天狗 1年 ヨシツネは、メモを貼った。 (a38) 2023/06/21(Wed) 20:42:17 |
【人】 2年 ステラ…ち、ちがっ…… [あまりに驚きすぎて、とっさに言葉が出てこない。 こういう対処は、いまだにうまくできないのである。 が、フードを外す事で、誤魔化す事に。 ただ相手の反応が、相手の反応は驚いている。 ――やはり、取るべきではなかったのだろう。] (156) 2023/06/21(Wed) 20:44:15 |
【人】 2年 ステラ……いい? [嫌われる。嫌がられる。そんな反応だと思っていたから、実は逆の事だった事に、驚いて見つめてしまう。 が、近づく…え…近づいてくる。 それはさらなる驚き。 顔のそばに、相手の顔がある。くんくんと音が聞こえる。 現実の世界で、こんなに男の人と近くになる事など……。 息をのむとき、近くにいるからこそ、男の――雄の匂いを吸い込んでしまったようで、何かが疼くような気がしてしまう。 だが、それは気のせいと目を逸らし、] ……そ、そう? ……ぁ、あり……ってえ…… [離れると、もういいよねとフードを被りなおす。 ただ、少し深めに、それでも頬の辺りは見えるだろう。 見えるその部分が、赤くなっているのも、フードで影が出来ていても、解るほど。] ……フードを人前でとる事が無いから…それだけよ。 [おかしな反応は、総てフードを外したせい。それだけと念を押すのであった。*] (157) 2023/06/21(Wed) 20:44:30 |
【人】 2回生 ターコイズ― 飼育場:ステラと>>152 ― [見つめる視線に返す視線は穏やかなもの。 親しい人というのも一因だが、視線に混じる感情には 畏怖または悪意などを感じなかったのも要因である。 ――魔獣を育てていれば自然に、そういったものへは敏感になるものだから。 故に。彼女からの視線にはいつもそういったものは感じないため 心地よさを感じているともいう。 一角獣は中々慣れない生き物ではあるが。 彼女なら、時間をかければユニコも慣れてくれるのでは?とも もし心が読めれば思うのかも、知れない。] ごめんね。今年はどうも、 魔蝶や魔蛾の鱗粉や絹糸なんかを使った ローブやらを開発してるみたいなの。 任されました! 大丈夫よ。基本穏やかな子らだし、 炎なんかで驚かせたりしなければ分けてくれるわ。 [一緒に採りにいくにしろ。或いは案内だけでも 私は快く受け入れることでありましょう。 さて。魔鳥からはどうやら尾羽だけでなく 風切羽も必要なようである。 尾を貰う時には大体少し離れてもらうのだけど 慣れたもので、ちゃんと彼女は距離をとってくれる。] (158) 2023/06/21(Wed) 20:48:05 |
【人】 2回生 ターコイズ[黄金に煌めく羽の中でも、陽光のように光を湛える尾。 それの付け根を氷で冷やして1本頂いて。 お礼を言ってぱっと天へと放つ。1匹からは1枚。 ステラが持ってきた依頼の中で必要な枚数を確保した後、 次は天馬を呼び、等々。諸々の工程を経て必要数に達した素材を。] お待たせしました! [と、ストレイトシープの毛で編んだ素材袋に入れて、 丁寧に渡すのだ。 さて――採集場所。向かうのは今がいい?それとも後? 彼女に微笑みながら問いかけて。*] (159) 2023/06/21(Wed) 20:48:30 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ フォボスはコミュニケーション能力が低い。 それはこれまでそうしたものを経験してこなかったからだ。 距離感がそもそもおかしいところがあれば原因はそこである。 氷像状態からの地面に大の字で寝ころんで治癒魔法をかけてもらいながら愛称を聞くをにぱーと笑みを浮かべた。 「タリィ! わかった! 覚えた! でも今はまだ、ターコイズね! オレが勝ったら、愛称で呼ぶ!」 当初の予定はタコちゃんだったなんて知られたらきっとまた睨まれるに違いない。 愛称を教えてもらって良かったと安堵した。 (-69) 2023/06/21(Wed) 20:54:43 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 愛称を教えてくれるのも勝つことを期待してくれているのだろう。 ターコイズはいい女だ。 フォボスは雄である自分を強くしてくれるのでそう思っている。 だからフォボスにはこう聞えたのだ。 "勝ってね――"と実に都合のよい幻聴である。 何せ勝ったらオールオーケーと言われていたのだ。実に都合のよい解釈である。 意気はあがる。 しかし、足りないのだ。 開始がゼロ距離なら間違いなくフォボスが勝つが戦闘訓練では場合にもよるが歩幅十歩は離れた場所から始まる。 ヒトの十歩ではない。 フォボスの十歩なのだから到達時間は変わらなくても見た目の距離から受ける心の余裕は大きいだろう。 この距離を削らなくてはならないが遠距離攻撃手段を持たないフォボスは今のところどう足掻いても距離を詰め切れずに負けている。 「くっそお、ぜったい、勝つんだからなあ!」 勝ちたいと思っているのに届かないもどかしさにそう吠えた** (-70) 2023/06/21(Wed) 20:55:27 |
【人】 オーク フォボス―ステラ― >>155勝ちたい相手がいるから鍛錬している。 それに学園では負けてもお墓行きにはならないが普通は負けたら終わりなのだから鍛えておくに越したことはない。 しかし、肉体が強靭でも中身は年相応。 >>156そう言われると何が違うのかと驚いてしまう。 「いいよ、いいともー! いい以外、なにかある?」 >>157何かいけないことを言ったのかと思って冷や汗をかきながら『いい』を続ける。 フォボスには何がいけないことなのわからなかったので尋ねた。 何か欠点でもあるのだろうか。 誰でもいいところも悪いところもあるのだからいいところに目を向ければいいのに、ステラは違うのだろうか。 (160) 2023/06/21(Wed) 21:19:30 |
【秘】 オーク フォボス → 2年 ステラ 匂いを嗅ぐ間に、ぺろりと、首筋を舐めた。 オークの体液が身体に付着する。 オークの汗が蒸発すればそれもまた同様のものだ。 強い雄のオークはそのにおいで女の顔をさせようとする。 (-71) 2023/06/21(Wed) 21:20:26 |
【人】 オーク フォボス「うん! 覚えてる、おぼえてる!」 ステラはすぐにフードを被りなおしてしまったが匂いは覚えたのでフードをしていてもわかるようになった。 これからは近づけばわかるはず。 視線を逸らしたのはよくわからないけど、顔が赤くなっているのはフードをしていてもよくわかる。 「ステラ、赤いよ、熱でた? 人前でフードとらせて、ごめんね、ありがとう。 熱あるなら、保健室まで、運ぶ? それとも、なにか、取ってくる?」 フードを外したせいで赤くなっているらしい。 これはフード病というやつなのだろうか、フォボスの知らない病気だが保健室のせんせーなら知ってるだろうし、何なら材料をとってこようかと勧めた。* (161) 2023/06/21(Wed) 21:20:33 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[彼はコミュニケーション能力が高い、というわけではないだろうが。さりとてそれが低いとも感じていない私は 距離感が近いということに関しては無邪気だからだろう。と 半ば弟や妹を見守るような気持ちで相対していた。 つまりは1人の男として認識していれば危機感やらを抱いてもいいのだけれど。 ――心は許しているがこの一角獣に懐かれている娘は、 今迄研鑽やら魔獣やらと戯れていたのでそこら辺の機微が疎かった。 まあ、それでも不快な気持ちを抱く異性にはここまで距離は許さないので。何だかんだ言って真面目に働き、強くなろうとしているこの青年を気に入ってるのは確かなのだ。 いつかの戦闘訓練の後にでも強くなりたい理由はどうしてなのかと、聞いたこともあったかもしれない。 そんな質問を飛ばす、位には。] ふふ、勝ったらか。 [その時を楽しみにしていよう。と私は思う。 だが自分がその愛称を伝えずタコちゃんと呼ばれたかもしれない未来を察知すればきっと絶対零度の視線が彼を襲ったのだろうから、当初の予定を知らなかったのは行幸なのだ。 なお、この場面で脳裏に思い描いたならその場で睨むことは確実なのだけど。 ] (-72) 2023/06/21(Wed) 21:30:43 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[兎角。女というものは、鈍感娘であろうと大体こういう事に関しては勘がいい。本能なのかは、さておいて。 レムノの娘は、長子として。家の名誉のためにも 強くあらねばならないと考えている。 そうでなければ自分の価値というものが揺らいでしまいそうになるから。 自分が強いから、彼は挑んでくれているのだろうと。 こうして楽しそうな笑みを浮かべながらぶっ倒れているのだろう。と。そんな風に思う、臆病な一面を隠している。 ――でも自分自身が自覚していない思いとして。 愛称で呼ばれてみたい、と思ってもいた。 なので強ち。彼が都合よく考えていることは間違っていないのかもしれない。 それでもまだ、足りない。足りさせないとばかりに私は 驚異的な速さで追いつく君の足音を聞きながら、 不思議の国に飛び込む英国の童話の白い兎のように、 数歩先を駆けて。振り返っては君を呼ぶ。 詰め切れない距離。時にかすめる拳の先に指先を触れさせ 凍える風を吹き払う熱気に炙られる空気に喉を鳴らして。] 頑張ってね?坊や [吠える君に微笑みながら、微笑む私は 余裕を湛えるように見えてるのかしら。君には**] (-73) 2023/06/21(Wed) 21:31:57 |
【独】 2回生 ターコイズ/* フォボスハーレムは見てみたいタリィさん。 あと、リリスちゃも可愛いしアカツキちゃもかわいいし。 ステラちゃめってょかわいい。 つまりみんな可愛いんだけどどうえちえちしてくんだろ。 ちょうみたいです。私は壁の花になる。 (-74) 2023/06/21(Wed) 21:33:13 |
【独】 宝石人 リリス/* ユスティさん、夜はどのくらいから居るんだろう。 過去の話を作ろうか迷い中だけど、あまり増やすと追えなくなる気もするから待機かな…? (-75) 2023/06/21(Wed) 21:36:56 |
【人】 ユスティー 学園裏の森奥地/童話 ー [背後から近寄る人物>>130には初めから気がついていた。 興味の色を持ち近づく人物が何者かなどは分からないが、害意を持っていないことはわかっていた。 だから気にしなかった。 頁を捲るだけの作業として持っていた異国の童話本の最初の頁を開く。 何事もなく、先程よりは多少遅いペースで頁を捲る。 背後には既に知らぬ者が居る。 きっといつか飽きるだろう、どうせ何事ではない。 苦難に打ち勝つ所、次の頁はもう少し遅く。 文章が長い、ゆっくりと。 その時間はいつまで続いたか。 彼の人が飽きたのか、そのまま物語の終わりまで続いたか。 それとも全く頁は捲られなかったか。] それで、何がしたいんだお前 [『家族と離れ離れになった少年が家族を探す』 そんな内容の童話が書かれた本から目を話すことなく問いかける。 何も言わず離れていくのならそれで良し、何かあるのなら、そのときはその時だ。 人嫌いと噂される立場ではあるが、別に話すことは苦痛ではない。*] (162) 2023/06/21(Wed) 21:58:07 |
ユスティは、メモを貼った。 (a39) 2023/06/21(Wed) 22:00:29 |
【人】 宝石人 リリスそれは、家族と離れ離れになった少年の物語の様でした。 探す家族がある主人公は羨ましいものです。 それにしても、リリスは気づかれていることに気づきませんでした。 だって、あちらから話しかけてくれなかったんですもの。 だから声をかけられた時>>162 「ぴゃっ!?」 と、驚いた声を出してしまいました。 物語に夢中になって、そちらに集中してしまっていたからです。 驚いたついでにびくんと体が震えましたが、話しかけられたことに気づいて彼の横顔を見ました。 「何読んでるのか気になったの。 魔法書かなと思ったけど、物語だったから それはそれで、どんなお話かなあって。」 (163) 2023/06/21(Wed) 22:12:36 |
【人】 宝石人 リリスそう説明すると、リリスもまた本に視線を落とします。 続きを読み落としては勿体無いからです。 それにしても、どうしてこんなところで本を読んでいるのでしょうか。 本を読むなら大図書館。 または、そこで借りた本を自室か研究室で読むのがリリスが教えられた読書のルールでした。 「続き、見てても良い? でもどうしてこんなところで本を読んでいるの?」 だからリリスは自然と質問します。 視線は彼の横顔に向けられたり、本に向けられたりしていました。* (164) 2023/06/21(Wed) 22:12:53 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a40) 2023/06/21(Wed) 22:22:21 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズターコイズの接し方が弟や妹に対するものと同じだと気づかないフォボスは煽り言葉に『坊や』と返されて楽しそうに笑っていた。 負け続けているのだから雄として見られていないのは当然だ。 フォボス基準ではそうなので危機感を抱かせることは、フォボスが勝つまではないだろう。 何よりターコイズが特定の機微に疎いとは思ってもいないこともある。 だから理由を問われてターコイズを自分の女にするためだと言っても通じていないだろうし、いつか国を興すと言っても現在の状態からは笑い話にしか聞えなかったろう。 弟が姉をお嫁さんにすると言っているようなものなのだ。 オークの場合はそれよりももっと肉欲的な意味になるが。 ところでやはりターコイズは思考を読み取れるらしい。 フォボスが顔に出すとすぐに睨まれるのだし女は勘がいいというから勘のいい女なのだろう。きっと。 (-79) 2023/06/21(Wed) 22:36:18 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ そんなわけでぴょんぴょんと先を走りながら後ろを振り返り誘うターコイズの尻を追いかけていく。 彼女の過去は知らない。現在しか知らない。 そうした機微があるわけでもないのだ。 あるのは、ただ、勝ちたいという意志だ。 燃え盛る気炎でその氷を溶かし尽くしたい。 春の陽気のように微笑む君へ――。 「まって、ろよ!」 楽しそうに笑いながら、宣言した** (-80) 2023/06/21(Wed) 22:36:29 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスんっ……ふ… はぁ……っ [潜り込んで来た舌は最初はただ舐め回すだけだったが 次第に自身の反応を吸収するように 感じる所を刺激するものへと変わる。 背筋がぞくぞくとして、どうにも落ち着かなくて。 逞しい腕にもじもじと尻を擦りつけていた。] ……ん、ぁ、っ、 ………わ、わからない……です……っ からだ、熱くて…… [無意識に体が動いていることを指摘され、 カアッと頬が赤くなる自覚があった。 ただ疼く肉体を持て余し、困ったようにきゅう、と眉を下げる。] (-81) 2023/06/21(Wed) 22:41:41 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスふぅぅぅっ……♡♡ [また舌が絡めとられ、くぐもった吐息が漏れる。 与えられた唾液が唇の端から溢れ、つうと顎を伝う。 ぼたぼたと垂れる唾液で白いブラウスが透け、 地味な下着と白い素肌がうっすら見えるだろうか。] ………はぁっ……♡ はぁっ…♡んぅぅ…… きもちいい……これが…… [劣情にぽうっと瞳を潤ませ、こくりと頷いた。 言われるがままたどたどしい手つきで ブラウスのボタンを外していく。 ぷつり、とブラジャーのフロントホックを外してしまえば 薄っすら汗ばむ小ぶりな胸が露になるだろう。 慎ましやかなピンク色の乳輪の中心が 発情でじんわり頭を擡げているのが分かるはずだ。] (-82) 2023/06/21(Wed) 22:44:10 |
【人】 ユスティ[タイミングを間違えた、そう悟ったのはその人物の驚く声>>163を聞いたため。 聞き方を間違えたとわかったのは、相手の答えを聞いた時。] そうか、いや…すまない、聞きたいのはそっちじゃない お前が興味を感じていたことはわかっていた だが、ここに来た理由まではわかっていない 聞きたいのは、この森に何をしに来たのかだ [この森に出入りする人物なら一回生であるとはいえ、何度も訪れているの身分である故に大抵知っている。 しかし、普段訪れない人物だからこそ何らかの目的があると踏んでいた。 別のことに、かまけても良いのかという疑問を投げかけたつもりだった。] (165) 2023/06/21(Wed) 22:46:22 |
【人】 ユスティ[ようやっと向き直し、彼女の顔を見た。 知っている顔だった、一方的ではあるが。 その種族をほんの噂だが、耳にしたことがあった、ふと顔を知った。 それぐらいの知識だけを持ち合わせていた。 ただ特段気にするつもりはなく、また本に顔を戻した。] ……ここにいれば、悪意を見ないからだ 人がいないならどこでもいい [頁を捲ろうと動かした手を止め、一拍置いてから答える。 掃き溜めに捨てた言葉を気にせず、手を再び動かした。] 読むのは好きにするといい 私が勝手にページを捲っているだけだ [邪魔にならないのならそれでいい、その言葉は発することはなかった。*] (166) 2023/06/21(Wed) 22:46:35 |
【人】 ユスティ『とある田舎街に住む幼い少年。 彼は、決して豊かではないけれど、温かい家族と共に幸せに暮らしていました。 ある日、少年が近くの森を歩いていると、大きな大男に話しかけられました。 「私の大切な物が小さな洞窟に落ちてしまったんだ、どうか君の力を貸してくれないか?」 大切な物を落としてしまったなんて一大事、少年は大男に頷き、彼の大切な物を取るのを手伝うことにしました。 大男の案内に従って歩けば、確かに大男では入ることができない小さな洞窟がありました。 さて、がんばるぞと少年、真っ直ぐに洞窟に向かっていきます。 しかしなんということでしょう、少年の視界は突然真っ暗、体が飛んでいるような気がします。 少年は気が付きました。 大男は嘘をついていたのだと。』 (167) 2023/06/21(Wed) 22:47:03 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスこ、こう……ですか……?先輩……… [胸を人前――ましてや会って間もない異性に晒すなんて、 普段のアカツキなら考えられないことなのに。 今はただ体が疼いて――まるで雌の本能に突き動かされているよう。 それでも羞恥心は残っていたから 恥ずかしそうに上目で彼を窺い、おずおずと首を傾げる。**] (-83) 2023/06/21(Wed) 22:48:02 |
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