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![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「対価のない愛…」 「そのようなものに触れられたなら…きっと幸せなのでしょうね」 …今の僕には、とても届かないけれど。 眩しいものを見るかのように、目を細める。 想像するだけでくらくらしてしまいそうだ。 「ふふ、きらきら、なんて。僕には縁遠い言葉だ。 僕からすれば、貴方の方がずっと輝いてみえます」 day:prologue (-2) 2021/08/29(Sun) 1:50:41 |
![]() | 【人】 水月鏡花 ラサルハグ自分もレイピアを手に取ったものの、小さな体にそれを振るうのはどうしても躊躇いがある。 けれどせめて響く悲鳴を、痛々しい光景を、傍で。 飛び散る赤を見届けてから目を伏せた。 (8) 2021/08/29(Sun) 2:02:15 |
![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ「いよいよ始まってしまいましたが」 「………。護衛候補、なぜこんなに?」 「あぁ、けれど。噛まれるのならそちらが本物ですし。 少しでも御恩のある方を御守りいたしましょうか」 「…」 (-6) 2021/08/29(Sun) 2:28:10 |
![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ「…やはり僕が噛まれる気しかいたしません」 「7分の1。うち1は処刑され。6分の1」 「狼から見ればさらに絞れる」 「アクティブな方だとしても、一人くらい狼がいらっしゃるでしょうから、5分の1」 「…だれか、」 「………助けなんて、こないのに。何を言っているんでしょうね」 (-7) 2021/08/29(Sun) 2:39:33 |
![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ/* そもそも僕が狩人〜〜〜♪助ける側〜〜〜〜♬ いやまさかまじでこんなに1日目にでるとおもってなかった♪ グレーせっっっっま。 粉海月もしかしなくても狩人やれない運命にあります? 狩人で狙撃される天才?被狙撃手??? 被虐体質EX いらんスキルつんだな ところであまりの衝撃にめっちゃ独り言書いてるよ。 あとね、ラサルハグの理性思ったよりあって偉い。 (-9) 2021/08/29(Sun) 2:48:36 |
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![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ「これは実質襲撃が3択では…?」 「信憑性の為の白噛みしてくれませんか、と命乞いしても?」 「……………無理、ですよね」 「護衛より僕の葬式の準備をした方が良さそうだ」 (-15) 2021/08/29(Sun) 10:24:58 |
![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ「いや、前向きに考えましょう」 「これだけ沢山白が居るのだから白噛み放題ですよ」 「お好きな者を選んで襲えるバイキング形式」 「……………」 (-16) 2021/08/29(Sun) 10:28:03 |
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![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「テンガンさんがヌンキさんのもの」 「キューさんがカストルさんのもの…」 端末へ。簡略化してメモを取る。 「…黒が出なかった以上、吊りはグレーからですよね」 (G6) 2021/08/29(Sun) 10:40:47 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「不明な者はハマルさん、キファさん、バーナードさん、レグルスさん」 「それと、僕」 「………白の中にいれば良いのですが、僕としては狩人を処刑するのが恐ろしい。 故に、灰の中からならばランダムだというのを理解した上で提案します。 共有に、誰を処刑するか。ご指名いただきたい」 (G7) 2021/08/29(Sun) 10:51:09 |
![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ「この提案、かなり人外とみられても仕方ない」 「それで、占っていただけませんか………、」 「意気揚々と黒でもだしていただけると、犬死しないで済むのですが」 「いや、犬死かどうかではない。僕は死にたくない」 「痛みも、苦しみも、恐怖も」 「気持ち良くないものは、なにもいらない」 (-19) 2021/08/29(Sun) 10:54:24 |
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![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「提案に乗って下さり感謝いたします。 意見に関しても、喜んで提出させていただきますね」 「僕は……そうですね、ハマルさんへ、投票しようかと思っておりました。 まだ怪しいという確信もありません。 しかしながら、言葉数が少ない様に感じましたので…何かを隠すためでは無いかと考えます」 (G24) 2021/08/29(Sun) 12:46:31 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「霊能に関してでしたら、意図的ですね。 彼らを潰してしまうのは手っ取り早くもありますが、占いと霊能の結果は合わせて見るものと思いましたので」 (G27) 2021/08/29(Sun) 13:01:46 |
![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ「そう、崩れ星が占いにいる可能性は高い。ですので僕は今夜護衛に行きません」 「これで護衛先のバーナードさんが狼で、噛まれても笑ってしまいますけれど。 ………嘘、笑えるわけが無い。笑い事ではない」 (-39) 2021/08/29(Sun) 13:29:54 |
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![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ「いえ、死にたくないので行きませんよ。行きません。 ……一瞬死なずにすむのでは、と思うと護衛につこうか悩みましたけれど」 「ついでに明日僕を占ってくれませんか、と祈っておきましょう」 (-41) 2021/08/29(Sun) 13:33:59 |
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![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「その縄ですが。 …崩れ星の道連れによって、さらに減る場合もあるかと思います。 ……結果をみる猶予があるか、少し不安になりますね」 (G41) 2021/08/29(Sun) 13:47:22 |
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![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「そう、ですね。痛みを伴うものばかりだと、苦しいですから。 ……優しい愛、いっそ溺れてみたくなりますね」 そして、そのまま逝けたら。寂しくないのだろうか? 「僕は…見目は気を使っておりますが薄汚れた人間ですので。 それより、こうしてお話させていただいたのに燃え尽きてしまわれるのは寂しいです…、貴方には堕ちぬ星であって欲しい。 ……なんて、我儘でしょうか?」 (-56) 2021/08/29(Sun) 14:16:00 |
ラサルハグは、ヌンキの方を見て暫し考え込むも、緩く首を振った。今の自分では味が分からないだろう。 (a13) 2021/08/29(Sun) 14:30:28 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「今はその程度しか情報がない、と言うのもありますが…半分くらいは、先に言っておくことでこの後ご意見を聞けないか、という期待でもあります」 「崩れ星は村からみたら敵になりますし、今回の構成であれば狼の味方で間違いないですね」 (G44) 2021/08/29(Sun) 16:10:45 |
ラサルハグは、仲良さそうなシトゥラとシャトの様子を眺め、ふわりと表情を緩めた。 (a17) 2021/08/29(Sun) 17:16:51 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…ここが医務室…」 散策中、ふらりと立ち寄る。 恐らく世話になるであろうそこは確認しておきたかった。 「…中を拝見したいのですが、管理者の方はいらっしゃいますか?」 /* こんばんは!ゆるりと秘話如何でしょうか! (-101) 2021/08/29(Sun) 17:55:04 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「ムルイジさん、」 散策中、貴方を見かければ名を呼んでみる。 特に身構えるでもなく、穏やかな様子だ。 「きちんとご挨拶が出来ていなかったので、お声かけさせていただきました」 /* 無計画秘話なのですが宜しければお喋り如何でしょう…! (-107) 2021/08/29(Sun) 18:15:07 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「いえ、こちらこそ…挨拶が遅れてしまい申し訳ございません」 ゆったりとした動きでお辞儀をひとつ。 「今回のゲーム、ご一緒できて光栄です。 僕のようなものでも、魅力的な情報屋がいる、なんて噂は聞いたことがありますから…同陣営ならば心強いです」 /* ありがとうございます!噂話を聞いたことある、程度に知っていることにしてしまいましたが問題あればツッコミ等お待ちしております…! (-118) 2021/08/29(Sun) 18:47:59 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ座るよう促されれば「失礼します」とそこへ腰掛ける。 ふあふあした感触はどこか落ち着く。 「いえ、体調不良ではなく見学…というか、下見でしょうか? …これから、無事である保証も無いでしょう? ならば、見れるものは確認して少しでも安心しておきたくて」 /* ありがとうございます!宜しくお願いします! (-122) 2021/08/29(Sun) 18:52:24 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「詳細には申し上げられませんが、お客様から。 …貴方に惚れ込んでいるようにお話なさるものですから、印象に残っていて。一度お会いしてみたいと思っておりました」 貴方の様子をみて、先程より幾分か嬉しそうに目を細める。 「ふふ、色男だなんてとんでもない。 けれど。目の肥えていそうな貴方に褒めていただけるのは嬉しいですね」 /* 許可やったー!ありがとうございます! (-130) 2021/08/29(Sun) 19:34:56 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「そのあたりはしっかりしないと。個人経営である以上、吹けば飛ぶ命ですから。 おや?では貴方の前では見せないようにしてらっしゃるのでしょうか…。あんなに熱の篭った様な目で語ってらっしゃったのに」 惚れた相手に弱みを見せたくない等もあるのだろうと勝手に納得をして。 保証する、と聞けば一瞬僅かに視線を揺らす。 「美しい方から認めていただけるのは少し、照れてしまいます…」 (-148) 2021/08/29(Sun) 21:06:00 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ経口補水液に関しては「お気持ちだけ頂いておきます」と伝える。 必要な人の為に取っておくべきだろうから。 「…ならば、貴方のお話が聞きたいです。 全く知らない人に頼るよりも、知っている方に頼る方がいい」 「お忙しい、でしょうか?」 (-157) 2021/08/29(Sun) 21:34:06 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「口頭でなら如何様にも繕えます。 …けれど、実際の僕を見たら幻滅されてしまうとおもいますよ」 首を傾げる貴方に自嘲気味に笑んで。 「そう、ですね。寂しいのは苦手ですし、嫌いです。 だから、なるべく人の傍にいたい。体温を感じられるくらいに、傍にいられれば尚良い」 (-163) 2021/08/29(Sun) 21:50:45 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「なんでも構いません…というと困らせてしまいますね。 …貴方のお仕事について聞きたい。 あのAI…シャトといいましたか。AIにも随分愛情をもって接してらっしゃるような気がして気になったのです」 (-170) 2021/08/29(Sun) 22:14:00 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「盾…、いいな。純粋に羨ましい。 依頼で愛人の真似事もすることがあるので…盾どころか…いえ、自業自得なのですけれど」 危険な分、機嫌が取れれば高値が付く。天秤にかけたのは自分だ。 「見たまま、思った事をお伝えしているだけですよ」と。 はにかむように笑ってそう答えた。 (-176) 2021/08/29(Sun) 22:36:39 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…すべて綺麗な方が良いでしょう。 醜い、都合の悪い面が露呈すればその時点で御終いですから」 諦めたような声色。僅かに目を伏せて思考する。 …一瞬の間があって、差し出された手と、貴方を。不思議そうに見つめ。躊躇いがちに口を開く。 「……報酬で頂くときは体を重ねる事が多いです。 けれど、そう…ですね。ハグや手を繋ぐ程度でも体温は感じられる。肌に触れて、熱を感じられるのであれば良いのかもしれませんね」 (-191) 2021/08/29(Sun) 23:13:38 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ここがあれど、本来は人と話すことがない…ですか、それは寂しいですね…」 技術面だけでなく僕には無理だろうなと付け足して。 「ふふ、ではあの子には家族が沢山いるのですね。 …羨ましい。あの様子をみていると、寂しさとは無縁そうですから」 (-198) 2021/08/29(Sun) 23:31:08 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「危険ですが、多少良い思いができますから。 金銭はもちろんですし…少しの間、独りじゃない」 それがごっこ遊びでも。孤独の中にいるよりはずっといい。 そう伝えながら、視線のそれた貴方にほんのりと不思議そうにする。 「…?何か、不味い事をいってしまったでしょうか…?」 (-203) 2021/08/29(Sun) 23:40:48 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…もし、貴方がゲーム中も寂しさを感じているのなら。 こうして、またお会いしにきても?」 僕も寂しいのは得意じゃないから、そう呟いて。 「こんなにも幸せを願ってくれる、あなた方のような親がいるからこそ、あの子はあんなに明るいのでしょうね。 …僕の知るAIの中でも、あの子はとても眩しく見えます」 (-210) 2021/08/29(Sun) 23:56:45 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「えぇ、それも重度の。お付き合いしても、すぐにもっと傍に、と強請ってしまうから。愛想をつかされるのも早くて。 …ですから、今は仕事の一環で人の体温に触れるようになったのです」 重すぎてしまう、とわかっていても止められないのだと。 逸れた視線が戻ると嬉しそうに、けれど何処か悪戯っぽく。 「ふふ、可愛らしい方。こんな一面が見れるのなら馬鹿でも構いませんよ」 (-215) 2021/08/30(Mon) 0:08:53 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…そうかも、しれませんが」 「寂しさを埋めるために。目を逸らすために。 ………快楽と熱に縋り。穢れられるだけ穢れて。そうゆう人間です」 それ無しではいられない程に悪化してしまったのだと、自覚がないわけではない。 だから口に出さずに取り繕うつもりだったのに。 「それを知って尚、貴方は…その手で、僕に触れられますか?」 (-219) 2021/08/30(Mon) 0:22:31 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「そうなんです、大抵は疲れたから、と。 …………タフな方の情報とか、お持ちですか?」 思いつきで尋ねてみる。こちらの宛先までお願いいたします。 「悪戯心はありましたが、嘘は言っていないつもりですよ。 目の前に素敵な方がいたら、より多くの表情をみてみたい、と思うのは普通でしょう?」 (-224) 2021/08/30(Mon) 0:34:07 |
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![]() | 【人】 水月鏡花 ラサルハグ (157) 2021/08/30(Mon) 1:00:25 |
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![]() | 【人】 水月鏡花 ラサルハグ (165) 2021/08/30(Mon) 1:08:58 |
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![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「万が一いれば、程度で良い。 今までも見つからなかったのですから、見つけるのは難しいでしょうし」 ただ何となく、もしかしたら。そんな淡い気持ちだ。 楽しそうに笑いながらも、受け答えは素直に。 「困らせてしまうのは本望ではないから。おとなしくいたしますね」 (-236) 2021/08/30(Mon) 1:21:40 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード思わず小さく開いた口が塞がらない。 「確か、に…寂しくなければ、中毒といえど多少は減らせる…かとおもいますが」 ”躊躇う理由がない”なんて。 笑う貴方が眩しくて。その手に触れたら、本当に救い上げてくれるのではないか、なんてうっすらと酒気を帯びた脳は都合よく解釈してしまう。 自らの手を貴方の手に伸ばしかけて、弾かれるように元の位置へと動かそうとした。 (-239) 2021/08/30(Mon) 1:32:05 |
![]() | 【人】 水月鏡花 ラサルハグ (175) 2021/08/30(Mon) 1:36:01 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「 ……いえ、全くもって駄目です。 ですが、人肌が恋しくともここにはお客様は居ませんし。 他のもので紛らわせるしかない」 酔って何も分からなくなってしまえばいいのに。 そうやって酒などに逃げているのだと。 「…それなら、安心いたしました」 慣れていただけるくらい囁くのも良いかも知れませんね、なんて考えが過ぎるけれど、今はこれくらいにしておこうか。 (-266) 2021/08/30(Mon) 9:21:42 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「共に時間を過ごせるなら、そんなに気遣っていただかなくてもいいのですよ? 僕の自己満足に貴方を付き合わせる訳ですから」 柔らかく笑んで伝える。人のあたたかささえ得られれば他は要らないのだと。 「……あの子の気持ちは分かりませんが。 ログインした直後、話した時も自信満々に家族の話をしておりましたから。今が楽しくてしかたない、様に僕には見えました」 (-271) 2021/08/30(Mon) 10:10:42 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「……終わりじゃ、ない…? ……あぁ、そうか。失うものも、差程ない」 もう失えるものは捨ててしまったのだから。 引こうとした手は貴方に掴まれて。一瞬目を丸くする。 「……っ…、僕は……」 「居心地なんて、分からない。僕には此処しか無かった。 ………此処でしか、生きられなかった」 「…………何を、出会ったばかりの人に言っているんでしょうね」 変わらず自嘲気味に笑う。だけど、捕らえられた手の温度は心地いい。 (-273) 2021/08/30(Mon) 10:24:02 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありがとう。…なら、我儘を一つ、いいでしょうか? 用意していただけるなら、貴方の好きなものがいい。…それを、僕も共有したい」 駄目ですか?なんて甘えるような声色で。 「えぇ。ですからきっと、あなた方の気持ちが伝わっていて、だからこそあの子は今の様にあるのだろうと。 来たばかりの僕ですら思うのです」 (-280) 2021/08/30(Mon) 12:03:47 |
ラサルハグは、急に届いたアフタヌーンティーセットに驚きながらも、有難く受け取った。 (a82) 2021/08/30(Mon) 12:34:43 |
ラサルハグは、バーナードに『お気遣いありがとうございます』とお礼のメッセージを送った。 (a83) 2021/08/30(Mon) 12:35:49 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「無を…食べている…?」 無って食べれるのか、そんな疑問が過りつつ。 「なるほど、それならばシェアしたいものを頼んでからこちらに遊びに来ましょう。…甘い物が苦手、などはありますか?」 念のため聞いておこう、と。メモのために端末を取り出した。 「ふふ、素敵な関係性だ。沢山照れて、これからもきっと愛して、手放さないであげてくださいね」 そう呟いた自分の声は、想像よりもか細かった。 (-286) 2021/08/30(Mon) 12:46:44 |
![]() | 【人】 水月鏡花 ラサルハグ>>194 CH登録しました 「防衛部である貴方でさえ敵わない程…、というのはとても恐ろしいです」 箸が使えないだけという事実はそっとしておいた。 「えぇ…、涼しくはあるのですけれど。 上着がないと、変な感じ…というか…。普段肌を露出しないものですから、少しでも出ると見苦しくないか不安になります」 (196) 2021/08/30(Mon) 13:08:47 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ならば、一つ一つが小さい焼き菓子…などもよさそうですね。 量が加減できるものを選んできましょう」 寂しそうな笑みに気が付けば穏やかな声色で。 「たとえ担当が変わったとして。きっとあの子は貴方を好きなきがいたしますし、此処に居られないとしても可愛がっていいのでは?」 (-291) 2021/08/30(Mon) 13:33:06 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「ここ以外の場所なんて…もう、想像も、つきませんね」 「目を覚ましたところで、寂しいだけ。…ならば、ずっと閉ざしたまま。快楽を貪って。一時の夢に身を委ねている方が、ずっと楽だ」 「そう思っているのに。そうしていたのに」 「………どうして、」 繋がれた手に視線を落とす。 自分の手には殆ど力は入っていない。されるがまま、そこにある。 「……構いませんよ、貴方が望むなら」 「この熱のお礼に、こたえましょう」 (-296) 2021/08/30(Mon) 14:25:58 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ふふ、ではそのように」 お約束です、と小さく呟く。 「…確かに、急に壊れゆく事もありますね。 けれど、僕は、貴方たちのそれが壊されぬのを祈っております。 離れても、あの子なら追っていきそうだと、勝手におもってしまいますし」 (-299) 2021/08/30(Mon) 14:38:39 |
![]() | 【人】 水月鏡花 ラサルハグ「…また騒ぎですか?」 聞こえた大声に首を傾げる。 こちらはアフタヌーンティーを楽しんだ後なので特に食べ物は注文せず。適当な場所に腰かけた。 (202) 2021/08/30(Mon) 14:44:15 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…どうか一度くらいは、お互い死なぬうちにお茶会がしたいものです。 その、取り乱す自信があるので」 結果なんて、わからない。 この言葉が叶う保証もない。それでも、口出した方が叶う気がするから。 「貴方から通ってあげるのもいいのかもしれません。喜びそうではありませんか?」 (-302) 2021/08/30(Mon) 14:52:34 |
ラサルハグは、バーナードにとりあえず頷いた。言及しません。 (a98) 2021/08/30(Mon) 15:02:37 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「そういえば、こちらの中庭はAIもオススメしておりましたね」 僅かな違和感。慌てたようなそれに一度瞬きをするけれど。 「承りました。他にも僕に出来ることであればなんでもいたしますし。…蘇生されるとはいえ、貴方が眠ってしまったのならばきちんとお届けいたしましょう」 静かに言葉を受け取り、記憶する。 「そうでした、そもそも前提がおかしくなってしまいましたね」 くすりと小さく笑う。楽し気に。 (-305) 2021/08/30(Mon) 15:26:47 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「……貴方は、優しくて、眩しくて。 残酷なお人だ 」「これからだなんて。…ゲームが終われば、僕は元の場所に戻るしかないというのに」 茨に覆われているとしても。 一度この鳥籠の外にでてしまえば、きっと僕は。 ▼ (-308) 2021/08/30(Mon) 15:48:39 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「えぇ、僕も。貴方と敵対しなくて済むのを祈っております。 …どうかご無事で。またその熱を分けてくださいね」 すぐに笑みを見せて。繋いだ手を解いた。 (-309) 2021/08/30(Mon) 15:49:26 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ両手が広げられたのをみると僅かにうず…と落ち着かない様子で。 「少しでも、一度でも。いただけるのなら是非。…そうだ、なにか対価は必要ですか?」 僕に出せるものでしたら。そう伝えてセルフで待てをしている。 (-318) 2021/08/30(Mon) 16:30:17 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ふふ、取り乱していただけるなんて光栄です。 ならば…名を呼んでほしい。きっと、死んでしまってからでは認識できないけれど。死して尚、誰かに呼ばれる事は、きっと幸福だとおもって」 僕が死んでからの事なんて、本当はどうでもいい。 痛みも、苦しみも、恐怖も。何一つ欲しくないのだから。 「ふふ、要らぬ心配をしてしまって申し訳ございません」 (-322) 2021/08/30(Mon) 16:45:13 |
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![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ/* これプロローグってマジ? 割とってか猫はがされたわね。理性で本音おさえてたのに いやでも直接「僕は気持ちいいならなんでもいい」とはいっていないしせ…アウトだわ。中毒だって言ったわ それでもはがれきれなかった分の猫で「それはそうとして」「気持ちい事はしたい」とも言わなかったから偉い。多分。 (-330) 2021/08/30(Mon) 17:10:24 |
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![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「えぇ。それ以上を望んでも、僕から何もお返しできない。 それは心苦しいです。ならば、名を呼んでもらうだけで十分だ」 こたえて、貴方からのハグに目を丸くする。 一拍おいてから、そっとハグを返し。 「無防備に抱き着くと、離してあげられないかもしれませんよ」なんて笑ってみせようか。 (-338) 2021/08/30(Mon) 17:45:00 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン「テンガンさん、」 ふいに貴方の名前を呼ぶ。 「明確な用事…ではないのですが、お時間があればお話いたしませんか? ………貴方がどんな方か知りたい、と思いまして」 /* こんばんわ!よろしければゆるく秘話いかがでしょう…!? おそうめん後くらいをイメージしておりますが、どんな時空でも…! (-341) 2021/08/30(Mon) 17:59:13 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム貴方の部屋へ訪れれば控えめに。 「テレベルムさん、お加減いかがですか?」 具合の悪そうな様子だったのを記憶している。 寝ているようならばまた出直そう、という姿勢だ。 /* 特にノープランの秘話でございます。お暇でしたらいかがでしょうか? (-346) 2021/08/30(Mon) 18:07:01 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ背中に感じる感触。 お返しとはいかないが、いつくしむように貴方を抱きしめて。 「ふふ、素敵な挨拶ですね。…僕は、好きだな」 今は少しだけ目を伏せて、貴方の体温に集中する。…あたたかい。 (-352) 2021/08/30(Mon) 18:21:00 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「無償のものには慣れていないのです」 笑う貴方につられるようにくすくすと笑いながら。 広げられた腕に控えめに飛び込んで、そっと抱きしめて。 ふわりと貴方の纏う香りと、その体温を感じて力を抜いた。 「……こんなに素敵な取引を、ありがとう」 (-356) 2021/08/30(Mon) 18:33:52 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「勿論、喜んで。貴方の好きな挨拶にあわせますよ。 …僕も、スキンシップは好きですから。挨拶でもハグできるのは嬉しいです」 命の温度は、いつだって自分を癒してくれるような気がして。 貴方が離れていかないのであれば、特に離そうとしないだろう。 (-361) 2021/08/30(Mon) 19:08:37 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード/* 更新まで時間が沢山なので…連続になりますが秘話凸して…良いですか…! バーナードさんいそうなトコにお散歩いきますので…! (-363) 2021/08/30(Mon) 19:16:14 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「そう…なのですね、それはとても、幸せなことだ」 撫でられる感覚にうっとりと目を細める。 このまま仄かな香がほんのすこし。一時でも。残ってくれればいいのに、と。 「少しだなんてとんでもない。 抱きしめていただいた上に…こんな風に、撫でていただいたのなんて、久しぶりで。今夜は寂しさに怯えずにすみそうだ」 (-366) 2021/08/30(Mon) 19:40:13 |
ラサルハグは、誰かが割とその気になっている電波を受信した。 (a120) 2021/08/30(Mon) 21:03:48 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード散策中、資料室に人影を見つければふらりと立ち寄り。 棚の奥、栗色のコートを見つけると声を掛けて。 「そちらにいらっしゃるのは……、バーナードさん?」 何か探し物だろうか。 (-375) 2021/08/30(Mon) 21:11:31 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「………………………………あ、えぇ、と……ハマルさんが、自己主張者、と」 完全に思考が停止していた。何とか意識を現実へと戻す。 「…一晩置いておきますか…?崩れ星の可能性を考えると恐ろしいですが」 (G62) 2021/08/30(Mon) 21:39:18 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「そういえば。シトゥラさんの職公開もそうですが、僕から見ると霊能のお二方も処刑に指定されていないのに、この早いタイミングで職を公開したのかわからないのですよね」 「霊能が力を行使できるまで、時間がある。襲われることを考慮していなかったのでしょうか?」 「それとも」 「本物は別にいて。襲われたくて、名乗りでていらっしゃるのでしょうか」 (G77) 2021/08/30(Mon) 22:08:49 |
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![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ>>G81 キュー 「失礼、気に障ったのでしたら謝罪いたします」 「そもそも。僕が共鳴からの指定を要請した理由が“狩人を極力隠したいから”なのですよ。 職公開者が増えれば負担が増える可能性があるとおもい、指定された人だけ重要職をもっていたら名乗り出る、この方式ならばと思いました」 「しかしながら、僕の提案が遅かったのもあり、現状はこうです」 (G86) 2021/08/30(Mon) 22:17:02 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「それと。僕も 自己主張者CO及びパン屋COに対抗いたしません 」「怪しく思われるのを承知の上で口出ししておりますし、皆様の判断にお任せいたします」 (G89) 2021/08/30(Mon) 22:21:35 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ>>G92 キュー 「ふむ、キューさんの意見も納得です。指摘に感謝いたします。 僕は…狩人が護るにも生きるにも、1日程度…霊能分の猶予があると思っていたので取り乱してしまいました」 「僕はつい悲観してしすぎてしまう癖があるみたいだ」 「それと、改めてご意見を伝えてくださった霊能のお二方にも、感謝を」 (G96) 2021/08/30(Mon) 22:53:22 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ (G98) 2021/08/30(Mon) 23:27:47 |
![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ「つまり僕が何を言いたかったかというと」 「殺されるので皆さん狩人はいないものとおもってほしい、という遺言です」 「これだけいったら僕が狩人だと伝わるでしょう…きっと…。 明日の朝日は拝めないと思うくらいには主張しましたし…」 (-415) 2021/08/30(Mon) 23:31:36 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「そういった余裕も持てるようになりたいものです、少しでも気付けることは多い方が良い」 貴方が撫でてくれる間おとなしく甘えて。 暫くすると自分から離れるだろう。その表情は穏やかで満足気だ。 「心地よい時間をありがとう。…また、お言葉に甘えさせてください」 (-426) 2021/08/31(Tue) 0:08:05 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → アンテナ キュー貴方の端末へ。『この通信に返事は不要です』と書かれたメッセージが一件届くだろう。 『議論の際、強い言葉をつかってしまったでしょう? あれで、貴方が怖い思いをしていたら、と思って』 『そうだとしたら、ごめんなさい。不安になってしまってつい…。怖がらせたい訳ではなかったのです。』 『要件はそれだけです。 貴方も僕も、お互い長生きできるよう、祈っております』 (-427) 2021/08/31(Tue) 0:13:12 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「それはよか…っ、た…?」 前衛的オブジェに目を奪われ、その場で瞬きをくりかえして。 暫しの間をおいてからはっとする。 「では、お言葉に甘えて。 …パズル、お好きなんですか?」 一瞬邪魔しては悪いか、とも思ったが好奇心には勝てず。 開いたドアを越えて、部屋へと立ち入った。 (-429) 2021/08/31(Tue) 0:19:26 |
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![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「どうも。…何か、調べものでしょうか」 言い辛いものであれば言わずとも構わないのだと、付け足して。 ゆっくりとした足取りで貴方へ歩みよるだろう。 (-432) 2021/08/31(Tue) 0:24:04 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン「ありがとうございます」と、座席につけば貴方をまっすぐ見つめて。 「防衛部に所属しながらご実家のお手伝いをされているのでしたっけ。 …プロフィールを拝見して、動物への愛情が深い方なのだと印象に残っておりましたのでつい、こうして来てしまいました」 /* わーい!ありがとうございます!宜しくお願いします! (-440) 2021/08/31(Tue) 0:40:32 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…仕事熱心な方だ」 資料を見、貴方が手袋を外した時を思い出して納得する。 高性能なもの程、きちんとした知識がないと活かせないだろうから。 「いえ…偶然見かけましたので、ご挨拶をと。 会えれば良いな、とは少し思っていたかもしれませんね?」 (-443) 2021/08/31(Tue) 0:48:26 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「このゲームにおいても役に立ちそうですし、勿論仕事でも。 柔軟に考えるのがあまり得意ではないからこそ、補えるようになりたいものです」 嬉しそうに、貴方をまっすぐに見つめたあと。 「…では、僕はそろそろお暇いたしますね。 おやすみなさい、良い夢を」 ゆったりとした動きで一礼し、何もなければ立ち去るだろう。 /* お喋りありがとうございます!またご都合つくときやお暇なとき、連戦でもなんでもお喋りさせてくださいませ…! (-447) 2021/08/31(Tue) 0:59:55 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → アンテナ キュー返ってきた返事に口元を綻ばせる。 『貴方が元気に、楽しんでくれたのなら安心いたしました』 『僕は、怖くはないけれど。自分の考えがあっているか分からず不安ではあります』 『けれど、貴方に意見を言っていただけて。違う見方に気が付けた』 『ありがとう、キューさん。』 (-448) 2021/08/31(Tue) 1:04:07 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「なるほど、公平性のために…。 それにしても平面用のもので立体にパズルを組むなんて発想が豊かですね」 難しそうだ、なんて言いながら貴方の手元を観察している。 「酸味の強い物でなければなんでも。…酸っぱいものだけはあまり得意ではなくて」 調理器具たちが動き出せばそちらへ視線を移す。ロビーでも少し見たが、不思議な光景だ。 (-453) 2021/08/31(Tue) 1:24:26 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…そういうことでしたら、喜んで。」 貴方が気分を悪くしていなさそうだと、ひそかに安堵の息を。 指さされた休憩スペースを確認すれば、そのままついていくだろう。 (-454) 2021/08/31(Tue) 1:33:12 |
![]() | 【人】 水月鏡花 ラサルハグそろそろ部屋でない方の風呂にでもいってみようか、とふらりと向かう。 白い肌は、少しばかり湯舟に浸かった程度でも赤みを帯びてしまうから、どこか恥じらいがあって。 広い浴場の中、人気のなさそうな方へ。 特に騒ぐでもなく、静かに入浴しているだろう。 (276) 2021/08/31(Tue) 1:44:56 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「遅くなりました、共有の指定を確認。」 「僕は異論がありませんので従います」 「テンガンさんの職も把握いたしました。 …情報をまとめて頂いたのを見ると、恐ろしく活動的ですね…。 ………甘い物でも取って落ち着こう」 (G130) 2021/08/31(Tue) 13:45:32 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「貴方たちだとそうゆう訓練が…。僕は訓練などとは無縁だったから、そのようなお話をきけるのは面白い。 それにしても磁気嵐の方々の遊び心、可愛らしい」 果実の色、と言われればふっと笑って。 「…そんなに美味しそうな色、しています?」 ココアを受け取り口を付ければ、一瞬目を丸くするも、すぐに細められる。 「甘い、」と嬉しそうに呟くその表情はほんのり蕩けるようだ。…つまりこの男も甘党である。 (-513) 2021/08/31(Tue) 14:08:41 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン「えぇ、動物は好きです。…というより、人間でも、動物でも。 体温が感じられるのが好きなのです。 触れている間、寂しさを忘れられるから。 …けれど、お別れが辛いので、自分で飼った事はありませんね」 (-515) 2021/08/31(Tue) 14:17:37 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード隣に腰かければ自らも白い手袋を外し、そっと手を重ねる。 「それ、先ほどの資料の感じですと大分精密機器のようですものね。 ……ふふ、こうしているとエスコートでもしていただいてるみたいだ」 (-520) 2021/08/31(Tue) 14:35:51 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「僕は”やるならば霊能”からのローラーを支持します。人数が少なく、村ではないものが確実に1つは吊れる。 ただ、明日の結果をみてから意見を出したいところ…ですね」 >>G132 「いいえ、死に至りますよ。一度死を迎えるのです。 …蘇生はされますが、死ぬ事に変わりはない。 だからこそ、僕らは責任をもって話し合わなければならないし、選んだ結果にも責任を持たねばならない」 (G141) 2021/08/31(Tue) 14:48:29 |
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![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…っ、ふふ」 髪を崩されてもくすぐったそうに受け入れ。 代わりに、甘く、甘えたような声で囁く。 「では…もう少し、貴方の体温を分けてくださいな」 (-524) 2021/08/31(Tue) 15:09:32 |
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![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ「テンガンさんのご提案、流石にタイミングがおかしいと思いますね。 何かご用事があったとしても出てくるのも提案も遅く。バーナードさんが言うように乱暴だ。 共有が時間を指定してくださったんです。 指定していただく前に提案すべきだ、と思いますし」 (G152) 2021/08/31(Tue) 15:46:30 |
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![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ (G167) 2021/08/31(Tue) 16:27:17 |
![]() | 【独】 水月鏡花 ラサルハグ/* みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 議論も推理も推理しないも全部すきにたのしんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡ (-541) 2021/08/31(Tue) 16:37:43 |
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ラサルハグは、テレベルムを未来で待っている。 (a227) 2021/08/31(Tue) 16:48:19 |
![]() | 【神】 水月鏡花 ラサルハグ (G177) 2021/08/31(Tue) 16:52:34 |
ラサルハグは、サザンコーラsakeを注文して適当な席についた。 (a228) 2021/08/31(Tue) 16:57:19 |
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![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ貴方に抱き着いたまま、自らの表情は見せず。 「…もしも、こんな逃げ場があったなら…」 小さく零す言葉が貴方に聞こえてしまうかはわからない。 けれど、少しだけ抱きしめる腕に力をこめる。 「………ありがとう、」 「遠慮なく、逃げてきます。…僕は臆病者だから」 (-551) 2021/08/31(Tue) 17:16:47 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「壊れてしまえば大変でしょうに…、それなのに、こうして触れ合ってくれるなんて」 リスクを背負ってまで触れる理由なんて、貴方にはないだろうに。 それでもこうして触れてくれることが嬉しくて、表情が緩むのを感じる。 「………此処ではない、何処か遠くへ。暖かな場所へ」 これは戯れだ。先日話した事だって、きっと。 けれど、もしも本当に此処にいるなと、囚われているなと、そういうのなら。 此方も姿勢を正して、貴方に強請ってみようか。 「…連れて行って、くださりますか?」 (-554) 2021/08/31(Tue) 17:31:24 |
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![]() | 【人】 水月鏡花 ラサルハグ「ふふ、止めてほしかったのですか? …そうですね、お詫びに涙を拭って。死んだ貴方も愛してさしあげましょう」 あ!ふざけてる! (304) 2021/08/31(Tue) 17:43:16 |
ラサルハグは、キューの自己主張に和んだ。かわいいね。 (a231) 2021/08/31(Tue) 17:47:37 |
![]() | 【人】 水月鏡花 ラサルハグ (308) 2021/08/31(Tue) 17:58:21 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…、受けいれてくれるのなら。」 撫でられる背。甘えたままで。 少し悩んでから、口を開く。 「僕は…。痛みも、苦しみも」 「一人死んで、寂しいままなのも」 「すべてを恐れている」「けれど、ゲームに参加した以上、きっと逃れられはしないから」 「怖がりが、それでも立っていたこと。覚えていてくれませんか」 (-561) 2021/08/31(Tue) 18:11:13 |
ラサルハグは、サルガスが光っているのを眺めながらサザンコーラを飲んでいる。 (a237) 2021/08/31(Tue) 18:19:54 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「…それ、は」 “何故?”問いを口に出しかけて好奇心よりも、自分の臆病さが勝り飲み込む。…聞いてしまえば、壊れてしまうような気さえする。 それなのに。繋ぐ手は強く握られ。そんな言葉を掛けられてしまったら。 「もし、逃げ出しても。その先で生きれる保証も、変われる保証もない。 それにきっと、僕は…我儘に快楽を貪ることを、止められもしないだろうし」 「………それでも、願っていいのでしょうか」 (-568) 2021/08/31(Tue) 18:33:37 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありがとう、」 触れられる感触にまた笑んで。 けれど自分に返せるものなど、何も持ち合わせてないから。 せめて、この感謝を伝えたくて。 そっと貴方の頬に触れるだけのキスを。 (-570) 2021/08/31(Tue) 18:42:59 |
ラサルハグは、おにぎりを一つえらんだ。[[昆布 or 梅 or 鮭 or おかか or ツナマヨ] (a243) 2021/08/31(Tue) 18:50:52 |
ラサルハグは、とりあえずアクションの使い方が、わからない (a244) 2021/08/31(Tue) 18:51:06 |
ラサルハグは、ムルイジから飛んできた念を奇跡的に受け取り、感謝した。 (a246) 2021/08/31(Tue) 18:53:04 |
ラサルハグは、手に取ったおにぎりが昆布だったのを確認した。 (a250) 2021/08/31(Tue) 18:58:26 |
ラサルハグは、昆布になじみがない。不思議そうに食べている。 (a253) 2021/08/31(Tue) 18:58:52 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「貴方…ご自分が何をいってるか、分かっているんですか」 返ってきた即答に目を丸くする。 だって、それはまるで。 「僕は、身勝手で。寂しがりで、臆病ものだ。 …貴方に会えない間、もしかしたら他の熱を求めてしまうかもしれない。そうでないと、言い切る自信がない。 それでいて、貴方が思うよりもずっと。依存して、貴方が潰れそうなくらいに重たい気持ちを押し付けて、」 「嫌なんです、捨てられるのも、夢から醒めて独りに戻るのも」 「もうこれ以上、甘い言葉で惑わせないで」 つないだ手は僅かに震えている 「………縋ってしまいたくなるから」 (-580) 2021/08/31(Tue) 19:57:31 |
![]() | 【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「…確かに。練習する、ということでしたら。 訓練、という言葉を使わないだけで経験はあります」 納得だ、と言わんばかりに頷いてまたひとくち。 ココアを楽しんでいる。 「ケーキ………あぁ、確かに僕の身に着けている色はショートケーキのようなカラーリングをしていますね?…僕を食べても甘くはないけれど」 あたらめて確認する。鮮やかな赤と白。 …ケーキが食べたくなってきた。食欲を振り払うように目の前の貴方へと視線を移して艶やかで鮮やかな髪に目が留まれば。 「テレベルムさんは、美味しそうというよりは神秘的でオパールのような美しさだ」と、つぶやいた。 (-598) 2021/08/31(Tue) 21:12:06 |
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