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【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………、ン!」 小さく返事を返す。 正確に言うと、"なぜ此処にいるのか分からないくらいに。"への相槌。 なんでだろうね、男にとってはそんな響きを音にしたが ……あなたには伝わらないのだろう。 「……ンーン、不快とかないからそれは……大丈夫! 人間な、みんなそれぞれ音が違うんだよ。 えっと、持ち物とか服ー……性格とか、普段の、立ち振る舞い? とかで変わるんだ。アンタの揺れは静かだなって思う」 (-304) 2022/02/14(Mon) 2:24:45 |
ムルイジは、サービスとはこういった事をするのですね。 (a210) 2022/02/14(Mon) 2:28:36 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス貴方の響きは伝わらず。けれど返事をくれたのだというのは伝わった。 「なるほど。単純に声等の話ではなく…もっとより多くの要素からくるもの、なのですね。…面白いな」 聞こえてなかった分貴方は今音に敏感なのだろうか?そんな疑問を抱きながら貴方の話に頷く。 (-308) 2022/02/14(Mon) 2:36:06 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ああ。抑制さえなければきっと望み通りにできただろうな」 再度開いた瞳が、あなたをじっと見る。 あなたの望むことが、己に可能なら。 「もし……この監獄から揃って出られれば。きっとその望みを叶えてやれるだろう。 ここではどうあっても力を使うことはできないが」 そうして、『外』の望みを仄めかす。 少しでも興味を示し、食いつく素振りがあるなら……もっと深い話も、できるかもしれない。 (-312) 2022/02/14(Mon) 2:47:02 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「ン、そう! ぜーんぶの、組み合わせ! ……俺さ、耳が聞こえないって……言ったじゃん?」 えっと……と、一度は口を止めて考えるも。 面白いなと言ってくれるようなあなたなら。 純粋な気持ちで聞いてくれそうだと思った。 それなら理解されなくてもいいやって思った。 ので。 「 "振動特化性難聴" ……なんだって。耳が聞こえない代わりに、 音……というか、振動を感知する力が強いーってやつ」 「だから、音がするなら、……わかる!」 (-313) 2022/02/14(Mon) 2:50:50 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン少しの間目を伏せ、思考する。どうせ今の自分には何もないのだ。 ならば、終わりへ向かう希望くらい持ってもいいのだろうか? 「…、揃って此処を…気の遠くなりそうな話ですが。 もしも出来る日が来るのなら。…それを目標にするのも良いかもしれません」 (-318) 2022/02/14(Mon) 3:03:15 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「それがもっと早くなるとしたら」 返答を聞いて、こちらは考える時間も取らずに問う。 「もっと早く、予定日より前に出る手段があるとしたら。 それを望めるか?」 これはあからさまに、"悪い"問いかけだ。 声の調子こそ変わらないが、『それがどんな手段でも』と目で、言っている。 (-322) 2022/02/14(Mon) 3:17:41 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「振動特化性難聴…初めて聞きましたが…。 不思議ですね、聞こえないけれど、振動…音は伝わる…。 いや、貴方にとってはそれが当たり前なのですから不思議ではないのか」 私には分からない感覚だ、けれどそうゆうものなのだと分かればそれを受け入れよう。 「…話してくれてありがとう、ポルクスさん。 貴方が知れて、私は嬉しいです」 (-325) 2022/02/14(Mon) 3:28:04 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「それ、は…」 紡ごうとして言葉に詰まる。 従順にしてきた今までを全て覆すだけの価値があるのか? 此処から出ることが、本当に―。 「………、勝算はあるのですか?」 (-327) 2022/02/14(Mon) 3:37:12 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………ン。でも、えっと……事例? がー……あんまりないから。 めちゃくちゃ珍しい、……らしい?」 自分でもよく分かってなさげに首を傾げていたが…… 思っていた以上にすんなりと受け入れて貰えた! これは男にとってはとても珍しい、少し驚いた様子で。 「……おお……、そんなこと言われたの……始めてかも!」 それでもやっぱり嬉しかったらしく、ぱっと笑みを浮かべた。 「というか、驚かないんだな! みんなびっくりするのに。 やっぱ静か……というか、揺れが少ない? かんじする!」 (-328) 2022/02/14(Mon) 4:01:26 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「先に耳が聞こえなかった、とお聞きしていましたから。 ならば、ただ音が聞こえないだけよりも、感じ取れるものがあるというのは喜ばしい事だと思って。 驚きよりもそちらが優先されたのだと思います」 これでも驚いてはいたんですよ、と告げて。 こちらもふわりと笑んでいるだろう。 (-330) 2022/02/14(Mon) 4:15:01 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………おおー……」 そんな事を言われるとは予想外だった、という反応。 大体は理解されない。受け取られないから新鮮だ。 ……と、もう一つ。気になる事があって今の声が出た。 「…………、アンタさ、それ、喋りづらくないの?」 男にとっては"それ"というのは"敬語"を指した言葉だったが。 果たしてあなたに伝わるのだろうか。 (-348) 2022/02/14(Mon) 8:18:57 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「それ、といいますと……」 この状況下でそれ、と言われるものなんて言葉遣い意外に何かあるだろうか?と自分に問い掛ける。 彼が音に敏感であるなら自分のこれは。 「…喋りづらい、ですね。…やはり聞き苦しいでしょうか…」 (-353) 2022/02/14(Mon) 8:57:25 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………ン、いや! ……逆! かなり丁寧な音の揺れ方してたから。 もしかしてー……って思っただけ」 これじゃあ伝わらないかな、と首を傾げ。 音に敏感だから、かなり何となくだが。 喋りの癖の違いも分かっているつもり。 「……敬語が元々の癖の人は、もうちょい……えっと 気が抜けた感じ? に乱れる……から? 調整してるのかなー……って思って…… 間違ってたら……ゴメン!」 (-355) 2022/02/14(Mon) 9:16:42 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジこの看守は一過性の悦楽のために、気の無い言葉を戯れに口に乗せる。 それを律儀にも追い求めてきた君へ、嘲弄と同時に一欠片の興味を含ませた視線を流して。 「こんな悪趣味な宴の場に、等身大の看守長の似姿。囚人がやることなんて決まっているだろう? 日頃の恨みを籠めて、あらゆる冒涜を。見立て、暴力、陵辱を。」 流石に秘書サマに見える所でやったら怒られるだろうけどね、と付け加えもしたろうか。 「君がそれに思い至らないくらい悪性とは遠いのか……それとも無垢な振りをしてるだけなのかは知らないけどね。 前者だと仮定するならば、君はどうしてこの宴に志願したんだい?」 (-358) 2022/02/14(Mon) 9:32:56 |
【独】 従者 ムルイジ/* おやつルーレット! いいもの出たら誰かに渡し行こうかな ぎりぎりちょこvilと、本命チョコvilと、ショコラパンケーキvil! (-386) 2022/02/14(Mon) 19:00:16 |
【独】 従者 ムルイジ/* バレンタインだからもうちょっと欲張って良い?イイヨォ!(ランダム振り隊) ジャンドゥーヤvil、ユヌ オランジェットvil、マカロンvil、マシュマロvil、チョコレートタルトvil (-387) 2022/02/14(Mon) 19:01:31 |
【人】 従者 ムルイジ「チョコレートの日…でしたっけ」 昔はいくつかいただいたものだな、なんてぼんやりと考えながら。折角なので注文してみようか。 <<バーナード>>allwho型チョコvilと、トリュフvil、アン フロランタンvil。大きい物はお返しいたします。 (378) 2022/02/14(Mon) 19:09:10 |
【人】 従者 ムルイジ「バーナード様のチョコ…?」 とりあえずアン フロランタンをもぐもぐ。 どうしようか、じっとチョコレートを見ながら思考している。 (379) 2022/02/14(Mon) 19:12:31 |
ムルイジは、他2つを食べ終わるとバーナード様チョコをもってどこかへ。 (a234) 2022/02/14(Mon) 19:21:00 |
【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…ラサルハグ、いるか?」 なんの約束もなく。 ふらりと貴方の部屋を訪れれば、その扉をノックするだろう。 /* こちらちょこっとした無計画秘話ですがよろしければ…!お忙しかったら蹴っていただいても大丈夫です! (-391) 2022/02/14(Mon) 19:25:58 |
【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「そうでしたか、そういった差もでるのですね…。 間違っていませんよ、だって私は」 聞き苦しいのでないのなら良かったと、少し安堵して。 バレているのなら隠す事もないか、と口を開く。 「楽に話すなら"私"とすら言わないで俺で済ますし。 ……懐かしいから使っているだけだ」 (-393) 2022/02/14(Mon) 19:39:53 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「日頃の恨み、でございますか…。 てっきり何か調理法があるのかと…。 流石に全く何も思わない、とはいきませんが…チョコレートを相手に暴力を振るうのは思いつきませんでしたね…」 チョコレートを相手に暴力…はともかく凌辱…?と少し考え込んでいたものの。貴方から問われれば顔をあげる。 「ナフ様の望む様な回答ではないかもしれませんが。 …僅かにでも、夢がみたかったから。でしょうか。 もしくは……探し物が見つかればよいと、願ったからか。 何にせよ一時の快楽を望んだことに違いはありません」 (-395) 2022/02/14(Mon) 20:03:01 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ調理法、なんてボソッと聞こえたものだから、軽く声を上げて笑ったろう。それは愉快そうに。 「嗚呼、成程ね……。 ふふ、可愛らしいお前に、その辺りをもっと教えてあげてもいいんだけど……」 ちろり、と赤を見せつけるように舌舐りをしてみせるけど、それより気を引くものがあったから。 「夢……夢ねぇ。 君はこんな場所でどんな夢を見ているの? 探し物は、こんな場所に落ちてるものなのかい?」 (-397) 2022/02/14(Mon) 20:27:23 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ見えた赤に反射的に体を強張らせたものの、続くものが問いならばすぐに解けて。 「…いっそ全てを塗り替えてしまえるような夢を。主人を失って尚存在する理由を。 それらが何処にあるのか、私にはわかりませんが。 ……あったらよい、と思う事くらいしか、やる事もありませんから」 紡いだそれに自嘲して、静かに視線を落とした。 (-400) 2022/02/14(Mon) 20:49:17 |
【人】 従者 ムルイジそういえばお夕飯がまだだったので戻れば、毒物じゃない事を祈りながらお任せ注文でロールキャベツfoodを一つ。 あと〆張鶴sakeも頼んでしまおう。 (392) 2022/02/14(Mon) 21:31:24 |
ムルイジは、和の酒は初めてだ。 (a243) 2022/02/14(Mon) 21:32:46 |
【人】 従者 ムルイジ「此処のお料理は美味しいですね…」 しみじみ。いつものも食べれない訳ではないから問題はないのだが、やっぱり美味しい方が嬉しいのだ。 見守られてるとは気づかずにお酒も美味しく頂いて。 結果、かなり酔いが回っている。 (396) 2022/02/14(Mon) 21:43:37 |
【人】 従者 ムルイジ「酔う…?酔ってる、のでしょうか…ふふ、気持ちいいです…」 用意してもらったお水を頂きながら。 酔っぱらいは楽しそうにしている。くらくらふわふわ。 (401) 2022/02/14(Mon) 22:11:35 |
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