むむ、ぁむむー。

[犬じゃないもーん、と喋ったつもりだけど
頭を抑えられて肉棒を口の奥まで押し込まれたものだから
くぐもった言葉になってしまった。
更に根元まで咥えさせられるから、少しえずきながらも
喉の奥まで弾力ある竿を飲み込んだ。

零さず飲むんだよ、と言われたら
こくこくと頭を少し縦に降ると
程なくして熱いものが直接喉の奥に流れ込んできた。

乳首に付けられたクリップの振動が強くなり
気持ちよさに身体を震わせながら、こくん、と出された精液を喉を鳴らして飲み干していく。
濃ゆいのを飲みきったら、口を開いて全部飲んだ事をりっくんに見せてあげる。]


　　わんわんっ♡

　　んっ、ふっ……♡

[今日は犬扱いの日らしい。
首輪を嵌められてリードを引かれるままに四つん這いで部屋を歩く。
服を器用に脱がされて仕舞えば
首輪以外は身につけない裸姿に。

正確に言うとニップルクリップはあるし
しっとり濡れた蜜壺にバイブをずっぽりと挿れられてるけど。]

　　わ、わんっ♡

[待てと言われてから、今度はおいでと言われる。
クリップの振動や、バイブの動きで中を刺激されながらも
よたよたと四つん這いでりっくんの元まで這っていく。
裸で這っていくのは恥ずかしさもあるし、気持ちいいしで楽しい。
りっくんのもとに辿り着いた頃には
割れ目から蜜が滴り落ち始めているだろう]

[歩いて辿り着けたらよしよしと撫でられた。
尻尾はないけどお尻をふりふりと振って嬉しそうにしてると
ベッドまで運ばれた。
ちゃんと乙を運べるあたり、りっくんも男の子らしい逞しさがある。
割と細身で綺麗な顔してるから女の子に見えなくもないからね。

ベルトを使って右手と膝を縛られちゃう。
足が上がってるからバイブの入った秘部が大きく晒されてしまう]


　　りっくんのえっち〜♡

　　乙はバイブでおまんこ濡れちゃう
　　淫乱な雌犬です♡
　　りっくんと早く生でセックスしたくてうずうずしてます♡

[左手はこれから拘束されちゃうかもだけど
今はフリーだから、自分でバイブを触って
ぐちゅぐちゅと前後に動かしては、甘い声を漏らす。]

　　ん、はぁっ♡
　　りっくんの熱いの入ってきた♡

[ちゃんと誘惑出来たのか
りっくんの熱いものが身体の中に入って来る。
ぶるっ、と身体を震わせて大きなものを咥え込んでいく。

りっくんとは生でセックスしてる。
中にだって出されてたかな？
ちゃんと薬を飲んでるけど、出来ちゃったら責任でも取ってもらおう。
相手だってそのぐらい覚悟してゴムなしでやってるだろうし。
お金持ちでイケメンなら別に乙はそれで良い。

楽して人生楽しめて、気持ちいいなら最高だから。
それにりっくんとの生ハメはとっても気持ちいいから♡]

　　りっくん、もっと激しくして♡
　　仕事で放っておかれて、乙寂しかったんだから♡

[腰を揺らして強請る。
今は左手も拘束されてしまったかもしれないから
動けない乙は媚びを売るしかないから]*