【見】 経営企画室長 ミロク キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! こど〜もの時〜♪ キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! 夢〜見たこと〜♪ キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! 今もーお〜なじ〜夢に見〜ていーる♪ キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! (@13) 2021/02/05(Fri) 23:06:42 |
【見】 経営企画室長 ミロク キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! このお〜空に〜つばさを広げ〜♪ キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! 飛んで〜ゆきたーいよ〜♪ キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! かなしみの無い〜自由な空へ〜♪ キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! つばさ〜はためーかーせ〜ゆきたい〜♪ キキギギギギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!!! 鼻歌を歌いながら気分良さげに廃校舎内の廊下をふらふらと徘徊するミロクであったが、当然彼の歌は機械音に消され誰にも聞こえないだろう。* (@14) 2021/02/05(Fri) 23:18:56 |
【人】 機関設計士 スタンレーー二日目 正午 屋上ー [スタンレーは、屋上へ行くことにした。廊下の突き当たりに、上の階に登る階段はあった。最上階に到着すれば、廊下を歩き、屋上への階段を探す。 窓の外は相変わらず暗かった。 フロアを繋ぐ階段とは別の場所に、屋上へ続く階段は存在していた。 そっとノブに手を掛けて開ける。 幸い鍵は掛かってない。 錆びた鉄扉がキィと泣いた。] (201) 2021/02/05(Fri) 23:23:02 |
【人】 機関設計士 スタンレー[生温い風が、スタンレーの赤茶色の髪を揺らした。 屋上に来た理由の一つに、街を探索した時に遠くに見えた高架を走る鉄道を眺めることがあった。 そもそも乗る人が居るとも思えず、運行しているのかは分からないが。 手すりに手を掛け、薄暗い曇り空の下、じっと目を凝らす。 窓が沢山ある長方形の箱のような車両が、線路を滑っていた。 煙突は無い。] あれは、何だ? [スタンレーの知る、蒸気機関車とは程遠い形。 良く見ると、線路に等間隔に支柱があり、電線が繋がれている。 それは電車だが、スタンレーの知る由も無い。] もしかしてあの鉄道は、電気で動いているのか? [タロット探しも忘れ、夢中に遠くの高架を観察していた。]* (202) 2021/02/05(Fri) 23:23:41 |
【独】 前に進みたい 柚乃柚乃が星見だったのは、 あのときまで。 なら逆に柚乃は いつから星見だったのか? ママに「どこかとおくにいくの?」 なんていったところから。 あの頃から、そう。 ひとりで、寂しくて。 (-55) 2021/02/05(Fri) 23:49:01 |
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