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クロノは、暗い顔で、けれども今日もラピスと食堂に来た。 (a1) 2022/04/30(Sat) 21:41:52 |
【人】 童心 クロノテラの配膳を待ち、 置いてもらえば「ありがとう」と声を掛ける。 誰かの姿を探すように視線をしばらく巡らせた後、 食事へと視線を落とし、食べ始めた。 (2) 2022/04/30(Sat) 21:57:04 |
【赤】 童心 クロノ/* 重々RP最高でしたわ〜〜〜!!!kiss…… とっても眠くて寝て今起きましてよ! 襲撃もランダムってことだけれど、 who振るでいいのかしら?一応主催確認しておくわ〜! よければわたくしwho振りたいですわ〜! (*6) 2022/05/01(Sun) 0:59:37 |
【赤】 童心 クロノ/* whoランダムでいいそうですわね〜! システム周りのRP処理についても少し訊ねて来ましたわ! 吊られ人間も狼に構われたいって事だから、 そちらも襲撃者とは別に連行ロールいたしましょ〜ワン! (*7) 2022/05/01(Sun) 1:19:18 |
【人】 童心 クロノコーヒーをぶちまけたリアンの方を、 心配げに見つめつつも、けれども何をする訳でも無く、 結局退室して行くまで見ているだけだったクロノは、 朝食を食べ終え片付け終えれば、食堂を後にする。 「…………がんばらなきゃ……。」 小さな呟きは、生徒達が廊下を歩く音に 紛れて掻き消されて行った。 (21) 2022/05/01(Sun) 1:35:19 |
【赤】 童心 クロノ/* ラピスちゃんのバットくん連行、異論ありませんわ〜! トットくんごめんあそばせ、 取り急ぎwho振らせてもらいましてよ!<<バット>>who (*9) 2022/05/01(Sun) 1:39:02 |
【赤】 童心 クロノ/* 多分そう……だと思いますわ! 襲撃担当はRPの流れで決めてもいいかもしれないですわね、 何にせよトットくんの反応待ちですわね! (*16) 2022/05/01(Sun) 1:59:25 |
【赤】 童心 クロノ合図の音から幾らもせず、 少女の姿が空き教室を覗く。 罪悪感と不安と緊張と恐怖を綯い交ぜにした、 その面持ちは少女であれた。 「…………ジャスちゃんは、 無事、連れて行けたみたい……かしら。 ラピスちゃん、おつかれさま」 今朝も居なかったかの上回生の姿を思い浮かべながら、 労う言葉は矢張り、沈んでいる。 (*17) 2022/05/01(Sun) 2:02:35 |
【赤】 童心 クロノ/* おはようございます!よく寝て偉いですわよ〜! 折角だからシステム襲撃者と襲撃ロール者は合わせたい 気持ちでしてよ! キャラクター的にイシュカさんと接点があるとかなら 任せようかなと思いますが、無ければ流れで 決めようかな〜の気持ちですわ〜! (*21) 2022/05/01(Sun) 6:52:14 |
【赤】 童心 クロノ「……う、うん。それじゃあ、 バットくんはラピスちゃんにお願い……して……」 指示されたのは、彼ひとりだ。 けれども大人たちに協力する自分たちの安全を確保するには、 言われたことだけをやっていては、足りない。 ちゃんと頑張って、働いて、お目こぼしを貰わないと。 「……もっと、連れてかないとだよね……。 わたしたちも、やらないと」 トットへと視線をやって それを、俯くように下ろす。 ラピスにばかりはたらかせないで、 自分たちもやらなければならない。 (*22) 2022/05/01(Sun) 7:22:17 |
【赤】 童心 クロノ「イシュカさん……? ええ、と、ううん……いいのかな……」 トットの言に、どうなんだろうと首を傾げ ……それでももし良いのなら、 子どもを連れて行くよりもいいように思えた。 彼ら教育実習生は自分たちより大人だから、 大人の元に行っても大丈夫だろうと。 大人を連想する大きい人は居なくなった方が、うれしい。 悪いと分かりながらも、そう思ったりもするから。 「……トットくんがいいなら。 わたしが手伝うことあったら、手伝うから、 その時は、よんでね」 (*27) 2022/05/01(Sun) 13:22:35 |
【人】 童心 クロノ図書室の一角で、本棚を眺め上げている。 それは児童文学を通り過ぎて、 大人でも読むのが難しそうな本の並んだところ。 民族、伝承、そんなものが並ぶ棚。 お行儀よく並ぶ背表紙を見上げながら、 困ったような面持ちでその辺を彷徨いていた。 (29) 2022/05/01(Sun) 18:16:12 |
【赤】 童心 クロノ「……うん、ありがとう、トットくん。 わたしも、なんでもやる……から……、 がんばって、……がんばろう、今日も、明日も」 応援の気持ちで、少し笑んでみるけれど 不安も罪悪感も晴れる訳では無い。 また明日と同じように言って、 クロノもまた教室を後にするのだった。 (*37) 2022/05/01(Sun) 18:56:34 |
【独】 童心 クロノ神隠しに遭うのは、怖い。 けれどもそれは、神隠しなんかじゃないと知っている。 わたしたちが連れて行くんだ。 わたしたちが大人の元に連れて行くんだ。 こわいより、ごめんの気持ちがいっぱいになっちゃう。 でもね、ここであなたには言っちゃったらきっと 大人たちに連れてかれるのが、わたしになっちゃうから。 (-109) 2022/05/01(Sun) 19:40:06 |
【人】 童心 クロノ>>35 エルナト 気にしないでと言うように、 ふるふると首を横に振って。 「…………」 分かっているのか、それでも言えない何かがあるのか 返事をしないで、けれど大人しく着いていく。 低い本棚の一画、指し示された本を幾つか手に取って 軽く捲って見れば目当ての話はすぐ見つかる。 よくある神隠しの話。禁忌の場所に踏み入って、帰って来なくなる。 「うん……このあたり、みたい。 ありがとう、エルナトくん。」 該当の本を最初から捲り直しながら 小さな声が、控えめに言葉を続ける。 「………」 「……いい子にしてれば、 誰も、神隠し、あわないでいられるのかな」 問い掛けの様でも、独り言の様でもある言葉を。 (36) 2022/05/01(Sun) 19:51:16 |
【人】 童心 クロノ共用スペースの机の上。 何かが置いてある事に気付き、それを手に取った。 「宿題を手伝う時間を作ります……」 滑らかな女の声で読み上げ、軽く頷く。 手伝ってもらおう、と。ひとり明日の予定を定めた。 (50) 2022/05/02(Mon) 19:09:34 |
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