【独】 オルテイシア/* 洗った後にシャンプーハット?とは思ったんですけどwww 流れからキャップということは伝わったので問題ありません。 いや、でもホントにできた彼氏様だな……。 (-122) 2021/11/05(Fri) 17:46:17 |
【秘】 イウダ → オルテイシア近場だと駅前とか毎年綺麗だけどな、 それは普段から楽しむとして……何処か探してみようか。 [二人でなら何処だって楽しめる自信があるが、だからといって旅行が不要という訳ではない。 帰ったら調べようと提案する。 物が殆どなかった卯田の一人暮らしの部屋に比べて、今の二人の部屋にはパソコンもタブレットもある。 一緒に調べるのも楽しみだし、彼女が自信をもってすすめる甘いお菓子の店のホームページやインスタを見るのも楽しみだ。] (-123) 2021/11/05(Fri) 20:39:15 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[そんなことを話しながら彼女の身体を泡で包んでいく。 時折声が漏れて必死に誤魔化そうとするのが可愛らしい。] 先輩って、今日の合コンにいた? 一緒に裸のつきあいするってのが男としちゃあんまりピンとこないけど、 女の子だと普通なんかな。 そうか〜エステ行かずにこのスベスベは、自分磨き頑張ってんだな〜。 [スポンジを持つ手の甲の方を肌につけて滑らせる。 背中だけでなく全身スベスベなのはいつも触っていて知っているけれど。] 行ってみたいとは思うけど、岩盤浴って混浴じゃないだろ当たり前だけど。 一人で入ってみるのはちょっと落ち着かない気もする。 紫亜と隣合わせで出来たら良いんだけどな〜。 [泡は胸元から贅肉のない腹周りを滑って、中央の綺麗に揃えられた陰毛に掠りもせずに脚に向かう。 右足と左足とそれぞれ持ち上げて、洗う行為自体にいやらしい動きはない変わりに、持ち上げた時にそっと秘部を覗くように視線を投げた。] (-124) 2021/11/05(Fri) 20:39:44 |
【秘】 イウダ → オルテイシア洗ってるだけだけど…… 感じてる? [濡れているのは風呂場だから当たり前だけれど、まるでそこに蜜が滴っているのを見透かすように声を潜めた。*] (-125) 2021/11/05(Fri) 20:40:08 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[誘いには表情を緩めて、はい。と応える。 二人で顔を突き合わせてパソコンと向き合うのも、 旅行に行くまでの楽しみの一つだ。 近場のイルミネーションは何気ない日常の中で、 例えば買い物の帰りや、今日みたいな迎えがある日に、 ゆっくりと眺めて帰る日もこれからの時期増えていくだろう。 日々楽しみが増えていくことに、 幸せを感じない日はない。] (-126) 2021/11/05(Fri) 21:06:58 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[身体中が泡で包まれていくのを見届けながら、 たまに弱い箇所を掠めるスポンジにびくりと身体を揺らす。 堪えているつもりだが、隠しきれているかは分からない。] はい、今日の主催の方で、 もう何年も、お世話になってて……、 ……ッ、プライベートでも、仲良く……してもらって。 [時折言葉が詰まるのは、肌を滑るスポンジが擽ったさとは違う肌を粟立たせるから。 肌を褒められるのは、素直に嬉しかった。 毎日欠かさずつけるボディミルクも、日々怠らないストレッチも、ボディソープにも気を配るようになった。 それは、単純に彼に可愛いと言ってもらいたいからで、それが身になっているのだと思えば顔が綻ぶ。] 岩盤浴は室内着を着て入れるところもあるんです。 最近は、……カップルで入れる岩盤浴もあります、よ? 個室のところとかも、あって……ッぁ……、 [デリケートな秘部は洗わずにすり抜けられて、 ほっとしたような、少し物足りないような気になってふる、と首を振る。 これは洗っているだけ。もう一度、念を押すように言い聞かせてるのに、会話の端々には堪えきれない声が溢れる。] (-127) 2021/11/05(Fri) 21:07:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[足を持ち上げられて、擦り合わせていた内腿が少し開かれる。 視線が集まれば、羞恥に腕で秘部を隠した。] か、感じてません……ッ、…… [言葉とは裏腹に潜められた声に、じわりと秘所から蜜が溢れる。 泡立ったボディーソープとは違うぬめりが秘所を濡らしていく。 彼に悟られないように、静かに熱の籠もった息を吐き出した。*] (-128) 2021/11/05(Fri) 21:07:48 |
【秘】 イウダ → オルテイシアそんな世話になってるなら、今度うちの店にも連れて来てよ。 挨拶代わりに美味いのご馳走するから。 [そしてもう彼女を合コンに誘わないでくれという圧力をかけるつもり、とは言わないが。 言わないが察して欲しい。切に。 今日は間に合ったが間に合わなかったら彼女のこの肌にあの知らない男が触れていたかもしれないと思うと腹の中がぐるぐるしてくる。] へえ、カップルでも行けるんだ? じゃあ今度連れてってよ。 仕事で結構身体がガチガチになってるから、デトックスはしたい。 [腰回りや爪先など、敏感なところにスポンジが当たる度に紫亜の声が揺れ、身動ぎで椅子と尻が摩擦で音を鳴らす。 ほんのりピンク色に染まっていくのをじっくり観察できるのは、卯田の方は一度出して少し落ち着いているから。 このまま彼女が乱れれば、余裕もなくなるかもしれないが今はまだ大丈夫だ。] (-129) 2021/11/05(Fri) 21:52:28 |
【秘】 イウダ → オルテイシアへえ? じゃあ確かめてみようか? ソコはソープだと沁みたりするだろうから、まずはシャワーで流してから……。 [秘部以外は泡を行き渡らせたので、シャワーを出す。 肩口から足元まで泡が流れて、最後に椅子の窪んだ部分にヘッドをくぐらせて、下からシャワーをかけた。*] (-130) 2021/11/05(Fri) 21:52:58 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[誘いの言葉には少し思案するように上向いた。 会社の人にはSASANKAのことはずっと内緒にしている。 自分の隠れ家のような場所を会社の人に教えてしまえば、SASANKAで鉢合わせた時に、少し残念な思いをするから。] んー……ふふッ、先輩になら、 SASANKAのこと、教えてもいいかな。 今度……ッ、先輩と、一緒にお店に行きますね。 [ノリはいいが口が堅いのは知っている。 内緒にして欲しいといえばその約束は守られるだろう。 基依さんが会いたいと言うならば、吝かではない。 彼の心配とは裏腹に違った意味でも独占欲の強い女は、そんなことを考えながら。] はい……ッ、 一緒に、行きましょう……、ふッ…… [腰をなぞられればぞくぞくと背筋から快感が走り抜ける。 キュ、と椅子の音が鳴って、身動ぎしたのが分かる。 段々と上気していく肌は色づいて、手の甲を口元に宛てて声を抑え込んだ。] (-131) 2021/11/05(Fri) 22:13:36 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[咄嗟についた嘘に、意地悪な反応が返る。 確かめれられればすぐに嘘だとバレてしまう。] ……う、ん……、 [目を伏せて、下肢に力を篭める。 シャワーは勢いを増して泡を流し落としていく。 順に下っていくシャワーヘッドに、ドキドキと胸を鼓動が跳ねた。] ひ、ぁッ……っ、……! [シャワーヘッドが見えなくなって、秘所に直接飛沫が掛かる。押し殺していた声が跳ねて、びくんっと爪先が跳ねた。*] (-132) 2021/11/05(Fri) 22:14:11 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん? ああ、SASANKAが紫亜にとって隠しておきたい場所なら、 店じゃなくて家に呼びな。 ホームパーティでも俺が料理することに代わりないし。 ただしその場合、男の同僚は呼ばないで欲しいけど。 [招待客が女性だけになることは一向に構わない。 職場の客層は男女比にそう偏りはないが、ランチは女性の方が多いし慣れている。 職場の疲れを癒す目的も来店のひとつであるならば、仲の良い先輩であっても「会わない場所」を知られるのには抵抗があるだろう。 「先輩になら」という口ぶりから想像して提案する。 いずれにせよ、それもまた旅行の計画と同じで後のことだ。 今は。] (-133) 2021/11/05(Fri) 22:33:09 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……こんな感じ易かったら、ウォシュレット使えないんじゃないか? [口元の近くにまだある手を摑まえる。 彼女が噛んでしまわないように。 そうしておいて、片手でシャワーヘッドを動かして、秘所全体に湯をかけた。 少し水圧を強くして、前の方に当てたらローターを使う心の準備運動になるかもしれない。] 湯だけだとナカまで洗えないから、こっちの手でくぱってビラビラのとこ開いてくれる? 俺の手は塞がってるし。 [卑猥な言い方で煽る。 掴んだ彼女の手を下に誘導し、自ら陰唇を開いて湯を受け入れるように指示した。*] (-134) 2021/11/05(Fri) 22:33:40 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[返ってきた言葉に眼を丸くする。 言わずとも、考えていた事を言い当てられて驚く。 特別な場所を取っておきたい気持ちはあって。 それを優先させてくれる何気ない気遣いに目元が緩む。] ……はい。 ありがとうございます。 [返答はとても短かなものになったけれど。 それだけでも十分に伝わるだろう。 男の人は呼ばないで欲しいという注釈に、くすりと笑って頷く。 垣間見えた嫉妬心を嬉しく思いながら微笑んだ。] (-135) 2021/11/05(Fri) 22:57:21 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[続いていた会話も、思わず零れた喘ぎに掻き消されてしまう。 抑え込んでいた手を奪われて、あられもない場所に湯が当てられたなら、身体が跳ねて片足がピンと伸びた。 逃れたいのに手を押され込まれては逃げる事もできず、水圧を強くされて、ゆるゆると首を揺らす。] ぁッ……ぁ、ッ……、ん ……ぇ、……なか、まで……? [羞恥を煽る声に、は、と熱い吐息を零して。 掴まれた手で促されて下方に視線を落とす。 赤く熟れた花びらは期待にひく、とひくついて、こくりと喉を鳴らす。 おそるおそると手を伸ばして、指先で襞に触れれば、シャワーの水圧がより直接、陰核と入り口を刺激して。] …ぁ、ッ、……やっ…… おゆ、……入っちゃうっ……、 [仰け反りそうになる身体を彼の胸元に預けて、とろりと溶けた瞳を向けた。*] (-136) 2021/11/05(Fri) 22:57:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[「普通」の会話はそこまでで、紫亜の喘ぎが断続的にバスルームに反響するようになってからは卯田も欲情を隠せなくなっていた。 水圧に翻弄されて紫亜の足が強張る。 シャワーでこれなら、オモチャを使ったらどうなってしまうのだろう。] いつも風呂入る時はどこまで洗ってる? 手は使わない? [シャワーは下から注がれている。 紫亜が足を閉じても尻には当たってしまうから、逃れようがないというのは本当だ。 流石ラブホテル、便利な備品が置いてあるものだ。] (-137) 2021/11/05(Fri) 23:20:19 |
【秘】 イウダ → オルテイシア湯が入っても、ナカから紫亜のぬるぬるが出てきたら流せるんじゃないか? ……ここからじゃ、よく見えないけど。 [紫亜の身体が倒れてくる。 それを熱い胸板で受け止めた。 鼓動が速いのが聞こえるだろう。 興奮している。] 自分で洗えないなら俺が手伝おうか? [溶けた瞳に笑みを映す。 ここまでとろとろなら、ローターの前に一度登り詰めてしまうかもしれない。 手首を掴んでいた手をするりと解いて、彼女の手を愛撫しながら指を伸ばした。 シャワーの音に紛れて音こそ聞こえなかったものの、膣が既に愛液で潤っているのはすぐにわかる。 つぷ、と入れては掻き出すように指を動かした。*] (-138) 2021/11/05(Fri) 23:20:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[浴室の雰囲気が漏れ聞こえる声と共に変わっていく。 足先はピンと張り詰めて、爪先がきゅうと快感に丸まっていく。 水圧は一定の強さを保ったまま下肢を苛んでいた。 いつもなら気にしない飛沫が、今日は妙に刺激を与えてくる。 ふ、ふ、と上がっていく息を抑え込めずに、 短く吐き出しながら、耳元で問われる声に、 ふるりと睫毛を震わせて反応する。] お風呂、の時は……ッ、 手で……ッ、こすって……、 ぁん、ッ……、なか……、はぁッ…… [言葉は途切れ途切れに、ふるとまた首を弱く振った。 内股に力を入れても、椅子の隙間からシャワーを当てられ続けてしまって、刺激から逃れることが出来なかった。] (-139) 2021/11/05(Fri) 23:46:12 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[感じていることを伝えられて、ぶるりと肌を震わせる。] ……あッ、やだっ……、 見るの……、だめ……ッ…… [胸の内でいやいやとむずがっていても、 入り込んでくるお湯の中には、密度の違う蜜が混じっていて。 頭を胸元に擦り寄せるようにすれば、彼の鼓動が聞こえる。 いつもより早い心音に、彼の興奮が伝わってより羞恥を煽られた。 微笑みを浮かべた形の唇が、手伝いを申し出る。] ……ゃ、……だめ……ッ、 ぁッ、……ぁっ、ふ、……んぁッ、あッ…… [断る言葉は弱く、甘さが残るから否定のうちにも入らなくて。 ゆっくりと秘所に入り込んできて、溢れる蜜とお湯を掻き出していく。 指先が蠢く度に甘い声が喉から溢れて、手が空を掻いた。*] (-140) 2021/11/05(Fri) 23:46:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシアじゃあいつもみたいにするだけだ。 俺の指じゃないから平気だろ? [と言いながらシャワーを当てる。 その水圧が彼女を昂らせていると知りながら。 話しかければ喘ぎ交じりに答えてくれるのがいじらしい。 身を捩り震える姿は卯田も昂らせ、隠すもののないバスルームで股の間が逞しく頭を擡げているのが彼女からも見えるだろう。 尤も、胸板にすぐ身体を預けてしまったから、見えなかったかもしれないが。] 見てないとちゃんと洗えたか確認できない。 [白々しい台詞を吐きながら、彼女の指の動きを見つめ、それから手を出した。] (-141) 2021/11/06(Sat) 9:02:17 |
【秘】 イウダ → オルテイシアソープはもう洗い流してるし、 このぬるぬるは紫亜のだな? 洗っても洗っても溢れてくる……。 [シャワーヘッドを下に置く。 窪みに上手く嵌って固定され、上向きの水流が彼女の秘部に注がれるまま、両手が自由になった。 ちゃくちゃくと音を立てながら下から突き入れた2本の指を速く出し入れし、空いた手で空を切る彼女の指を捕まえて口に含む。 唾液で汚した部分はまた後で洗えば良いと開き直り、甘皮に軽く歯を立てた。**] (-142) 2021/11/06(Sat) 9:02:37 |
【秘】 オルテイシア → イウダい、つも……みたい、に……っ、? ……ぁ、ふッ……ン、ンッ…… [うつろに言葉を反芻して、襞に掛かった指をもぞりと動かす。 陰唇には既に彼の指が入っていて、指先を動かせば彼の指にぶつかる。 シャワーの水圧と指に苛まれて息は上がり、そっと指を離して入口の襞を擦り上げれば、びり、と快感が電気のように走り抜けた。] ぁ、……やぁ、んッ…… [見られていることに羞恥を煽られて、もじ、と片足を内側に倒す。 既に彼の腕が内股に入り込んでいるから、あまり意味はなさない。 腰元に触れる熱さが彼の昂りを伝えて、胸を叩く心臓の音が早くなっていく。] (-143) 2021/11/06(Sat) 9:43:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……やぁ、ッ、……だめ、…… 言わな、……い、でッ……ぁ、ッ…… あっ、……ぁっ、ゆび、っ、らめ……っ、 [シャワーが吹き出す音に紛れて、秘裂から卑猥な音が立つ。 陰核は水圧に押されてふっくらと育ち、襞は自身が見せつけるように指先で押し開いて。 彼の指が蠢く度に止めどなく声が溢れていく中、手を取られて指先に甘い痺れが走る。] ぁ、んッ、んんぅ…… [癖になりそうな快楽に、軽く指を曲げることで応えながら、熱い吐息を吐き出した。*] (-144) 2021/11/06(Sat) 9:46:42 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[もう既に「洗っているだけ」とは言えない状態になってきた。 指の動きは快楽を引き出す為のものでしかなく、シャワーの水圧を緩めればあがる水音は彼女の秘所と卯田の口元からが主となる。 このままはいってしまいたい衝動に駆られたが、そういえば今日は先に違うものを試すのだったと思い出した。 ちゅぱ、と音を立てて唇と指を同時に離す。 陰唇に触れたままの彼女の指はそのまま取り残したから、寂しければ自分で少し慰めていてもらうことにして。] (-145) 2021/11/06(Sat) 10:49:39 |
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