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【人】 環境破壊 イクリール>>0 その放送が終わってすぐ。 「やあ、ご機嫌よう。早速彼の死体を見せて頂きたいのだけれども。できれば資料も合わせて。 手を触れてはやはり怒られてしまうかな?」 あなたがすぐに見つかる部屋にいるのなら直接、 そうでなければ通信で。問い合わせを行うだろう。 (2) 2021/10/03(Sun) 21:34:36 |
【人】 環境破壊 イクリール (10) 2021/10/03(Sun) 21:49:56 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 魅月守 チャンドラ「彼の味は、希望があれば後で教えるよ」 過去参加したイクリールを知っているのなら、彼女はよく死体を"荒らして"いたことはご存知だろう。 (-15) 2021/10/03(Sun) 21:51:26 |
【人】 環境破壊 イクリール「さて」 ミズガネの懸念を知ってか知らずか、一番乗りしたイクリールは"独り占め"をする気はない。 彼の体の目立たない部分にちょっとした作業を済ませるだけだ。 直接目撃しなければ、きっと何をしたのか分からないだろう。 それをしまい込んで、あとはこの部屋で待っている。 もちろんこの死体を見に来る別の悪趣味な人間と、楽しいお喋りをするためだ。 (15) 2021/10/03(Sun) 21:55:43 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 環境破壊 イクリール「あは♡君はホントに食べるのが好きだね? …折角だから、教えてくれるならきいておこうかな?」 兎に食人趣味はないが。だからこそ聞いても問題ないだろう、と。 (-18) 2021/10/03(Sun) 21:58:15 |
【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール/* イクリールさんPLさんへ お疲れ様です。PCは巡回始めたので会えるか分からずぐぬぬしていますが、配慮した部分がとても知りたくなったので秘話ぴょいしました。PLだけこっそり聞くことってできますか? (-19) 2021/10/03(Sun) 22:00:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリールそんな様子であるので。 何某かの細工を見ても騒ぎはしないし、むしろ覗き込みにいくくらいに積極的にそばに寄っていくだろう。 (-21) 2021/10/03(Sun) 22:04:53 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール別に、その行為を止める気はない。 死体がどうなろうと どうあろうと、男にはどうだっていい。 ただ今後自分が先に落ちた時、貴方の手によりどうなるかを見ておきたかっただけだ。 ゆったりとした歩き方でヒールの音を鳴らし 部屋の前に着けばドアに凭れ、何をしたのかと様子を伺うように見つめている。 (-24) 2021/10/03(Sun) 22:08:01 |
【人】 環境破壊 イクリール (21) 2021/10/03(Sun) 22:22:58 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフまず彼女は、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外した。 探っているのは背中側だ。 この船に用意された食材を調べ回っている時、調理場にお邪魔して許可の元手に入れた鋏が手にはある。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 狙いを定め刃を当てて、躊躇もなくばちん、ばちんと肉を切り割く。体内へ届く一本道の傷は必要以上に抉られた跡を残すことはなく、肉目当てでないことは明らかだ。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 その奥の腎臓を、鋏と金属製の箸を使って引っ張り出す。手の汚れが最低限になるように。糸を引くように何か管と血が共に引っ張り出されるのを鋏で切り取り、体内へ押し込み直した。ここはいらない。 望み通り、内臓はまだ痛み始めていないし傷もない。傷んでしまっていても構いはしないが。 それを持ってきたケースへ仕舞う。 あとは服も拘束も元通りにして、できたての死体に早戻りだ。 (-30) 2021/10/03(Sun) 22:29:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 新人看守 ダビー/* お疲れ様です。以下ナフくんに見せたものと同じものです。 内臓系です。よろしく! ----- まず彼女は、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外した。 探っているのは背中側だ。 この船に用意された食材を調べ回っている時、調理場にお邪魔して許可の元手に入れた鋏が手にはある。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 狙いを定め刃を当てて、躊躇もなくばちん、ばちんと肉を切り割く。体内へ届く一本道の傷は必要以上に抉られた跡を残すことはなく、肉目当てでないことは明らかだ。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 その奥の腎臓を、鋏と金属製の箸を使って引っ張り出す。手の汚れが最低限になるように。糸を引くように何か管と血が共に引っ張り出されるのを鋏で切り取り、体内へ押し込み直した。ここはいらない。 望み通り、内臓はまだ痛み始めていないし傷もない。傷んでしまっていても構いはしないが。 それを持ってきたケースへ仕舞う。 あとは服も拘束も元通りにして、できたての死体に早戻りだ。 (-32) 2021/10/03(Sun) 22:31:51 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「フツーの人間の腎臓の味、知らん」 作業を眺めながら呟いたのはそれだった。 綺麗に捌くもんだなぁ、なんて脳内でぼんやり。 そして摘出されたものは、本で見たことある形をしていた。 「俺の腎臓も取ってもらッて、味比べすりゃよかッたかも。俺死ンだ時すげー楽しかッたし、楽しンで死ンだやつの内臓も味違うンかね?」 口を突いて出るのはそんな言葉。なにせ生き返りたてほやほやな身体なもので。 (-33) 2021/10/03(Sun) 22:40:00 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。 まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。 鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。 傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。 あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。 それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。 こうして今日はお行儀よく作業を終えた……あなたの死体もこうするとは限らないが。 (-34) 2021/10/03(Sun) 22:41:20 |
【人】 環境破壊 イクリール (30) 2021/10/03(Sun) 22:45:25 |
【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール/* わあすごい!興奮しました!有識者による描写ありがとうございます!たすかりました!やった〜! 惜しむらくはPCが実際に見ていないことですが……イクリールさんとの邂逅は、いずれまたどこかで…… (-38) 2021/10/03(Sun) 22:48:50 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「そうだ……後から記録を見て本当に残念に思ったものだ。 私がもっと気づくのが早ければ頼みに行ったものを」 「さあ、楽しんで死んだ人間は……大抵薬漬けだったからな。どうしても薬の影響の方が大きい。 純粋な楽しさの中で死んだ人間の味もできれば見ておきたかった……君はとても元気そうだしね。 どうせ死ぬのなら先に教えて貰いたかったよ」 心底残念そうに返す。滅茶苦茶な要望と共に。 (-41) 2021/10/03(Sun) 22:50:39 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール/*イクリールくん、わたし看守だし資料がてら君の行いを監視してもいいかい?いや全然止めないんだけど 後学のためにね。 (-45) 2021/10/03(Sun) 22:59:06 |
【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール/* あら〜えげつな〜い。大好きです。見せびらかすイクリールさん、可愛いですね。ありがとうございます。いつかのどこかを心待ちにしています。以上ダビーPLでした。 (-47) 2021/10/03(Sun) 23:00:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「すーッげェ残念そうに言うじゃん……」 そこまでか……と思った。共感性の薄い男でもちょっと可哀想に思うくらいに。 「死ンでも別に構わなかッたけどォ、死ぬて決めてはなかったし……そンなこと言われてもよォ。 じゃー、次俺死ンだら腎臓やるよォ、取っていーよ。多分死ぬとき大なり小なり楽しいとは思うし」 (-48) 2021/10/03(Sun) 23:00:41 |
【神】 環境破壊 イクリール「私から言えることは、今日選ばれても面白い死に様は見せられないよということだね。 うーん……明日以降なら考えてみるけれども」 「今日の処刑方法の希望としては死体がいくらか残る方法であることかな。ひとかけらだけでなく」 (G12) 2021/10/03(Sun) 23:05:18 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール止めることは可能だろう。 だがしかし、止めたところで何になるのか。 これは"無礼講"、止めることが徳になるとは思えない。 ならば余計なことはせず、宴の終わりを待つのみだ。 手際良く行われるその行為は 見ていて気持ちのいいものでは無い。それでも、目を逸らすことなく 見つめている。 貴方の作業が終わる頃 ひとつ溜息を零し、 「...だから 参加したくなかったんだ。」 看守の死体など、宴の間でしか目にかかることは無いだろう。 小さく呟かれた言葉は貴方の耳に届くかは 男には分からない。 腰にぶら下げた小さなポーチに触れ、小さく鳴る硝子のぶつかる音に 再度溜息を。...貴方は 仮に早く宴から脱落したとして、生き返りたいと願うのだろうか。 (-50) 2021/10/03(Sun) 23:07:39 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス/* アンタレス君も見ているから一緒に見るといい。 ---- 止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。 まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。 鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。 「私は未調理の食材はあまり好きではない」 背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。 「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」 金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。 傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。 あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。 それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。 こうして今日はお行儀よく作業を終えた。 (-53) 2021/10/03(Sun) 23:10:48 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール遅れてたどり着いた少年は部屋を見回すだろう。目を見開いて恐怖に震える死体を見下ろした。貴方を見つめた。他の人を眺めた。 死体は、部屋は、貴方はどうなっているだろうか。 (-54) 2021/10/03(Sun) 23:14:15 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ許可の言葉を聞けば僅かに瞳の奥が煌めいた。 「ん〜……腎臓だけかい?せっかくなら君は別の部位もお願いしたいな……」 じ、と品定めするようにあなたへ視線を走らせる。 「足は?君は身体能力が高いと見る……いいや。 君にとって最も自信のある部位は?」 ろくでもない質問だ。あなたの答えに続く言葉は、ではそこを頂きたい、ということだから。 (-56) 2021/10/03(Sun) 23:20:02 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール/* うーん築地……いやもう築地じゃなくなったんだった 彼はその場に行くのではなく、監視端末を寄越して遠くから眺めているようだった。しかし無闇に飾り付けられた監視端末が『彼』のものであることは一見してわかるはずだ。全然いらん情報だなこれ。 トラヴィスは、画面の向こうの惨状に顔を顰めた。 「……養鶏場、といえば、質の良いものなのは確かだ」 ここは牢獄だ。つまり、『食べているものが完全に管理された』人間がうようよと────どこを探しても見当たらない良質な肉質が奇跡的に複数存在している。イクリールのような人種にとって、ここは地獄と言い切れないのかもしれない。 「なかなか。扱いが難しいね、どいつも」 通信画面を切って、瞼を閉じた。 (-57) 2021/10/03(Sun) 23:22:44 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリールあなたの目の煌めきを見て、その質問を聞いて。 それで、続く言葉が想像できないほどの馬鹿ではないものの。 「一番なら、脚」 あなたの見解と同じ言葉を、さらっと吐いた。 「脚、どーすンの?脂とかはあンま乗ってなさそだけど」 (-60) 2021/10/03(Sun) 23:35:14 |
【人】 環境破壊 イクリール (38) 2021/10/03(Sun) 23:40:17 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。 手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。 その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。 テラの死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。 躊躇なく切り開かれた傷の先には、あるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。 新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。 (-62) 2021/10/03(Sun) 23:42:00 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「君も見に来たクチか。せっかく来たんだ、よくよく見ていったらどうだ?」 既に作業は終えた後だ。派手に死体を損壊した跡はない。 目立たないように布で包んではいるが、イクリールの手元には肉を切るための調理用鋏と金属製の箸がある。小さいケースも。 手元以外は汚れておらず、その手の汚れも僅かで、拭き取っているところだった。 その後に鋏にこびり着いた赤い肉片、箸にこびりついた血液を拭き取る。 テラの今の死体と資料の相違点は、背中側、分厚い服を捲った先にある背中の傷だ。 躊躇なく切り開かれた傷の先にあるべき内臓の一つ、腎臓がない。きっとよくよく見れば、背中はその分凹んでいる。 新鮮な内臓は今、イクリールが持つケースの中に収められている。食材として。 あなたが過去、"無礼講"でイクリールと居合わせたことがもしあるなら、彼女はこれを後々調理するのだ、と知っているかもしれない。もっと派手に死体を壊すことがあるとも。 (-64) 2021/10/03(Sun) 23:48:50 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「うん、まあ。色々見ていく。」 やや笑顔で答え。死体は見下ろすのみだ。その表情を見るだけで、死体に手を付けるつもりはなく。 「食べるんだ。……初めてじゃないだろうに、そんなに違いがある?それとも美味しい?」 人の肉を食べたことはない、筈。適当に入手できるような食材でもないからだ。この監獄で気づかぬうちに食べた可能性まで問われるとキリがないが。 とはいえそこまで効率的な食べ物ではないと聞き覚えがある。特に目の前にある死体は食用に作ったものではない筈。 居合わせたことがなくともきっと初犯ではないだろうとわかる。だからそんな貴女を不思議がっている。 (-76) 2021/10/04(Mon) 0:20:53 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「……向いてないね」 不快に思うことこそ、間違っているとでも言うような呟き。あなたに向けられた視線は憐れみだった。 これを楽しみこそすれ、忌むべきことなどひとつもない。 鑑賞すること、手を出すこと、平然と行えるからこそ、彼女はここに囚われているのだ。 (-81) 2021/10/04(Mon) 0:24:08 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリールそっと捲った布の下。死体の背に空けられた傷を見た。 それらの器具を、見た。 イクリールの罪状を、思い出す。 途中で聞こえた、イクリールへ投げかけられていた言葉や感情も。 「それを、」 黒檀がケースをを視界に入れた。 「お食べになるのでしょうか、イクリール様」 小さく首を傾げてキンウは尋ねたでしょう。 (-84) 2021/10/04(Mon) 0:26:52 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「脂が乗っていればいい肉というわけではない」 「例えば人間の胸なんかは、男であればいいが女は食えたものじゃない。多少手を加えれば別だが…… メインの食材として扱うなら硬いほうが扱い易い。よほど固くてそのものが食べられずとも骨と共に煮込むだけで相当出汁が出るしな。私は食べるが……要は調理次第だ」 君の脚はどうするのがいいか。ともう既に考え始めている。 (-90) 2021/10/04(Mon) 0:42:53 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「あ、そーなン?……人間の女の胸が脂肪と乳腺の塊なのはなンかの本で見た。うまくねーんだ、胸。 ……硬すぎて食えねーてことはなさそだけど」 ほら、と見せるように片足を上げた。ゆったりひらひらとした服の裾から、健康そうな、よく動かすせいで引き締まった足が伸びている。 「あのさァ、くれてやってもいーけど、ひとつ条件出していい?」 「俺生き返ったら俺にも一口ちょーだい」 (-92) 2021/10/04(Mon) 0:50:25 |
【人】 環境破壊 イクリール (41) 2021/10/04(Mon) 1:06:54 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「食材調達さ」 イクリールの手元には調理用鋏、金属製の長い箸、それを拭った赤色が染み込んだ布がある。 それらと共に持つケースはさほど大きなものではない。 テラをよく調べたのなら、背中に内臓まで達する傷があることが分かるだろう。 「過度のストレスを与えられた人間の内臓がどのような味に変化するか、気になったものでね」 (-98) 2021/10/04(Mon) 1:07:52 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「美味しい。が、実の所まだ納得のいく仕上がりになったことがない」 監獄の中でならもちろん貴重なものだが。 外にいたときもいくらか試したことはあったのだ。 「食材としてあまり向かないようには見えるが、結局のところ、肉じゃないか。もっと簡単だろう、と思っていたのだが。 そこそこ美味しい止まりなんだな、これが。 まさか人体よりも鉄屑で人を熱狂させる方が楽だとは思わなかったよ」 (-103) 2021/10/04(Mon) 1:20:59 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「食べるよ」 答えに窮することはない。 「……ああ、勘違いされることが多いのだけれどもね。 私は、美味しいものが好きなんだ。 だからきちんと調理して食べる。」 (-104) 2021/10/04(Mon) 1:26:52 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「ふむ。確かに」 しゃがみこんで脚を触る。硬さを確認している。コラ。 とはいえあなたの言葉を聞けば手を止め、見上げる。 「一口だけでいいのか?」 「私は美味しいものは独り占めしたい質ではないのでね。まあそのせいで収監されているとも言えるが……。 望むなら君が腹いっぱいになるようなのを作るが」 (-106) 2021/10/04(Mon) 1:35:15 |
【神】 環境破壊 イクリール (G56) 2021/10/04(Mon) 1:42:05 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール触られても特に動じることなく触らせている。 肉体の若さもあって張りがあり、皮下脂肪は少なそうでしっかりした筋肉がついた足だ。 「ンー、味見してみてェな、て程度だから」 好奇心。悪いタイプの。 「自分の身体で腹一杯になるのもなンか、勿体なさある。一口でいーよ」 (-111) 2021/10/04(Mon) 1:43:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「ふむ……そうか。では一口確保しておこう」 おかげでいくつかメニューは思い浮かぶが、まだいまいちピンと来ない。 「私が食べ切る前に来てくれ。うっかりすることもあるかもしれないからな」 立ち上がってそんな承諾を返した。 (-113) 2021/10/04(Mon) 1:58:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「調理に時間かかるヤツにしてくれよ、じゃあ。俺生き返る前に食い切らンよーに」 立ち上がるあなたにそんな注文を投げた。一口確保できればいいので、勿論聞く必要はない。 (-119) 2021/10/04(Mon) 2:14:12 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール「そうですか」 窮する事なき返答に、簡潔な返事。 「……えぇ。無礼講とはいえこの場所で、わざわざ採取するぐらいですから。イクリール様が気に入っているお味なのでしょうと、キンウは思います。 きちんと調理していただけるのでしたら、テラ様もきっとお慶びになるでしょう」 そうかな? (-120) 2021/10/04(Mon) 2:16:58 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール憐れみの視線を向けられ、小さく舌打ちを鳴らす。 この宴において向いていないというのは自覚しているが故に参加を希望しなかったわけだ。 それなのに、...と苛立ちを隠さぬ表情を見せ、息を吐き出す。 「...本当に、お前達のことは理解しかねるよ。」 作業の中、取り出された内臓はどのようにして食されるのだろう。 自分が処刑、または襲撃されるのであれば 喰われぬよう 肉片を残さずにあって欲しいものだと少しだけ、心に思った。 (-122) 2021/10/04(Mon) 2:21:27 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール「なるほど、逆なんだね。」 とりわけ美味しいからこそ繰り返すのではなく、とりわけ美味しくないからこそ躍起になる。共感できるかは別として、仕組みは理解した。 そして少年が興味を持ったのは次の文面。 「……鉄屑?鉄、食えるようになるの?……僕そっちが気になるな。」 (-130) 2021/10/04(Mon) 2:41:16 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「ーーっ…成程、資料に違わぬ食欲でありますね」 集めているのは彼の内臓だろう。 言葉から察するに、後に調理をするつもりなのだろうか。 「拙も人の血で喉を潤すような事はありました、非難などはしませんが…」 「無礼講の最中、食に困る事も渇くこともないでしょうに。 それでも人を求めるのですね?」 (-246) 2021/10/04(Mon) 20:02:47 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「そうそう、リクエストは助かる」 リクエストではない。 とりあえず注文は聞き届けたようだ。あとは気分と、先行き次第。 (-349) 2021/10/05(Tue) 2:24:57 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「気に入っているかどうかで言えば、他の食材と変わらないが」 食材と並べられる程度には食材に見えている、ということでもあり。 「では、生き返ったテラ君にも分けてあげようかな」 嫌がらせに近い行いだろう……。 (-352) 2021/10/05(Tue) 2:27:33 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 気分屋 ルヴァ「ああ?もちろん……食べられないものなど、この宇宙にない。と私は思う。 鉄は見た目とイメージほど難しくはない。ただ必要素材が少々加工が必要で、それと調理過程も特殊なだけだ。 ……あの調理法を見つけたことは私にとって大きな幸運だ。あのような小さな国の手記の端に……情報が失われてしまっていても不思議ではなく……しかも言葉が特殊でな」 放っておくと放浪料理人エピソードめいたものを一生語り続けそうだ。 (-354) 2021/10/05(Tue) 2:34:43 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「食べられれば何でも良い、というわけではない」 語る彼女は実に楽しそうだ。 「メサ君は食べられれば味気ない固形栄養食でも構わないという質か?ならば話は合わないだろうが」 「必要だから食べるのではない。欲するから食べるのさ。 "珍しい食材"をどれだけ求められる、求める味に仕上げるか。私はこの場にふさわしい形で探求しているんだ。それは他のものでは代用できないだろう?」 (-358) 2021/10/05(Tue) 2:45:20 |
【人】 環境破壊 イクリール「皆イキイキと元気でよろしい」 どこを見てそう言ったのか? 調理場から完成品のグラタンを持ってきて席に着き、食べ始める。 特に感想を漏らすこともなく。 「……ん。ああ、そうだ」 (67) 2021/10/05(Tue) 3:09:15 |
【神】 環境破壊 イクリール「私はナフに入れるよ。お悩み中の皆さんが合わせてくれることを望む」 「そして彼を処刑するときは特に拘束等せず、好きに暴れ回って貰うことも希望する。 この祭りの初めを飾るに相応しい、派手な号令になるぞ。 その過程で別に誰が死のうが構わないだろう。どうせすぐ蘇生装置行きだ。 本人も楽しんでくれると思うのだけれどもね。今日なら皆元気も有り余っているだろう?どうだ?」 「ランキングの方が豪華だという反論は受け付ける」 (G103) 2021/10/05(Tue) 3:11:55 |
【独】 環境破壊 イクリール悪くない。 今食べているグラタンの味はなかなかだ。ホワイトソースの下は白ではない。灰色のペースト。 テラ君は非常にいいものをくれた。 ただ……何口か食べ進めて、少々さっぱりしすぎている気もする。 ホワイトソースは合うかと思ったのだが。 もっとここに、例えば……スライムか?あるいは……と別の食材を思い浮かべる。 そして、あまり受けた苦痛による味の違いは分からない。調理前の味見も一応したのだが、何せ比較対象に乏しい。 ……普通に死んだテラ君にまた会えないだろうか? (-366) 2021/10/05(Tue) 3:23:04 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「そンな待ちきれねーンかお前ェ!」 これは近くまでズダダダダッとやってきて小声で文句言ってる男。 「グラタンうまい?」 ついでに聞いた。 (-368) 2021/10/05(Tue) 3:30:51 |
【神】 環境破壊 イクリール「あー待て待て私は食事中だぞ……」 生身のほうをどうどうした。どうどう。 「うーむ私の提案は君がイキイキ暴れてくれること前提だからな……落ち込まれると、困る」 「ではメサ……んー……」 言ってから、この人選では誰も残らなさそうだな、と思った。 メサ処刑 みなで仲良く 粉微塵(一句)。 (G106) 2021/10/05(Tue) 3:31:48 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「いや、待てるが。チャンスは逃したくないだけでな」 しれ〜。っとした顔で言った。 「もちろん君が一番いいと思うタイミングは尊重するとも……これはまあまあだな。 赤スライムかナサゴノテ、あるいはヒヤポツが欲しかった」 この女の手元のグラタンを見るなら、白いホワイトソースと、その下の濃い灰色のペーストでできていることがわかるだろう。 (-371) 2021/10/05(Tue) 3:44:06 |
【神】 環境破壊 イクリール「うーむ……まあ提案はしてみたが、私もメレフにしておこうか。 元気に騒いでくれそうだ。それはそれでいいスタートになるだろう」 (G111) 2021/10/05(Tue) 3:45:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「いいタイミングで提供したいから待って」 必死か?必死かもしれない。 「スライム以外何言ってるかすらわからン。………テラ?」 灰色のペーストを見、少し考え。指をさして聞いてみた。 腎臓や肝臓のペーストはこういう色になるんじゃなかったか、と本の中の記憶を探りながら。 (-373) 2021/10/05(Tue) 3:52:22 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「……さぁて、どうしようか」 別にもう投票する気はないのだが。あなたが必死かもしれないので、遊ぶ。本当に思案中のように。 「そう、テラ」 食べるか?と問うようにスプーンを差し出す。僅かに香草が香る。 これはもう、動物と変わりがない。 (-374) 2021/10/05(Tue) 3:58:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「アーーーッ!アァーーーーッ!ヤダァ!俺面白ェ役もらってッからもーちょい生きてェ!」 必死だ。遊ばれていることには気付いていない。 「……じゃー、一口」 実は、ひとを食べたことはない。 あ、と口を開ける。スプーンを受け取って自分で食べる発想がなかった。 (-376) 2021/10/05(Tue) 4:07:36 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール「美味しく食べて頂ける事はともかく、自分で自分を食べるのはどうなのでしょう?」 どうもこうもない。 「イクリール様は、他の方もこのように頂くおつもりですか?」 (-415) 2021/10/05(Tue) 7:55:33 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「へぇ、面白い役ねぇ。それなら余計ここで選ばれてくれてもいいのだけれどもー……」 勿体ぶって引き伸ばして言ったあと。 「今回は見逃してあげよう。はいどうぞ」 あなたの口にスプーンを突っ込む。 どうも小さい子に食べさせているような気分だ。中身がこれでなければ。 その"人"の味は、あまりしつこくならないよう調整がされている。ペースト状になっているそれに混ぜ込む乳製品は少なめに、少ない分ホワイトソースが補う形。臭みを消す香草も混ぜ込まれている。 そんな形で調理されているため食感は残っていないが、そのものの味は消えていない。癖の方を強く感じるか、旨味のほうを強く感じるかはあなた次第だ。 (-438) 2021/10/05(Tue) 11:51:48 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 金糸雀 キンウ「ダメなのか?」 もちろんイクリールの感覚はおかしかった。 「機会があれば。私に許されている範囲で、ね。 ……あぁ、安心するといい、食べる為に殺して回る気はない。それは私に与えられていない範囲の権利だ」 (-442) 2021/10/05(Tue) 11:56:44 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「いえ、食事についてはまだ詳しくはありませんが…無礼講になってからの食事はどれも見たことがなく、そして美味しいです!」 だからこそ、気になるのだ。 どこにでも落ちているであろうそれを、何故それほど楽しそうに食べるのか。 「人の死体、珍しいものなのですか?…あぁいえ、テラ殿は確かに唯一ですね」 (-444) 2021/10/05(Tue) 12:20:54 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール「自分を食べたがる方は少ないとキンウは思います」 思ったので素直に言いました。 「えぇ、イクリール様がそのような方では無いとは思っております。きっとイクリール様なら粗末に扱う事も無いとも。 故にキンウは止めません。……キンウが死んだ時も、どうか美味しく頂いてくださいね」 (-446) 2021/10/05(Tue) 12:45:27 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリールしまった、確かに気になるとは、食べてみたいとは思ったがその行為についての蘊蓄に全く興味がわかない。そんな顔をしている。 「作り方さえ教えてくれればいいんだけど……。」 そんなことを言ってみる。貴方の蘊蓄で無礼講の時間を浪費するつもりはない、なんて思っている。 「……しかしそんな冒険もここじゃあできないんだろうね。」 ただそレだけ一言、思った事を呟いた。 (-449) 2021/10/05(Tue) 14:15:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール勿体ぶられている間、あからさまにそわそわしていたが。 見逃されて、口の中にスプーンを突っ込まれたところで肩の力を抜いた。もごもご。 事実、小さな子供か獣の餌付けに間違いないだろう。 「……内臓肉の味」 男には。それがひとであるか動物であるか、きっと言われなければわからないなと感じられた。切り取られ食材になる瞬間も見ていたのに、だ。 よくよく味を確かめても、実際よくわからなかった。上手く調理されていることは分かっても。 「なー、お前これまあまあ程度なン?おいしい」 (-458) 2021/10/05(Tue) 15:08:28 |
(a72) 2021/10/05(Tue) 19:41:16 |
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