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【人】 聖炎の申し子 ミゲル僕が何も悪くないって言うなら きみのほうが何も悪いことをしていない …ただ、愛されて守られたということ きみに関わって死んだっていうなら ………僕のほうがよほど、みんな死んでいった 村の人も、きみの両親も…きみも死んだと思っていた ──────それに…危険に巻き込むのは僕のほう 彼奴の不気味な最後の声>>4:74 僕は何か大きな事に巻き込まれるかもしれない。 ……それにきみも巻き込んでしまうかもしれない。 [ 或いは…きみもその枠組みに入ってる可能性もある すべてを知っている人物に心当たりはあれども 今はその思考を一旦隅に置いた ] (40) 2020/03/11(Wed) 10:29:31 |
【影】 聖炎の申し子 ミゲル……きみのいない世界なら 僕なんて、いらない [ やさしいものはすべて きみと共に消えてしまったから 僕にとって優しさとか温かいものはきみが象徴だった ] (&5) 2020/03/11(Wed) 10:29:33 |
【独】 聖炎の申し子 ミゲル[ 夜の中で 星 を探す迷い子の心のままでさ迷っていたんだ ────…親のいない引け目も劣等感も きみがいなくなった後から暗さとともに滲みだしていった だから生きたくないなんて悲しいこといわないで ] (-7) 2020/03/11(Wed) 10:29:35 |
【秘】 聖炎の申し子 ミゲル → 目覚めた一等星 クラレンス 僕が生きるために、きみが必要なんだ ……お願いだから、僕を生かして? [ どれだけ卑怯な言い方であろうと構わない 僕はきみに生きて欲しい、生きて欲しい 笑って欲しい ]* (-9) 2020/03/11(Wed) 10:29:39 |
【秘】 目覚めた一等星 クラレンス → 聖炎の申し子 ミゲル僕が居たって居なくたって 君は…いらない子じゃないよ… [ 彼にとっての自分が どんな存在なのかは知らないけれど 君の優しさを僕はたくさん知っている きっと、世界で一番。ね ] (-10) 2020/03/11(Wed) 11:47:31 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル[ 戦うのを嫌うきみが>>41 僕の分まで代わりに戦うという 緩く首を振る ] 僕だってきみにだけ戦わせるなんて ……嫌だし性に遭わないから 僕と一緒に戦って [ これが再善手だとは思わない だけども今の精一杯だった ] わかってても、認められない …………それは僕には共有できない し得ないのがつらい…… [ それでも、と小さく囁く ] (45) 2020/03/11(Wed) 15:20:47 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル……僕は、きみに生きて欲しい [ 喩え半分が人でなくなっても きみのこころの大事な部分は変わらない きみはそういうけれど 僕は到底、僕のことを優しいだとは想えない>>_1 赤い血が流れる 僕と同じあかいろでも 僕とは変わってしまった赤い血が流れる>>43 ] (46) 2020/03/11(Wed) 15:20:51 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル……だったら巻き込まれてくれる? いっしょに戦ってほしい 守られるだけが嫌なら いっしょに…戦ってほしい [ 肩の辺りが濡れる感触がした ああ、ずっと耐えていたんだ。 泣きたくても泣けないほど自分を罰して ようやく泣いてくれたんだ。 ] ……そういってくれるの、 今心からそういってくれるの、 僕にそう言ってくれるの、 ……君だけだもの [ きみがいないと優しくなれもしないんだ ] (47) 2020/03/11(Wed) 15:20:57 |
【秘】 聖炎の申し子 ミゲル → 目覚めた一等星 クラレンス傷つくよりもきっと ……たくさん守って貰えるよ だから、ねえ。改めてお願い。 僕の相棒で…親友になってグラディオ [ 記憶にあるより色を変えた瞳を 穏やかに見つめて頭を撫でた どうかきみに生きて欲しい その気持ちが伝わるように強く強く抱きしめた ]* (-12) 2020/03/11(Wed) 15:21:05 |
【秘】 目覚めた一等星 クラレンス → 聖炎の申し子 ミゲル……… 相棒で、親友で、なんて 贅沢過ぎるけど ありがとう…ミゲル [ 撫でる手と、抱き締める力が優しい 流れていた涙がより強くなって しばらく止まらない その間ずっと、弱々しくとも抱き締め返していた ] (-13) 2020/03/11(Wed) 16:42:53 |
【独】 聖炎の申し子 ミゲル[ すぐに笑わなくてもいい 僕たちにはこれから時間があるから 夜をさ迷う僕の たった1つの明かり。 夜のさなかの目印 今は未だ夜の迷い子 暗い場所でも2人ならきっと怖くないね ────いつか夜が明けるまで 僕はきみを支えよう きみは僕に支えられていよう ]* (-14) 2020/03/11(Wed) 18:34:40 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル────数時間経過 [ クラレンスがようやく落ち着いた頃に 地下の厨房を借りて ティーバッグの紅茶と焼き菓子を用意する 若干視線が痛い気がする 早く終われやって視線があった気がする 僕のなかの先生ってそんなひと ]あー、教皇さまに言われて気になってることもあるんだけど それよりさ、先生って教皇さまの大事なひと? 何に代えても守りたいひと がいるーって!言ってたし あの防衛異能力みたらそうじゃん…? [ クラレンスにも事のあらましを説明する あの吸血鬼にもう一歩で殺されかけて 不可思議な異能のようなもので弾いた 洗脳されてて気づいてないかもしれないしね! その後急に綺麗な先生教皇さまが乗り移って 話をしたことを伝える 教皇さまって実在したんだって知ってた!? ……なんて明るく話すのはいつ振りやらだね]* (51) 2020/03/11(Wed) 18:34:45 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル─ 数時間後 ─ [ ちなみにクラレンスには クラレンスとグラディオとどっちで呼んだらいい? ──と、ちらっと聞いたいたりする。 落ち着かなげというよりは 少し浮かれたような心地と混ざり合い >>52淡々としているがハッキリ認めて 意外そうに目を丸くして 隣の親友に視線を移して>>53 証言者は他にもいまーす(ラトゥール)と主張する ] でもあれ無かったら先生多分死んでたじゃん あと何か…うぅん、気のせいかもしれないけど寂しそうだった! それと、 『 貴方が無事で良かった 研究に打ち込みすぎで体を壊さないように 』 って伝言もう1回伝えておくねー [ 狂気の研究マニアがそれを聞くかどうかは知らないが 両者とも大切だと言うなら多少は聞くかもしれないし? 複雑な事情があることなど知らないが故の思考回路] (54) 2020/03/11(Wed) 20:53:05 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲルあと何だっけ? Gevurahの力がどうとかって言ってたのと…… あの…吸血鬼が死に際に 「 熟した果実はあの御方へと献上しようではないか 」 って…言われたんだよねえ 僕は僕を知らないって 先生なら、なんか心当たりあるかなーって… [ 告げるかどうか悩んでいることがある 先生のことは信用している。 でも自他ともに認める狂人であるのも、確かだ ……今までの話聞いてて気づいてはいるだろう 乾いた喉を潤すように紅茶を一口含んだ ] (55) 2020/03/11(Wed) 20:53:10 |
【妖】 聖炎の申し子 ミゲル[ 告げるかどうか悩んでいることがある 先生のことは信用している。 でも自他ともに認める狂人であるのも、確かだ ……今までの話聞いてて気づいてはいるだろう 乾いた喉を潤すように紅茶を一口含んだ ] ……僕は先生に異能力者にされる前から異能力があった シルビア機関長には 周りに黙ってなさいって言われてたけど [ 村の人をグールで焼き殺した それは先生と会う前のことだ────。 他のハンターは先生の実験で異能を付与されている 僕はずっとそれが不思議だった。 シルビアが隠し立てしようとするほどに 僕の異能は異質なものなのではないか…と。 ]* ($2) 2020/03/11(Wed) 20:57:19 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲルいや、死んだらやりたいこと出来ないなら ちょっとは怖がろうよ?? [ 大丈夫かなこの先生 やりたいことあるなら死にたくないのが普通だが 先生だしなぁ、で終わってしまうのが先生でもある 続く話題も先生から聞いて わかるような、わからないような表情をしただろう>>57 ただ1つだけわかったのは────。 ] 力を持つ者に狙われるか 教皇さまが言う程の力とか ……まったくわかんないけど [ 魔術的なことは僕にも全く理解出来ない 当然のように先生は先天的な能力を知っていたようだ 沈黙したところで何かまたマッドなこと考えてそうだ ] (59) 2020/03/12(Thu) 10:19:58 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲルあー、あとえっと Ain Sof Ouluに呑まれたものに 気をつけてください。 だったかな? 余り話出来ないからわかんなかったけど… [ どちらでもいいと言われたので じゃあ、周囲に知ってるひとだけならグラディオ 他の時はクラレンスにしようと決めた その内先生みたいにやりかねないが ラトゥールさんの本名呼んでたみたいに ] (60) 2020/03/12(Thu) 10:20:15 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲルあー、なんか僕の能力特殊だから また吸血鬼に狙われるかもー?って話? 僕もよくわかってない [ きょとんとしている相棒に軽い説明をする 焼き菓子おいしいねー?と相づち打ったりして え?態度が急変してないかって? 気のせい気のせい 先生に尋ねたいことは他にあったか ────そう思った時に、先生の端末が鳴った ]* (61) 2020/03/12(Thu) 10:20:25 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル[ 先生の尺度ってやっぱりヤバい>>62 先生らしいと言えば先生らしいが こっそりと幼馴染みに あんな風にならないでね、と耳打ちはした 先生に尋ねても推測の域は出ないようだ>>62 結局は不明確なことを先生は告げない 重々身の上は気をつける、ぐらいだろうか? ] あ、はい。 時間とってごめんなさい。 また何かあったら相談させて [ フード越しの気配が僅かに曇った気がした>>63 常に淡々としている先生だから 余り良い呼び出しではないのだろう。 暇乞いを告げた先生を見送り グラディオのほうを振り返る。 ] (65) 2020/03/12(Thu) 11:29:04 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル……僕らも今後の話をするために ラトゥールさんとこにも行こうか? [ それとも呼んでくる? まだ覚醒して間もない彼を気遣ってそう告げた 今後のこと明確に決めたほうが この子も落ち着くだろうと思ったのだ ] * (66) 2020/03/12(Thu) 11:29:23 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル[ 記憶を取り戻した僕の親友がかわいい クラレンスに少し罪悪感あるけど ] そんな凄いのかわかんない なんかまだ未成熟?開花してないって言われたし 開花させなきゃいいのかなって [ それも時既に遅いのは薄々気づいている あのクソ吸血鬼に言われた時のことを覚えているからだ あの2人忙しそうだが こちらもきちんと先の話をしないとどうにも落ち着かないだろう 主にグラディオが ということでラトゥールさんにお願いして 地下の歓談室とやらにロゼもあわせて4人集まる ] ラトゥールさん、忙しいとこありがと ……一応さ、今後のことちゃんと話して置きたくて グラディオはここ残りたいの変わらないんだよね? [ 確認のために尋ねた 念のためね、念のため ]* (69) 2020/03/12(Thu) 12:13:59 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル 何となく、僕は特にうやむやだったから いいのかなって確認もかねて…? うーん…今は何もやりたいこととか 今はまだ…ないかな…って ずっと、追われるように生きていたから 少しのんびり、したいかな? [ もちろん、酒場の手伝いとか 買い出しぐらいはするから、と添えて グラディオはどう? と、聞き専に入っていた親友に話を振る 不安定な様をみただけに心配もあった 当分何もしたくないなら僕だけでも働くよ! ]* (77) 2020/03/12(Thu) 13:59:48 |
【妖】 聖炎の申し子 ミゲル[ 目隠しをされたままではわかりようもない 僕がいずれ知るかもわからない事実には 先生が正気だったら仲違いをしていたかも、とか 世界の仕組みであるだとか 教会の陰謀に巻き込まれようとしている、だとか。 或いはもっと大きな波乱が待ち受けているかもしれないなど 僕には一切の予感はなかった。 ただ静かに暮らせるというのがひどく贅沢に感じていた。] ($19) 2020/03/12(Thu) 20:18:39 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲル[ 既に承諾済みであったらしい 出されたお茶を飲んで、またお菓子を食べて こんなのんびりとした時間いつ振りだろう、なんてね ] そうだね、先生の言い分からしたら? 僕も何か出来ることは探したいけど 少しのんびりしてようか? 酒場の手伝いはいいかも 僕これでも愛想振りまくの得意だし [ この親友はどうなんだろう? あまり慣れてなさそうなのが想像ついて 少しだけ笑ってしまったのは、内緒 ちらりと視線を送られて 生涯戻らないだろう赤の瞳 僕がだいきらいだった あかいろ ────それもきっと嫌いじゃ無くなるね ] (82) 2020/03/12(Thu) 20:18:41 |
【影】 聖炎の申し子 ミゲル 嘆いて世界と自分を恨んでばかりだった ハンターのミゲル、さようなら 世界中に見放されたと思っていた「俺」にさようなら (&6) 2020/03/12(Thu) 20:18:45 |
【念】 聖炎の申し子 ミゲル[ 誰もが何かしらの形で戦っているのかもしれない 誰もが何かを守りたいと想うのは 世界のだとか人類すべての為だとかではなくて 大切な誰かを守りたい。 ────…ついでに世界を守ることになった。 人なんて案外簡単なものだ 守りたいひとがいるから強くもなれるだろう 優しくもあれるだろう きっとね? ] (!1) 2020/03/12(Thu) 20:18:47 |
【人】 聖炎の申し子 ミゲルねえ、グラディオ ……今度さ、星空を見に行こう。 もう少し落ち着いたらね。 [ おとなになったきみとの ”いつかまた”を果たせたのだから ────これから何が起きても 夜にひとりぼっちで 残されていたと思い込んでいた 僕をいつも温かく照らしてくれたきみがいるなら 僕はきっと優しくも強くもなれるだろう この先にどんな試練が 待ち受けていようとも────… ] (83) 2020/03/12(Thu) 20:18:50 |
【秘】 聖炎の申し子 ミゲル → 目覚めた一等星 クラレンスきみはやっぱりきみだよ 半吸血鬼で多少変わってしまっても 僕の大事な幼馴染みの親友だよ、 グラディオ * (-29) 2020/03/12(Thu) 20:18:52 |
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