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【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「テンガン様。こんにちは。はい、負けました。」 一つ。形式的に挨拶のお辞儀を返して。 「慣れていますね。……いいえ、もっと私と、多い人数のほうが慣れています。一人でも少し……は戦えますが。」 つまり、一対多の集団戦。一対一はできないわけではないが、自信を持っていないのだろう。 しかし強化された看守に、太刀打ちできるほどとでもある。 「出会う、悪いことをしている人を懲らしめています。私、ここに来る前も悪い人を懲らしめていて……私、ここでも『いいこ、いいこ』でありたいので。」 少女は、母親が我が子が『いいこいいこ』と同じイントネーションで話した。まるで自分が言われているかのように、言われたいかのように。 敬語で偽っているが、彼女の精神は少女の外見よりも幼いような子供と変わりがない。あなたはそれに気づいてもいいし、気づかないのもまた普通だ。 (-0) 2022/02/12(Sat) 21:02:14 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ囚人の情報はごく軽く、アルレシャのお茶会で聞いている。 あなたがどうも正しいと思って行ったことである、というあたり。 実際に話してみれば、あなたは思ったよりもだいぶ幼く感じる。 「そうか。君はかなりの、『いい子』そうだ。これまで行った『懲らしめ方』について詳しく知りたいものだが……、」 もっと耳触りのいい台詞も用意していたのだが、それは必要なさそうだ。 好奇心のある事柄も、まずは置いておいて。 「無礼講中、違反者が出たらやはり懲らしめるのか?」 (-18) 2022/02/12(Sat) 21:35:48 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガンそう、その言葉でも十分だ。耳障りのいい言葉はいらない、『イイコ』の一つで事足りる。彼女は表情を和らげた。 「はい、良い子にしている……つもりです。『懲らしめる』は……沢山、悪いところを見たら、注意して、そしたら……こっちを襲うので、ええと、模擬戦みたいに懲らしめて、博士の所に連れていきます。良い子にしてもらいます。沢山……連れて行って」 『博士』とは、彼女が捕まった時の首謀者の、彼女からの呼び名。 「……それは悪いと言われてしまいました。でも私、博士に言われたようにいい子で居たいです。……あれ、私負けちゃったから、懲らしめられてないですね……」 やや話題がずれている。が、懲らしめ方は少し伝わっただろうか。 (-24) 2022/02/12(Sat) 22:00:03 |
【神】 規律指揮 スピカ「弱点……」 治療を受け終わった後に、やっと出てくる。 先程見たとおり、力が強い以外は普通と変わりないようだ。彼女は黙ったままだが。 (G11) 2022/02/12(Sat) 22:02:40 |
スピカは、そういえば白茶で戻ってきたこと言うの忘れました。 (a2) 2022/02/12(Sat) 22:36:12 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラとある時間、あなたの部屋の前。 「こんにちは。」 あなたの部屋の前で少女が待っている。 「お話しても構いませんか」 もしあなたと接触できたのなら、そう切り出すだろう。答えるかは自由だ。 (-30) 2022/02/12(Sat) 22:43:36 |
スピカは、もし寝落ちたら一緒に遊んだことにしてください。 (a11) 2022/02/12(Sat) 23:01:34 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ模擬戦終了からあまり時間が経っていなければ、シトゥラは欠伸を噛み殺しながらスピカの前に現れる。 「こんにちは。調子はもう良さそうだなァ。 構わない。入るか?」 部屋の中を指す。 入るなら茶のひとつぐらいは出すだろう。機械音痴だが湯を沸かすぐらいならできるようだ。 (-35) 2022/02/12(Sat) 23:04:00 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラあまり時間は立っていないだろう。あくびをしているあなたに気づいて 「眠いですか?」 と聞いている。とはいえあまり日を改めるという考えは、それに思い至っていなさそうで。考えるのが苦手。 「はい、調子は良いです。助かりました。」 「ええと……貴方は正義ですか?」 座って水を飲んでから、唐突に聞く。少し黙ってから言葉語足りないなと気づき、又口を開く。 「ええと、私、先程止めてくれたのが嬉しくて、それに、残さないようにしましょうというのも正義ですよね。そういうの、私も同じように思っていて……ええと、私が悪いのも知らせてくれて……優しいので。」 思考がまとまらず、言いたいことをすべて口に出してしまっているようだ。伝えるのが苦手そう。 (-39) 2022/02/12(Sat) 23:17:03 |
スピカは、れっつごー。 (a17) 2022/02/12(Sat) 23:19:46 |
スピカは、[[]] (a19) 2022/02/12(Sat) 23:23:42 |
スピカは、パーpon! (a20) 2022/02/12(Sat) 23:23:59 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「成程……模擬戦を見ておいてよかった」 武器の類を望まなかったあたり、生身での戦いが主なのだろう。 襲わなければこちらにも向かって来ないのかもしれない。会話に気を取られることもある……。 「ここが監獄で監視される身であっても、君の好きなようにしたらいい。その、『博士』の言う『いい子』でいることが大事なんだろう? それに、あれは練習だったんだろう。負けても問題ない。あの看守は懲らしめるべき対象だ、と思うなら再挑戦すればいいが」 (-41) 2022/02/12(Sat) 23:34:00 |
スピカは、2回戦のパーpon。 (a26) 2022/02/12(Sat) 23:39:12 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガンあなたの推測はだいたい当たっている。実際は、生身、又は現地調達。襲い方がわからない。怒鳴らずに話しかけてくると気を取られる。 「大事です。好きなようにします。無礼講とは楽しいところなのですね。怒られたりしません。呆れられたりしません。 はい、いいえ……バーナード様は正義の維持を頑張ってらっしゃいます。」 なのでまた襲う必要はない、と判断している。 「テンガン様の大事なことはなんですか?」 好奇心が刺激されたのか、そんなことを聞いてみた。 (-44) 2022/02/12(Sat) 23:44:45 |
スピカは、パーpon!! (a31) 2022/02/12(Sat) 23:45:05 |
スピカは、勝ちました!嬉しいです。 (a32) 2022/02/12(Sat) 23:45:27 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「そうだな。普通にしていれば楽しい所だ。……なら彼も一安心だろうな」 無傷で済んではいなさそうだし、そう何度も戦いたい、とは思わないだろう。 「俺にとっての大事な事は」 さて、ここで適当な事を答えるのは簡単だが。 今は折角和やかな雰囲気であることだし。 「犯罪だ。それをどれだけ楽しみ尽くせるか。 どれだけの人間を壊し、物を壊し、ルールを壊し、罪を犯せるか。 考えている時間も楽しいからな」 さして楽しそうでもない平坦な声のまま、あなたを見下ろし答えた。 (-48) 2022/02/13(Sun) 0:09:54 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「ちと疲れただけだから気にすんな」 大丈夫だとひらひら手を動かす。日を改めさせる程でもない。 「なら結構。アンタが近接戦やるとは思ってなかったが、なかなか……んん?」 文脈が掴めない。怪訝な顔で言葉を聞いていく。区切りの良さそうな場所で、落ち着きなァとコップを指して口を開いた。 「まず質問に答える。 僕は正義だろ。 此処は監獄船で、僕は看守だ。悪人が悪人を見張るような場所じゃあない。 ……まァ、僕に言わせればの話だ。 僕がシメた奴らの中には僕を正義と認めない奴らもいるだろうし、やり方で眉潜める奴だっているだろうよ」 シトゥラのやり方が褒められたものではない自覚はある。 「僕は、僕の思う正義を押し付けてるだけとも言える。 さっき止めたのはアンタに戦闘続行できるだけの力が残ってないのが目に見えていて、且つ本格的に無礼講が始まる前だったから。 残すなってのは食物が勿体無いから。 アンタの悪い場所を指摘したのはそれこそ、僕が看守でアンタが囚人だからだ。 ……僕はなァ、此処を罰するためだけの場所だと思っちゃいない。根っこの問題を解決しなきゃいくらここに押し込めてたって出所した後には意味がなくなる。 アンタには指摘と、助言を与えるやり方がいいと僕は判断したって事だ」 そこまで話して言葉を区切る。スピカが望むような答えではなかったかもしれないが、これが看守シトゥラとしての行動の理由だった。 (-49) 2022/02/13(Sun) 0:10:57 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「犯罪、それは…………人を壊すのは……」 「……いけないことではないですか?」 貴方を見据える。当然だ。規律指揮という仇名はこうやって生まれたのだ。あなたは当然知っていて、または推測できていてそう言葉を発したのだろうが。 「駄目です。いけないことは反省しようとしないといけません。そうでないのなら看守様の元に連れていきます。」 その行動にどれほどの意味があるのかはスピカにはわからない。彼女はあなたの右腕を掴もうとしているが、まだそこに模擬戦であったような力はない。ただの、少女の力だ。 あなたは少なくとも1つこうなった彼女からの回避方法を知っているはずだ。手を出さないこと。喧嘩を買わないこと。彼女は人を襲わない。 (-101) 2022/02/13(Sun) 4:18:17 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「私は近接戦が得意です。あまり武器はわかりません。」 そう答える彼女に嘘はないのだろう。 「…………はい。」 落ち着けと言われ、静かになった少女はあなたの話を頷いて理解しようとしながら聞いていた。コップの水を言われたとおりに飲みながら。 「私、馬鹿なのです、そう言われていました。だからあなたの話、わかるようにがんばります。」 再度自分が頭が悪いことを示す言葉。そうやって繰り返す様子は精神がまだ追いついていない子供のようで、それを示されたことが何度もあるようで。 「……正義を押し付けているだけは、悪いのですか?悪いことはいけません。でも、悪もいけません。」 首を振る。いけないことを懲らしめるのはだめなの?と聞く子供のようで。 「助言は、ありがたいです。これからもしていただけますか?」 助かったから押しかけたぐらいだ。そこをスピカは好意的に感じている。 (-102) 2022/02/13(Sun) 4:34:35 |
【人】 規律指揮 スピカ今日もちゃんと頼みすぎない彼女はラウゲンブロートfoodと抹茶drinkを頼んで朝食にしている。名前で決めてるので頼みすぎてないといいね。 「おはようございます。」 挨拶にも動じずに挨拶を返している。 (96) 2022/02/13(Sun) 13:34:11 |
スピカは、トランプをじーっと見ている。楽しそうだからなだけで、意味はない。 (a54) 2022/02/13(Sun) 14:28:18 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「肉弾戦専門って事かァ」 体格に恵まれているようには見えないが、模擬戦中に見せた立ち回りもある。事実だろう。 「自分を馬鹿だ馬鹿だ言うのはやめな。過ぎた自虐は毒だ。それに言葉ってのは口にし続けていると事実にすり替わる事もある。難しくとも、時間かけてアンタなりに呑み込んでいけばいい。それが一番だ」 「さァ?世の中どこも正義の押し付け合いだろ。それじゃあやってけないから法を作って裁く場所を作って此処がある。 僕は悪い事した奴は一度殴った方がいいと思ってる。だけどいっぺん悪い事したからって殴り続けていいとは思っちゃいない。僕には僕の線引きがある。誰かに理解されても、されなくてもなァ。 んで、此処では僕のやり方と思考は罪人に至る程悪いものと判断されていない。それだけの話だ」 「……まァ、つまるところ何事もやりすぎるなってのと、方法を間違えるなって事だ。アンタの全部を否定するつもりはない。 僕にできる助言なら何度でもやってやる。手が空いてたらなァ」 無礼講中なら時間を持て余している事も多いだろう。 (-150) 2022/02/13(Sun) 14:40:36 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「はい、肉弾戦専門です。」 オウム返しのように頷いた。 「私は……ええと、はい、やめます。」 恐らく言われなれて、言いなれてきたのだろう、少し難しい顔をしたが、ここでは言うことを聞いた。 「押し付け合い……殴るのは。私も思います。……難しいです。線引き……それだけ……それだけ……」 理解しようと眉を凝らしている。としても返した文からはすべてを理解しているとはいいがたいかもしれない。 「……お願いします。手が空いていたらやってください。」 またそのまま文章を返す。わかっているのだろうか、でも感謝しているのは確かで、お願いしているのも確かだろう。 「ええと、好きです。頼りにしています。」 そんな言葉が出た。彼女なりの好意の表し方だろう。それにそれ以上の深い意味はないのだが。 (-168) 2022/02/13(Sun) 16:18:44 |
【人】 規律指揮 スピカ「ご褒美とは何でしょう、決めていいのですか。」 放送されるのは構わない、ただご褒美に目がついた。 「楽しいこととか……ええと、お人形とか……とっても豪華なドレスとか……」 考えが女児。 (111) 2022/02/13(Sun) 16:23:43 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカあなたが掴もうとしているのならそのまま掴ませる。 力はそこまで強いものには感じない。 ならば…… 「いいや、反省しない。看守の元にも行かない」 「実はこれから一暴れする予定なんだ」 「一番弱そうな者から殺してこようかと考えている」 「そうだな……油断してくれていれば小さくなっているクロノが狙い目だと思っている」 それらを言い放ち。 掴まれた手を振り払い。 ロビーへと移動しそうな素振り。 あなたの様子を観察し、あなたが本気になりそうなタイミング、あるいは最後まで動かなかったとき、以下のように告げる。 「冗談だ」 本当に冗談だったとしても通じないような仏頂面のまま。 「本当はこうやってからかう事が好きなんだ。 楽しく過ごす事が大事、と言い替えるなら全くの嘘ではないことになるか。 犯罪は全く好きではない」 (-170) 2022/02/13(Sun) 16:31:38 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「ダメです。行きましょう、暴れてはいけません、人を襲うのもダメです。子供はもっとだめです……」 ダメ、駄目と言いながらも、制止する力は弱く、少女のそれのまま。 振り払うのだって簡単にできるし、あなたはそうしたのだろう。 ただし振り払った瞬間、少女は一瞬だけはっとした様子を見せ、あなたの手をさらにつかみにかかる。さっきよりもうんと素早く。 今度こそあなたの予想通りだろうか、強い力のつもりだ。長くつかんでいれば骨にまで達しそうな強い力のつもりで。 「……。じょうだん。」 冗談と聞いた瞬間その力もすぐに抜けた。ゆるゆると手を放す。 「冗談は……ダメです、でも……無礼講は少しなら許されるかもしれない、楽しいことしたいですものね……ダメですよ、次は……。」 完全にあなたに翻弄されている。それは仏頂面でも構わず、だれも信じないような冗談でも真に受け、それで迷っている。 「楽しいのは……でもいいと思います。私、この無礼講が好きですから。襲うのはいけないことだと思います……。」 それにも気づかず、少女は自分の考えを一生懸命伝えた。 (-185) 2022/02/13(Sun) 17:40:59 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「慣れない内は少しずつでもいい。 やめるのだって理解するのだって、一朝一夕でやれるもんじゃないからなァ」 予想は出来た反応だ。急がなくともいいと繰り返し伝える。 「任せされた。…… うん? ……ま、僕は看守だからなァ。困った時はそうしな」 なんの告白だ?いや急にそんな事する奴でもねェから好きか嫌いかなら好きってだけだな。 一瞬固まったが、すぐにそう結論づけた。軽々しくそういうの言うなとは指摘しない。説明が難しいんだよこういうの。 (-199) 2022/02/13(Sun) 18:38:22 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「一朝一夕……。はい、急ぎません。わかりました、ゆっくりですね。」 理解できないものをオウム返し返す癖が抜けないでありつつも、それでもなんとか理解しようと自分の言葉に直していく。 「はい、お話ありがとうございました。困ったときはそうします。」 固まったのも気づかず、いつものお礼を返した。話が一段落したら、一旦は自分の部屋に帰るのだろう。 /*本当にここには友好的な好意以上の深い意味はないので気にしないでくれるとありがたいわ 修羅場を形成するつもりのないものより 因みに、他に肉体関係の過去があるので参考にしてもらえると嬉しいわ。それを踏まえて進展が嫌な場合は先に行ってくれると嬉しいわ (-206) 2022/02/13(Sun) 19:03:34 |
【人】 規律指揮 スピカ>>133 クロノ かわいい組参加しますか? 「はい、やってもらおうとしています……?ええと、一緒にドレス着ますか?」 よくわかってない。でもドレス会に参加してくれるのかな、と期待し。 >>134 先生 「はい……はい。ええと……部屋は……あちら?はい……。」 御名答。 気にしていない。あなたがもっと大柄な男性でも気にしていなかっただろう。ともあれ着方を教わる。着せてもらえるのかとは思っていたが、説明でも納得して更衣室へと小走りで入っていった。 暫くして、やっと背中のチャックがやや上がりきってない以外は上々のスピカinドレスが出てきた。丁寧に教えただけあるかもしれない。 ドレスをひらひらさせて少し喜びを表しつつ、このドレスに影響されてややおしとやかになっている。 (135) 2022/02/13(Sun) 19:39:35 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ「一日で変われんなら、誰も苦労しないだろ?」 多少噛み砕いて伝えなおす。どういうやり方が一番理解しやすいか、シトゥラは知らない。どういう言い方が一番いいのか、シトゥラも試行錯誤するのだ。 「どういたしまして。 他に頼れって言い放てる奴が正直いないからなァ 」服とかはアルレシャと気が合うかもなァ。 アイツ男だけど。 そんな事を思ったりしつつ、話し終えればスピカを見送っただろう。 /* シトゥラが「?」になっただけで、スピカが深い意味が無くとも思った事を口に出す事は知ってるから大丈夫よ!肉体関係結んでる奴、同僚にいそうな気がしてるわ!そっちも平気だから気にしないでね!丁寧にありがとう! (-228) 2022/02/13(Sun) 20:10:30 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「……成程」 離された手を見る。僅かに跡が、袖を捲ればもっとしっかり残っているのかもしれない。 「分かった。申し訳なかったな。今後は君に冗談は言わないようにしよう」 言葉よりは動作がスイッチになるように見える。今回はそれを見極められてよかった。 注意が必要だ。今後何か、仕掛ける時には。 「言う通りにしよう。あまり君に嫌われたくはない。 君は素直だと言われないか?俺は君のような、素直な人間はかなり好きなんだ」 (-233) 2022/02/13(Sun) 20:40:44 |
スピカは、アルレシャについていったので看板が終わっていても事なきを得た。 (a95) 2022/02/13(Sun) 21:24:56 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「……。お願いします、私、冗談を本気で受け取ってしまうようです。」 そう、動作がスイッチだ。あなたの推測通り。手を離した少女はそのままうつむいてしまった。 「嫌われたくないですか?そういうことを言われるのはうれしいです。私も、本当は仲良くしたいので……。 はい、言われます、素直……。とか、あと、頭が固い、も似たような言葉ですよね。好きならよかったです。」 その裏がたとえいくつあったとて彼女は一つとも知らずに、ほっと息を吐いた。 「楽しい無礼講、テンガン様もできるといいですね。仲良くしたいです。」 (-248) 2022/02/13(Sun) 21:56:55 |
スピカは、ドキドキしている。 (a102) 2022/02/13(Sun) 22:04:47 |
スピカは、難しいけど、コイン残り半分ということですねと言うのがわかった。 (a109) 2022/02/13(Sun) 22:09:12 |
【人】 規律指揮 スピカしかし真似よりも自分でやってみたほうがいいと考えたスピカは、右手を口に押し当て、それから右手だけカメラに掌を見せるように差し出した。 できてるだろうかと不安げに。実際のところ、形にはなっている。ややぎこちないが。 (223) 2022/02/13(Sun) 22:37:37 |
スピカは、「寒そうです。」 (a118) 2022/02/13(Sun) 22:49:49 |
スピカは、見ても見てなくても動じない。シュレディンガー見た。 (a131) 2022/02/13(Sun) 23:03:23 |
スピカは、たぶん、まただめでした。 (a140) 2022/02/13(Sun) 23:09:45 |
スピカは、残り少ない。考え込んでいる。 (a146) 2022/02/13(Sun) 23:24:14 |
スピカは、うさみみが増えてきますね……。と思った。 (a156) 2022/02/13(Sun) 23:40:46 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「仲良く、できているんじゃないか。今の所」 もしドレスに着替え連れ立って遊技場へ来た場面を見ていたなら尚の事そう思ったが、それはこの会話より先の出来事だ。 「俺も仲良くできるのならそちらの方がいいと思う。 それと……頭が固い、と素直は違う。融通の利かなさを固いと言うが、素直な人間は考えている事が分かりやすい。 分かりやすいほうが好ましい」 テンガンもまた安心した。裏がどこで表がどこかなど、あなたに分からなかっただろう。 「ああ。引き止めて悪かったな。まだ無礼講が終わるまで時間はある。お互い有意義な時間を過ごそう」 これを別れの挨拶として、テンガンはその場を去っていく。 (-295) 2022/02/14(Mon) 1:50:33 |
【人】 規律指揮 スピカ「それは食べ物なのですか。」 食べ残し許さない班が混乱する判定。 自分はロリポップvilをたのみます。たくさんあるから迷う。 (371) 2022/02/14(Mon) 16:30:21 |
スピカは、おいしいです。 (a227) 2022/02/14(Mon) 16:30:38 |
【人】 規律指揮 スピカわいわいするのを聞聞きながらプラリネvilを頼んでチョコパーティーに加勢している。 「楽しいですね。」 ワイワイガヤガヤは好きなようだ。 (433) 2022/02/15(Tue) 0:38:46 |
スピカは、チョコレートファウンテンにトリュフvilをつっこんでみた。 (a300) 2022/02/15(Tue) 0:48:52 |
スピカは、昔の話をしたほうがいいのですか (a302) 2022/02/15(Tue) 0:57:15 |
【神】 規律指揮 スピカ「そのようなルールと聞いていますから。いい運動になるかと思います。」 そう、必要があるなら殺しに抵抗はない。 「死ぬ前にやることがあるので、死にたくはないのですが……。」 (G32) 2022/02/15(Tue) 1:01:42 |
【人】 規律指揮 スピカ「昔……昔。昔はドレス、着れませんでした。破いてしまうので……そしたらヒーローになれません」 勝手に話し始めた。喋ったほうがいいのかなと思ったのだろう。 「……無礼講は楽しいですね。」 (440) 2022/02/15(Tue) 1:06:27 |
【神】 規律指揮 スピカ「殺すのは運動にならないのですか?人は特に大変だと思いますが……。」 首を傾げる。あまり伝わっていないようで。 「はい、やることが説明のとおりに……ええと、名前は明かしていいのでしょうか?」 明かすのは自由と書いてあったのだろうが、それが逆に迷わせている。しかしもうここまで言ってしまったのならある程度絞れてしまうだろう、役職は。 (G34) 2022/02/15(Tue) 1:15:49 |
【人】 規律指揮 スピカ「昔のこと……話したいとも話したくないとも思わないです。……ではここでは話さないことにします。」 昔に特別な感情はないように見える。 「でも私、話すのはいいと思います。お話は楽しいですから。」 (444) 2022/02/15(Tue) 1:55:48 |
【人】 規律指揮 スピカ「はい、私の昔の話で良ければ、お話、私も好きですから。 ええと…………」 「……。でも私も眠いです。一緒に寝ますか?」 話す前に眠気が来ちゃったようだ。 (448) 2022/02/15(Tue) 2:06:33 |
スピカは、注文しておいたので、一緒に寝たい人にあげます。 (a318) 2022/02/15(Tue) 2:15:59 |
スピカは、おやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ (a319) 2022/02/15(Tue) 2:16:57 |
スピカは、寝相が良かった。スヤスヤ。 (a365) 2022/02/15(Tue) 13:49:09 |
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