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![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ (372) 2019/04/09(Tue) 22:49:15 |
![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ[ということで、どこかしょげているような気もする そんなクガネに内心首を傾げながら ぷぅるの丸を選んだのを見て、うむと頷く] そうか、では其処へ参ろうか。 ところで、クガネ。主は水着を持っておるか? [私はイングリッドチームが海に皆で出掛ける際に ぱぁかぁと一緒に購入したが。と言いつつ 漸く決まったでぇと先。明日くらいが良いかの。なんて 無表情ではあるが少し浮かれて話しかけるのでありました*] (373) 2019/04/09(Tue) 22:49:30 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[ただ、少しばかりしょげている様子が引っ掛かり 君の顎を持ち上げていた指の腹を 下唇に這わし、つ、と弧を描くようにして撫でる] どこか、痛めたか? [因みに接吻の意図もなく無意識に行っているのだから、 とても性質が、悪い*] (-116) 2019/04/09(Tue) 22:49:46 |
![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ[私はバーサーカーの資質があるらしい ……と、諸々の前科から判断することができようか 無論、褒められたことではない意味で 流石に、プランを練るのに一所懸命で 恋人放置はぎるてぃであろう。多分] ……うむ、そうできるよう努力、する。 [周囲を見て、頼ってが苦手なのは私の性分であるが それが擦れ違いやトラブルの元になったことが何度か続けば、 そうならぬよう決意するのもまた自明の理 ただ、そうだね。 それ以外にもムードをキャッチするとか そういった諸々も、要勉強かもしれない] (436) 2019/04/10(Wed) 11:45:52 |
![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ うむ、水着があるなら 明日でも大丈夫だな。 [早速レイシフトの予約をとらねば、と 職員に連絡しようとした私は 彼がまさか、泳いだことがない可能性を まったく考えていなかった 果たしてそれを知るのが何時になるかは ……かみのみぞしる*] (437) 2019/04/10(Wed) 11:50:02 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[動転が治まったかと思えば 未だどこか上の空のような君を 心配だと無表情の中に滲ませる思い ただ、それは 彼の次なる行動にがらりと色を変えた] ……。 [小さく、吐息を殺す 動揺したことを悟らせぬ、ように] (-148) 2019/04/10(Wed) 11:56:41 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[私とて、おのこよ 指を食まれ、欲しいと言われ 何がと聞く野暮までは流石に持たぬ 今度は、僅か熱籠る吐息を殺さず 緋色の舌に指先をゆるり、擦り付け] 何とも扇情的な、誘いよの。 [頬に血を昇らせながらねだる、 そんな無垢と色気の混ざりあう姿は、 容易に男の理性を溶かさんとする それこそ、切欠を今度こそ 手繰り寄せる、ように] (-149) 2019/04/10(Wed) 12:02:49 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[何が欲しいのか?などと 意地悪の一つでもいうてやれればよかったが 流石に、再び涙目にはさせては 明日のでえとに響くだろうと 食まれている指、くにっと二、三 柔く押したりと弾力楽しめば口からはずし もう片方に持つるる⚪は 小さく音を奏でて畳の床に落ちる 空いた手、彼の腰に回して引き寄せれば 普段の身長差も、今はそれに至るまでの行動で君が膝をついているから 背伸びをする必要ないのは行幸か] (-150) 2019/04/10(Wed) 12:11:39 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ……こういうときは されるがわ、というのは 目を瞑るのが、まなあというらしいぞ? [抱き寄せた君に近づけた顔、 言葉とともに吐息が君の唇を擽るか 目を瞑ろうが開いたままであろうが 啄むようにその唇を食もうか 何せ、此方はランサーとは違い 余裕があるものだから 噛みつくよりも、愛でていたいものよと リップ音をたてながら 少しばかり角度を変えたり、或いは舌先で唇の輪郭を撫でたりをして 深いものは初心者には酷であろう、と 彼の様子を見ながら一度、唇離し] ……掌は鍛冶師の、厚く固いよき手だが 唇は存外、柔らかいのだな。 [其のまま、自身の下唇濡らした君の唾液を舌で舐めとり小さく笑う さて、もう一度となるかどうかは 君の反応次第であろう**] (-151) 2019/04/10(Wed) 12:21:15 |
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![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ 大丈夫だ、クガネ。 私も行ったことはないが ……海でアンネやマスターらが 遊んでいたことを回顧すれば自ずと、 すべきことはわかろう。きつとな。 [とはいえ海のように、スイカ割りやびいちばれぇは できないということ位は予習済みである。 勿論、アンネとマスターから借りた恋愛小説で。 とはいえ、るる〇を見ながら楽しそうに 思い巡らせているのであろうか 彼の様子を見れば詳しいことなどは言わないでおく 私は珍しく空気を読んだ 沢山、経験して、笑って泣いて怒って、色々あるだろうけれど 自分自身への復讐(うらみ)を向けないために生み出された君よ もっと、もっと世界を楽しんで欲しい そう、思いながら君を見つめ、きっと今日という日は過ぎゆくのだ*] (458) 2019/04/10(Wed) 19:46:44 |
![]() | 【独】 幕末のライダー シロガネ —―でも、不安はある。 君が沢山学び、多くの人とふれあえば より心砕く人ができるのではなかろうか、と 結局私は、臆病だから 幾つも予防線を張っている 離したくないのに、手放すときに 笑ってできる準備をするなど なんて、滑稽で阿呆なのであろうか (-166) 2019/04/10(Wed) 19:47:04 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[君の脈打つ鼓動は舌に触れた手ではわからねど 頬に昇る熱と、不安そうに揺らめく眼差しで 十分、伝わるものもあるのだ] —― 駄目とはいうとらんだろう。 [正直、可愛い。 美醜関係なく、可愛いと思う 普段は自分が見上げる身長差40オーバー だからこそ上目遣いというのがここまで グッとくるとは思いもせなんだ 尚、影法師になる前の史実の私は身長150台である 妻や妾らに対しても視線は同じ位置という 聊かこんぷれっくすがあった故に、 英霊となって身長が170pとなった時には 内心心の内でがっつぽぉずをしたことがある 何が言いたいか?つまりは この様に愛らしい様子で強請られたことなどないのだと いうことで、あるよ ぶんがく 幻想世界の中の娘より 私は今、触れておる主が、よいのだ] (-167) 2019/04/10(Wed) 19:47:21 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[自分がイニシアチブをとれれば、 強気でいけるのであるが、 いいかクガネ、思い出してはならない 婉曲な告白だけで精一杯だった日の私を 今はキャパシティに余裕はある 私の目の前に、一杯一杯の姿をさらす、 可愛らしい子がおる故に 触れた個所から更に熱が伝わるような心地とともに より一層、近くで触れて感じたい その慾を孕みながら、唇同士を触れさせるのだ] ふ、 良い子だ。 [ちゃあんと目を瞑る子に、優しく告げて 食んだそれは柔らかく温かい 君は目を瞑っているから、私の頬も 色づくさまは、気づかれまい ―――抱いた腰から、固くなった体を感じれば 尚のことそう思う] (-169) 2019/04/10(Wed) 19:47:46 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[触れているのが手慣れた相手であれば 布越しに逸物でも撫でさすり熱を昂らせようとするだろうが 流石にそれは酷であろうと、私は自重した 最初からとばしては、この可愛い反応は味わえぬ もっとじっくり、どろどろに煮詰めてしまいたい 多くの人を知っても。多くの世界を知っても これが1つの楔になれば良い。 ずっと私に心を向けて欲しいという愚かな慾を 身の内、隠しながら君に触れる 名残惜しく、最後に一食み 唇を解放した際に君の吐息が漏れる音を聞く その様子にふ、と笑みめいた吐息を漏らし] もしやクガネ。主は接吻の際に、 ずっと息を止めて、いたのか? こういう時は、鼻で息をするものぞ? [鍛冶師の、鋼の香をすんと嗅ぎつつ 何とも面白そうに言うが 多分、暫くは難しいだろうし。これからじっくりと 新雪を踏み荒らすように、教え込んでいけば良いと 上気し、一種婀娜めいた色気を醸し出す生娘に思うわけだ] (-170) 2019/04/10(Wed) 19:48:36 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[経験値から生まれる余裕に胡坐をかいていたのは私だ だが、言葉というのは破壊力がある ―――未経験の指摘ではなかったのだが 流石にこう、初々しい子から そのように言われればぐっとくるわけだ 別の霊基の君が経験済と知っても 別段、何も思いはしないであろうが まぁ男でありますから、何事も 初めてであればより嬉しいものであります 生娘に拘るよりも己としては、 君にとっての最後の男でありたいと思うものだから] それは良いことを、聞いた。 —―嘘にはして、呉れるなよ? [ぶっきらぼうな君に、喉を小さく鳴らして たどたどしい初心な感想が耳に届けば、 少しばかり悪戯心も沸くものだ] (-171) 2019/04/10(Wed) 19:48:54 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ さて、”また”とは何時かい? でえとの後か、それとも ―――”今”、か。 [それとも今より時過ぎてか?などと囁きつつ 腰に回した手で脇腹をゆるりと、サロペット越しに撫でる 擽ったと、煽りは紙一重。感度を探るような、悪戯な手だ とはいえがっつくつもりはない ”これ以上”は今日のところはしないつもりではあるが ”接吻”に関しては――] 私としては、今が良いのだがね。 [紡げば、腰に回した手はそのまま もう片方にて君の髪を撫でながら 隻眼のすぐ傍に唇触れさせ、軽く肌を食んで、離して 小さく音を奏でさせて、嫣然と笑って そのまま不意打ちのように、もう一度 君の唇盗んでしまおうか 感じる熱の虜になったのは、きっと私の方なのだろう もっと触れていたく、なる もっと食らいたく、なる 一度食らえば食らわぬ前には戻れない、知恵の実の様に*] (-172) 2019/04/10(Wed) 19:57:53 |
![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ― ということで翌日だよ! ― [色んな用意は前日に済ませるタイプの私は、 現地の地図やらタオルやら替えの服やら何やらと 様々用意して、マスターに2日くらいの休暇を貰って (今回の特異点にレッツゴーは勘弁して貰った) さて、でぇとに行くかと清々しい朝を迎えた 尚、私の場合はクガネより遅くに寝て、 クガネより早くに起きるため 多分彼は私の寝顔を見たことは、告白後にぶっ倒れた時以外 ないのではないかと思う 好いた者の寝顔を見れば心が温かくはなるが 私自身に置き換えてしまえば、 自分の無防備な寝顔を相手に晒すなど 羞恥で死ねると幕末の武士は思うので 就寝時間がずれても、睡眠量を減らして 頑なに寝顔は見せないのであった 因みに、クガネはお昼寝とかするので 君の寝顔はそりゃもう見慣れていることは追記しておこう] (461) 2019/04/10(Wed) 20:09:15 |
![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ おはよう、クガネ。 朝餉を食べたら、とーきょーにレイシフトするぞ。 22種の温水ぷぅるを備えたうぉーたーぱぁくという所だ。 [君が起きたなら、忘れ物がないか 行く前にもう一度確認しような、と声をかけるであろう 尚、これを紡いでいる時の私は無表情ではあるが 魂が繋がっているのだから、 とても楽しみにしてる、と わくわくしているのは伝わってしまいそうである*] (462) 2019/04/10(Wed) 20:09:24 |
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![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[恋に美醜は関係ない。誰でも皆 恋した者こそ一等煌びやかに映るものだから 無垢を抱き寄せ閉じ込めて 永遠に愛でていたいような心地を 覚える私は、とても本来欲深い人間なのだろう いけいけどんどん、はかろうじて自重しているが 今迄の引いて、引いても1つ引いての自分ばかり 晒してきたから、腕の中の彼には 性急にみえているのかもしれない ――落ちてしまえばいい。落ちて、堕ちて 私から離れないでいてくれれば、などと 罪深いことを考える位には 私はもう、とっくの昔に君に落ちている] (だから残念な私のことは忘れるんだ、いいね?) [降伏宣言めいた言の葉に 喉を鳴らすことも、忘れじと 余裕を君に見せつける] (-192) 2019/04/10(Wed) 22:02:07 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[夢の中を知らない私にとっては 初めての恋うる君との口づけだ ぶすくれる様子も愛らしさを増していることに きっと君は気づかぬだろうて ―――だからこそ、私は隠す 此方を時折婀娜めき誘うのに、未だに無垢な君 怖がらせぬように、と。自身の中の慾を隠す 君を失うくらいなら 命も魂も記憶さえも投げ出せる私は 何よりも君を再び失うことを、恐れていた 君のためなら慾すら海の底に沈めてしまうのだ] (-193) 2019/04/10(Wed) 22:02:27 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[尚、夢のおかげと知っても 多分夢は夢と切って捨ててしまうわけで 何故なら今、ここにいるのは私の知る君 アルターエゴの君へと口づけた もう1人の私に多少思うことはあれど アヴェンジャーの君が、ほかのだれかに 愛を囁くことにはきっと耐えられはしないのだが その未来が来ぬことを切に願いながら こうして初心者を翻弄するのだ 願わくば私程とは望まぬから 求めて欲しいのだ、とばかりに] —― ふ、 ふ [ああ、好い声だ。 甘い、生娘の声音は三味線よりも艶やかだ 睨む姿もまた、煽るものではあるけれど 今宵はここまで。何故って明日のぷぅるで 朱花を散らした姿を晒すわけにはいくまいて] (-194) 2019/04/10(Wed) 22:02:52 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ 恋に狂うた男は、皆 馬鹿で、阿呆になると、いうぞ? 君の口から。聞きたかったのだよ。 [言わせたかったのだ。とばかりに口角を上げる 無垢に慾を抱かせ、育てさせ ”それ以上”を彼の方から求める様になれば良い 私の執着に触れても、逃げぬくらいに そんな我儘な、思いを抱いて 君と何度も接吻を交わすのだ くしゃり、と君の頭をなぜる このまま喰ろうてしまいたい慾を抑えて 喰う慾など知らぬまま、抱かれる喜びに染まってしまえと そんな狡い男の背に縋る、君の瞳が瞑っているのをいいことに ―― 近くで君を見つめる瞳に色、滲ませて*] (-195) 2019/04/10(Wed) 22:03:23 |
![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ― 朝だプールだ!スイミングだ! ― [寝ぼけ眼の彼はいつものことだが 常変わらぬ様子を一度見つめつつ でぇと前の親子のような会話をしながら 食堂まで歩いて、今日のことに思いをはせながら会話を交わす] そうさな、私の生きた時代より 何とも凄いことになっているらしいが。 属国にだけは、ならなかった。 それを聞いて安堵したよ。 [上海の、欧州の強国に支配された地 それを見た時の驚愕と 次に日ノ本がこうなってしまうのかと 震えた恐怖、忘れもしない とまぁ、そんなことを話しながら いつも通り2人で食べつ美味い、と堪能して やってきたのは温水ぷぅる] (501) 2019/04/10(Wed) 22:11:06 |
![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ[自分はパーカーに半ズボン型の水着だ 水に濡れても大丈夫!のパーカーなので それを着込んでさて、泳ぐかと端の方で準備運 ……そこでじっと、クガネを見る] 主はせぬ、のか? [ぱしゃぱしゃと水遊び位ならせぬでもかまわないが 泳ぐのならば、足がつるぞとばかりに 尚、彼が泳ぎ初心者だということは この時に至っても未だ、気づいていないのだ*] (502) 2019/04/10(Wed) 22:11:24 |
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。 ![]() (a56) 2019/04/10(Wed) 22:12:53 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[無知であろうと、色を知っても きっと君を愛らしいと思う気持ちは変わるまい これより深い口づけも、君が望めば幾らでも 今は未だ、いっぱいいっぱいの初心を 愛でるだけではあるけれど 歩み寄る彼を絡めとるように、或いは 腕の中に抱きしめるようにして 時には大胆に、時には繊細に 寄せては返す波、或いは漣のように 君との距離感を測って、縮めてゆくのだろう] (-234) 2019/04/11(Thu) 17:41:51 |
![]() | 【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ趣味は、良いほうだと自負して、おるが。 [君に惚れる私の眼は、確かだと思う などと言って、彼の耳朶を指で擽り、笑うけれど そういう意味ではないのだと噛みつかれてしまいそうだ だがそれもまた、楽しくもあるか 彼が己を可愛いと思わぬ限りは、 きっと己が君に抱く心理はわかるまい 可愛い子は、愛でたいと同時になかせたい 男の独占欲と悪戯心というものが、あるのだ 頭を撫でれば純粋無垢な反応返す子を さて、どうじっくり深海の色に染めあげてしまおうか ……などと考えるのもまた、楽し] (獲物は一気に仕留めるのではなく 十分に蕩かして、頂きたいものだから*) (-235) 2019/04/11(Thu) 17:42:46 |
![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ[さて、温水プールにたどり着いた私とクガネ 半ズボンの水着の巨人さんだが 普段よりも多少子供っぽい好奇心が 抑えられてはいまいか、とふと疑問符 尚、その理由が泳ぎ初体験からきていることに 全く気付かぬ私ではあったのだが ―――― ……怪しい>>572 非常に、怪しい なぜどもる。なぜ慌てる 泳ぐのに必須の行動ではないか] ……クガネ。 忘れて足が攣っても知らぬぞ? [と言いつつも、準備体操をし始めたのを見れば こちらもよいしょと準備運動である] (601) 2019/04/11(Thu) 18:00:17 |
![]() | 【人】 幕末のライダー シロガネ[さて、先ずは肩慣らしに50メートルプールへと 向かおうとして――― じっと見る。2m超えの彼を見る 先ほどの何やらあわただし気な振る舞い もしや、もしや] ……クガネ、君はどこで泳ぎたい? 泳ぐのよりも遊びたいならこの うぉーたぁすらいだぁというものもあるらしいぞ [ もしや君、かなづちというやつではないだろうか ……実際は泳いだことがないだけであるのだが 元は希臘の英霊なれば、水に触れたことはあるだろう と、考えたが故の結論で ならばと遊べる施設もあるぞ?と さりげなくガチ泳ぎ設備から逸らそうと頑張る そんな私であったのだった**] (602) 2019/04/11(Thu) 18:00:35 |
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