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【人】 歌手 アンジェ[そして、彼女はやっぱり空にいた子で間違いなかったみたいなの。>>368] あれ鍵だったの? 飛んでるな、っていう方に意識がいってたわ へぇ、少ないの。 [数が少ない、つまりそれは……儲けれそうね、なんて夢がない言葉は飲み込んだわ。 鍵魔法がマイナーとかその辺も私にはあまりピンとこないのよ。言われてみればそう見ないかしら、くらいで。 そうして、私は彼女の内心を知らないまま。] ご馳走様でした。 さて、と。どうする? 私の歌聞きたいなら今からでも歌っちゃうわよ? [食事さえ終われば私はいつ歌う事になってもいいのよ。でも遠慮されればすぐ引くわ。 その場合はお話ありがとうって一旦席を立つつもりなの。]* (375) 2021/12/28(Tue) 20:22:42 |
【人】 歌手 アンジェ[私はあくまで人間だから 天使と呼ばれても 人間以上になれないのよ だから 魔法 も、ないままそれでも自分の力で天使とよばれて 天使のように思われたりは、するわね。とだけ。] (385) 2021/12/28(Tue) 21:55:35 |
【人】 歌手 アンジェそうなの。 あら、素敵な鍵じゃない。 [魔法使いも様々なのね。 商才は確かにその通りね……。鍵を扱うなら信頼も大事でしょうし世の中って世知辛いわよね。 アカペラだろうと即興だろうと、歌ってみせるわ。 仕事を渋れるほどの知名度があるなんてまだまだ言えないもの。 宣伝は大事なのよ。 >>382]ええ、言い出したからには勿論よ。 では、一曲。 [ユーリさんに迷惑じゃないかしら? とちょっと思ったけれど後悔させなきゃいいのよ、と開き直ったわ。 帽子をとって、立ち上がって軽く発声を。 意識を集中して歌手として顔をあげれば そのステージは幕をあげる。] (387) 2021/12/28(Tue) 22:01:47 |
【人】 歌手 アンジェ Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me [知っている人が多そうな、仕事の依頼が多い歌いなれた楽曲にしておいたわ。 のびやかに、高らかに。 アカペラでもその 天使の歌声 を響かせるの。][終われば再び帽子を被りなおして一礼。 さて、この場にいた人の反応はどうだったかしら?]** (388) 2021/12/28(Tue) 22:04:42 |
(a80) 2021/12/28(Tue) 22:08:10 |
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