19:44:13

人狼物語 三日月国


215 灰色うさぎと紫うさぎの雨宿り

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【人】 オルテイシア



  …………う、ん、


[塗ったばかりのボディミルクは、
 すぐに落としてしまうことになりそう。]
(23) 2023/06/22(Thu) 21:37:59

【人】 オルテイシア

[店長の傍にフーくんの姿がまだあることに
 気づいたら、あれ、と少し違和感を感じた。
 少し纏う空気が、他のスタッフさんたちとは
 違うような気がしたから。

 彼には手を振るだけ振って、
 軒先で彼の手元に気づいたら、傘と袋を入れ替える。]


  これだけ降ってたら、意味ないかもですけど。


[ふふ、と笑いながら使わない傘は手首に掛けて。
 彼が差した傘の中に身体を寄せる。
 濡れてしまうから、と言い訳にして。
 彼の腕にくっついて、少し急ぎ足で家に向かった。]
(24) 2023/06/22(Thu) 21:38:34

【人】 オルテイシア

[家に向かっている間も雨足は強くなる一方で。
 雨だけではなく風も強かったから、
 服の色が深くなるぐらいに結局濡れてしまった。]


  わ、基依さんも右肩びしょびしょ。
  タオル先に持ってきますね。

  お風呂はそれから!


[すぐにお風呂に入るけれど、水気は散らした方がいい。
 お店からのお裾分けは彼に任せて、
 彼の着替えを鞄から抜き出した後、洗面所に走る。

 仕事汚れ着はすぐに洗濯籠に放り込んで、
 スポーツタオルを手に彼の元に急ぎ、
 短めの髪にタオルを掛けた。]
(25) 2023/06/22(Thu) 21:38:53

【人】 オルテイシア

 
  着替えも出しておきますねっ。


[着替えといっても夜半だから下着と寝間着になる。
 どちらも洗面所に備え付けてあるタンスに
 締まってあるからそう時間は掛からない。

 支度する間も雨とお風呂上がりで冷え込んだ身体が、
 ぶるりと震えて、両手で身体を抑え込んだ。
 着替えたばかりの着替えも、びしょ濡れの下着も、
 籠に放り込んで、進められた通りにお風呂に飛び込む。

 雨で濡れた身体をシャワーで軽く洗い流してから、
 湯船にちゃぷんと、浸かれば無意識に溜息が洩れた。]
(26) 2023/06/22(Thu) 21:40:05

【赤】 オルテイシア

 
  あったかぁい……、


[ほぅ、ともう一度。安堵の声が零れる。
 広い湯船の中で両手を伸ばして、ぱしゃりと肩に
 お湯をかけていれば、少し遅れて脱衣所に彼の姿が見えた。

 遅れてバスルームに入って来た彼に、
 くすくすと笑いながら。
 大丈夫ですか?と、心配の声を投げかけつつ、
 浴槽から彼が身体を洗うのを横目に眺め。

 彼が身体を洗い終えたなら少し端に避けて、
 彼の入るスペースを作る。]
(*3) 2023/06/22(Thu) 21:40:23

【赤】 オルテイシア

[疲労が抜けて、寛ぎの声に変わる様子に、
 よかった、と呟きを洩らした後。]


  遅くまでおつかれさまでした。
  明日、おやすみになってよかったですね。

  朝まで降るみたいですし。


[腕を引き寄せられ、身体を彼の股の間に移動したら、
 ぴとりと触れ合う額に湿気った髪が張り付いた。

 どちらともなく近づいた唇が、ちゅと音を立てて。]


  ……ン、ぅ……


[触れ合わせるだけのキスだけでも、心地よくて。
 瞼を下ろせば、温かさで蕩けていくみたいに。
 甘い声を漏らして、唇の柔らかさを味わって。]
(*4) 2023/06/22(Thu) 21:41:03

【赤】 オルテイシア


 
  ふふっ、……ここ、まだ泡が残ってる。


[薄っすらと眼を開いたら、
 耳の上に残った白い名残が目に留まって、指で掬う。*]
(*5) 2023/06/22(Thu) 21:41:22

【独】 オルテイシア

/*
綺麗に締めていただけている……。
初夜ありがとうございます。いっぱい堪能した。
思いの外いっぱい喘いじゃった、淫乱かよ……。
(-54) 2023/06/22(Thu) 21:53:03

【人】 オルテイシア

[彼の一言でその先を想像して身体が、
 淡く期待に震えるぐらいに育ってしまったこと。

 そういう風に教え込んだ彼にならば、
 睨んだ瞳に欲が滲んでいたのは伝わっていたかも。

 一緒にお風呂に入ることが、
 ただそれだけで済まないことは知っている。
 
 返事に躊躇いの色を乗せても、
 お腹の奥がきゅんと疼いたような気がした。
(28) 2023/06/22(Thu) 23:02:06

【赤】 オルテイシア

[……そんな気持ち悦さを覚えてしまった身体だから。

 水気を含んだキスの隙間、彼が作ってくれた
 りんごジュースの名残りを指摘されても、
 甘く笑って、自ら唇を押し付けるくらいには、
 積極的に求めるようにもなれた。]


  …………りんごの味は?


[もっと、とねだる代わりに違う味も調べて欲しいと、
 薄く唇を開いて、彼を誘う。]


  週末に基依さんがお休みできることないから、
  ……ちょっと嬉しい、です。

  おうちで何しよう……?


[少し甘えるみたいに本音を零す。
 休みが合わないのは元からの話ではあるけれど。
 不意に被ったお休み、いざだらだらするとなれば、
 逆に何をして良いのかも分からなくて、
 小首を傾げて、彼の返事を待ちながら。]
(*9) 2023/06/22(Thu) 23:02:26

【赤】 オルテイシア

[水気を含んだ手で触れたから小さな泡はすぐに消えていく。
 くすぐったいと零す彼につられて笑って。]

 
  ふふっ、かわい、


[格好いい印象ばかりだった彼の可愛い部分を見つけて、
 戯れのような口づけを繰り返していれば。]


  ぁ、ンっ、 ふッ……ぅ、
  んんッ、……ン、んッ


[厚い舌が割り入ってきて口腔を犯す。
 料理をする彼の手が、今は下準備をするみたいに。
 掌で反応し始めている尖りを何度も往復して。

 ぴくと身体を揺れれば湯がちゃぷんと波打つ。
 甘い喘ぎは彼の口腔の中に吸い込まれていく。*]
(*10) 2023/06/22(Thu) 23:03:02

【独】 オルテイシア

/*
天然の言葉攻め破壊力が大きい……。
ずっと読み返しててお眠りした後だと返事が止まってしまう。
(-55) 2023/06/23(Fri) 0:55:20

【赤】 オルテイシア

 

  んっ、……先に浸かってたから、かも?


[彼が身体を洗っている間だけ温まった身体は
 雨で下がった体温もすっかり取り戻した。

 頬を撫でる指の腹に自らも擦り寄せて、
 ぷくぅ、と少しだけ頬を膨らませて遊ぶ。

 頬を擦る指すらも心地いい。
 もっと触れて欲しいと、
 腕に添えた手が彼の肌を撫でる。]
(*16) 2023/06/23(Fri) 2:22:59

【赤】 オルテイシア

[うっとりと目を細めて、キスを受けて。
 息が続かなくなるくらい口腔を弄られていく。]


  ……はふ、っ、ん、ン……ぁ、


[りんごの味はもう分からない。
 りんごの味よりも覚えてしまった彼の味に
 とろん、と目尻が落ちて、ため息を漏らして。]


  ん……、……?

  ううん、有休はまだ残ってますし。
  私が一緒に居たいから、取るんですよ?


[下がった眉尻に笑って、大丈夫。と首を揺らす。
 自ら望んでしていることを、
 苦労だなんて思ってほしくはないから。]
(*17) 2023/06/23(Fri) 2:23:22

【赤】 オルテイシア

[一緒に暮らすようになって会える時間は増えた。
 それでも足りないと思うくらいに好きで。
 
 だから、今回みたいな不意のお休みが嬉しい。

 お出かけ以外でしたいこと。
 一緒に映画を見るのもいいし、料理をするのもいい。
 ……けれど。

 お願い事を言う前に、
 彼が同じ角度に首を傾けて口にする。

 湯船で火照った頬が違う意味で熱を持つ。]
(*18) 2023/06/23(Fri) 2:23:45

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 

  ……私も。
  いーっぱいいちゃいちゃ、したい、です。


[同じ考えであったことが嬉しいと共に。
 気恥ずかしさも残るから、ぽそりと上目に伝えて。]
(-56) 2023/06/23(Fri) 2:24:02

【赤】 オルテイシア

[お休みの予定を決めた後は、またキスをして。
 彼が持ち上げた膨らみがお湯の上にたぷんと姿を見せる。

 彼に育てられ、ブラのサイズが大きくなった頃から、
 毎夜のストレッチと一緒に、バストアップの運動を
 プラスしたお陰で体型は維持できている。

 ……その分感度も、上がった気がするけれど。
 胸の愛撫に集中していた意識が彼の声に引き戻される。
 これからすることを、口にされて。
 ぶる、と期待に身体が震え。]


  ん、……こう、……?


[彼の肩口に両手を添えて、正面から彼に跨るように
 座り直して腰を落とせば、ぬる、とお尻に
 彼の先走りが触れて、興奮が伝わった。]
(*19) 2023/06/23(Fri) 2:24:20

【赤】 オルテイシア


 
  ぁ、ンッ……
も、う、かたくなってる……、



[勃ち上がっているものを身体で感じれば、
 その大きさに貫かれることを想像してぞくぞくする。

 お尻の間に彼のものを挟み込めば、
 忠告を受け入れながらも、
 無意識に腰がゆらゆらと揺らめいてしまう。]
(*20) 2023/06/23(Fri) 2:24:40

【赤】 オルテイシア

[上半身が湯船から飛び出した分だけ、
 火照った身体に湯気が纏わりついた。

 膝の上に乗っているから、ちょうど彼の顔の辺りに
 自身の胸を差し出しているみたいになって。
 今から彼に食べられる、と思うとドキドキした。

 淡い刺激だけで既にぴんと立ち上がった尖りを、
 彼がゆっくりと口に含んでいく。]


  ぁ、……ぁ、ンッ、んん……、
  ……は、……ぁ、きもちっ、……っぁ、


[熱を持ち、舌で刺激された先端が硬くなり、
 彼の厚い舌を押し返す。
 は、と熱い吐息を洩らして快感を堪えようとしても。
 吸い上げられて、転がされる度に身悶えて。]
(*21) 2023/06/23(Fri) 2:25:17

【赤】 オルテイシア



  
っぁ、んんッ、……んんぅっ……、



[腰元がじゅんと熱くなって、身を逸らしたら。
 余計に彼の唇に胸を押し付けてしまう形になる。
 
 胸を弄られる度に、秘所から愛液が湯に混ざり。
 滑りが良くなれば、彼のものを感じやすくなって。
 時々、入り口を先端が擦れば、快感に瞳が潤んできて。**]
(*22) 2023/06/23(Fri) 2:25:58

【赤】 オルテイシア

[土日固定の休みは彼とはなかなか合わないけれど、
 シフト制の不定期な彼よりかはリズム通りに過ごせる。

 休みの日にあえて早起きして彼を仕事に送り出すのも、
 仕事で疲れて帰ってきたときに彼が出迎えてくれるのも、
 リズムが違うからこそ味わえる楽しみでもあるから。

 お休みの日に洗ったばかりの彼のシャツを抱きしめて、
 ベッドでごろごろしているお休みがあったりするのは、
 彼にはまだ、内緒の話。


 気取られないように、下がった眦にキスをすれば、
 ちゃぷんと、湯船が波を打つ。]
(*27) 2023/06/23(Fri) 22:06:35

【赤】 オルテイシア


[旅行も、遠出も、お休みを満喫していると思うけど、
 家から出られないことを逆手に取って、
 彼と自宅でずっと二人きりで過ごすのは考えてみれば、
 今まで数えるほどしかなかったかも知れない。

 ましてや、一日抱き合って過ごすなんて。
 今でも身体を重ねているのに想像をして、
 跳ねる心臓が収まらなくなりそう。]


  ……ふふっ、なんだか、言い方がえっち……、


[子供みたいに褒められてふくふくと笑いながら、
 彼の濡れた髪にじゃれつくように唇を押し当てる。

 じれるように揺らめく腰はきっと、
 彼には伝わってしまっているだろう。
 そう、快感を求めるような身体にしたのは彼だから。]
(*28) 2023/06/23(Fri) 22:07:14

【赤】 オルテイシア

 

  ぁ、んッぅ、 や、……っ、
  こえ、響くの……、はずかし、ぃッ……


[響く声は自身の耳にもよく通る。
 聞きたいと望む彼が居るのは知っているけれど、
 いやらしいと指摘されたら羞恥はやっぱり浮かぶから。]


  ……ぁ、ぁッ、んんんぅッ、 ……ふぁ、
  だめ、っ、そこぉッ……、


[舌先と指で交互に転がされて押し潰されて、
 尖りが一層固くなって、ふる、と身震いしてしまう。
 
 卑猥に響く自身の声が恥ずかしくて。
 ぱしゃんとお湯を跳ねさせて、彼の耳を両手で抑え。]
(*29) 2023/06/23(Fri) 22:07:47

【赤】 オルテイシア

 
 
  えっちなこえっ、きいちゃ、やだぁッ……


[浮かんだ涙を散らしながら弱く首を揺らす。
 もう何度も聞かれているけれど、
 お風呂で響く声は一際よく響くから、せめてもと。
 塞いだ手は、胸を刺激される度にずれ落ちそうになる。

 ぬめりが溢れ、彼の腿の上でなめらかに腰が蠢く。
 窘める声もたしかに耳には届くのに、]


  あ、ッ、ぁうッ……だめっ、いれちゃ、
  まだ、っ……っ、め……、


[少しだけ残る理性から、だめと口にしながらも。
 腰つきは淫らに先端を飲み込むように、
 くぽ、と時折、飲み込んで、離れ。]
(*30) 2023/06/23(Fri) 22:08:45

【赤】 オルテイシア

 
  んん、ンッ、ちくびっ、すき、ッ……ぁぅっ、
  いっぱい、……さわってッ……ぁ、ぁ、アッ、


[蕩けきった表情を晒して、己の手で彼の髪を梳いて。
 腰のゆらぎが少し大胆になると共に、
 胸の尖りが痛いくらいに張り詰めていく。

 だめ、と、すきを相反するように口にする。
 自身が一番くらくらしていて頭が回らなくなっている。]


  ……は、ぁぁッ、あッ、ゃんッ……
  それっ、だ、めぇッ…、、……ッ、―――ッ!


[ぎゅっと胸を押し寄せて、一番弱い箇所を断続的に
 舌で弾かれたなら、堪らずに声をなくして。
 太ももの上で魚が跳ねるみらいに、
 びくびくっと痙攣を起こして――、白い世界に飛んで。*]
(*31) 2023/06/23(Fri) 22:10:59

【赤】 オルテイシア

[彼に内緒で洗ったばかりの洗濯物をもう一度、
 洗濯機に入れる羽目になったのは片手で数えられるくらい。

 自由に過ごせばと言われたときには、
 その裏で何をしているかなんて知られないようにと
 笑ってみせた表情が少し引きつったりもしたけど。
 私だって洗濯を始めた頃はそんなつもりじゃなかった。

 どんどん知らない自分を知っていく。
 一人のときに慰めようとしてしまうことも、
 触れられる度に気にならなかった敏感な場所も、
 覚えさせられて、教えられて、貪欲になっていく。

 彼の方から誘われることが多い反面、
 誘われることを期待している数が多いことは
 自分が一番よく知っている――。

 彼がお休みの日に作ってくれた数々の手料理を
 口にしながら、そんなことはとても言えないけれど。]
(*36) 2023/06/23(Fri) 23:37:54

【赤】 オルテイシア

 

  ぅんッ、……もう、いじわるっ……、


[理解らせるみたいに口にして、笑う声が浴室に響く。
 短い髪に触れ、口づける様は彼の仕草を覚えたように。
 無意識に彼の愛撫を覚えていく。

 すり、と頬を寄せたら同じように彼も伸び上がって、
 鼻先を鳴らすから、頭皮を擽る鼻筋に首を竦めた。]


  やぁッ、……だって、ぁッ、ぁんっ、
  ん、んんッ、……は、 
きもち、い、いッ……



[だめ、と制されて駄々を捏ねるけれど、
 視線が絡めば強くは言えなくて、下から揺さぶられる
 快感に身体が震えて、結局は。
 教えられるままに、きもちいい、を口にして、
 喘ぐのを抑えられなくなっていく。]
(*37) 2023/06/23(Fri) 23:38:37

【赤】 オルテイシア

[耳に掛けた指で耳裏を擽り、熱い吐息を零して。
 甘えられたなら、耳を塞ぐ代わりに唇を震わせ、
 声を堪えようとして、唸るような声になって。
 
 与えられる愛撫に溺れ、
 訳も理解らないまま頷きを繰り返してしまう。
 そうしたらもう、ずっと。
 気持ちいい、しか考えられなくなって。]


  ……――――、っ、ぁ……、
は、ぁ



[彼と額を突き合わせたまま、達した身体は暫く震え。
 唇を呆けたように薄っすら開けたまま、
 とろ、と瞳が零れ落ちそうな程蕩けた。
 力の入らなくなった身体は、しなだれ、彼に凭れかかっていく。]
(*38) 2023/06/23(Fri) 23:39:27

【赤】 オルテイシア

[達したばかりだというのに、腿の上に落とした秘所が
 くぱ、と息をするみたいに開いて、閉じて、肌に吸い付く。

 意識は少し飛びそうになったけれど、
 緩やかに背を叩く手に助けられてゆっくりと顔を上げた。
 覗いた顔は、火照り、艶を残したまま。
 つん、と疼く箇所を悪戯に突付いてくる。から。]


  ……んぅ、ッ……


[甘えるみたいにちゅう、と。
 唇の端に吸い付いてキスをねだり。
 ちゃぷんと、片手を湯の中に沈めていく。]
(*39) 2023/06/23(Fri) 23:40:25

【秘】 オルテイシア → イウダ

[二人の身体の間に滑り込んでいく左手が、
 勃ち上がったままの彼に触れて。
 秘所の入り口に充てがうように位置をずらして。]


  おくすり、のんでるから……っ、
  ……ここで、シよ……?



[唇の中央ではなく、端を舐めるようにちゅ、ちゅ、と
 愛撫のようなキスを繰り返して、……だめ?と最後に一押し確認して。*]
(-57) 2023/06/23(Fri) 23:41:42
 




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