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ラサルハグは、キューの自己主張に和んだ。かわいいね。 (a231) 2021/08/31(Tue) 17:47:37 |
![]() | 【人】 水月鏡花 ラサルハグ (308) 2021/08/31(Tue) 17:58:21 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…、受けいれてくれるのなら。」 撫でられる背。甘えたままで。 少し悩んでから、口を開く。 「僕は…。痛みも、苦しみも」 「一人死んで、寂しいままなのも」 「すべてを恐れている」「けれど、ゲームに参加した以上、きっと逃れられはしないから」 「怖がりが、それでも立っていたこと。覚えていてくれませんか」 (-561) 2021/08/31(Tue) 18:11:13 |
ラサルハグは、サルガスが光っているのを眺めながらサザンコーラを飲んでいる。 (a237) 2021/08/31(Tue) 18:19:54 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…それ、は」 “何故?”問いを口に出しかけて好奇心よりも、自分の臆病さが勝り飲み込む。…聞いてしまえば、壊れてしまうような気さえする。 それなのに。繋ぐ手は強く握られ。そんな言葉を掛けられてしまったら。 「もし、逃げ出しても。その先で生きれる保証も、変われる保証もない。 それにきっと、僕は…我儘に快楽を貪ることを、止められもしないだろうし」 「………それでも、願っていいのでしょうか」 (-568) 2021/08/31(Tue) 18:33:37 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありがとう、」 触れられる感触にまた笑んで。 けれど自分に返せるものなど、何も持ち合わせてないから。 せめて、この感謝を伝えたくて。 そっと貴方の頬に触れるだけのキスを。 (-570) 2021/08/31(Tue) 18:42:59 |
ラサルハグは、おにぎりを一つえらんだ。[[昆布 or 梅 or 鮭 or おかか or ツナマヨ] (a243) 2021/08/31(Tue) 18:50:52 |
ラサルハグは、とりあえずアクションの使い方が、わからない (a244) 2021/08/31(Tue) 18:51:06 |
ラサルハグは、ムルイジから飛んできた念を奇跡的に受け取り、感謝した。 (a246) 2021/08/31(Tue) 18:53:04 |
ラサルハグは、手に取ったおにぎりが昆布だったのを確認した。 (a250) 2021/08/31(Tue) 18:58:26 |
ラサルハグは、昆布になじみがない。不思議そうに食べている。 (a253) 2021/08/31(Tue) 18:58:52 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「貴方…ご自分が何をいってるか、分かっているんですか」 返ってきた即答に目を丸くする。 だって、それはまるで。 「僕は、身勝手で。寂しがりで、臆病ものだ。 …貴方に会えない間、もしかしたら他の熱を求めてしまうかもしれない。そうでないと、言い切る自信がない。 それでいて、貴方が思うよりもずっと。依存して、貴方が潰れそうなくらいに重たい気持ちを押し付けて、」 「嫌なんです、捨てられるのも、夢から醒めて独りに戻るのも」 「もうこれ以上、甘い言葉で惑わせないで」 つないだ手は僅かに震えている 「………縋ってしまいたくなるから」 (-580) 2021/08/31(Tue) 19:57:31 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「…確かに。練習する、ということでしたら。 訓練、という言葉を使わないだけで経験はあります」 納得だ、と言わんばかりに頷いてまたひとくち。 ココアを楽しんでいる。 「ケーキ………あぁ、確かに僕の身に着けている色はショートケーキのようなカラーリングをしていますね?…僕を食べても甘くはないけれど」 あたらめて確認する。鮮やかな赤と白。 …ケーキが食べたくなってきた。食欲を振り払うように目の前の貴方へと視線を移して艶やかで鮮やかな髪に目が留まれば。 「テレベルムさんは、美味しそうというよりは神秘的でオパールのような美しさだ」と、つぶやいた。 (-598) 2021/08/31(Tue) 21:12:06 |
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