【独】 ランレン/* ちょっと嵐が可愛すぎて永遠に発言読み返しちゃうんですけど。 >>*56 たまにそう言う夢見るんですか?え??? これは夢かな。可愛すぎてどうしよう。 言い訳してもらえば良かった? いや、そんな言い訳されたら理性なんて焼き切れるわ。 (-19) 2021/05/22(Sat) 1:19:37 |
【赤】 ランレン[切れそうになる理性を、幸せそうな笑みが繋いで。 腹の奥から身体が締め付けられる。 普段は呼ばない呼び方で、彼女が俺を呼ぶ。 足を抱えたまま、彼女の下腹をそっとなぞって。] 全部入った。 [俺の形を覚えて、馴染めばいい。 下腹を優しく押しながら、身を乗り出して口付ける。] (*124) 2021/05/22(Sat) 11:30:17 |
【赤】 ランレン[身近で見詰めた嵐の瞳は潤んで。 ああ。俺は彼女が好きだと思い知る。 意地悪と言うには、少し余裕の足りない顔で笑って。] 俺も好き。嵐。痛かったら教えて。 [そうして足と腰を微かに持ち上げると、嵐を求めた。 彼女の中は熱く畝って。 最初こそ彼女の性感を導くようにゆるやかに。 けれど次第に荒々しく。 肌に汗が浮かんで、呼気が荒くなる。 彼女の胸に腕を伸ばして、頂きに触れながらキスをする。 俺と同じように乱れれば良い。] (*125) 2021/05/22(Sat) 11:30:47 |
【赤】 ランレン[恥ずかしがり屋の恋人。 今までは優しく、大切に抱いてきたけど…… 俺の夢を見てくれる人。口付けで濡れてくれる人。 彼女のもっと乱れる姿が見たい。 もっと俺を求めて欲しい。俺ももっと…… 理性なんて飛ぶくらい、彼女を求めたい。] 嵐 [腰を打ち付けて名前を呼ぶ。 その綺麗な肢体を抱き寄せて、抱き締める。] 嵐 [深い海の中。そこにしか空気が無いかのように、唇を求めて。 何時しか理性も溶けだして、俺は嵐に溺れていった。*] (*126) 2021/05/22(Sat) 11:30:56 |
【独】 ランレン/* あー。可愛すぎて。天を仰ぐ……。 すずさん天才では? どうしよう。今出先だけど、今すぐ帰宅して嵐を愛でたい。 可愛い。好き。俺と付き合ってくれてありがとう。 (-34) 2021/05/22(Sat) 15:33:21 |
【赤】 ランレン[彼女が俺の名前を呼んでくれる事が。 求めてくれる事が。嬉しくて。 『気持ち良いよ。』 『俺も好きだよ。』 一つ一つ。丁寧に拾って答えて行ったけれど。 次第にそんな余裕もなくなって…… 乞われるままに、欲望のままに、彼女を求めた。] (*170) 2021/05/22(Sat) 16:52:55 |
【赤】 ランレン[彼女をキツク抱き締めて、身の内で熱い精を解き放つ。 抱き締めた身体からくたりと力が抜け。 腕に重さがかかった。 荒い息を吐きながら、彼女の顔を覗き込めば、閉じた瞼。 ゆったりとベッドに横たえて、汗に濡れた前髪を梳いて流す。] ごめんね。ありがとう。 [額に口付けて、気を失った顔を見詰める。 吐息が零れて、力の無い手を取ると、額をつけた。] 愛してる。嵐。 [彼女には、聞こえて居ないと思うけれど。] (*171) 2021/05/22(Sat) 16:53:17 |
【赤】 ランレン[身体を離して、ゴムを結んで捨てると、床に落とした服の中から下着だけを履いて立ち上がる。 水を一杯飲んで、風呂の支度だけしたら、もう一度彼女の元に戻った。] …………。 [シフトは夜からだと言っていたから。 もう少し眠っていても大丈夫なはずだ。 何も言わずに、ベッドに腰掛けて髪を梳く。 飽きることなく彼女を見詰めて。 目を覚ました時、最初に目に入るのが、俺だと良い。 そんなことを思いながら、身動ぎする嵐に、目を細めた。] (*172) 2021/05/22(Sat) 16:53:38 |
【赤】 ランレン[彼女が目を覚ましたら今度こそ……] おはよう。 [そう、微笑んで。] 立てる? 風呂を沸かしてあるから…… 一緒に行こう? [無理をさせた自覚はあるから。 共に入らないとしても、風呂までは腕を貸そう。 ふらつくようなら、共に入ろうと言うけれど。 床の上には、服や下着が投げ捨てられたまま。 請われれば拾って渡すけれど。 風呂に入れば脱ぐのに、何故着る必要があるんだろう? そう思いつつ俺も、指示をされれば大人しく服を着た。] (*173) 2021/05/22(Sat) 16:54:02 |
【赤】 ランレン[湯船では足元の安定しない嵐と一緒に、入る事にして。 お湯をかけて、共に湯船に浸かったら。 背中から嵐を抱きすくめて座る。] 少しは、疲れが癒えると良いけど。 [お腹の前で組んだ腕。 悪戯したいのを必死で堪えてます。 魅惑的なお胸とか、触りたいけど怒られそうとか。 お湯の中で組んだ指が、所在無げにお腹の辺りを擽った。*] (*193) 2021/05/22(Sat) 19:41:06 |
【赤】 ランレン[また痕をつけてくれるらしい嵐>>*194に口元は緩んで。 お風呂で寛いでくれている姿>>*195を見て、ほっとする。 背中から抱きすくめて、ぎゅっと抱き締める。 邪な考えは、今は横に置いておこう。] 良かった。 今日は少し、無理させたから。 [彼女は知る由も無い事だけれど…… 自分は生活圏に人を入れるのが苦手で。 自宅を訪れるのは仕事絡みの人だけで。 こうして一緒に風呂に入るのも、まして合鍵を渡すような人も。 嵐が初めてだと言うことは…… 何時か、話す日が来るかもしれない。 公園で彼女の姿を見た日から。 最初から結婚を念頭に置いて行動してること。 何時か彼女も知るだろう。] (*211) 2021/05/22(Sat) 21:24:55 |
【赤】 ランレン[突然俯いた嵐に。 え?これ、買ってくれてたりするんだろうか。 織戸さんと話してた買い物ってそれ?と。 色々考えて…… 言葉より雄弁に身体が反応してしまいましたが。 密着してるから、嵐にも全部筒抜けで。 睨まれたりとかしたら。] ……だって。見たい。 [素直に欲望を口にして。 お腹の前の手を解いて、ふに。と、柔らかな胸に触れた。*] (*213) 2021/05/22(Sat) 21:25:24 |
【赤】 ランレン…………っ。も〜〜〜!!! [それはずるいでしょう。 嵐の顎に手をかけて、振り向かせる。 赤い顔で彼女に口付けた。 ──事実として。 その日はちゃんと、彼女を仕事に送り出した。 けれどやはり、身体が心配で。 2日連続で『SASANKA』に食べに行って。 微かに赤い顔をする自分は、アキに揶揄われたりしたかもしれない。*] (*241) 2021/05/22(Sat) 23:49:00 |
【人】 ランレン[風呂上り。すっかり立てるようになった嵐を見て。 自分も身支度を整える。] 絶対。約束だからね? [何の事を言ってるのか、彼女には伝わるだろうか。 そう言えば答えて居なかったけれど……] 服はTPOに合ってさえいれば、なんでも良いと思うけど。 デートの時に頑張ってくれる嵐も好きだし。 今の姿も、可愛いと思うよ。 [ナンパ男に心底嫉妬して。 毎晩迎えに行く自分の言葉は。 流石に信じてもらえるかな?] (17) 2021/05/23(Sun) 0:17:01 |
【人】 ランレン[冷蔵庫には、セロリのポン酢漬だけ作ってある。 包丁じゃなくて、ハサミで切っても良いと言って貰えて。 パチパチとハサミで切って、ポン酢に漬けた。 色々調味料を加えて良いと言われたので、ごま油を少し加えて見た。ゴマの香とセロリの香は喧嘩しないだろうか?] ホットサンド食べたい。 紅茶は……うん。淹れるね。 嵐が淹れる程美味しくは出来ないけど。 [少しずつ、自分に出来る事が広がって。 彼女と2人の時間を、彩っていく。 パンやご飯を冷凍出来る事を初めて知った。 1人だと、きっと冷凍庫の中で腐らせた物を、彼女が鮮やかに温めてくれる。] (18) 2021/05/23(Sun) 0:17:16 |
【人】 ランレン俺さ……。 食べ物を捨てるのが、嫌だったんだよね。 すごい抵抗があって……。 だから自炊とか罪悪感ばっかで、しなくなったんだけど。 良いね。 こうしてある物で料理してもらえるって。 ……なんか、幸せだな。 [小さく微笑んで。ブランチを楽しんだ。*] (19) 2021/05/23(Sun) 0:17:25 |
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