスプーンを差し出す。僅かに香草が香る。 これはもう、動物と変わりがない。 (-374) 2021/10/05(Tue) 3:58:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「アーーーッ!アァーーーーッ!ヤダァ!俺面白ェ役もらってッからもーちょい生きてェ!」 必死だ。遊ばれていることには気付いていない。 「……じゃー、一口」 実は、ひとを食べたことはない。 あ、と口を開ける。スプーンを受け取って自分で食べる発想がなかった。 (-376) 2021/10/05(Tue) 4:07:36 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール「美味しく食べて頂ける事はともかく、自分で自分を食べるのはどうなのでしょう?」 どうもこうもない。 「イクリール様は、他の方もこのように頂くおつもりですか?」 (-415) 2021/10/05(Tue) 7:55:33 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「へぇ、面白い役ねぇ。それなら余計ここで選ばれてくれてもいいのだけれどもー……」 勿体ぶって引き伸ばして言ったあと。 「今回は見逃してあげよう。はいどうぞ」 あなたの口にスプーンを突っ込む。 どうも小さい子に食べさせているような気分だ。中身がこれでなければ。 その"人"の味は、あまりしつこくならないよう調整がされている。ペースト状になっているそれに混ぜ込む乳製品は少なめに、少ない分ホワイトソースが補う形。臭みを消す香草も混ぜ込まれている。 そんな形で調理されているため食感は残っていないが、そのものの味は消えていない。癖の方を強く感じるか、旨味のほうを強く感じるかはあなた次第だ。 (-438) 2021/10/05(Tue) 11:51:48 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「ダメなのか?」 もちろんイクリールの感覚はおかしかった。 「機会があれば。私に許されている範囲で、ね。 ……あぁ、安心するといい、食べる為に殺して回る気はない。それは私に与えられていない範囲の権利だ」 (-442) 2021/10/05(Tue) 11:56:44 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「いえ、食事についてはまだ詳しくはありませんが…無礼講になってからの食事はどれも見たことがなく、そして美味しいです!」 だからこそ、気になるのだ。 どこにでも落ちているであろうそれを、何故それほど楽しそうに食べるのか。 「人の死体、珍しいものなのですか?…あぁいえ、テラ殿は確かに唯一ですね」 (-444) 2021/10/05(Tue) 12:20:54 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール「自分を食べたがる方は少ないとキンウは思います」 思ったので素直に言いました。 「えぇ、イクリール様がそのような方では無いとは思っております。きっとイクリール様なら粗末に扱う事も無いとも。 故にキンウは止めません。……キンウが死んだ時も、どうか美味しく頂いてくださいね」 (-446) 2021/10/05(Tue) 12:45:27 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリールしまった、確かに気になるとは、食べてみたいとは思ったがその行為についての蘊蓄に全く興味がわかない。そんな顔をしている。 「作り方さえ教えてくれればいいんだけど……。」 そんなことを言ってみる。貴方の蘊蓄で無礼講の時間を浪費するつもりはない、なんて思っている。 「……しかしそんな冒険もここじゃあできないんだろうね。」 ただそレだけ一言、思った事を呟いた。 (-449) 2021/10/05(Tue) 14:15:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール勿体ぶられている間、あからさまにそわそわしていたが。 見逃されて、口の中にスプーンを突っ込まれたところで肩の力を抜いた。もごもご。 事実、小さな子供か獣の餌付けに間違いないだろう。 「……内臓肉の味」 男には。それがひとであるか動物であるか、きっと言われなければわからないなと感じられた。切り取られ食材になる瞬間も見ていたのに、だ。 よくよく味を確かめても、実際よくわからなかった。上手く調理されていることは分かっても。 「なー、お前これまあまあ程度なン?おいしい」 (-458) 2021/10/05(Tue) 15:08:28 |
(a72) 2021/10/05(Tue) 19:41:16 |
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