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04:43:25

人狼物語 三日月国


261 【R18ペアソロRP】芽吹くまでのお楽しみ【誰歓】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


杜若詩人 杜若に投票した。

エリシュカ詩人 杜若に投票した。

詩人 杜若に投票した。

杜若3人が投票した。

杜若は村人の手により処刑された。

【赤】 新米記者 瓜

エリシュカ! 今日がお前の命日だ!
2024/05/19(Sun) 0:00:00
月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
エリシュカが無残な姿で発見された。

不気味な赤い月が異形の者を映し出す。
伝承に抗うことなど、誰にもできはしないのだ。

名前ID生死勝敗役職
噂好き はなこmaster襲撃死
(2d)
敗北村人陣営:村人
  村人を希望
詩人 杜若zazakiti処刑死
(3d)
敗北村人陣営:村人
  人狼を希望
取引人 エリシュカtokume1襲撃死
(3d)
勝利裏切りの陣営:囁き狂人
  おまかせを希望
新米記者 瓜nasino404生存者勝利人狼陣営:人狼
  囁き狂人を希望

【独】 詩人 杜若

/*
さてお疲れ様です!
瓜君可愛かったなぁ〜、最後までお付き合いどうぞよろしくね
(-0) 2024/05/19(Sun) 0:04:03

【独】 新米記者 瓜

/*
はぁいお疲れ様でしたぁ。
お茶目さがいいな…………と思っていたのでした。ええ、こちらこそゆるりと最後までよろしくお願いしますわ〜。
(-1) 2024/05/19(Sun) 11:46:30

【人】 詩人 杜若

[そして次の日。杜若の家には花を咲かせた二つの鉢植えが。
かばな号は見事に白い手毬の様な花を咲かせていた。]

[やっぱりこれになったか。杜若はそう思いながら、今日も賑やかな訪問者を待って居る。]
(0) 2024/05/19(Sun) 13:50:40

【人】 新米記者 瓜


[本日も遠慮なしの足音が響く。いつもより騒々しいかも。]

こーんにっちは〜!咲きましたか!?

[なんて顔を覗かせて。じゅき号には菖蒲の花が咲いていた事だろう。]

おお!咲いてますね!
それで昨日の答えって……この花のことですか!

[と、かばな号に咲いてる花を指すだろう。]
(1) 2024/05/20(Mon) 2:36:34

【人】 詩人 杜若

[彼のは菖蒲だった。季節的にもピッタリかな?]

こんにちは。……そう、正解はコデマリ。
小さい花が固まって咲く様子が鞠みたいだから、小手毬。
可愛い花だろう?

[じゅき号とかばな号を少し見比べて。同じ和っぽいものが咲いたねぇとニコニコと]
(2) 2024/05/20(Mon) 16:47:34

【人】 新米記者 瓜


ほう!コデマリ!確かに鞠っぽく見えますね!

[可愛い花ですね〜!とニコニコと笑って。
 それから自分のじゅき号を見て。]

こっちもしっかり咲いてるようで!改めて思うんですけど栄養剤の効果ってホント凄いんですね〜!
記事にしちゃいましょうかね。

[なんて言って2つを交互に見ることだろう。]
(3) 2024/05/21(Tue) 2:28:44

【人】 詩人 杜若

[すごいよねぇと効果に笑って。]

記事にしてみちゃうかい?きっとかの研究所も喜ぶんじゃないかな……新薬の宣伝がタダでできたって。

コデマリ、花言葉は確か友情とかそんな風なのだったかな……
花を咲かせたあとの処遇については何も聞いてないんだ。

良かったらこのかばな号の鉢、君にあげるよ

[と、鉢植えを持って。欲しいかい?と首を傾げて。]
(4) 2024/05/21(Tue) 9:40:05

【人】 新米記者 瓜

あ、記事にして大丈夫なんですか?じゃあやっちゃいましょうかね!
自分の記事も広まるに違いないですし!互いに損なし!ですね!

[花言葉の話にはほうほうと頷き。自分菖蒲の花言葉は知らないんですよね〜。と言って。]

お、下さるんですか?
じゃあ代わりにこのじゅき号の鉢と交換としません?
せっかくですし!

[と交換の提案をし、こちらの鉢植えを指すだろう。]
(5) 2024/05/21(Tue) 18:19:17

【人】 詩人 杜若


大丈夫なんじゃないかい?詩人に送るぐらいだし。
そうだね、お互いの名前売りになるだろう。
菖蒲の花言葉と言えば……心意気とか、嬉しい知らせとかがあるかな

[交換と聞けば目を丸くして]

うん!いいね、そういうの。なんだか友達みたいで。

[と、嬉しそうに了承。では、と鉢植えを交換こ。]
(6) 2024/05/21(Tue) 19:41:58

【人】 詩人 杜若


[きっとその後は友情の記念に……とお互いの鉢を交換して。]

菖蒲、まだまだ見ごろだろうから……また見に来てね。

[なんて声を掛けて仕事に励む君の背を見送った。]

[小手毬の花言葉。私たちは結構な都市の差があるけれど、年を超えた友であると。
君からもそう見えていると良いな、なんて。
そう思いながら、いつか君の一面に寄稿するための詩を書く作業に戻ったんだ。]
(7) 2024/05/21(Tue) 23:34:50