【秘】 オーク フォボス → アカツキ―アカツキとの日々― フォボスはアカツキで女の身体を覚えていき、アカツキはその逆でフォボスの身体を教えこまれていく日々を過ごしていた。 初めての交わりの日の記憶は鮮烈鮮明だった。 生娘を女にした挙句に自分が満足しきるまで抱き倒した。 リベンジに挑んで返り討ちにする度に、或いは普通に抱く度に。 それはキスをすることで、イチモツを突き入れることでその瞬間にこれまでの記憶が蘇りまた欲に溺れさせられる。 記憶が蘇った瞬間のアカツキは大変可愛いものだ。 今ではすっかりと身体の感度もあがっており、フォボスの前以外では感度がすごく良い娘っこになっている。 記憶を取り戻すとドエロなのは間違いないと思う。 何せフォボスがドエロにしているのだ。 「へー、アカツキって、自慰するんだ。 オレに抱かれにくれば、いいのになー。 でもアカツキの自慰、興味ある。 見せて!」 情事を通して自慰をしていることを聞き出すと行為を見せてとせがんだりとかしたこともあったし、自慰で愛液に濡れた下着をくれくれとせがんだこともあったがそれも余談だ。* (-25) 2023/06/23(Fri) 18:53:00 |
【人】 アカツキ[ピースサインを浮かべるヨシツネは 大丈夫と言うには些か弱々しい印象を受ける。>>54 以前精気が足りなくて困ってる、と言っていたのも 覚えていたから気になったのだけど... とは言え大丈夫といわれると しつこく食い下がるのも気が引ける。 プラチナとヨシツネの関係性は知らないが、余計なお世話だったのかもしれない。] ううん...そう...? なら...いいんだけど... 誰か呼んで来たりしなくて平気? [プラチナは困っている人を放っておくタチではなさそうだし、手は足りていそうかな、と。 心配そうにヨシツネを見つつも、 特に必要ないと言われたら 自分は退くつもりではいる。**] (59) 2023/06/23(Fri) 19:03:36 |
【人】 アカツキそう……ですかねえ……? [プラチナの小さな声に首を傾げる。>>69 意見を窺おうにも本人ぱったり力尽きているしどうしたもんか。>>84 まあ少なくともこんな状態の彼を放っておくわけにはいかない。 どうやら自分の方が適任だと判断したらしいプラチナに 処遇を任され、こくりと頷く。>>88 正直自分としてもどうしたもんかと思うし、 誰かに任せた方がいい気もして。] ん、分かりましたー。 じゃあ取りあえず保健室まで連れてっちゃいますね。 いきますよー、…よいしょっと。 [こんな時の為(では特にないが)鍛えていてよかった。 いつもの要領で魔術で四肢を強化し、 ヨシツネを背負って大図書館を出ようか。] (106) 2023/06/23(Fri) 22:04:13 |
【人】 アカツキ→ 保健室 [人で賑わう廊下を抜けて、保健室へ。 先生も出払っているらしく今は居らず、 自分たち以外には誰にもいないようだった。 ひとまずベッドにヨシツネを寝かせて 先生が戻ってくるまで少し様子を見ることにしたが 彼は気が付いただろうか。**] (110) 2023/06/23(Fri) 22:18:22 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス― フォボスとの日々 ― [初めて体を繋げた日以来、 フォボスとの関係はそこそこの頻度で定期的に続いていた。 自分の感度が上がっていったのもそうだが 彼は彼で抱くたびに性知識を吸収し 攻め方が熟達して言っている気がする。 自慰をしているとうっかり漏らしてしまったのは いつものようにキスで蕩けさせられ ぼんやりしている最中だったか。] (-34) 2023/06/23(Fri) 22:39:24 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスが、学園に入る前はしてませんでしたもん… 先輩がこんな体にしたんですからねっ……!! ………見たい、ですか…?そんなの……… もう、…仕方ないですね……♡ [そもそも彼と触れ合ってスイッチが入るまで 情事の記憶は飛んでいるので 抱かれに来ると言う発想に至らないのはむべなるかな。 赤面しながらぷりぷりしたが、 見せてと言われればおずおずと彼の目の前で股を広げ、 彼に抱かれた時のことを思い出しながら 自慰を披露して見せたこともあったか。 …とはいえ、自分の指では彼の逸物どころか 彼の指にも到底届かないわけで。 途中で物足りなさそうに顔を歪め、 切なく腰を揺らす羽目になったのだけれど。**] (-36) 2023/06/23(Fri) 22:40:55 |
【人】 アカツキ― 保健室 ― [驚いた反応をするプラチナに一度頭を下げ (自分のような小柄な女が 体術に長けているのは意外なのか こういう反応は割と慣れている) 人の間を縫って保健室へ。>>111 弱弱しい声で礼を言うあたり一応意識はあるようだが。>>120 ベッドに寝かせたはいいがあまり状態は芳しくなさそうだ。 プラチナは美女の方がいいと言っていたけど… いや自分が美女かどうかはともかく… こんなんじゃ介抱するのが誰でも一緒な気はする。 ともあれ苦しそうにうなされているヨシツネを放っていく気にもなれず 祭りの喧騒を遠くに聞きながらベッド脇の椅子に腰かけ、 さっき買ったばかりのミルクセーキに ちびちび口をつけつつのんびりしていたのだけれど。 不意にヨシツネの手が宙に浮く。>>121] (132) 2023/06/23(Fri) 22:59:48 |
【人】 アカツキ! ああ、気が付いた? 倒れちゃったから取りあえず 保健室まで運んで来たんだけど ちょうど今先生いないみたいなんだ。 調子はどう……? [彼の様子が普段と違うことにはまだ気づかず。 伸ばされた手を軽く握って、首を傾げる。**] (133) 2023/06/23(Fri) 23:01:59 |
アカツキは、メモを貼った。 (a21) 2023/06/23(Fri) 23:05:02 |
アカツキは、メモを貼った。 (a22) 2023/06/23(Fri) 23:05:16 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ―アカツキとの日々― 「アカツキは、ストイックそうだったしな。 そーだよ、オレがしたの。 二人でいっしょ、エッチになれたね。 エッチなアカツキ、可愛いよ。 ほっぺ赤くなってるのも、いいよね。 戦う姿は、かっこいいし、いい女」 アカツキを淫らにしたのはフォボスである。 会括れることなく肯定すると上向きに寝ころびアカツキには腹の上に座ってもらい自慰をしてもらう。 恥じらいながら股を開くとそこは既に愛液の泉だったか。 いつもハメてるイチモツのように支配されているような圧迫感もなく、長さも硬さも足りない指ではそれは物足りないだろう。 (-41) 2023/06/23(Fri) 23:06:03 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ「腰を揺らして、えっちいね。 アカツキ、オレに、どうしてほしい?」 にっこり微笑みながら要望を尋ねる。 シてほしいことなど理解している。 アカツキから得た性知識で手管は各段に増えていた。 こうして言葉で責めるのも覚え始めている。 まあ最終的には黙っても口にしてもイチモツで可愛がることに変わりはない。 そうやって少しずつ羞恥心を残させたままに淫らにしていったのだ** (-42) 2023/06/23(Fri) 23:06:35 |
【赤】 アカツキ――― え? [不意にその手に力が籠り、 彼の方へと引き寄せられる。 目を見開き、ぽかんとしているうちに そっと唇が触れる感触があって。 何が何やら分からないうちに どさりとベッドに身体を倒されて 啄むような口づけが何度も落ちてくる。] (*2) 2023/06/24(Sat) 17:39:32 |
【赤】 アカツキ……ふっ、 んぁ…っ [戸惑っているうちに その手がブラウスの上から胸へと触れて。 恐らく手の中に収まる程度の胸を 柔らかく揉みこまれて甘い声を漏らした。] よ、ヨシツネ、くん……っ ぁん…… んん……♡ [スカートの中に手が侵入し、 細く柔らかな太腿を辿って上へ。 下着越しに秘所をなぞられれば さすがにぴくんと腰が跳ねた。 抵抗しなければと分かっているのに、 熱を持った手つきに身体から力が抜けて行く。 繰り返される口づけの合間に息を荒くし トロンと目を細めて。] (*3) 2023/06/24(Sat) 17:40:44 |
【人】 アカツキ……わっ [と。パッと弾かれたようにその体が飛びのいて こちらも驚いてしまう。 慌てて謝るヨシツネは 先程までの弱弱しさも、 何かに操られているような虚ろさもなく。 普段通りの彼に見えた。] ……あ、いや、その…… [流石にいきなりこんなことをされるとは 思っていなくてびっくりしたけれど。 心底申し訳なさそうなヨシツネに毒気を抜かれてしまい。 息を整えながら口を開く。] (267) 2023/06/24(Sat) 17:41:16 |
【独】 アカツキ/* 乱交村ってついつい誰とでもさくっとエロが出来るように!みたいなキャラ付けしちゃうんだけど、方向性を間違えたかもしれないな〜〜……… って今 (-117) 2023/06/24(Sat) 18:05:47 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス― フォボスとの日々 ― ん……ふ、 ……ぁ、 いい女…ですか……?んっ…♡ もっと、褒めてください…♡かわいいって…… [股を開けばそこは既にしとどに濡れており、 下着をずらし、ゆっくりと指を差し入れて掻き回せば ぐちゅ、といやらしい音がした。 最初よりも大きくなった淫核を指腹で擦り、 中を掻き回しても全然物足りなくて。 物足りなさそうに腰を揺らしていれば 少し意地悪な言葉が振ってきて、 むう…と不満そうに唇を尖らせた。] (-126) 2023/06/24(Sat) 19:04:13 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス……い、挿れて、ください……… フォボス先輩の、おちんちん……… [恥じらいで顔を赤くしながら口ごもった後、 小さな声でいつものように 彼のもので突いてほしいのだと強請れば 求めたものは与えられただろうか。 羞恥は残ったままだが この頃になると(抱かれている時は) 快感を素直に欲するようになってきていた。 甘えるように彼に身を摺り寄せ、 潤んだ瞳で彼を見ながら 期待にきゅん、と秘裂をひくつかせていた。**] (-127) 2023/06/24(Sat) 19:06:23 |
【赤】 アカツキん………… [促されてそっと目を閉じれば唇が降って来る。 触れるだけの優しいキスも もたもたとブラウスのボタンを外す姿も なんだか付き合い始めたばかりの男女の営みみたい、なんて思って 勝手に気恥ずかしくなったのは内緒だ。] ……これで、精気が分けられるの…? [はだけたブラウスの隙間、白い素肌に紋が刻まれる。 あまり難しい式ではないようだが。] (*9) 2023/06/24(Sat) 19:28:58 |
【赤】 アカツキどうだろ…私の方は特に変な所は…… ひゃぅんっっ!?!? [さっきと同じように胸を揉まれた瞬間 電流のように快感が走り抜ける。 びくうっ、と大きく体を跳ねさせて。] あっ♡や…っんんっ、 よしつね、く…んっ…!! [先程とは全く違う快感の強さに 自分でも何が起こっているのか分からず 彼が手を止めるまで四肢をびくびくさせながら 甘い声で悶え続けるだろう。**] (*10) 2023/06/24(Sat) 19:30:07 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ―アカツキとの日々― 「かわいくて、いい女だぞ。 不満そうな顔も、いいな」 アカツキの細い指先が花弁を掻き回せば溢れた愛液が太腿や尻を伝い胸板の上に滴ってくる。 淫核はフォボスが舌や指で可愛がり続けたことでもっと触れて欲しいとばかりに大きく育ち、花弁も熱を覚えれば淫らに口を開くようになっていたか。 「よく、言えたな。 えらいぞ、アカツキ。 恥ずかしがって、かわいいな」 小さな声もよく聞こえる。 口ごもったアカツキの頭を撫でるとすり寄り甘えて強請ってくる腋の下に両手を差し入れて身体を持ち上げた。 フォボスは身体を起こすとアカツキを柔らかなクッションの上に寝かせて手を離して覆いかぶさった。 そのサイズ比は大人に対する幼女と変わらない。 唇を重ねて奪うと両足首を掴み脚を広げさせる。 (-137) 2023/06/24(Sat) 20:37:39 |
【秘】 オーク フォボス → アカツキ いやらしくひくつく秘裂へと肉の槍を宛がい肉体強化を施すとゆっくりと穂先を埋めていった。 蜜孔はじっくりと、確実に押し広げられていく。 奥まで広がり切れば子宮もまた押し上げられよう。 少し動いただけで蜜孔全体が抉られ、擦られて刺激を受けるような圧迫感のある雄はこの頃になるとアカツキの身体が慣れてくれば躊躇いもなく子宮口を責め立て激しく突き入れ快楽の深みに沈めるようになっていた。 当然のようにその最後は避妊することもなく中に出していた。 中に入り切らない分で肉体を白に染め上げてしまうのだ。 ただ、匂いでわかるのだ。 今日はデキそうな日とか、そういう日はずらしている。 『グランド』の日までは未だ** (-138) 2023/06/24(Sat) 20:40:08 |
【赤】 アカツキん、ふ……っ [驚いた素振りを見せたヨシツネが ゆっくりとブラウスを脱がせて言って その衣擦れすら性感を拾ってしまう。] ぅ、……んん、あ、あり、…がとぉ……っ はぁっ…… ん…… [自身の身体を見て誉め言葉を告げる彼に ハアハアと息を荒くしながら礼を告げた。 普段ならもう少し恥ずかしがっていたかもしれないけれど 快感の波がまだ過ぎ去っておらず、余裕がない。] ひうっ…!! [おずおずとブラジャーを押し上げた彼が 既に硬くなり始めている乳頭に触れて びくり、と弾かれたように跳ねる。] (*13) 2023/06/24(Sat) 22:52:30 |
【赤】 アカツキん、あぁっ…!ふぁぁあん……っ♡ あぁぁ……! ひゃっ、んん…!♡ [愛撫はあくまで緩やかで、遠慮がちなもの。 けれど今のアカツキには刺激が強く 甘やかな声を押さえることが出来ずに。 舌で愛でられ、突つかれているうちピンク色の乳首は ぷっくりと硬くなり、存在を主張するだろうか。 その間も腰を捩じらせながら きゅうっとシーツを握りしめて悶える。**] (*14) 2023/06/24(Sat) 22:54:27 |
(a39) 2023/06/25(Sun) 0:01:01 |
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