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夜川 彗は、何でもオッケーだ。つまりは誘いに応じる!大歓迎! (a24) 2022/01/28(Fri) 0:24:22 |
夜川 彗は、すっごくのんびり起きてきた。寝癖まみれだ……。 (a65) 2022/01/28(Fri) 17:38:51 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「わお」 寝起き早々見たのが雪へ沈んでいく早乙女の姿 びっくりして声を上げ、二度見して、から… とりあえず適当な場所に座った。 (129) 2022/01/28(Fri) 17:41:19 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ!雪合戦!雪合戦するんだね! たのしみだなあ、たのしみだなあ。 はじまるころにぼくもおじゃましよーっと。 ……石は入れないから安心してくれよな!」 (130) 2022/01/28(Fri) 17:43:49 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗朝食を好きに取ってもいいならサラダを山盛りに、 そうでないなら野菜多めと駄々を捏ねて。 食事を済ませる為に席について、大欠伸してからいただきます… の、前に! >>131 要くん 「え?そんなに寝癖ひどいかな?普段よりマシだけど… まあでもボクは寝癖がついててもかわいいので。 でもうーん、君が言うなら直してこようかな」 髪の先を摘まんでちょっと梳いて、 >>132 鷗助くん 「持ってないよ。何故なら君の妹は自由人だから! もってるならかして〜。ないならそのまま梳いてよ」 諦めて、髪に寄せられる手にぐぐっと頭を寄せた。 びょんびょんの髪を梳かなくたって何だっていい。 これはただのわがままである。 (146) 2022/01/28(Fri) 18:43:12 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「うおすっげ……さながら雪だるまの集落じゃん。 あれがお母さん、あれがお父さん、これが子供でさ、 あっちは親戚だろ、あれは愛人、ペットに近所のおっさん…」 窓から見える雪だるまを指差して、 わるふざけ混じり。適当に身勝手に役割を振って行った。 (148) 2022/01/28(Fri) 18:45:33 |
夜川 彗は、某曜サスペンス劇場のイントロを口遊んだ。でんでんでーん。 (a77) 2022/01/28(Fri) 18:49:29 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花君が何処かを彷徨っているタイミング。 或いは何処かから何処かへ行く途中。帰る途中。 はたまた、部屋に居たのかも。何もかも不安定気味、曖昧気味。 つまりは君の都合のいいタイミングの任意の場所に、とん、とん。 「へい、えみかくーん。咲花くん。僕だよ。僕。 ねえねえ今暇?僕、君と仲良くなりたくて来ちゃった。 良かったらお茶しない?それかお話。あるいは口説かせて」 最後のは冗談かも。そうかも。 一歩二歩、三歩と近付きながら、上機嫌に声をかけたいな。 勿論君は断ったっていい。何をするのも自由だ、自由。 (-181) 2022/01/28(Fri) 18:59:25 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>150 要くん 「あは、冗談に乗ってくれるのサイコー!ありがと〜。 僕は生活感を丸出しにするのが特技だからさあ、 鷗助くんに清潔感を補ってもらうことにするよ」 アドバイスありがとね、って言葉を微笑みと共に添えて、 その後は義理の兄に頼る事にしたらしい。 他力本願ここに極まれり。 >>151 鷗助くん 「ペットのねこをふわふわにするみたいによろしく頼むよ。 面倒見のいい、…っていうか結構用意周到なんだね? もしかして鷗助くんも寝癖族の一員だったりする? それとも世間一般的な身だしなみってやつ?」 然程手ごわい寝癖はないはず。跳ねまくりだけど。 きっと梳かれてるうちにマシになる類のものばかりだ。 (156) 2022/01/28(Fri) 19:10:49 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「まあ、ひとりぼっちよりは…… 塊になってた方が寂しくないんじゃないの? 溶けあって混じる自我、なんだかロマンチックだね。 死んでも溶けても永遠にいっしょだぞ〜よかったな〜」 (158) 2022/01/28(Fri) 19:12:39 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗各々が思い思いの過ごし方をしている時分、 咲花は施設内の散策を再開することにした。 服はまだ乾きそうにないので、浴衣のままで。 声を掛けられたのもそんな時だった。 「あら、夜川……彗さん、だったかしら」 苗字だと二人該当してしまうか、と言い直す。 呼び方に拘りがあるわけでもないけれど。 「そうね、暇といえば暇だわ。 手持ち無沙汰だから、どんな部屋があるか 見て回っていたところ。 お茶のお誘いなら喜んで」 あなたの飄々とした態度から、そのまま冗談と受け取った最後の文言はさらっと流して。 (-186) 2022/01/28(Fri) 19:25:16 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>159 要くん 「どうかな、本当は本当かもしれないし冗談は冗談なのかも。 まあそれより…仲良しがあったかいって表現、かわいいね。 ……あったかいのすき?いつかあったかくなりにいこうかな」 安心した様子を見ればこっちも何となく安心して、 気の抜けたようなふにゃ気味の声になるんだろう。 梳かれながらサラダ食べて、へらへらしてるだけ。 (167) 2022/01/28(Fri) 19:39:01 |
夜川 彗は、サラダを食いながら無と61の芸術を認識した。 (a85) 2022/01/28(Fri) 19:39:38 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花浴衣姿なのに首を傾ぐものの、特に何かを言う事はせず。 彼女の横へとんと近付いて、今度は少しだけ背中を丸めた。 ほんのちょっとの身長差をそうして埋めたら、今度は、 「そう。覚えててくれて嬉しいな。僕は夜川の彗の方。 呼び捨てでも何でも、好きに呼んじゃっていいから。 ……じゃあ、冒険は小休止でぼくとお茶しよお」 視線を合わすよに顔を動かし、笑みを深めて片手を差し出そう。 手の向かう先は君の片手。叶うなら、手を引きたいのだ。 「何にしよっか?紅茶?緑茶?ホットココア? 僕は君が飲みたいものが飲みたいし、用意してあげたい。 えっとねえ、仲良くなるには同じものを飲食するのがね、 近道だって聞いたことがあるからさ。実践してみたくって」 (-192) 2022/01/28(Fri) 19:49:31 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗でか雪だるま、雪うさぎ、自我が融解した雪だるま、無、芸術。 どれもこれも眺めて笑んでいる。賑やかなのはいいこと。 >>170 要くん 「君の雰囲気とか、言葉遣いとか、ひっくるめた可愛さかも。 きっと僕が同じような表現をしてもこうはならないなあ。 やわらかな感情があったり、人が多いとこがあったかい…?」 とすれば。色々ふわっと想像して、 草の盛り合わせを食みつつ視線が斜め上へ… 「人混みとかって、あったかい?」 (176) 2022/01/28(Fri) 20:03:48 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗目線を合わせ、近付いて見れば、 長い前髪に隠れた澄ました瞳と目が合うかもしれない。 「そういう事なら…… 今はホットココアの気分ね」 特段どれが好き、嫌いというのもない。 あなたも飲みたいものを飲めばいいのに、と思ったけれど、同じ物がいいと言うなら突っぱねる理由もなかった。 「……これもまた、一つの冒険かしら」 さしたる抵抗もなく手を取られ、ぐいぐいと引っ張られない限りは自分の歩幅で歩き出す。 (-196) 2022/01/28(Fri) 20:20:36 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花ちょろっと覗き込んだ先の奥の瞳は、今はまだみないふり。 手を取って、散歩したがりの犬みたいに引っ張って走る事はせず、 比較的ゆっくりめに歩き出そう。 「ん。とびきり甘いコカオにしよおね。虫歯になるようなやつ。 マシュマロかチョコレートを浮かべてね、くるくるして ―― ……んあ〜、どうなんだろ?どうかなあ…」 互いの間の手を揺らして歩きながら、悩んで、間がちょっと。 言葉を探してもにゃもにゃと唇を開いて、結んで、動かして … 「手持無沙汰は解消されるけど、冒険かは今後次第だよね。 咲花くん、君は冒険が好きなの?」 (-298) 2022/01/29(Sat) 10:15:46 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「ここで言う"冒険"っていうのは、 新しい事や普段やらない事に挑戦するって意味」 今の状態から未知へ一歩踏み出すという行為には、 どうしたって勇気が必要なものだ。 そして今、二人はその一歩を踏み出したところ。 「冒険は好きよ。 今まで知らなかった、色々な物事に出会えるから」 こう見えて、内心では林間学校やあなたからの誘いに とてもワクワクしているのよ、と微笑んで。 「あなたはどう?」 (-301) 2022/01/29(Sat) 11:05:08 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花此処での冒険の定義を聞いて、なるほど。 納得して二度程頷いたらば こつんと肩を寄せて懐いちゃおう。 歩きながらだから長時間はしない。すぐに離れる気侭なものだ。 離れた後は嬉しそうに声が弾む。手も揺らす。 「コウコウセイらしい模範的なものだと思うし、 麗らかな春先のような気分になるから好きだよ。 ……じつはぼくはね、したことないことばっかり。 毎日きみがいうところの ぼうけん な日々なのかも。 君のように可愛い子の手を握るのも、一緒に歩くのも…」 甘ったるく調子のいい言葉を添えて並べて囀って、 最中。廊下の中頃か、何処かで立ち止まって、 「…………」 振り返る。 (-322) 2022/01/29(Sat) 13:09:00 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「ぼくってばじつはココアを作るのもはじめてなんだよね。 大変だよ咲花くん。折角君が冒険を小休止したところなのに… ぼくは君をお茶に招くために冒険しなくちゃいけなくなった」 自分の片手を頬に添えて、こまったね〜。 そう言いたげに首を傾ごう。 「土とか集めて砂糖を入れればいいのかなあ。 咲花くん、えみかくん。ココアの作り方、知ってる?」 (-323) 2022/01/29(Sat) 13:12:26 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗朝食には頗るサラダを食べたし、髪を梳いてもらったし、 誰かの言葉を褒めて、笑って。その後は雪合戦もしていたはず。 今はどこか。みんなが喋ってるところにいる。きっとそう。 ポケットの中に突っ込んだままだった駄菓子を開封し、 「学校のお話かー、学校ねえ、学校…。 あ。学食のカツカレーがとってもおいしいよ。 味が濃くってどろどろで、カツもさくさくなんだ。 ぼくはこれを毎日三皿食べることにしてる。おすすめだよ」 口に運びながら、学校のことを答えた。 学食のこと以外なんにもわかりません。 (281) 2022/01/29(Sat) 13:17:23 |
夜川 彗は、魘されている不破の傍に飴をお供えしておいた。安らかに。 (a150) 2022/01/29(Sat) 13:19:23 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗肩が触れ合っても煩わしいとは感じない。 足下に擦り寄ってくる猫を相手にしている気分だ。 その勢いによっては軽くよろめいてしまうけれど。 「そうなの? てっきり、学校でもこんな調子で ナンパを繰り返してるものだとばかり」 意外だわ、と持ち上がった眉は、 続くカミングアウトに一瞬で呆れ顔になった。 「……泥水は飲むものじゃあないの。 またお腹を壊してしまうことになるわよ」 ココア、紅茶、コーヒー、 確かにどれも泥水のような色と言えば そう見えなくもないけれど。 (-325) 2022/01/29(Sat) 14:17:31 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花本当に ぼうけん と呼んでも差し支えないものであったのか、 はたまた誰に対しても言っている口説き文句であるのか。 判断は君に託して、ココアに関して改めて首を傾いだ。 呆れ顔の子をじーっと見詰め …… 「あ、あはは…」 気まずそうに笑ってから歩き出す。 行き先はまあなんか適当にお湯なんかを見繕えそうなところ。 生徒でも使えそうなキッチンとかポット、あればいいなあ。 「オッケー、じゃあ土と泥は…一旦頭から引っこ抜くぜ。 ぼくはいいけど君のおなかがちくちくするのはよくない。 …多分キッチンとか行けばココアっぽいもの、あるよね? なかったらえーっと、えーっと……」 「おみかん潰してジュースとか、作ってあげるから!」 (-346) 2022/01/29(Sat) 15:42:00 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗少し前まで学校の話だのにふんふん頷いていた、が。 夜川彗はいつの間にか姿を消している。 授業を思い出して何処かへすたこらと逃げ出したようだ。 面倒ごとはみないふり。素早く逃げてさぼってしまうに限るのさ。 (292) 2022/01/29(Sat) 15:46:36 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗/*そういえば世紀末筋肉選手権覇者は三日月で狼をやるのが初めてなので、 ひょっとしたらおかしなことを聞くかもしれませんが、 襲うの選択欄が現状こちらの画面から見ると パス の表記になってまして…… これってこのままでも大丈夫ですか? 襲撃担当さんがセットするなら触らない方が良いのかな?とか考えてちょっと悩んでます 教えていただけたら助かります 申し訳ない…! (*20) 2022/01/29(Sat) 16:08:39 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「随分と行き当たりばったりなのね。 まぁでも、冒険ってそういうものだわ」 綿密に、計画通りになんてのはつまらない。 機嫌が悪くなるどころか楽しげに微笑んでいる。 手を引かれる立場から、一歩前に出て。 「そうね……彗さん、チョコレートは持ってる? 苺とか入ってない普通のやつ。 ココアパウダーが無くても作れるのよ」 キッチンに着いたら置いてあるものを確認。 牛乳はある。鍋とコンロもあると思えばそこにある。 オレンジ100%も悪くないけれど、今はココアの気分だ、 (-363) 2022/01/29(Sat) 16:45:25 |
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