158 【身内】love in bloom 【R18】
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| 分からないなら教えてあげよう。 僕の言うことをしっかり覚えるんだよ? 勿論。 ただいつまでも年上の人が好きだと困るな。 あざみは僕みたいな人間が好き、ぐらいに なってもらわないと。 [ >>*5そうでないと違う年上に取られてしまうからね、と。 彼女の胸先をタッチしていた所から 今度は大胆に彼女の胸全体を揉む。 その間も唇にキスをしながら、部屋に流れる曲を聴く。] (*7) 2022/07/13(Wed) 23:07:31 |
| よし、おいで、あざみ。 僕の上に乗ろうか。
[そうして膝上をぽんぽんと叩く。 彼女が膝上に座ろうとしたら 対面で座るんだよ、と彼女には言っておこう。
座ったのなら片手を彼女の腰に回して安定させ もう片方の手を彼女のお尻に回して むにむに、とその柔らかいお尻を触る。] (*8) 2022/07/13(Wed) 23:10:09 |
| せっかくだしあざみの可愛い声を もう少し聞いておこうかな?
[そう言って手を伸ばしてテーブルの上のマイクを取ると 彼女の胸元の制服を緩め 胸の谷間にマイクを差し込んだ。
そうしてから、お尻を触っていた手を 前の方に戻して、彼女のスカートで隠れた秘部の辺りを 指先でなぞる様に刺激していく。]*
(*9) 2022/07/13(Wed) 23:13:11 |
| 「そこら辺にようおる子やったら もしかしたら忘れてたかもしれへんけど あんな寒そうな感じでおったらなぁ……。 ちょっとは記憶に残ってたわ。」 チラッと見えてた顔も可愛かったしな。 >>$5 頭の中に残っていたといえばそう。 まぁ体つきで覚えてたのもあるけどなぁ。
($9) 2022/07/13(Wed) 23:42:08 |
| 「えっちな子にしたんは、俺やなぁ。 何で勉強したん。……後で教えてな」 俺のAV見てたんやったらまー色々と、 爆乳ちゃんたちのプレイで勉強はしたんやろ。 >>$6 勉強熱心な真珠はほんまええ子やなぁ。 自慢げな真珠はよしよしって褒めてあげやんと。
($10) 2022/07/13(Wed) 23:42:35 |
| 「そんな興奮して、俺のこと煽って…… 俺のこといじめるの上手くなってなぁ。 真珠のこともっと好きになってまうやん」 俺は早漏れやない。 >>$7 せやけど、早く真珠の中に入りたい気持ちは いつも高くなっていくから、 真珠の天然ローションの準備がいいと えらい機嫌が良くなってくるんよなぁ。
($11) 2022/07/13(Wed) 23:43:03 |
| 「っ、ふ……かわええ声やなぁ……。 ベッドやったらもっと聴かせて欲しいんやけど」 頑張って声抑えようとするところ、 ほんまに健気でかわええんよ。 >>$8 抑えるってことは、早く切り上げられたくない。 そういうことやって俺は思ったしな。 でも抑えきれずに漏れる声、可愛すぎる。
($12) 2022/07/13(Wed) 23:43:26 |
| 「いじわる?真珠、いじわるされるの好きやんな? あー、めっちゃ締め付けてきてる。 イきそうなん?ほらほら、イきぃ? ここら辺、真珠かなり気持ちええんやろ?」 当たる場所が変われば、感度も変わる。 そんで真珠がイくとか言えば、 俺の腰の動きも速くなってくるよな。 かなりの気持ちええ締め付けさかいなぁ、 首元にかぷっと軽く歯形つけてもうた。*
(-2) 2022/07/13(Wed) 23:44:07 |
| ふーん。ふーん。 ちょっと、なんだ。ふーん。 [ >>$9わたしは一目惚れだったのになー、なんて 言ってちょっと拗ねたふり。 実際のところ、出会いがどうであっても 今こうして一緒にいられるから気にしては居ないのだけど] ($13) 2022/07/13(Wed) 23:46:40 |
| えへへ、そうかなーぁ? なんだろ、気持ちよさそうにしてる しょーたは可愛いなって思うんだよね。 良いんだよぉ、好きになって。 沢山好きになってもらった方が嬉しいもん。 わたしは初めからしょーたが好きだけど すけべなしょーたも新しく好きになったしね。 [ >>$11見えて来た彼の一面も好きになれたので こうなるともう、嫌いになる理由はないのでは?なんて 思ったり思わなかったり。] ($14) 2022/07/13(Wed) 23:49:30 |
| ん、んっ……んっ、…ん、っ…。 そぅ? ベッドでも、あんまり大きいと、聞こえちゃうよ? [ >>$12殊更音が漏れやすい部屋ではないと思うけど 一回注意をされたことはあったり。 その時はえっちに慣れてきた頃で 新しい体位とかも試していたら、凄く気持ちよくて 声が我慢出来なかった時だったかも。] ($15) 2022/07/13(Wed) 23:52:16 |
| ん、んんっ… それはそうだけど、ぉっ…♡
ぁんっ♡も、もぅっ…… 弱いところ、バレちゃってるっ…♡ はぅ、…んっ♡はっ… い、イっちゃ……んんっっ♡♡イっ…♡♡
[首元に噛まれたあたりで 身体がびくん、と震えて彼のものを強く締め付ける。 エッチを繰り返す度に、彼のものが馴染んで どんどんイきやすくなってる気がする。 困ったなぁ、なんて思うけど気持ちよくて我慢出来ない。
だからエッチを沢山するのは やっぱりしょーたのせいなのよ?]*
(-3) 2022/07/13(Wed) 23:55:54 |
| あら、本当?沢山私のこと見てくださる? 私のこと、きちんと娘として愛してくれるの? [ 彼女がこう聞いたのは、本当の父親のことを 一瞬だけ思い出してしまったからだろう。 >>2 仕事に勤しみ、家庭をそこまで顧みなかった。 それが父親と呼ばれる人のイメージで、 だからこそ、祖父から全てを彼女は譲られ 今のような生活をすることができているのだが それでもやはり、父親からの直接的な愛情に 興味があるのかもしれない。 ]
(3) 2022/07/14(Thu) 0:08:43 |
| 結果としておじさまにこうやって、 楽しんでもらえたのなら良かったわ。 …分かったわ。おじさまが教えてくださること、 きちんと覚えるようにするわ! んん、ぁ……おじ、さま…っ…… [ 好きよ、と言おうと思ったら口を塞がれ、 胸を弄られると声が溢れてくる。 >>*6 >>*7 少しずつとろっと目が落ちてくる頃、 跨って、とお願いをされたので、 >>*8 彼女は最初一緒に画面を見るのかと思い 彼に背を向けて座ろうとしたけれど、 対面で座って、と言われると 少し恥ずかしそうに腰を下ろした。 ]
(*10) 2022/07/14(Thu) 0:09:12 |
| ぁ、っ…おじさまっ、……! は、んぁ…かわ、いい…こえ、? あぁ、っ……ッ…ひび、いちゃ、ぅ…… [ 彼によって谷間にマイクを挟まれれば、 自分でとってしまえばいいのに、 そんなことに思考がいかないほど恥ずかしい。 >>*9 スイッチの入ったマイクが彼女の小さな喘ぎを 拾って全てを部屋に響かせていく。 その音は彼女の羞恥心を煽りに煽って、 さらに彼女は声を抑えようとするけれど、 彼の指の動きに反応して声が漏れる。 ]
(*11) 2022/07/14(Thu) 0:09:42 |
| (*12) 2022/07/14(Thu) 0:10:06 |
| ?それは。 それはそうだな、あざみのことちゃんと 愛してあげられると思うよ。 だってあざみは可愛いからね。 目に入れても痛くないとは言うが 最近は、あざみを見てるといつも可愛いと思ってるからね。 [ >>3むしろ父親としてならウザがられるぐらいは 可愛がるのかもしれない。 仮定の話でしか勿論ないのだが。] (4) 2022/07/14(Thu) 0:20:29 |
| そう。覚えたら、忘れないように復習だよ? 次に忘れてたらお仕置きだからね。 こうして近くに顔があると やっぱり可愛らしいね。 いつもは美人だからね。 [ >>*10その美人の顔を 蕩けさせて崩していくのが楽しい訳だが 今日はいつもと趣が違う。 そんな様子に股座のものは簡単に硬くなり ズボンの間を盛り上がらせるだろう] (*13) 2022/07/14(Thu) 0:24:09 |
| ……良い歌声だね。 僕もあざみのことが好きだよ。 [ >>*11>>*12マイクで拾われる喘ぎ声に聞き入っていると すき、と聞こえて少しびっくりする。 本当に愛を囁いてるみたいだと思う。 ズボンのベルトを下げて、下着を軽く下げると 硬く反り返ったものを外にぼろんと取り出す] (*14) 2022/07/14(Thu) 0:28:28 |
| さぁ、あざみ? 僕のものをどうするか分かるね。
ちゃんと言葉にしながら 中に入れてみようか?
[勿論マイクは外しちゃダメだぞ、と言いながら 彼女に自分で入れさせようとする。 カラオケの個室で、監視カメラはダミーだが 全くバレない訳ではない。
けれどバレても捕まる訳ではないし 何より今の制服の彼女と セックスをしたくなったのだから仕方ない。 好きと言われて気持ちが昂ったのだから、きっと仕方ない]*
(*15) 2022/07/14(Thu) 0:30:44 |
| ……ふふ、おじさま優しいわ。 いつまでも優しいおじさまでいてほしいの。 [ 彼を見つめる眼差しは、 どこか柔らかく、遠くを見ているような。 >>4 優しい人に憧れを抱いているのかもしれない。 そんな仮定の話でもやれたら面白いだろうに。 ]
(5) 2022/07/14(Thu) 20:20:19 |
| お仕置きになってしまうの? 気をつけるわ、しっかり覚える…… ぁ、っ……すごく、かたいわ…… おじさま、私のこと今日はとても可愛いって 言ってくださるのね。 [ こくっと首を縦に何度か動かして、 彼のお仕置きという言葉にとくっと胸を躍らせ。 >>*13 けれど、そんなことは束の間で、 彼に跨った時に感じる硬さと熱に 自然と腰が動いてしまい、ぴくっと体が震える。 だからこそ、彼のベルトが外れる音が 下の方から響いてくると、 彼女は少し腰を浮かせて膝立ちのような 体勢になって彼が脱ぎやすいようにして。 >>*14 ]
(*16) 2022/07/14(Thu) 20:20:49 |
| あ、え、ぅ……おじさまの、ぉ…… わたしの、なかに、……いれ、てぇ………
ァ、……えっち、するのぉ……
[ 彼の腰に跨り直して、 熱源を手に取れば、スカートで隠してしまい ゆっくりと腰を下ろしていった。 1番奥まで届いてしまえば、 彼女の口からはいつものように、 おじさま、おじさま、と、 マイクがオンになっていることも気にせず キスをねだるように彼のことを呼んで。 >>*15 ]
(*17) 2022/07/14(Thu) 20:21:29 |
| すき、すきなの、すきぃ…… おじさま、もっと私のこと、見て…… [ カメラがあるから少し気になり、 けれども声を我慢することが出来ず、 彼女はスカートを押さえながら ゆっくりと腰を動かして、 彼のことを更に奥で求めて行った。 ]*
(*18) 2022/07/14(Thu) 20:24:16 |
| 「ほらほらそんな拗ねんなや。 今はこうやって真珠のことしか見てへんやろ?」 むぎゅって抱きしめてやらんと、 この拗ね真珠のご機嫌は戻らへんなぁ。 今は真珠で頭がいっぱいなんや。 俺は真珠が本当に好きなんやって思うわ。
($16) 2022/07/14(Thu) 20:57:35 |
| 「女の子に可愛い言われて気分がええんは、 その女の子が真珠やからやろうな。 せやけどなんか特殊な可愛いやな?? ほうなん?俺は顔が可愛い真珠好きやったけど いやらしい体の真珠も好きやし、 可愛く喘いでまう真珠も、 若干俺のことを小馬鹿にするように 攻めてくる真珠も、ぜーんぶ好き」 せやな、せやねんな。 結局全部が好きに着地するんよなぁ。 ええ女になってまぁ、って思う。 監禁してみたらどうなるんやろうな? 真珠のこと四六時中ベッドの上で 抱いて抱いて抱いて……なんか夢あるわぁ。
($17) 2022/07/14(Thu) 20:58:19 |
| 「ベッドなら、人間が睦み合う場所なんやし 声が漏れててもそんな怒られへんて。 注意受けるくらい声出したら、…… 今度の休みは部屋に吸音素材でも貼らんとなぁ」 注意された時、真珠と2人で話聞いてん。 真珠の腰に手回して、なでなでしてたんが懐かしい。 2回目があったら流石に注意じゃすまんなぁ。 野郎が大抵言ってくるんや、こういうんは。 せやから、真珠の体は隠さんとあかんのや。 吸音素材、なんかええの見繕えば もっとエッチしやすくなるかもなぁ。
($18) 2022/07/14(Thu) 20:58:54 |
| 「あ、やば……そんな締め付け、ったぁ…… 真珠、ええ子やから、 そのままもうちょい耐えてな」 体が震えて、中の締め付けキツくなったら 俺も一瞬動き止めてまう。 イくまでのスパンが短くなってるんが 感じてるのよう分かって、いい。 何回やっても飽きることのない時間。 イってしもうた真珠の体を支えて、 俺の腰は真珠に当たってパンっと音を立てる。
(-4) 2022/07/14(Thu) 20:59:44 |
| 「あ、いくいく、真珠、出す、出すで。 …っ、ふ……は、ぁ…………! きもちええ、締め付けやわ……」 程なくして俺も出そうになって、 真珠の腰をがっつり掴んでから ゴムの中にどぷっどぷりと精液が出たんや。 出し終わるまで真珠のこと抱きしめて、 背中に歯を立てたら、白い背中に歯形を 何個ものこしてもうたわ。
($19) 2022/07/14(Thu) 21:00:49 |
| 「は………真珠、はよベッド行こ。 まだまだ真珠がほしゅうて溜まらん…」 ちゅ、ってうなじあたりにキスしながら 耳元で囁いておねだりしやんとな。*
(-5) 2022/07/14(Thu) 21:01:14 |
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