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【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>88 キュー 「フフフ。そう言ってくれると嬉しいよ。 でも今晩はシャト殿にお願いして船側のご飯を出してもらうつもりさ。ロビーでね。 キュー殿も気になるなら是非遊びにおいでよ。俺しばらくそこにいるからね〜」 ふわっと答えた。そしてその後、亜空間回転するそうめんパーティーをこの使用人は唐突開催するのである……。 (101) 2021/08/29(Sun) 22:16:21 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「よ〜〜〜し、行くぞ〜!!!」 ということで、暫くの間科学技術の発展により進化した(何がどう進化したかは参加する人たちの描写で決まるぞ!好きに機能を生やそう!)流しそうめんmachineを動かす使用人の姿がロビーで見られるだろう。 確定ロールで適当に流しそうめんに参加したりしなかったり、参加者諸氏は好きに楽しんでほしい。[[ うまく掴めたor流れた…or箸が折れた ……etc]]などタグを振って遊んでもいいと思うよ。 なお薬味等も恐らくシャトに頼んで用意してもらいました。 スタンダードなめんつゆに、小口切りのネギに海苔に肉味噌にごまだれに卵黄に梅に……多分なんでもあります。組み合わせて君だけの最強のそうめんを作ろう! (102) 2021/08/29(Sun) 22:21:22 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → アンテナ キュー「うん。また機会があればお邪魔させてもらうさ!今度はちゃんとユー殿への手土産も忘れずにね! ありがとうキュー殿。お手伝いの申し出も助かるよ。フフ……キュー殿とワゴン押したの、実はちょっぴり楽しかったからね!」 忘れ物がないか確認すると、使用人は一礼して貴方の部屋を後にするのだった。 (-172) 2021/08/29(Sun) 22:24:43 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あー!いけませんシトゥラ殿!いけません!その茶色い液体は流れてきたそうめんをくぐらせるんです!あー!いけませんシトゥラ殿!ステイ!ステイ!」 羊みたいに鳴いた貴方に慌てて説明をした。 「いや何、シトゥラ殿の事だから絶対食事をきちんと取らないだろうと思って。 食べやすいものを考えてそうめんに辿り着いたのだけど、他の参加者もいるしいっそのこと皆でワイワイ過ごせる流しそうめんにしたら楽しいんじゃないかと思いついたんだよね」 (107) 2021/08/29(Sun) 22:28:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ところで俺も流しそうめんやった事ないので、楽しんじゃうぞ〜!!」 全自動コースにして機械に勝手にそうめん流してもらうようにした後、小皿とお箸を持って中流にステンバーイした。 なお使用人の小皿には甘辛い肉味噌と千切りのきゅうりが入っている。和えて食べようという魂胆だ。 流しそうめんチャレンジは……掴めた! [[ 掴めた!or流れた…or素麺が脱線して襲撃してきた!or服がびしゃびしゃになった!!]] (108) 2021/08/29(Sun) 22:32:23 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「いや暇じゃないよ……看病しに来たんだよ……心配で暇感じないよ………………」 真面目に答えました。でも暇つぶしするとしてもまず看病しに訪れてくれるあたり、軍事運用人類優しいね。 「ん、分かった。好きに動いやちょっと好きに動くねって言ったそばから布布布!!!ああ〜ちょっとテレベルム様!も〜〜〜このご主人様たらほっとけない系猫ちゃんかな!?こうなったら吐くまで傍にいるから!ほら吐きな!!!」 指示を受け一時的に主人として接している体調不良者に対してなんたる言い草。 わあわあ言いながらも扉を開けて再び水場にやってきた。布が扉に挟まれないようにつまんで動かし、背中をさする作業に戻る。ただいま。 (-178) 2021/08/29(Sun) 22:45:14 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>112 息子の シトゥラ殿「いいや、俺は構わないよ。ただ君自身がこうやって気を使われることに疲れを感じるのであれば。もう少し固形物を食べる習慣を身につけることをオススメするよ」 苦笑いをして答えた……のも束の間。 「あー!いけませんシトゥラ殿!いけません!えっそれ何食べてるの!?そうめん食べなよそうめん!いきなり変わり種挑むとかチャレンジャーかな胃がびっくりしちゃうでしょ!いけませんシトゥラ殿!ステイ!ステイ!」 羊みたいに鳴いた貴方に慌てて駆け寄った。多分その後おそうめんがお裾分けされることでしょう……。 (118) 2021/08/29(Sun) 22:52:54 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキげぷげぷと水音が詰まり、やがて堰を切って胃の内容物が、出るようで出ないようでだいぶ水分が多い。あんまもの食ってない。クリアな橙色は液体栄養剤B型の代表的な色彩だ。 「……」 咳き込んでいる。 「……ふふ」 なにやらウケている。 「毛玉を吐く猫、か……」 大人しく吐いてればいいのに…… (-183) 2021/08/29(Sun) 22:57:24 |
ヌンキは、ごめんPLの発想力がくるくるぱーだったので梅干しがすぐに出てこなかったんだ…の電波を受信した。 (a39) 2021/08/29(Sun) 22:58:01 |
ヌンキは、バーナードの箸捌きを見て感心している。ははーん、お兄さんお箸慣れてる? (a40) 2021/08/29(Sun) 22:58:53 |
ヌンキは、シェルタンがなんか大変そうな目に遭ってるんじゃないかと思った。後でお見舞いにいこう… (a42) 2021/08/29(Sun) 23:00:41 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「幸せかあ。そう感じてくれるといいな。フフ、俺は絶賛ご主人様募集中だからね。名乗りをあげてくると考えちゃうな〜?」 こちらも茶目っ気たっぷりに話しつつも、ひと匙程の真面目な色を瞳の中に宿していた。 「自分を大事に……?どうしてだい?俺が嫌がることなんて存在しないよ。俺は皆に尽くすために生まれてきたからね。 どのような使い方であれ、それが主人の望みならそれもまた俺の望みであり、幸せなのだから。喜んで受け入れるとも」 後半の言葉にはそう返した。押された念に、純粋な疑問で返してしまった。額の口づけを受け入れながら、不思議そうな表情を浮かべる。 (-187) 2021/08/29(Sun) 23:10:21 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「本当に猫みたいだよ、君。自由気ままそうに見えるところとかね」 随分元気そうじゃないか、と苦笑混じりに背中をさすっていた手が一度だけ戯れにとんと布を小突いた。 吐き終わるまでそのまま律儀に背をさすり続ける事だろう。 (-192) 2021/08/29(Sun) 23:13:45 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>121 わるいこ! 「え〜何々? 聞こえないな、 そうめんのお代わりが欲しいって? いいよあげるとも。お母さん息子の食欲があって嬉しいなあ。ほ〜らしっかりおあがりよ」 息子が屁理屈をごねるので笑顔でそうめんを更に追加した。鬼だ。 (123) 2021/08/29(Sun) 23:17:49 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ嘔吐と布虐待と補水と嘔吐、暫しののち。 幾分かの疲労と、肩の荷が降りた、というような穏やかな表情の見える顔が布団の中に埋まっていた。 「暖かい」 これは貴方の仕事への評価だ。 テーブルの上のパズルも盛り上がっている。 「これが上げ膳据え膳というものか」 (-194) 2021/08/29(Sun) 23:18:36 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……ヌンキくん」 自分の意見を押し付けるのはいけないとわかっているし、相手の生き方を否定するのもいけないとわかっている。 それでもシトゥラの感覚ではそれは違うと思った。 「ヌンキくん」 言葉が見つからなかった。 あなたのその生き方が、ひどく悲しく思えたからだ。 自律した人間のはずなのに、まるで人に作られたAIのようで、悲しくてたまらなくなった。 「君は……君は……」 これ以上喋ると泣いてしまいそうだった。 シトゥラは黙ってあなたの頭を胸に掻き抱いた。 (-195) 2021/08/29(Sun) 23:22:41 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム水場から戻ってきた後。 電気毛布を敷き、科学技術の発展により便利になったスペース湯たんぽやら抱き枕やら用意していたものを並べたり、経口補水液の入ったボトルやゼリーをテーブルに準備したり、後始末を行ったり。 考えられる限りの作業を行ってからひょっこり布団に埋まる貴方の顔を覗き込んだ。芸術アートになっているパズルもついでに記念撮影した。 「そうかもね。でもまあ気にせず存分に俺に甘えてくれ。役立てるのは嬉しいことだからね。 ……さて、掃除も済ませたことだし何もなければ俺はこの辺りでお暇するよ。 他に何かして欲しいことはあるかい?」 (-196) 2021/08/29(Sun) 23:29:30 |
ヌンキは、食べられなかった子はゴール地点においで……ゆっくり食べよう……と温かい目をしている。 (a47) 2021/08/29(Sun) 23:32:02 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「なあに?シトゥラ殿」 行動の意図が読めなかった。だから、自分はそんな声をしないでと慰めるように優しく声をかけ、背中に腕を回して抱きしめ返すことしかできない。悲しませているのは他ならない自分だというのに。 貴方に頭を預けながら、とん、とん、と穏やかなリズムで背を叩く。 AIには本来ない肉の体で、アンドロイドでは持てない温もりで、貴方に触れる。 (-200) 2021/08/29(Sun) 23:37:50 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……して欲しいこと」 うむ…… テレベルムはぬくやかな布団の中で身動ぎをして、自らの内側にそのようなものが無いか探し回った。 肉体は概ね癒されつつある。気にかかっていた暇潰しだが、写真を撮る程度にはなにか楽しめたようで何よりだ。……しかし、疑問は残る。 「……こと、というのは、不適切かもしれない。ただ、疑問に思うことはあるので、問い掛けたい。貴方には私的な時間というものは無いのか?」 (-201) 2021/08/29(Sun) 23:38:06 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>125 可愛い子 「おや、お腹いっぱい? それならごちそうさましようか。しっかり食べて偉いよ〜シトゥラ殿。健やかボディへの第一歩だ!」 サプリメントしか口にしてこなかった事を考えると一口以上食べられただけでもかなりの進歩だと言えよう。お腹いっぱいを申請されると素直に頷いた。 「…………あと、いきなりの催しに付き合ってくれてどうもありがとうね」 嬉しそうに目を細めて小さくお礼も添える。 (128) 2021/08/29(Sun) 23:42:32 |
ヌンキは、なんか周りが大惨事になってる気がする!!!と頭を抱えた。君たち〜〜〜!!! (a58) 2021/08/29(Sun) 23:43:21 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム湯たんぽやら抱き枕やらはおそらくその内お布団の中から発見されることだろう。不要ならそっと布団の外に押し出してね。 残った疑問をぶつけられると、瞳をぱちぱちと瞬かせながら少し考えた後口を開いた。 「私的な時間?う〜ん、あるよ。 そもそも俺は今永続的にも一時的にも契約を結んでいる主が今いないから、いつでも自由な時間……と言っていいかもしれない。 俺が君を看病するとか他人のために時間を割いているのは自分の意思だ。仕事が趣味、とも言えるね。だからプライベートの時間を使用人の仕事をするのにあてている感じかな。 こんな回答で納得できたかい?」 (-206) 2021/08/29(Sun) 23:50:09 |
ヌンキは、テンガン (a61) 2021/08/29(Sun) 23:50:44 |
ヌンキは、大丈夫、これでフェアだ!という顔をした。ほんとかな? (a62) 2021/08/29(Sun) 23:51:05 |
ヌンキは、お、何?ハマルも俺になる?みたいな顔してる。つまりどういうことなんだってばよ (a65) 2021/08/29(Sun) 23:55:37 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>131 >>134 お前が俺で俺がお前で 「えっ何?俺の服着る? いいよ! ただテンガン殿は厚みがあるから、俺の服はちょっとぱつぱつになっちゃうかな〜どうだろ?」 とか言いながら海色のコートを元気に脱いで差し出した。 (136) 2021/08/29(Sun) 23:57:41 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あまり納得はできない」 できなかった。 湯たんぽや電気毛布は優しくテレベルムを温めたが、その思考を柔らかくするには至らない。 「それは我々に置き換えれば、常に機械を壊している、機械を壊す先を求めている、といった生活になる。あなたの異常性を指摘したものは居なかったのか。以前の雇用を終えた後のカウンセリングは受けたのか」 (-211) 2021/08/29(Sun) 23:59:29 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「そういえばここ、申請したら何か服とか出してもらえるんじゃないかな? シェフ!本日の気まぐれお洋服一丁頼むよ!」 端末を取り出し申請した。衣食住保証されてるからって好き放題しすぎでは? 用意されたのは…… モーニングコートcosm (138) 2021/08/30(Mon) 0:01:28 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ (139) 2021/08/30(Mon) 0:03:38 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「異常?カウンセリング?それはまたどうして」 平然と答えた。 「俺の望みでありやりたい事をしてはいけないのかい? 俺は人に使われる為に生まれてきた。俺自身もまたその在り方を良しとしている。 誰にも周囲にも不利益がない。それならそれでいいと思わないかい?」 もはや血の通った道具と言っても差し支えない。 自分の意思と述べておきながら、その意思自体が生み出した者によって取り上げられている。 その事に何の疑問も持たず、使用人は貴方に不思議そうな視線を投げた。 (-216) 2021/08/30(Mon) 0:16:44 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>141 お前は……全 「あ、あちゃ〜〜〜」 ダメっぽかった様子を見て遠い目をした。逞しい体いいなあ。 「まあ羽織るのはいけそうだし乾くまで貸すよ。あとはそうだなあ……無難な選択肢としてはシャト殿に申請すれば君にぴったりの服でも来るんじゃないか?」 俺も今こういうの貰ったし、とモーニングコートを掲げてみせた。 なお振った[[ cosm]]タグ、なんと『説明欄に衣装の名前を表示します。※一部変態有』とあるのだ。大惨事の可能性が大いにある。もし振るなら留意されたし。 (144) 2021/08/30(Mon) 0:21:23 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……生み出された目的と、生きる目的は異なる。あなたはその二つが分離していない……」 首を振った。 「それはあまり良い在り方とは言えない。主従意識が主従の間で増幅すれば、起きるのは主か従、どちらかの暴走であると私の経験が告げている。機械は目的を持って生み出されるが、それが存続することは、『存続している』以上の何をも意味していない。『目的のための存続』ではない。ひいては、『人のための存在』ではない。……人は理の支配者ではないからだ。それを見誤る人間は、全てを人間の支配下においたという錯誤に至る。」 「……あなたは。貴方の思想は、錯誤を助長するものではないか?それとも、それは作為的なものか。このゲームを有利に運ぶための」 淡々と連ねた言葉は流暢だった。 彼らの理は彼の内に明確に存在していた。彼自身の感情よりも色濃く。 (-221) 2021/08/30(Mon) 0:27:38 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あ!ラサルハグ殿だ!ラサルハグ殿〜!君もおいでよ!今ね〜流しそうめん大会中なんだ! 水流を走る麺を二本の箸で巧みに掴む様を競う娯楽なんだ!夏限定品だよ〜参加賞は掴んだおそうめん!ハズレなしの素敵な遊戯さ!」 適当な説明をしながらやってきた人物に声をかけた。あそぼあそぼ〜 (151) 2021/08/30(Mon) 0:47:35 |
ヌンキは、二本の棒って言おうとしたら二本の箸になっちゃった。脳内で修正しておいて欲しいな。 (a69) 2021/08/30(Mon) 0:48:33 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「カストル殿?カストル殿はね〜流しそうめん大会学生部門優勝さ!おめでとう!」 つまり金メダル!やったねカストル! (155) 2021/08/30(Mon) 0:55:51 |
ヌンキは、大惨事な目になる人……多くない?この機械どうなってるの?と怪訝な目で流しそうめんマシーンを見た。 (a70) 2021/08/30(Mon) 1:03:26 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>157 ラサルハグ 「あちゃ〜そこ突かれると痛いな。あ、遊んではいな……い……遊んでるねえ……ま、まあでも粗末にはしてないから!ちゃんと食べてるから!大丈夫皆やってるよ!」 薬物を勧めるような悪者の如きセリフを吐いて誤魔化していたものの。 「……………………」 第三次大惨事現場(第一次キュー、第二次テンガン)を見てしまったのでそっとタオルを渡しにいったのだった……。 (162) 2021/08/30(Mon) 1:06:20 |
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