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人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【独】 黒崎柚樹

/*
ううー、こう、元チップで、えろるのは、破壊力が、……ががが……_(:3 」∠)_
こう、なんていうか、"公式"みが……。

(影でちまちま書いてる掲示板のは、元チップは著作権的にアレだというのと、柚樹がちゃんと女の子的になってるじゅーきさんの絵を使わせていただいてて、ですね)(もはやあっちが公式の絵ではという状態にはなっているもののでもノリは二次創作?なので??っていう??)
(-77) 2023/03/10(Fri) 11:03:59

【妖】 黒崎柚樹


[────"柚樹がオレのものになったみたいで興奮する" >>$75 、とか。

そんなことを思われても、嬉しいと感じるわけがないし、嬉しいと思う日が来るわけないと、武藤と出会う前の私はそう信じて疑っていなかった。

なのに武藤にそう言われ思われるのは、何故だろう、たまらなく嬉しくて。

情事の時でもそうでない時も、乞われたことは極力叶えようとしてしまうのは、私は武藤のものなのだと無意識下思っているからだろうし、武藤に負けず劣らずの独占欲もある。

いつだったか、"あり得ないけれど相手が浮気したらどうする?"という話をしたことがあって。

私は、"浮気相手殺して、武藤も殺して、私も死ぬ"と思った。

武藤は、"無理矢理にでもオレしか見えないようにする"だって。

どちらもまあまあ剣呑なお話だと思うけれど、それを聞いて互いの執着心に引くどころか喜んでしまっているのだから、ある意味お似合いなのだろうな、とは。]
 
($79) 2023/03/10(Fri) 11:54:00

【妖】 黒崎柚樹


[最初は内臓を無理矢理広げられるような圧迫感だとか、息苦しさだとか。

かき混ぜられる鈍い痛みだとかを感じていたそこも、すっかり武藤の形を覚え、奥を満たされるだけで身体が勝手に更に奥へを受け入れるような蠕動を始めてしまう。

奥を突かれるの、すき。
よく解らないけれど、入口に近いところを擦られたりするのも。]

 ……んっ…………っぁ、ぁぁッ!

["気持ちいい?"の声には、声を殺しながらこくこくと頷いて、けれど、抜けかかったあたりから、ずぷりと貫くように穿たれるのには、耐えきれない嬌声がどうしても漏れてしまう。

木々の葉ずれの音に近く遠く聞こえる鳥の声、温泉が湯船に注がれる静かな水音に混じり、いかにも卑猥な粘るような水音が絶え間なく響くのにも、段々頓着できなくなりつつあった。

思えば、武藤に口を塞がれていてちょうど良かったのかもしれない。

喘ぎ声はともかく、今日の私は何を口走り始めるか、解ったものではなかったから。]
 
($80) 2023/03/10(Fri) 11:54:25

【妖】 黒崎柚樹


 …………ん、ぅ……ッ。

[それでいいよ、とか、大丈夫だよ、とか。

"イきそうになる"と申し訳なさそうな声がする >>$77 のに、それで全然構わないのに、とばかり、口で言えない分、ねだるように意図的に彼を締め付ける。

抽挿がうねる襞をかき分けるようなものになれば、自分で自分の首を絞めるようなものなのだけど。

かまいやしないとばかり、もっと、と武藤の動きに合わせ、もっと深くにまで受け入れようとするかのように、かくかくと腰を揺らしてしまった。

ここが夢の世界で本当に良かったよ。

このタイミングで現実、旅行に来ていたら、将来のこととか全部放り投げて、私を孕ませろと武藤を恫喝しかねなかったと思う。

日に幾度も行為を重ねるのが不思議ではない私たちだけれど、似たことがあったあの時、私を抱き潰すまで抱くのはさすがに大変だったと思うし。]
 
($81) 2023/03/10(Fri) 11:54:51

【妖】 黒崎柚樹


 ぅ……ぁ、……っと、ら……とらぁ……ッ

[声を殺そうという理性はぎりぎり残ってる。

漸くに舌を犯していた武藤の指が外されて。
強く揺さぶられながら、呼びたくても呼べなかった名を幾度も呼んだ。

イく、イッちゃう、と、譫言まじりの喘ぎを零しながら、頭がまた一段かくりと落ちて、代わり、尻は突き出すように高く掲げたまま。

灼熱が奥を抉る度に、離さないとばかり内壁が絡みつき締め付ける挙動も、強く早くなるばかりの中、視界が真っ白に染まっていく。]

 ぁ!……は、ぁん……ッッ!!

[頸に深く刺さる歯と、重なる鼓動と。

身体の奥の奥、どくりと爆ぜるような感覚と共に飛沫が叩きつけられるのを、私は確かに感じていた。]
 
($82) 2023/03/10(Fri) 11:55:14

【妖】 黒崎柚樹


[ふー、ふう、と獣の呻きに似る吐息は、きっと私だけのものではなくて。

最後の方、ろくに力が入らなくなりつつあった膝が、限界とばかりにかくりと折れたら、武藤の腕に抱き留めて貰えたかな。

でも結局のところは立っていられなくなった私は、凹凸のない艶やかな平石の上、へたりと腰を下ろしたのだった。]

 …………む、とー。

[とても気持ち良かったけれど、でもこっちは寂しかった、とばかりに、両腕を広げて見せたら、願いは叶えて貰えるだろうか。*]
 
($83) 2023/03/10(Fri) 11:55:47

【独】 黒崎柚樹

/*
ああもうう。あああああもおおおおうう。
武藤がかわいいしかっこいいし愛しいしどうしてくれよう……っ。

(ってこんなうじゃうじゃした灰が6時間後に解放されるわけですね)(今気付いた……)
(-83) 2023/03/10(Fri) 14:01:38

【独】 黒崎柚樹

/*
武藤に教えてもらって見に来た、ら、鈴木さんがスワンボートに乗ってらして、かわいい……かわいい……(ほっこり)(スワンボート生やして良かったと心から思っている)(いやしかし我々まだ乗れていないのですよ)(乗らねば)(ねば)
(-86) 2023/03/10(Fri) 14:58:59

【妖】 黒崎柚樹

[名を呼んで、呼び返されて。乞うて、噛まれて。

繋がった下肢だけじゃなく、心や、触れた背や鼓動、色々全部が一つになった充足感のなか、武藤を受け止めていた。

食い込む歯の甘い痛みが脈打つ風にずっと続いていたから、"全部を貰うから"、"孕んで"という言葉 >>$86 は、私の耳ではなく、頭に流れ込んできた言葉だったのかなと思ったほど。いや、それを疑問に思う余裕は無かったな?]

 …………ぅ……、い、ぱい……?

 ……ッうぁ……ッ!?

[溶けたような頭の中は容易には動き出してくれなくて、武藤の言葉を鸚鵡返しして。

いっぱい貰った、でも……とぼんやりゆっくり考えているうちに、足の間の肉芽にいたずらな手が滑っていき、盛大に背を跳ねた。

もう既に頼りなかった膝は、それで完全に役目を放棄してしまい、私はずるずると床に座り込む。]
 
($89) 2023/03/10(Fri) 15:12:20

【妖】 黒崎柚樹


[だらしなく開いた足の間、白濁が石に丸い染みを広げていくのだけど、それも今はどうでも良くて。

招くまま応えてくれた武藤の腕に収まり、武藤の太腿の上に乗り上げた。

最初の頃は、重いよ?武藤とそう変わらない体格だよ?と躊躇する気持ちばかりだったのだけど、武藤はこう見えて力持ちで、驚くことに私をお姫様抱っこをしたりもする。

いや、私も武藤のこと、お姫様抱っこできると思うけどね?いつでもするけどね?

漸く視線を合わせられたことに安堵して、ふふ、と笑う。

じゃれるように私は武藤の額や目縁に、武藤からは顎や口端に唇が寄せられて、くすくす笑いながら唇を重ね合わせた。

舌を軽く触れあわせたり、唇を唇で挟むように吸い付いたり、そのまま深く吐息を溶かしたり。]

 ………………、

[柚樹、と >>$88 呼びかけられた声に真剣な色を拾って首を傾げれば、"好きだ"、"愛してる"と。]
 
($90) 2023/03/10(Fri) 15:12:41

【妖】 黒崎柚樹


["好き"を出すことすら難しくて、ぜんぶ、"かわいい"にすり替えて伝えてくる、愛しい人。

"大好き"も"愛してる"も滅多に言えないその理由を私は理解しているし、言って欲しいとねだったこともない。

言葉になんてしてくれなくても、武藤はいつだって、行動で、他の言葉で、私にたくさんの事を伝えてきてくれるもの。

あの美術館での出来事の直後、まだ病院にいて日常に戻れてもいない状況下でプロポーズじみたことを告げられていたことには、後になって気付いて早いよ、と笑ってしまったのだけれど。]

 …………ん。大好き。大好き、だよ。

[この姿勢でぎゅう、と抱きつくと、私のささやかな胸が武藤の喉元あたりに押し当てられることになるんだろうか。まあいいや、とぎゅうぎゅうしてしまう。]

 とら。愛してる。

[囁くように耳元に告げて、はむりと耳朶を小さく噛んだ。

記憶を失ったままでもいいと一度は思ったけど。やっぱり私は"この武藤"が良いよ。
自らの意思で踏み出し歩み寄って、私に"愛してる"と言ってくれるようになった武藤が。]
 
($91) 2023/03/10(Fri) 15:13:12

【妖】 黒崎柚樹


[相変わらずぴたりとお互いひっついてはいるのだけれど、下腹に当たる固いものと濡れた感覚があることには気付いていて。

そろりと片手を伸ばし、雄芯をそろりと撫でてみた。

話に聞く"賢者タイム"は、都市伝説だったのかな。それとも武藤が都市伝説級の生き物なのかな。正答を知る機会はそう訪れない気がするけれど。]

 ────とら。

 もっとほしい。

[挿れていい?と尋ねる端から、固さを確かめ育てるように指を動かしてしまっているのだから、私も大概強引だと思うのだけど。

くちゅ、ぐじゅ、と肉茎に絡む残滓が淫靡な音を立てる中、その滑りを借りて手のひらごと擦り付けるようにして。

先端、刺激に応えてこぷりと浮かんだ水滴に満足した私は、指先でそれをすくい取って、武藤の眼前、ぺろりと舐めて見せたのだった。*]
 
($92) 2023/03/10(Fri) 15:13:36

【独】 黒崎柚樹

/*
ロルを投げ返すの、つい私は「打ち返す」って言っちゃうのね。
いい球きましたー!はい、打ち返しますー!みたいなノリが頭の中にあるもので、つい。こう、テニスのラリーみたいな……?

武藤がどえろいので、だいじょぶ?柚樹だいじょぶ?ちゃんとえろくなれてる??って自問自答しながら打ち返してま、す……_(:3 」∠)_
(-91) 2023/03/10(Fri) 15:46:42

【独】 黒崎柚樹

/*
とらの墓顔がえろいよーえろいよー
もうえろ顔にしか見えなくなってきたよー……
(多分柚樹の←この顔もえろ顔に見えてるやつだよねとは)

ていうか武藤がえろいよー……。

う、打ち返、す……こんなえろ、エピに入ったら書ける気がしません……(はずかしい
(-96) 2023/03/10(Fri) 18:07:28

【妖】 黒崎柚樹


[武藤をお姫様抱っこ?
持ち上げてみたいというよりは、持ち上げられるのは確定だしな?……なんて。

超かわいい格好をしている時に武藤をひょいと抱え上げたらけっこう愉快な絵面だよね?なんて。

そんな愉快を披露する必要……というかシチュエーションがいつどこで訪れるものなのかは皆目見当がつかないけれど。

ふわふわとそんな事を考えてしまうくらいには、私はすごく御機嫌で。

口付けたり囁いたりする合間、甘噛みするみたいなのも混ぜ込むあたり、満腹している肉食獣のじゃれあいに近いものだったかもしれない。]
 
($98) 2023/03/10(Fri) 18:46:21

【妖】 黒崎柚樹


 …………うん。
 したくさせてる。

["また、したくなる"の声 >>$94 には、しれしれとそう答え。

それはもう、今は正しく意識的に煽ってるよと目を細めた。

こういう時の"とら"呼びの効果も十二分に解った上で甘く囁き、期待通りに下腹に当たるものがひくりと震えるのを望み通りと笑いながら受け止めて。

武藤と思いを通わせたばかりの頃は、好かれているのは理解しつつも、でも私を抱くとかは無理では?と本気の本気で思っていた。

足の間にあるものの有無こそ女性のものではあるけれど、それ以外、筋肉質な手足も細いとはいえない首も、女らしからぬ肩幅も。

贅肉がないのくらいが取り柄で、いや、贅肉がないからこそ触れて楽しい胸だの尻だのでは無いわけで。

武藤が、男も抱ける性癖とかならともかく、そうでなければ無理なのでは?と思っていた。]
 
($99) 2023/03/10(Fri) 18:46:45

【妖】 黒崎柚樹


[まさか、蓋を開けば、一晩に3度4度は少ないくらい、酷い時には5度6度……いやそれ以上の回数してしまうほどに、互いにやみつきになるとは……、だったわけだけど。

だから、伸ばした手の内側で、武藤が再び元気を取り戻すのには何の疑問も持たなかったし、ひたすら愛おしいと感じていた。

────なんなら、もう一度身体を引いて、武藤のを再びしゃぶりたいなと思ってしまったくらい、だったのだけど。

でも私も、欲しかったので。]

 …………ッ!?ぁ……っ!う……、ふ、……ッ。

[ぺろ、と先走りを舐めてしまったのは武藤にとっては相当な爆弾だったようで、性急に抱き寄せられ、貫かれた。

浮いた腰のバランスを取りつつ、重力に引かれるまま、私も繋がりを深くするように身体を落とすと、身体が勝手にのけぞるほどの快感が足先から頭頂へと突き抜けていった。]
 
($100) 2023/03/10(Fri) 18:47:19

【妖】 黒崎柚樹


 ふ……ふふ、ねらい、どおり……っ。

[えろいかなと思ってしたことだし、"止められない"も期待通り。
止めたらむしろ嫌だよと、噛みつくようなキスにはこちらも同じ風にお返しして。

あれほど恥ずかしかった重い水音も、今はもう、全部が快楽に繋がっている風な有様だった。

深くを貫かれると、どうしてものけぞるように背筋が伸びて、顔が上向きがちになってしまうのはどうしようもなくて。

深いキスの合間、息継ぎの時には自然と顎が上がってしまっていた。]

 ……っん……、……か、ぉ…………?

[唇を外した直後の武藤に乞われ、かお?と鸚鵡返しして。

欲に濡れた、ぎらぎらした武藤の瞳が見えて、そこに映る自分の顔も同じくらいにあさましいことになっていた。

それを嫌だと思うこともなく、奥をこれでもかと抉るように屹立を突き立てられて、快楽に顔をゆがめる。]
 
($101) 2023/03/10(Fri) 18:48:09

【妖】 黒崎柚樹


 ぁっ……もち、いい……きもち、い、よ……とら。

[武藤の右手指が探るように薬指に触れてきたことに気付いて、目を細め、お返しとばかり、武藤の左手を持ち上げる。

一度は消えていた武藤に似合いの金の輪に口付けた後、愛おしげに頬を擦り寄せた。]

 私を……っ、

 好きになっ、てくれて、ありがと……、……っ。

[揺さぶられ喘ぎながらでは、ちゃんとした声にならなかったかもしれないけれど。

以前は"私を"という言葉が、"私なんかを"になっていた。
私でいいの?私なんかで良いの?とずっと思ってた。。

でももう、思わないよ。

この強引で繊細で優しい雄は、私だけのものなのだから。*]
 
($102) 2023/03/10(Fri) 18:48:52

【秘】 武藤景虎 → 黒崎柚樹


 
────愛してる。


[頂きが近づくのを感じて体を寄せれば耳を噛んで、注いだ言葉は殆ど息だけの声だったけるど、きっと聞こえたと思う。]*
(-104) 2023/03/10(Fri) 20:46:52

【妖】 黒崎柚樹


 ────ふ、ふふっ

[平常時にはまず言うことのない、"ばか" >>$104 なんて悪態ですら、なんだかとても愛おしくて。

"知らないからな"も、何度かは言われたことがある。知らないも何も、先の事は覚悟してるというか、武藤が本当の本当に私が嫌がることはしないと信じているから、何をされようと、何を望まれようと、受け入れるつもりでいるし。

煽った通りに、少し乱暴なくらいに深く穿たれ、まるで喉元まで灼熱が貫いてきたような感覚に翻弄されても、それでも私は笑っていた。]

 とらも……っ、
 ぎらぎら、してる……、ん……えろい……、

[飲み込んでいるのは私の側なのに、でも、武藤を食らっているような気持ちも、どこかあって。

自分が何を口走っているのかもそろそろ定かでないままに、「もっと、奥……っ」とか、「そこ、好き」とか、ぽろぽろと言葉を零し続けてたように思う。]
 
($109) 2023/03/10(Fri) 21:07:08

【妖】 黒崎柚樹


 ……も、ぜん、ぶ…………見せてるっ……のに……?

["ぜんぶみせて"と言われても、もう全部、見せてる。何もかも。

弱いところも、だめなところも。
こんな風なことして、呆れられても仕方がないなと思うようなことも。

それでも武藤は私のことを嫌いにはならないと言い切って、それは私も同じことだから。

十字架とか祭壇とか祝詞とか賛美歌とか?
そんなものは何もないどころか、下肢は見ちゃいられないほどにぐちゃぐちゃで。

なのに、まるで誓いの儀式のように、互いの指輪を確かめては口付けて。]

 …………ん……、

[誰より好きだよ、の声に応えようと思ったけど、なんだか、胸がいっぱいになってしまった。]
 
($110) 2023/03/10(Fri) 21:08:01

【妖】 黒崎柚樹


 ッ!?きゃっ……っ、ぁっ!

[声、出さないようにって、言ってたのは、何処の誰だったのかなあ?

一番に敏感なところを探られ触れられ、膝がびくりと激しく揺れた。

直前、別の理由で浮かびかけていた涙もそのままで、涙目で睨めつけてしまうけれど、それは"きもちいい"の裏返しでもあって。]

 …………ば、かと、ら……ぁ……っ。

[ほんの少しの意趣返しも含みながら"ばか"と返し、けれど溶けきった胎内はもう限界もすぐそこに迫っていた。]

 あ……っ、ぃ、く……っちゃ、う……ッ。

[もっとしたいのに。もっと繋がってたいのに。
でも、膝とかあそことか、もう色々と、限界で。]
 
($111) 2023/03/10(Fri) 21:08:45

【秘】 黒崎柚樹 → 武藤景虎


 ふ、ぇ…………?

 ん……あいして、る……。

[幾度も深く貫かれる抽挿に上向きかけていた耳元に囁かれた言葉に、武藤の瞳を見つめ返したら、目端から透明な雫がぱたぱたと落ちていく。

もう、泣かないでちゃんと言いたかったのに。無理だよ。無理。]
 
(-110) 2023/03/10(Fri) 21:09:52

【妖】 黒崎柚樹


[視界も脳裏も光に包まれるような絶頂は、今度は、今日の青空みたいな色をしていた。

昼日中の鮮やかな陽の光が目の裏にきらきらと輝いて、ああ、武藤の色だ────って、思ったよ。*]
 
($112) 2023/03/10(Fri) 21:10:46

【独】 黒崎柚樹

/*
よーしお風呂もおわりー。エピまちー(でも武藤が何か落としてくれたら反応落とせるかな、ぎりぎり)(どうだろ)

>>$103 が見えた瞬間にお返事ロル書き始めて20分ちょいで >>$109 一連返した私は自分の最速打ち返し記録を更新できたように思います……。なせばなる……。
(-114) 2023/03/10(Fri) 21:29:50

【独】 黒崎柚樹

/*
武藤は9月の元村からいっぱいいっぱいお付き合いありがとう。

中の人の渾身の18禁ロルを見てみたいんですが!?的なことを言っていたら「じゃあいつか一緒にペア村に」と言ってもらって、それが武藤と柚樹で実現できてほんとに幸せでした。

うううーん、めっちゃ愛されてるな……と思うばかりの日々だったよ。ってまあ、まだエピがあるので!引き続きいちゃつかせていただきますが!

リアタイで読まれるわけではない灰がある状態はそろそろ終わってしまうので垂れ流しておきます。
あれよね?エピも終わった後で解禁される深灰みたいなのがあっても、いいよね!?(よくない?)

ともあれ、ありがとう。おつかれさま。
(-115) 2023/03/10(Fri) 21:35:42

【独】 黒崎柚樹

/*
あとはもう、皆様のえろがどのくらいのえろなのかにひたすら興味津々なわたくし……。
ずーっと窓に籠もってた大学生男子組のえろとか、もう気になって仕方がないよ……?
(-116) 2023/03/10(Fri) 21:37:44

【独】 黒崎柚樹

/*
う。見えた。
かわいいにルビで好きは、ずーるーいー_(:3 」∠)_
(-118) 2023/03/10(Fri) 21:54:35

【人】 黒崎柚樹


[かたり、と、貸切温泉入口の札を戻して、武藤と2人、外へ出る。

まだ日は高いし、キャンプ日和。

傍らの武藤を見やって、にんまりと笑う。]

 今日のおゆうはんは、カレーにしようか。

[多分だけど、もうすぐこの不思議な"休暇"も終わるのだろう。

その前に湖のボートは乗っておきたいし、そう、川にお魚もいたんだよ。]

 ……スワンボートにも乗っておく?

[私と武藤とじゃ、湖の上を爆走するスワンという不思議なことになっちゃう気がしないでもないけれど。*]
 
(70) 2023/03/10(Fri) 21:58:47