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【秘】 オルテイシア → イウダ[中指を自身に自ら埋めながら、 親指がこり、と膨らんだ陰核に擦れて、びく、とまた身が跳ねた。] は、ぁっぅ、やっ、これ、……らめっ、…… ……ひぅ、……っ、ら、めっ、…… [膨らんだ陰核は、尿意を催す場所でもある。 手を引けばいいのに、長引いた快感を手放すのも惜しくて。 指と彼を咥え込んだまま、陰核への刺激だけは解放して、堪え。*] (-44) 2023/06/29(Thu) 14:34:45 |
【独】 オルテイシア/* 余裕があれば年2でも年3でも季節ごとでもしたいですけれどね!w 隙間があればドンドン狙っていきましょ! 遊ぶ予定があるのはいくつあってもいいですからね! (-45) 2023/06/29(Thu) 14:42:00 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[普段どんな風に触るのかを見ていれば、 怠惰を詰って指を乳蕾に導かれる。 "声、出ちゃうんです、 ……ぉ、っぱい、さわられる、と…… 初めての時に申告されたとてつもなく可愛い言い方を思い出す。 その頃は「さわられると」という、受動的な姿勢だったのに、 今では卯田の指を使った自慰も出来てしまうくらい 快感を覚え込んでいる。 覚えるまで身体を重ねてもまだ こんな風に蕩けてくれるところが愛おしい。] (-46) 2023/06/30(Fri) 19:27:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜の自慰をどこまで見られるのかと腰を引けば 引き留めるのは身体だけではなく。] 嫌? でも、抜かないと――…… [甘くぐずる声にクスクスと余裕の笑みを浮かべられたのもそこまで。 引き抜いたとはいえまだ繋がった状態のそこに紫亜の指が触れ 思わず絶句する。 まさか。] (-47) 2023/06/30(Fri) 19:28:02 |
【秘】 イウダ → オルテイシア―――――! [雄に紫亜の指が触れるのは勿論初めてではない。 手淫や口淫もしてもらったことがある。 だが媚肉と同時に指の感触があるのは初めてだ。 紫亜の前の経験でもない。 きつく締め付ける蜜壺は、可哀想な程拡がって それがまた煽情的で。 出産時には子どもの頭が出るのだから そういうポテンシャルを持った部位ではあるのだろうが 目の当たりにすると冷静ではいられない。] ……悦さそうだな、 [苦しがるどころか声も表情もますます蕩けている。 ごく、と生唾を飲み込む音がやけに大きく響いた。] (-48) 2023/06/30(Fri) 19:28:33 |
【秘】 イウダ → オルテイシアあれ、クリは止めるの? [「だめ」も上手く発音できていない。 そんなに悦いなら続ければ良いのに。 もう触らないようにひらひら宙を舞う親指を 薄目で見ながら、代わりに自分の指を下に下ろした。 胸は紫亜自身の手に任せることにして。] じゃあ俺が触ろうか。 [紫亜の中指を道連れに蜜壺の奥へと進みながら 秘芽を指先でくるくると回す。] (-49) 2023/06/30(Fri) 19:28:53 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[今射精したらどうなるのだろう。 紫亜の指にもかかるのだろうか。 想像したら玉袋が盛り上がる心地がする。 恐らくその時は近い。*] (-51) 2023/06/30(Fri) 19:29:20 |
【独】 イウダ/* お待たせしましたー! 気合入れたところのタグミス、前回俺がやったやつだ。 恥ずかしさわかりますドンマイ……。 ちんこと受ちゃんの指の二輪挿しは 俺の長いエロRP人生でも初めてだよ…… なんてえっちに育ったんだ……! (-50) 2023/06/30(Fri) 19:31:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダん、ぅっ、……きもち、いっ、ぁぅ、…… ひ、 んっ ……ぁ、もっとっ、……[自ら彼の手を導いた先。 彼の指の上から先端を引っ掻くようにして刺激を与え。 自身で指を動かしているのに彼にされているような、 倒錯的な遊戯に耽り、ときに先をせがむように見上げて。 貪欲に、淫らに刺激を求める。 きゅうと弱く上から手を握って、強くしてと訴え。] (-52) 2023/06/30(Fri) 21:32:04 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[指の背で彼の熱さと脈動を感じられるぐらい。 近く密接しているのが分かる。 いつもより指一本分拡がる孔は、ぐち、と音立てて ぎゅうぎゅうに指を彼のものを咥え込んでいる。 苦しさもある、けれど。確かに。 今まで感じたことのない快楽も得ていて。 一段と低くなった声が耳殻の近くで響いて、 瞳を潤ませながらこくこくと頷いた。] はー……、はぁー、ッ……ぁ、んっ、…ン、 [悦い、にも、止める、にもどちらにも取れる返事。 これ以上下肢に刺激を与えてしまうと、こわい。 掴んでいた手がするりと胸元から消えていく。 指が抜けていった後も、十分に尖り育てられた先端は、 まだ愛撫を欲しがっていて。 自由になった手で、きゅうん、とつまみ上げると ぷっくりと指を押し返すぐらいに硬くなっていた。] (-53) 2023/06/30(Fri) 21:32:38 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[蕩けきった顔が甘い溜息を零す。 もう気持ち悦いことしか考えられなくなっている。 今度はどんな気持ち悦さを教えてくれるのだろう。 とくとく、と心臓の音を鳴らしながら。 下方に落ちた指が膨らんだ秘芽を緩やかに転がしはじめ。] ふぁ、ぁ、あっ、 アっ 、らめっ……!いまっ、くり、さわっちゃ、……やぁぁっ……、 [背筋から震え上がるような快感が駆け上っていく。 ぐ、ぐ、と指ごと彼のものが中へと沈んでいき、 ぎちぎちと入り口が拡がって指を、昂りを、飲み込んでいく。 指と陰茎の狭間、少し出来た空間は、ぐぷと音を立てて。 隙間から愛液が滴って、より一層羞恥を煽って。] (-54) 2023/06/30(Fri) 21:34:25 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[我慢しようと思えば、余計意識してしまって。 陰核を刺激されれば、先端が熱くなって予兆を見せる。 顔を真っ赤にして弱く首を振って。] らめっ、……で、ちゃうっ……、 ……おしっこ、でちゃ、っ……ゃっ、ゃぁっ…… [尿意を抑えようとすれば自然と指ごと飲み込んだ 彼自身もきゅう、と締め付けてしまって尚更輪郭が分かる。] (-55) 2023/06/30(Fri) 21:35:13 |
【秘】 オルテイシア → イウダひぅっ、んんぁ、ッ、やぁ、もッ、うッ…… やっ、…… ひ、 ッ……! ぁ、 ぁッ、ぁー……ッ [ぐるりと強めに捏ね回されればもう堪えられず。 腰が、がくっ、と跳ねる。 ぷしゃ、と色の付いた水飛沫が彼の指を濡らして。 びくびく、と下腹を痙攣させながら バスタオルを水浸しにしていく。 羞恥と我慢しきれなかった開放感に蕩けたまま、小さく啼いた。*] (-56) 2023/06/30(Fri) 21:36:50 |
【独】 オルテイシア/* こんばんは! あはは、そんなこともありましたねw こんなところでも「同じ」を見つけるのふふっとなってしまう。 二輪挿しw言われてみれば確かにwww そして教えられていないまだ新たな淫語(?)も零しつつ毎日のように成長しています。 やりたいことをやっていたら全部盛りになっちゃった。 (-57) 2023/06/30(Fri) 21:42:04 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[此方の言葉は果たして届いているのか。 届いていてもこんなに感じていては 意思を伝えることは難しいかもしれない。 だから、頷きは勝手に解釈する。 きっと間違っていないだろう。 「悦い」 「自分で触るのは止める」 だから 「触って」 と。] (-58) 2023/06/30(Fri) 22:07:33 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[卯田の指が離れたらすぐに寂しくなったのか、 指を挿入した膣だけでも快感を拾っているだろうに 自ら強く胸を弄る。 胸だけで達する程に敏感ということは 最早「ないと物足りない」のかもしれない。 そういえば前に「今日はまだ舐めて貰ってない」なんて 可愛いおねだりをされたことがあるっけ。 あの時も「おねだり」だったのに、 自ら動くようになった。 どんどんいやらしくなる恋人から目が離せない。] (-59) 2023/06/30(Fri) 22:07:51 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[その「らめ」は「駄目」じゃないんだろう? 卯田は女性であったことがないので、 快感の先にある尿意というものが どれだけ切羽詰まった感覚なのかを知り得ない。 だからこそ容赦なく責め立てて、扉を開く。] (-60) 2023/06/30(Fri) 22:08:06 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっあ” 、 締まる、[確かに耳では「おしっこ」と拾っていた。 バスタオルを敷いているとはいえ、 既に愛液と潮を吸っている状態で、 その上潮とは比較にならない量が噴き上がるとならば ベッドを気にする必要があったかもしれないのに。 警告は届かず、それどころか呼び水のように 膣内に思い切り射精する。 薄目の視界に、常夜灯に晒されて光る液体。 薄暗闇では尿の色は判別できなかったが いつもの潮よりも長く放物線を描くのと先程の申告から 紫亜が失禁したのだということがわかる。 強烈な快感で馬鹿になった頭は 咄嗟に手桶を作り、飛沫を受け止めていた。 当然すべてを受け止めきれず、 バスタオルがどんどん湿っていく。] (-61) 2023/06/30(Fri) 22:08:40 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっは……はあ……は、 だい、じょうぶ、か……? [声が出せるようになって、 初めて息を止めていたことに気づく。 酸素を求めて荒く息をすれば 独特の臭いが鼻まで上がって来た。] ……やーばいな、ちょっと引くくらい射精したわ。 気持ち悦すぎた。 [ぬぽ、と自身を抜けば更に別の臭いが混ざる。 苦笑しながら、汚れた手の代わりに額で 紫亜の額をぐりぐりと撫でた。*] (-62) 2023/06/30(Fri) 22:09:00 |
【独】 イウダ/* おもらしがえっち過ぎて思わず手で受け止めるというなんかニッチな性癖を開拓してしまった……。 全部盛りの贅沢を味わっています。ありがとうございます。 (-63) 2023/06/30(Fri) 22:13:01 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[もっと、とだめ、を譫言のように呟く。 上手く言葉に出来ずとも彼は器用に受け止める。 気持ち悦すぎるときに無意識に出てしまう「だめ」は 呂律が回らずとも彼にはしっかりと伝わって、 「だめ」が「悦い」に摩り替わっていく。 強いて言うならば、感じ入リ過ぎて「だめ」なのだ。 今日の「だめ」は辛うじて欠片ほど残った理性が 必死に訴えていたのもあったけれど、結局は抗えなかった。 ぐっと腰を深く入れられて、膣が悦びに戦慄く。] ……っ、ぁー……、ぁッ、…… [放物線を描いてベッドを湿らせていく最中、 ぶわりと体内で熱さが広がっていく。 薄皮がない分、よりはっきりと彼が達するのが伝わる。] (-64) 2023/06/30(Fri) 22:43:29 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ ――で、てる。 惚けた脳内でも理解できるくらいに。 熱さを膣で飲み干して。 ひくんと、達した余韻で痙攣する腰が、 喉を鳴らすみたいに揺れた。 おしっこも、止めなきゃ。とどこかで考えていはいるのに。 一度堰を切った尿意は収まるまでさらさらと吐き出して。 手桶にしているなんて理性を残したままで見ていたら、 慌てて止めただろうけど、そんな余裕もなく。 放出が終わるまで、腰を突き出していた。] ……ふ、ぅッ……は、……は、ぁっ…… [くたりと腰を落として、肩で何度も息継ぎをする。 気遣う声にこく、と頷くけれどまだ少しぼんやりとしていて。] (-65) 2023/06/30(Fri) 22:44:51 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[落ちたお尻が冷たい。いつも以上に濡れている。 ゆっくり、ゆっくりと意識が戻ってくれば。 彼の眼の前で粗相をしてしまったことを自覚して。 じわりと、また目に涙が溜まっていく。] ……っく、……ぅ、ッ…… [微かに匂うアンモニアの匂いにぼろ、と涙を零して。] ごめ、っ……なさ、…… よごしちゃ、……った、っ……ふっ、ぅ…… [気持ち悦すぎたのは此方も同じ。だけど。 潮ではなく、我慢しきれなかった尿意はさすがに子供みたいで 羞恥に押し潰されそうで。] (-66) 2023/06/30(Fri) 22:45:28 |
【秘】 オルテイシア → イウダ…………うぅ〜……っ、…… [笑いながら、額を押し当ててあやされて。 余計にぼろぼろと泣いてしまう。 自身も汚れているのに彼の手にしたものも気にせず、 ぎゅうううと、強く抱きついて。*] (-67) 2023/06/30(Fri) 22:46:51 |
【独】 オルテイシア/* ニッチな性癖笑っちゃったwww ベッドだし、どうしようとかもPLは悩んだのですが、 基依さんのロルからおもらしを期待していそうな気配を察知したような気がして、やっちゃった……えへ。 精液とおしっこが混ざるえっちさと 額でぐりぐりが可愛すぎて心臓をやられています……。 (-68) 2023/06/30(Fri) 22:51:07 |
【独】 イウダ/* まあ正直見たかったんだけど期待の数億倍えっちを喰らわされております。ありがたや。 ベッドは大変なことになったけどそれはそれ、これはこれ。 0時までにお返し出来るかなーしたいなー。 (-69) 2023/06/30(Fri) 23:00:58 |
【独】 オルテイシア/* あってた!良かったご期待に添えられた! こう……基依さんがえっちになっていいんだ!と促してくれるのでワンパターンにならないようにこねこね、こねこねしています。 ……語彙力は少ないですけど! お返事も楽しみにしています。わくわく。 毎日の栄養……おがむ。 (-70) 2023/06/30(Fri) 23:21:06 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[受け止めた後どうするか、までは考えていない。 そもそも受け止めたのだって咄嗟だった。 先程入っていた風呂の湯の温度とも 挿入していた膣の温度とも違う温かさ。 片手の桶では不十分な量が指の間を落ちていく時、 何とも言えない快感を覚えたのは その感触か、或いは視覚情報から来る精神的なものか。] (-71) 2023/06/30(Fri) 23:45:27 |
【秘】 イウダ → オルテイシアあーあー……ごめんな。 泣かせちゃった。 紫亜は悪くない。 俺が止めらんなかったから。 [手に溜まる液体は紫亜の目に映ればより羞恥を強めるだろう。 そっとバスタオルに零した。 溢れる涙を指で拭えないから、キスでそっと吸う。] (-72) 2023/06/30(Fri) 23:45:40 |
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