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【独】 大富豪 シメオン/* イルムとはプロローグのエアえっちから楽しい時間を堪能させて貰ったし、ずっとえっちなことばかりしていたのにただエロいだけでなくて、思いとか心情のぶつけ合いの様な感じで、凄く濃厚なやり取りの中で、とてもとても楽しかった。 これ以上無いというほど噛み合っていた様に感じられたし、イルムもそう思ってくれていたらとても嬉しい。 本当にありがとう。 シメオンじゃないけど楽しすぎてもっともっととなってる。 もう残り時間は少ないけど、あと少しだけ一緒に楽しませて欲しい。 (-295) 2022/12/01(Thu) 12:27:49 |
【独】 大富豪 シメオン/* 出会いは化学反応だから。私の考えだけでは決まらないし、ファントムの考えだけでも決まらない。二人が出会ってどう絡み合って互いにどういう反応が起きるかで大きく違う。 そうでなければ一人で小説を書いているのと何も変わらない。 (-304) 2022/12/01(Thu) 14:34:58 |
【人】 大富豪 シメオン[───1年。 それが男に残された時間だった。 あの夜。 イルムと共演したあの剣舞によって文字通り男は命を燃やした。 失った時間を巻き戻すように若さを取り戻すという行為、紙の摂理に逆らうその代償は決して小さくはなかった。 しかし男はそれで満足だった。 あと10年かけても届かないはずの『美』に確かに届いたのだから。 ただ未練だけがある。 愛するイルムの傍にいつまでも居たい。 人として当然のその想いを男は手にしていたのだ。 それも宿命と男はそれを受け入れていた。 この想いの幾つを己の業によって砕いてきたのか。 いまさら自分だけがそれを享受できるとは思っていないし、だからこそ命を燃やすことができたのだ。 己の命も幸福さえも捧げる覚悟が男にはあった。] (85) 2022/12/01(Thu) 16:08:06 |
【人】 大富豪 シメオン[人は何のために生きる。 世に自分の痕跡を残す為、それが答えの一つだろう。 ならば男ほどこの世に『美』を残した者はおらず、そして己の傍らには最も美しき女がいる。 それはこの目が見出し、この手が花開かせた『美』だ。 悔いはない。 だが未練はある。 故に男は死に足掻気続け、拒み続けるのだ。 「その姿を醜いとおもうか?」 明日を決して諦めず。 100年先までイルムと共にある様にと願う。 男はそうして一年を過ごす。 最後の瞬間まで『美』への渇望を抱きながら。*] (86) 2022/12/01(Thu) 16:09:11 |
【独】 大富豪 シメオン/* 勘違いはされたくないのだけど。 振ったのをスルーされてることを根に持っているわけではなくて、そうしておいて、関わりたいところだけ都合よく関わろうとするのをやめて欲しいとお願いしています。 ちゃんと言わないと伝わらないと思ったので。 気を悪くしたのなら申し訳ない。 (-317) 2022/12/01(Thu) 16:44:15 |
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン ―― いいえ。 貴方はどんな姿も、美しいけれど。 ……死に抗い、足掻き続ける貴方は一番綺麗。 (-335) 2022/12/01(Thu) 18:43:01 |
【独】 大富豪 シメオン/* とても楽しかった。 まだ少しある時間でもう少しだけイルムを可愛がったり一緒に楽しみたい気持ちと美しい〆のままにしたいジレンマに襲われている(後者が勝っている) 本当に楽しかった。 (-346) 2022/12/01(Thu) 19:22:36 |
【独】 大富豪 シメオン/* 素敵な舞台を用意してくれた村建て様、ありがとうございます。 一緒に遊んでくれた方々もありがとう。 またいつかどこかで。 (-398) 2022/12/02(Fri) 3:51:45 |
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