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04:17:06

人狼物語 三日月国


266 【身内】幸夏時【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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視点:


森高アスカ2年 玖流梨日花

玖流梨日花4年 大木慎之介

大木慎之介教授 森高アスカ

森高アスカ1票
玖流梨日花1票
大木慎之介1票

処刑対象:森高アスカ、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:村人の勝利

名前ID生死勝敗役職
のら ねこmaster襲撃死
(2d)
勝利村人陣営:村人
  村人を希望
教授 森高アスカあんび処刑死
(3d)
敗北人狼陣営:人狼
  人狼を希望
2年 玖流梨日花anbito生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  囁き狂人を希望
4年 大木慎之介assam生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  ランダムを希望

【独】 4年 大木慎之介

/*
え、あ、もう更新!! おそくなりました。
だいたい仕事行くとソファで休憩しているうちに寝落ちるんだよね…。とほほ。

ありがとうありがとう。かわいい…。
(-0) 2024/06/11(Tue) 1:52:42

【人】 4年 大木慎之介

[思っていたよりも見事に決まった指先が、彼の頬に溜められていた空気を抜いた。怒ってみせようとする表情もまた可愛らしくて、笑みがこみ上げてくる。


変な人なんか近づいても来ないし
日花のことをそんな風に思ったこともないけれど、彼を安心させるために


はいはい、わかったわかった、といちおう真剣に応えて 可愛らしいお説教の終了の合図のため、唇を重ねた。]
(0) 2024/06/11(Tue) 1:53:52

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花



ん。俺も。
日花だけが知っててくれれば、いい


[隠された表情は見えないけれど、抱き着いている彼の体温が伝わって来て、それだけで温かい気持ちになる。背中に回した腕に力を籠めて、しばし幸福の余韻に浸る]
(-1) 2024/06/11(Tue) 1:54:57

【人】 4年 大木慎之介



うんうん、いっぱい考えて。
 

[その間は俺の助手席にいてくれればいいから。
夏も秋も冬も、次の春も。
これからずっと、彼の歌声と一緒にいられるなんて、幸せだ。


今まで誰も好きになったことはなかったし
好かれることもないと思っていたのに


彼が俺の人生に登場しただけで、世界が彩られる。]
(1) 2024/06/11(Tue) 1:55:55

【赤】 4年 大木慎之介


[身を離して照れ笑いする彼の顔が少し赤いような気がした。
彼が思っていたのとは少し違う「たのしみ」かもしれないけど。]


ん? 変なことって?



[上目遣いにくぎを刺されるが、そんなのは逆効果でしかない。拡げた腕のなかに吸い寄せられるようにやってきた彼の、真っ赤になった耳元で いい子だね、って囁いたら

一番奥の目立たない洗い場を占拠して、シャワーをひねって温めのお湯を出した。]
(*0) 2024/06/11(Tue) 1:57:04

【赤】 4年 大木慎之介




熱くない? 大丈夫?


[洗い場の椅子に腰かけたら、その上へ手をひいて座らせて。
彼の白く肉の薄い身体をお湯で流してから、両手にいっぱいボディソープを泡立てて、そっと彼の肌に触れる。


始めは背中を。
お団子にした髪に触れないように気をつけながら、首筋から身体の線を辿って洗い上げる。

腕の先まで泡だらけにしたら、指の間も揉むようにして洗って。そのまま脇腹を通って、腹部から胸へ。]


かゆいところはありませんか?


[なんて美容院の人の真似をしながら、ボディソープに塗れた指を彼の肌に滑らせて。

―― けれど、
変なことはしないでほしいというから、彼のよいところはギリギリで触れないように。くるくると周辺だけを洗うように細心の注意を払いながら、反応を楽しんでいるうちに、


中心に集まる熱が勃ちあがっていくのが、膝の上の彼にも伝わってしまうだろう。
]*
(*1) 2024/06/11(Tue) 2:03:14

【独】 4年 大木慎之介

/*
そうか、18日まであると思ったけどもうエピだ。
いつも遅くて申し訳ない…!!

俺は日花のかわいいをめっちゃ堪能してたけど
早めにコトに及んだほうがよかったやつ ごめん
(-2) 2024/06/11(Tue) 2:05:44

【独】 2年 玖流梨日花

/*
起きたら票変えたらいいよねふふーって思ってたら!
エピだった!!あわわわ!!!!
何事もなくエピ入っててよかったけどつぎからきをつけますう(´;ω;`)ウッ…

おはようおはようぎゅむぎゅむむ
今日はまた別の病院なので鳩からだけどしっかり見ている<●><●>
(-3) 2024/06/11(Tue) 8:19:50
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【独】 4年 大木慎之介

/*
おはよ。ぎゅむぎゅむ。延長ありがと。

うんうん、生き別れは寂しいからね。でもダイジョブ大丈夫!
病院いてら。ご無理なさらず。
(-4) 2024/06/11(Tue) 9:17:43

【人】 2年 玖流梨日花

[頬を突かれたり、抱き合ったり、触れ合ったり
お互い顔を見合わせて笑い合ったり。
そんな幸せを一つ一つ噛み締める。

お説教の終わりの合図に重なる唇が離れる頃
擽ったそうな笑顔で、ふにゃと笑った。

その後落ちた囁きにも、腕の中でへへっと笑って。
いつまでだって微笑ましい二人だけの時間に浸るように
ぎゅーーーっと腕の力を強めた。]
(2) 2024/06/11(Tue) 9:24:15

【人】 2年 玖流梨日花

[免許は取れなかったとしても、
地図くらいは読めるようになった方がいいかな。
ちょっと方向音痴だし、全然自信はないけど。
それともドライブに合う音楽を選ぼうか。
目的地の情報をしっかり調べようか。
毎回お弁当を作る、のは難しいかも?

俺は俺に出来る事を探そう。
一つ一つ、小さなことでも。

筆に乗せた絵の具を敷き詰めていくように
慎之介さんの人生に、俺と二人で過ごす時間を描こう。]
(3) 2024/06/11(Tue) 9:24:24

【赤】 2年 玖流梨日花


 へ、変なことは、 変なこと ですっ

[耳元で囁くの、ずるいと思う。
うぐぐ、って腕の中で呻きながら、ごにょごにょと呟く。
いい子だねって子ども扱いみたいなのに
そういう意味じゃないことは、わかってしまって。]

 ん、大丈夫です。
 あったかーい。

[膝の上に招かれて、それこそ子どものように座らされる。
誰もいないからいいけど、と結局は大人しく肌を合わせて
身体を温かいお湯が流れていくのに気持ちよさげに目を細める。

泡立ったボディソープを広げるように慎之介さんの手が触れていく。
背中を、首筋を、腕の先からお腹、胸元へ。]
(*2) 2024/06/11(Tue) 9:24:55

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 
 
っ …



[くすぐったさに少し息を潜めた。
意識的に、そういう場所には触れてこない指先に
逆にドキドキと鼓動が早くなって。

変なことしちゃだめだって言ったのは、俺だし。
こんな場所で、絶対ダメ、なんだけど。
そう思ってるうちに触れる肌に変化が生じるのがわかる。
]


 慎之介さん?


[半分顔だけ振り向いて顔を覗き込む。
少し身じろいだら熱くなっている慎之介さんの熱に肌が擦れて
顔を赤く染めながら、むっと唇を突き出した。]
(*3) 2024/06/11(Tue) 9:25:38

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
 もぉ、 
……えっち。



[そんな反応を見ながら、ちゅっと唇を重ねて。]*
(-6) 2024/06/11(Tue) 9:26:39

【独】 2年 玖流梨日花

/*
えっち!!!!

いたすもよし、イチャイチャ続けるもよし(*ノωノ)

システムでも生き別れはやだなぁ…!
おおしーっ、今から行ってきますだ!!
健康といえないのは悲しいところだけど
心身ともにいつでも元気マンなのでご心配なくだよ〜!!(ぎゅむむむむ)

そちらも!むりなくね!!
お仕事終わりにソファで寝落ちるのは疲れているからなんだよ…ッ、ちゃんとねてえ
(-5) 2024/06/11(Tue) 9:29:59

【人】 4年 大木慎之介

[免許は取らないにしろ、地図は読めたら―――心配事は減るけど、その分俺の出番も減っちゃうんじゃない?なんて返事したかもしれない。



あの日。
彼がもし正しく地図を読んで、別荘に一人辿り着いていたら。
もしも俺よりも先に誰かが助けの手を差し伸べていたら。

ひょっとしてボタンを掛け違えたみたいに、愛おしく思う気持ちだけが残って
触れ合うことは許されなかったかもしれない。
こんな愛おしさを知らずに、ずっといたかもしれない、なんてちょっと怖くなる。




だからといって、やりたい気持ちを取り上げることなんてできないし。
嬉しいけど無理することなんて1つもない。
日花のその気持ちだけでも十分幸せだよ、って笑ってから
ああ、日花の好きな音楽は俺も知りたいから、今度プレイリスト共有して、なんて頼んだかもしれない。

日花と過ごせるこれからの人生。なんて、幸せなんだろう。]
(4) 2024/06/11(Tue) 12:30:57

【赤】 4年 大木慎之介

[ごにょごにょ呟くのがかわいくて、ちゃんと言ってくれないとわかんないよ、なんて嘯いた。


こどものように素直に膝の上に納まった彼と身を寄せ合って、心地よさげに目を細める彼に、温かい湯をかけ流して。]


恋人を膝の上に乗せて身体を洗う、なんて、
微笑えましいシチュエーションじゃない?



[――ここが、こんなところ大浴場 じゃなければ。]
(*4) 2024/06/11(Tue) 12:34:43

【赤】 4年 大木慎之介

[不意に潜められる息に、鼓動が高まる。

こんな場所で絶対にダメだからこそ仕掛けた悪戯なのに、
赤らんだ顔が此方を向いて名前なんて呼ばれたら

こみ上げる愛しさと共に、突き出された唇を食んでしまおう。]
(*5) 2024/06/11(Tue) 12:35:50

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花

[唇をあわせかえして、こちらも赤い顔のまま]


えっちな俺は、嫌い?


[好きな奴を膝に乗せてて勃たない奴なんていないから。と、変な主張して背中から抱きしめたら、そこはますます密着して硬さを増して。]
(-7) 2024/06/11(Tue) 12:36:39

【赤】 4年 大木慎之介

[自然、彼の身体を洗う指にも興が乗る。

根競べのようにギリギリ、そこに触れない程度に動かしていた指が、やんわりと胸の先をつかまえた。
親指と薬指でつまんで逃げられないようにしたら、人差し指と中指が、ほんの少し、先を掠める。


そんなことを繰り返したら、彼はいったいどんな反応を見せてくれるんだろうか。]*
(*6) 2024/06/11(Tue) 12:43:43

【独】 4年 大木慎之介

/*
心身共に元気マンなのよかったぁ!
でも無理しないでね!

気圧かなんかわかんないけど変な頭痛がして
薬飲んだので寝てしまってたごめん。
でもちょっと寝たら元気になった!

外暑いから気をつけてね〜
(-8) 2024/06/11(Tue) 12:49:46

【独】 2年 玖流梨日花

/*
いつでもだいたい元気なのだけが取り柄(?)

ありゃりゃ、頭痛大丈夫ですか!?
そっちこそ無理しちゃダメですからねぇ!!!
移動しつつ鳩ポチポチなのでちょっとお返事時間かかりますっっ
(-9) 2024/06/11(Tue) 13:11:01

【独】 4年 大木慎之介

/*
それはね、かけがえのないことだよー。
大事大事。

頭痛大丈夫―。ありがと。
鳩ポチは難しいから、無理しないでいいからね。
気をつけて移動してね!
(-10) 2024/06/11(Tue) 13:40:46

【人】 2年 玖流梨日花

[出番も減っちゃう、なんて言われたら
きっと「そっかぁ」ってまた悩むような顔をして。
嫌な悩みではなく、好きな人のために何ができるかを考える幸せ。


それはあの日のシャワーの後にも似て。
少しでも“大木センパイ”を笑顔にするために出来ること
あの時も考えていたし、今もそう。

あの日の掛け違えた世界線はこの先にはなくて。
出来る限り、絶対、ここから掛け違えたりもしたくない。
いつまでも一緒ですよって、回した腕に力を込める。



プレイリストかーっ、好きな曲いっぱい詰め込んじゃお!
って意気込む姿は子供っぽかったかもしれない。]
(5) 2024/06/11(Tue) 13:55:29

【赤】 2年 玖流梨日花

[ちゃんとなんて言えませんーって膨れっ面。
恋人を膝に乗せてなんてシチュエーションが微笑ましいなら、]

 
え、じゃあ俺も後でやりますっ!


[ふんすふんす。
やる気満々で返してみたけど、体格的に無理がありそうだ。
慎之介さんに膝に乗ってもらったら……
俺の足が折れそう。

どうにか似たようななにか出来ないかな。]
(*7) 2024/06/11(Tue) 13:59:27

【赤】 2年 玖流梨日花

[そんな戯れみたいなことをしていたら、唇を啄まれて。
んっ、て反射的に目を瞑ってしまいその唇を受け入れると
自分でもその動作に驚いて、かぁっと顔がさらに赤くなる。]

 …、 
…っ   ん


[いつの間にか指が胸元を捕まえて、掠めるように先に触れられたら
ぴくんっと肩が揺れて、息が浅くなる。
短い息を何度か繰り返し、じわっと滲む潤んだ瞳で振り返れば]
(*8) 2024/06/11(Tue) 14:04:35

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
 
    
、 すき




[小さく小さく囁くと、片手は胸元を撫でる手の甲へ。
もう片方は密着する慎之介さんの太腿へと添える。

こんな場所でこんなことをして、いやらしくないだろうか。
幻滅されないかという少しの不安と
それ以上に、肌にあたる熱に感化されて
少し淫らな息を吐く。]*
(-11) 2024/06/11(Tue) 14:08:54

【独】 2年 玖流梨日花

/*
元気という動力で稼働してるので(`・ω・´)!
分け与えられるくらいあるので足りない時は貰ってってください(?)
そういうとこちょっと日花みあるんですよねぇ。

今日はお天気良いぶん、日光にあたって頭痛とかあるのかも…
お互い無理せずですよー、まだ日にちはある!!
(-12) 2024/06/11(Tue) 14:13:44

【人】 4年 大木慎之介

[真剣に悩んでくれる横顔も愛おしくて。
あの時、彼が一生懸命考えて、そうして俺を救ってくれた
あの一枚の手作りのチラシのように、また何か考えてくれているのが嬉しいし
俺も日花のために、なんでもしたいって、そう思うんだ。


“もしも”なんてないのだと、これから先もボタンは掛け違わないのだと。
ずっと一緒だと回された腕に甘えるように身を預ける。


音楽の話題に、子どもっぽく目を輝かせた彼の好きなものを沢山詰め込んだプレイリストを想像して、また一つ、彼と過ごす日々の楽しみが増えるのだった。]
(6) 2024/06/11(Tue) 18:03:55

【赤】 4年 大木慎之介


[ふんすふんすと、やる気にあふれた発言に、ふはっと思わず笑い声が漏れる。

彼と俺の体格差を考えたらそんなの
無理に決まってる
 危ないからやめておいた方がいいんじゃないかと笑いながら提案して。


うんうん、じゃあ似たように微笑ましい何かを探してごらんって頬をつついた。]
(*9) 2024/06/11(Tue) 18:04:57

【赤】 4年 大木慎之介



[そんなふうに戯れながら、重ねた唇は受け止められて。
啄むような口づけを二度三度と重ねるうち、温かく湿った息も交わり始めた。唇を割って咥内へ舌を滑り込ませ、柔らかく彼の舌を探り絡ませる。]

(*10) 2024/06/11(Tue) 18:06:41

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花


 
そうか。 よかった。




[重ねられた手は制止のためではないだろう。短く浅い呼吸と、潤んだ瞳が告げるものを 自分に都合のよいように解釈する。だってその証拠に、俺の熱が伝わって、彼の息にも淫らなものが混じりはじめてる。]



日花、かわい



[もう片方の手が太腿に添えられて、彼の温度が伝わってくる。

こんなところなのに。他の利用客があらわれれば、言い訳のできないような体勢なのに。


―― でも、彼に触れることを止められない。]
(-13) 2024/06/11(Tue) 18:09:34

【赤】 4年 大木慎之介

[肩を震わせては浅く息を吐き、こちらをみつめる潤んだ瞳はまるで誘っているようだ。


彼の身体の前で交差するように両の胸先を捉えた掌は、抵抗されたり逃げられたりしないのをいいことに、ボディソープの泡を纏って彼の胸の先を弄び始める。

息さえも奪うように深い口付けとともに、軽く摘まんでは揺らし、先を擦ってはまたきゅっと摘まむ。


そうして、さんざんそこだけを丹念に“洗った”あと、彼がまだ逆上せていなければ、彼の前と後ろも“洗わなくちゃ”と、
脚を広げるように強請っただろう。
]*
(*11) 2024/06/11(Tue) 18:11:14

【独】 4年 大木慎之介

/*
いい動力だ!
安定して稼働できるのが何より。
そうして今日はちょっと低速だ。ごめんなさい。

そうそう。日花はすごい大木くんに元気をくれる。
こんなお日様みたいないい子が好きでいてくれるなんて
大木くんは幸せ者だー。

ありがとうございます。
疲れた時は充電させていただくですよ なむなむ。
(-14) 2024/06/11(Tue) 18:22:25

【人】 2年 玖流梨日花

[甘い時間はゆっくりと過ぎていく。
安心させるよう回した腕に、甘えるように預けられる身体。

それこそ、膝の上に乗せるなんてことは
物理的に無理なのかもしれないけど。
それでもこの大きな身体を、その内の繊細な心を
支えてい来たいな、って思う。]
(7) 2024/06/11(Tue) 20:31:32

【赤】 2年 玖流梨日花


[口付けは深まり、いつの間にか啄むそれから舌先交わるものへと変わる。
舌が探すように蠢くのを感じて、応えようとおずおずと絡め
気付けば大浴場の中かすかに、本来聞こえない水音が混じる。]
(*12) 2024/06/11(Tue) 20:31:46

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
 ぅ……、でも… ずるい…


[恥ずかしさを何とか誤魔化そうと言葉が毀れる。
その声は制止でも抑止でもなく。
そんな口付けを交わせば、その気になっちゃうのは仕方ない。
お昼間も散々、おあずけされたみたいなものだし。]



 っ、ん、 ばかっ



[今ここで、そんな声で、そんな音で。
可愛いなんて言われたら、なにも拒否なんてできなくなる。]
(-16) 2024/06/11(Tue) 20:32:36

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 ふ、ぅっ …っ、 …!

[胸元ばかりを掌が、その先を指が撫でまわしていく。
溢れそうになる声を何度も堪えて、口付けの中に消していき
その度身体を小さく震わせるも、やがてその手の動きが変わる。]


 …………、… 〜〜〜!


[誰もいないかもう一度だけ辺りを確認して。
言葉も発せずに、こんな場所でのみだらな行為を受け入れるように

ゆるゆると、脚を開く。]*
(*13) 2024/06/11(Tue) 20:33:00

【独】 2年 玖流梨日花

/*
はわわ、まにあったぞッ!!!!!
今日もこれから配信お仕事行ってくるので
0時くらいまではきっと帰れないのです、あうあう(´;ω;`)ウッ…

夜も遅くなっちゃうし、体調優先でねんねしてね…!!!
(どったばった*)
(-15) 2024/06/11(Tue) 20:34:50

【独】 2年 玖流梨日花

/*

大木センパイを幸せにするのは俺だっ!!!!!!

[はぐぎゅむ、ちゅーっっっ]
(-17) 2024/06/11(Tue) 20:35:35

【独】 4年 大木慎之介

/*
ありがとありがと!えっっ   ちぃね。かわいいね。

お言葉に甘えてちょっと横にならせてもらうので、朝になっちゃうかも。
お仕事頑張っていってらっしゃいませ。 寝てね。
(-18) 2024/06/11(Tue) 21:00:40

【独】 2年 玖流梨日花

/*
無理しちゃだめだぞお


しっかりゆっくりお休みできますように…
おしごとおわったーっ、俺も今からオヤスミ( ˘ω˘ )**
(-19) 2024/06/12(Wed) 3:11:36

【独】 4年 大木慎之介

/*
ありがとう。ちょっと楽になった!
寝たの3時すぎでは!? 大丈夫???

昼休みに投下したかったけど間に合わなかった!ごめん。
夕方以降になります。 午後も頑張る!!
(-20) 2024/06/12(Wed) 11:53:45

【独】 2年 玖流梨日花

/*
無理せず休んでねぇ、今日激暑だから
こんなの身体壊しちゃうぜ…(:3_ヽ)_
3時過ぎ…だ…ね!へへっ!!

いんだよいんだよー!無理せずだァ!
俺も今から外行って透析行ってだ…水分補給しっかりね!!!
午後もふぁいとぉ✨
(-21) 2024/06/12(Wed) 12:15:16

【赤】 4年 大木慎之介

[絡み合う舌が本来ここでは響かぬはずの水音をたてる。

溢れそうな声を堪えて小さく震える身体を抱きしめて、
愛おしいと思う気持ちをとめることができなくて、
唇を交わす間に、かわいい、とまた囁いた。]
(*14) 2024/06/12(Wed) 22:55:29

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花



  そう。ずるいんだ。


[笑みを含んだ声でそう告げる。汗ばむうなじにおくれ毛が張り付いて、赤らんだ顔と相まってなんとも艶っぽい。]



 日花が、そうやって声我慢してるの
 すごくソソられる。



[日花に関してはどうしてもばかになっちゃうんだ、と、正直に告白して。もっと先まで洗ったら、風呂に注ぐ湯の音ではかき消しきれないくらい、息を乱すことはできるんだろうか、なんて]
(-22) 2024/06/12(Wed) 22:56:31

【赤】 4年 大木慎之介



  
ん、いい子だね



[労わるように告げてから、おねだりに応えてゆるく開かれた脚の間にそっと泡だらけの手を滑り込ませる。彼のつるりとした肌と硬くなりつつある彼自身の感触を確認したら]



  
…感じちゃった?




[もはや欲を隠さない顔で意地悪く問う]
(*15) 2024/06/12(Wed) 22:59:45

【赤】 4年 大木慎之介

[まずは陰嚢の裏側へ指を滑らせて
掌に包み込んでゆっくりと揉みしだく。

そのまま竿の先端まで、彼の反応のいい所を
何度も擦り上げるように手を滑らせては
じれったくなるほどゆっくりと根本まで戻る、
ということを繰り返しながら


反対の手では彼の臀部をつるりと撫でて感触を楽しんでいる。
もどかしさに彼が身を捩れば、どうして欲しいの?なんて
白々しく問うたりして]*
(*16) 2024/06/12(Wed) 23:07:10

【独】 4年 大木慎之介

/*
遅くなりました…!!!(結局夜だ…)
あまりに暑い。アイス3個くらい食べたい(ダメです)。

透析もおつかれさま。生活の一部とはいえ大変。
無理しないでね。 あんびさんも水分たくさんとってね!

明日は16時くらいで上がれる予定―。
(-23) 2024/06/12(Wed) 23:12:35

【独】 2年 玖流梨日花

/*
ぴゃあ、ねてたあっっごめんねえええ
(-24) 2024/06/13(Thu) 7:41:11

【独】 4年 大木慎之介

/*
いいんだよー!むしろもっと寝てー!
朝から蒸し暑いねえ。汗めっちゃかく。
水分補給忘れずに〜。いてきま!
(-25) 2024/06/13(Thu) 8:16:13

【赤】 2年 玖流梨日花

 
[口付けの合間にも落とされる“かわいい”の言葉。
でもその響きは日常のそれとは違う音で届き
それを聞くと意識しなくても、ぴくんと身体が跳ねる。

は、と湿った息を漏らすと滲んだ瞳を向ける。]
 
(*17) 2024/06/13(Thu) 15:16:26

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
 ぅ… ほんとに、
…ずるい



[こんなところで、こんなこと。
本当はダメなのに、もっとしてほしくなる。

我慢しなきゃと唇を噛み締めるのに
そんなふうに言われたら、そんなふうにされたら
段々と閉じていた唇が開いてしまう。]
(-26) 2024/06/13(Thu) 15:17:10

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 
 
っ、く 
んんっ!


[ついに声は溢れて、大浴場に軽く響く。
囁かれて、更にびくりと身体は震えて
触れられている熱さえ白魚のように跳ねて。]


 …、ば、かっ


[感じてるなんて言わなくれもわかるくせに!
欲を隠さない顔に心臓までうるさくなって
ついつい口から出るのは悪態めいた言葉。

それをきっかけに手の動きに遠慮などなくなって
泡を撫でつけていくようにゆっくりじっくりと撫で上げられていく。
敏感な場所に何度も何度も触れられればどんどんと硬くなっていって。]
(*18) 2024/06/13(Thu) 15:17:53

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 も、 
いじわる …っ


[真っ赤な顔で睨んだけれど、それも徐々に溶けていく。
とろりとした表情で潤んだ瞳を向けて。]



 
もっと




[してほしい、と甘く囁く。]*
(*19) 2024/06/13(Thu) 15:18:38

【独】 2年 玖流梨日花

/*
おそくなっちゃった!
今日も暑いねぇ、幸いなことにお部屋の中は涼しいので
のんびり作業しつつ…!!

お仕事行っててえらいっっ!
(-27) 2024/06/13(Thu) 15:30:27

【赤】 4年 大木慎之介

[息も瞳も熱く湿り、かわいいと言われるたびにぴくんと跳ねて
ますます“かわい”くなる恋人の姿に


こんなところで、こんなことしてはいけないとわかってはいるんだけど。
もう少しだけでいい、二人だけで、快楽を貪らせてと、願わずにいられない。



彼に触れる手をとめることなく、でもむしろ彼の脚の付け根にあたるように
硬度を増した昂る熱を、ゆるゆると彼の臀部に擦りつけて]
(*20) 2024/06/13(Thu) 18:32:07

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花




  嫌いになっちゃう?



[否定してくれるのを承知の上で、そんな風に問うのは“ずるい”ってわかってる。答えるために開く唇から、熱い息とともにとうとう声が溢れだせば] 
(-28) 2024/06/13(Thu) 18:33:17

【赤】 4年 大木慎之介



  
あれ? すきって言った?



[わざとらしく惚けると、ちゅっと頬に口づけを落として。腕の中で悪態じみた声をあげる可愛い子が、ばかでいじわるで独占欲の強い恋人の我儘をそうして受け入れてしまうから、男はますます調子に乗ってゆっくりと彼の欲を刺激する。]
(*21) 2024/06/13(Thu) 18:34:55

【赤】 4年 大木慎之介


[けれども強請る甘い甘い声が耳に届けば]


    
仰せのままに



[肉棒を擦る緩やかだった手は少しずつ速さを増し、
反対側の手は形のいい臀部の奥に秘められた孔へとたどり着き
周辺をやわやわと解し始める。


さすがにボディソープが体内に入ると沁みるだろうから、と
シャワーのお湯が体にかかるようにヘッドの位置を調節して

つぷり埋め込んだ指を奥へもぐりこませて、
先程までの刺激で、ふっくらとしている腹側のいいところをとんとんとノックした]*
(*22) 2024/06/13(Thu) 18:42:26

【独】 4年 大木慎之介

/*
かわいいねぇ。かわいいねぇ。


おそくなりました!ごめん!
えっへん、偉いのだ。面倒な書類仕事も半分以上おわった。
あとちょっとだー!(明日は家でやる)

蒸しむしするからね、涼しいところにいるのよかったよー。
(-29) 2024/06/13(Thu) 18:45:05

【赤】 2年 玖流梨日花

[触れた熱の硬さまで感じとる。
慎之介さん自身も興奮しているんだ、と思った途端耳先に朱が差して。

ダメなことをしているという背徳感が余計に興奮させる。
そんなことさえ一緒で、感じているんだと思うと
いけないのに、胸の奥がきゅうと高鳴った。

こんなに自分がいやらしいくなってしまうなんて。
全部ぜんぶ、ぜーんぶ、慎之介さんのせいだっ!
]
(*23) 2024/06/13(Thu) 19:28:07

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
[嫌いになるか、なんて絶対否定するってわかってて訊いてくる。
むうっと精一杯唇を尖らせて、潤む顔でもう一度だけ睨んで。]


 
すきですっ!



[せめてもの意趣返し。]
 
 
(-31) 2024/06/13(Thu) 19:28:36

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 んっ、ぅ、言った… 今言ったっ!

[わざとらしい惚気にも、擽ったい口付けにも
肌がジワリと汗を浮かび上がらせ、小刻みに跳ねる。
そうしてどんどん教え込まれていくから、刺激から逃れる術などなくて。]

 ひ、ぁっ、ぁ  んっ!

[望むままに、その掌が施す刺激がどんどんと早くなっていく。
反対の手が今度は後ろにある秘所へ辿り付き
ゆっくりと指が中へと潜り込む。

シャワーで泡を流される些細な刺激さえ、今は気持ち良くて
ひくひくと蕾は収縮を繰り返し。]

 ぁっ、あ! そ、こっ… 
んんっ!!


[既にもう隅々まで知られている体内の“いいところ”に触れられると
一際高く、我慢できない嬌声が上がった。]*
(*24) 2024/06/13(Thu) 19:29:04

【独】 2年 玖流梨日花

/*
おかえりなさぁい(もふもふもふ)
ちゃんとお仕事してる人は本当にえらいっっ!!!
書類なんてめちゃ肩がこる…大変なお仕事だ…

お昼はまだ涼しかったけど、夜は風が通らなくなって
ついにエアコンを稼働させちゃったぜッ
(-30) 2024/06/13(Thu) 19:31:18

【独】 2年 玖流梨日花

/*
美味しい外ごはん食べてくるのよぉ!
なんだろなぁ、暑いとカレー食べたくなるよね🍛
(-32) 2024/06/13(Thu) 19:32:12

【赤】 4年 大木慎之介

[ついこの間、思いを通じ合わせたばかりだというのに衝動のまま身体を重ねて。

触れ合ってしまえば、ますます愛おしさが増して、また抱き合わずにはいられない。

感じやすい彼の身体は、何処に触れても良い反応を返してくれるけれど、一際好いところに触れればあがる嬌声が、ますます己の欲を刺激する。

唇を合わせることさえしたことのなかった彼を、こんなふうに抱くたびに感じやすくしたのは自分だと思うと嬉しくて、――ダメなのに。もっともっと乱したくて
]
(*25) 2024/06/13(Thu) 22:05:09

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花



    俺も、だいすき



[潤んだ顔をしているのに唇を尖らせていうもんだから、そんなところも可愛くて。
幸せを隠し切れない笑顔で、尖った唇をちゅっと美味しくいただいた。]
(-33) 2024/06/13(Thu) 22:06:08

【赤】 4年 大木慎之介

[彼の肌の上を流れるのが、シャワーのお湯かそれとも汗か。
彼の上気した白い身体が小刻みに跳ねる。

覚え込まされた快楽から逃れる術も持たない可愛い可愛い恋人があげ続ける甘い声に煽られて、彼の熱をますます強く扱き上げ。同時に収縮を繰り返す蕾を指でやんわりと拡げながら、奥の好い所をノックし続ける。]
(*26) 2024/06/13(Thu) 22:07:20

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花


  
いっかい、イっとく?


  それとも、ご飯のあとまで我慢できる?




(-34) 2024/06/13(Thu) 22:08:26

【赤】 4年 大木慎之介

[意地悪く尋ねてから]


指でイかせてあげようか? 
それとも、――もっと奥まで欲しい?





[こたえによっては、指ではなくて、そのまま向かい合うように彼の体勢を変えて
己の膝の上へと腰を下ろすように促し、自重でいつもより奥深く入り込む己の熱杭を小刻みに揺らして絶頂へ誘おうと]*
(*27) 2024/06/13(Thu) 22:13:08

【独】 4年 大木慎之介

/*
お寿司食べて来た!! 冷たくてさっぱりしたもの食べたかったからよかったー。
でもでも、暑い時はほんとカレーも良いよね。明日はカレーにしようかな。

まぁ私の働き方がちゃんとかどうかはさておき
みんなお仕事してえらい。尊い!!

風が通らないとホント蒸すよね…
明日は5℃も気温が高いらしい…。うう〜。
お互い無理しないようにねぇ。
(-35) 2024/06/13(Thu) 22:16:44

【赤】 2年 玖流梨日花

[若さのまま、想いのままに肌を合わせる。
街中でのんびり買い物やお昼ごはんを食べる時間とはまた違う
愛しさがずっとずっと膨れ上がっていく。

どこを触られても甘い声を上げてしまうのは恥ずかしいけど
それに対して、慎之介さんが嬉しそうにしてる──気がする、から。

ああでも、もし今誰かがきたらどうしよう。
こんな、言い訳もできないようなこと。
]
(*28) 2024/06/13(Thu) 23:34:20

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
 
っ、…〜〜!!



[だいすき、と告げる声に反応するように身体中が痺れる。
その可愛い笑顔が近付いて唇を啄んだ瞬間
きゅううっっと指を締め付ける力が強まった。
ほんの僅か、軽く達したのとほぼ近い状況に熱い息が毀れる。]
(-36) 2024/06/13(Thu) 23:35:01

【赤】 2年 玖流梨日花

 
[中を蠢く指が的確に気持ちのいいところを突く。
言葉でも追い詰められ、攻め立てられて
はぁはぁと息を荒げながら、他人には聞かせられないような声が何度も漏れて。]
 
(*29) 2024/06/13(Thu) 23:35:20

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
   
やぁ、っ  も、ぅ… だめ

   我慢でき、ないっ

 
 
(-37) 2024/06/13(Thu) 23:36:45

【赤】 2年 玖流梨日花

[無意識のうちに揺らぎ始めた腰が、
濡れてきゅんきゅんと指を締め付けるそこが、誘うように動く。]



 
慎之介さん、が…
 
ほし、いっ




[はやく、って強請る声は特別に甘い。]*
(*30) 2024/06/13(Thu) 23:37:27

【独】 2年 玖流梨日花

/*
おしゅしいいねぇ〜!!!
カレーもいいよねぇ、ちなみにうちは冷やし中華でした!
(Bグル研らしい話をしている)

働く人みんな尊いならアッサムさんも尊いんだぜッ!!!

ええ明日も暑いのか…ま、まあ雨じゃないならまだ…いいかな…(´◉ᾥ◉`)
今日は結構遅くまで起きてる予定だけど、無理せずにちゃんと寝る時間に寝てねぇ(もふもふもふ)
(-38) 2024/06/13(Thu) 23:41:14

【赤】 4年 大木慎之介

[慈しむような愛おしさも、求めあう激しさも
どちらも彼でなければ知ることができなかった感情。


昼の戯れのふれあいですら劣情を催すのに
裸で触れ合ってしまえば――― 
ましてや、誰にも見つかるわけにはいかないという緊張感の中でさえ、甘い声をあげさせることに成功してしまえば
]
(*31) 2024/06/14(Fri) 3:55:40

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花

[唇を啄んだ瞬間、軽く達したかのように指がきゅううと強く締め付けられて。
彼が感じているの嬉しくて、毀れる息ごと吸い取ってしまおう。]


  
すごい‥‥ ほんと、かわいい。 だいすき




[さらに高みへと押し上げたくて]
(-39) 2024/06/14(Fri) 3:58:37

【赤】 4年 大木慎之介



[無垢だった身体が――あの時から何度も拓かれるたびに教え込まれた快楽を受け入れようと、指を締め付け腰を揺らす。]

  よく言えました。
   こんなところだから、うえに、乗ってね


[特別に甘い声に誘われたら彼の体勢を入れ替えて
向かい合って顔を見ながら抱きしめた。

うごくたび音をたてる洗い場の椅子が邪魔で、脇へと寄せると直に床の上へ座る。
鏡よりも低い位置に頭が来るから、これならば最悪誰かが来ても回り込まなければ二人の姿は目に入らないだろうことは、少しは彼を安心させてくれるだろうか。]
(*32) 2024/06/14(Fri) 3:59:33

【赤】 4年 大木慎之介

[指を抜き、それよりも圧倒的に大きな質量をもつ己の欲を蕾にあてがってぬぷりと一気に埋め込んで。
ゆっくりと腰を下ろしてもらえば、彼の重みと相まっていつもより奥深くへ。]


 きつくない?


[あたたかくうねるそこは何度迎え入れられてもきゅうきゅうと締め付けてくるから、気を抜けばあっという間に吐精してしまいそうだ。


彼の可愛らしい欲が2人の腹の間で擦れるよう身体を二人密着させて。彼の背に手をまわして、揺れる彼の身体を抱きしめながら小刻みに突き上げれば、風呂場で立つはずもない別の水音がくちゅくちゅと響きだす。]
(*33) 2024/06/14(Fri) 4:00:48

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花



   
日花、見て、鏡に映ってる




[湯気で曇っているものの、二人睦合う姿が確かにそこに映っていた。シャワーのお湯で曇りを晴らせば ―― もっとよく見えるかもしれないね]*
(-41) 2024/06/14(Fri) 4:03:07

【独】 4年 大木慎之介

/*
遅くなりました。ごめんなさい! 寝てますように…。
だいたい風呂の順番を待っている間に一度眠ってしまう。
すまぬ… すまぬ…。


さすがBグル研にぴったりな話題。
美味しいもの沢山食べる描写ももっと入れたいんだけど語彙がね…。うう。
冷やし中華もいいねぇ。さっぱりタレもいいけど、ゴマダレもたまに食べたくなる。
タレの酸味と、キュウリとトマトのさっぱりした食感と、かにかまやハムのしょっぱさと、薄焼き卵の甘さと いろんな味がとコンビネーションが楽しめるからすごいすき。夏の間は結構冷やし中華作る。

そう、明日も暑い。週末が雨だった気がする。
もうこの時間だから 風呂入って朝の支度して、あとで昼寝する〜。寝てますように(なむなむ。2回目)
(-40) 2024/06/14(Fri) 4:11:30

【独】 2年 玖流梨日花

/*
くくく、起きてるんだなぁ(にやり)
けどちょっとお返事遅くなっちゃうからアッサムさんもねんねよ!?

(模様替えをしている)
(-42) 2024/06/14(Fri) 5:25:37

【独】 4年 大木慎之介

/*
わぁこの時間に模様替え?!!
大変だ!

うんうん、寝るから
ゆっくりで大丈夫だよー。ちゃんと寝てね?
(-43) 2024/06/14(Fri) 5:55:52

【独】 2年 玖流梨日花

/*
うおおおお、やっとちょっと手が空いた😭
昨日のお昼からやってて、やっと半分くらいどうにかなった感じ!
あとは機材が足りないから今から買いに行くんだァ…
透析の間しっかり寝るから安心しておくれぇ( ˘ω˘ )

ご飯食べたらお返しできるといいなぁァァ!!!
透析前になっちゃうかも…ぐすんぐすん…
(-44) 2024/06/14(Fri) 9:41:49

【独】 4年 大木慎之介

/*
お疲れさまなんだよ。
それだけやって半分… 大規模な模様替えだ… ふぁいと!

此方も昨日発注かけたのが欠品だったりしたのを
別のお店探しに行ったりしてるので気になさらず〜。
透析の間ぐっすやしてね、大木くんとの約束だよ!

てか、金曜土曜忙しそうなのでご無理しないで
休むの優先で!!
(-45) 2024/06/14(Fri) 15:13:21

【赤】 2年 玖流梨日花

 
[お互いが初めて知る感情や、劣情。
絡み合い解けないように、溺れていく。
淡く色めいた表情で見つめ合う。

本当はこんなこと、こんな場所でって思っているのに。
]
 
(*34) 2024/06/14(Fri) 15:38:32

【独】 2年 玖流梨日花

[息ごと奪われるような口付けに、頭がくらくらした。
嬉しそうにしているの、がその表情や言葉でわかる。]


 
は、…ぁっ  おれ、も だいすき、です…っ



[その言葉を口にする時はどうしても、
表情がふにゃりと柔らかくなってしまう。]
(-46) 2024/06/14(Fri) 15:39:02

【赤】 2年 玖流梨日花

[やがて向かい合うように体勢は入れ替えられ、それを素直に受け入れる。
上に乗る、なんて、なんて恥ずかしい!
とは思うのに、慎之介さんのそういうお願いを断れた試しがない。

慎之介さんが直に床に座るおかげで、誰か来ても頭も見えない位置にはなったけど。]

 慎之介さんは、だ、大丈夫です、か?

[大浴場であったかいとはいえ、床自体は冷たいものだ。
その床の上で、となるといくら体重も軽いだろう俺だとしても
お尻が痛くなったり冷たかったりするんじゃないだろうか。

そんな心配を口に出来たのはその一瞬だけで。]
(*35) 2024/06/14(Fri) 15:39:14

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 ふ、ぅ…ッう…く ぁ、っ…!

[指が引き抜かれ、かわりに訪れる圧迫感は比ではない。
何度も身体を重ねても、その瞬間はどうしたって眉をひそめてしまう。
それでも最初あのひと違うのは
その漏れる声に苦痛の色は滲まないということだ。

きつくないか、と問われたら、よわよわと頷く。
初めての姿勢に、いつも届かない場所まで届いているようで
浴室のお湯の音に紛れて甘い吐息が響く。]

 っく、ぅ んっ、  う、ぁっ…あっ、ん!

[肌が密着すれば、邪魔するもののない中心がお互いの肌で擦れ合う。
もう充分に前戯で昂らされているそこは、ぷくりと透明な蜜を浮かび上がらせて
肌の摩擦に隠微な水音を響かせた。
その度に、内側がきゅうきゅうと何度もその熱を締め付けて]
(*36) 2024/06/14(Fri) 15:39:45

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 
 っ! んんんっ、ぅ、だ、めっ!
 
 
[見ないで、とその鏡に映る自分と慎之介さんの痴態から咄嗟に目を逸らす。
けれど感じてしまっているのは、一生締め付けが強くなったことでバレてしまうだろう。

だめ、と首を振っては、真っ赤な顔と涙目で見ないでと懇願して。]*
(-47) 2024/06/14(Fri) 15:40:30

【独】 2年 玖流梨日花

/*
焦って間違えて独り言で挟んじゃった…!!!

だんぼっちという防音室を一人で組み立てるために
部屋の掃除と模様替えからやったので、残りの作業はまた後日なんです…今日もよく頑張った…ッ

今日と日曜はノーマル配信(マダミス)あるです(´;ω;`)ウッ…
土曜は夕方〜夜だけ外部収録ですが、そんなに帰ってくるの遅くはならないと、おもう!!!!
そろそろ村も終わってしまうから…今日もマダミス後には返しに来ますからねっ!!!!!
(-48) 2024/06/14(Fri) 15:43:20

【独】 2年 玖流梨日花

/*
徹夜なので透析中は多分寝ちゃっていると思います、すまにゃい、うっうっ(´;ω;`)ウッ
(-49) 2024/06/14(Fri) 15:43:47

【独】 4年 大木慎之介

/*
防音室!すごい!!(検索しちゃった。でけぇ!)
置くスペースを作るだけでも一苦労だ…頑張った!!!

うんうん、配信起きてられたら覗きに行きまーす。
土曜は私が昼から夕方までと、夜ちょっと外出の予定ががが。
たんまり可愛い堪能させてもらってるし、
本当に無理しないでね…
(-50) 2024/06/14(Fri) 16:04:55

【独】 2年 玖流梨日花

/*
ちゃんと防音できるものでは無い(静音効果あるかなーくらい)のだけど
これでちょっとお仕事捗っちゃうなって(*´ω`*)
1番でっかいやつ買ったからパーツ取り出すのも一苦労でしたぁ、ほよよよ、よくがんばったぁ!

そして今刺されてベッドの上…(:3[▓▓]
へへ、無理はせずウトウトするのです…
マダミス配信はリアルタイムではコメント見れないけどぜひぜひおいでぇ〜
(-51) 2024/06/14(Fri) 16:40:20

【赤】 4年 大木慎之介

[淡く色めいた彼がその言葉を口にするときの柔らかな笑顔が愛おしい。]

 
日花 かわい 



[彼が俺のお願いを断れたためしはない。一瞬躊躇う様子が見られたけれど、結局恥ずかしそうに、言われた通り跨がってくれる。]
(*37) 2024/06/14(Fri) 18:55:08

【赤】 4年 大木慎之介

[俺の身体を気遣ってくれるけど、俺の欲が埋め込まれればすぐにそんな余裕がないほど圧迫感に眉は顰められて。

―― その少し困ったような表情が快楽に崩されていく様子を見守りながら、少しずつ腰を動かせば、内壁を擦り上げるたびに中のしこりを押しつぶすのが伝わる。]


 
ん、上手



[肌の間に挟まれた彼の熱から零れ落ちる透明な雫は律動的に水音をたて、あつくうねる中がきゅうきゅうと締め付けてくれば、己のほうもあっという間に達してしまいそう]
(*38) 2024/06/14(Fri) 18:58:07

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花

  
んっ… きもちいい…
  すごい締まる… 日花も?



[あまい吐息が全てを示しているというのに、さらにイイと言わせたくて]


だめ? なんで?
 こんなに いやらしくて、かわいいのに



[いつもより深く繋がっているところが一層強く締め付けられれば、感じているのはまるわかりだけれど]


 
ほら、ちゃんと見て、すごい気持ちよさそうな顔してる



(-52) 2024/06/14(Fri) 18:59:27

【赤】 4年 大木慎之介

[彼のとろり蕩けた顔の赤く染まった耳元で囁きながら、強く腰を打ち付けてはぐりぐりと奥に突き立てる。

床を打つシャワーの湯の音にも、浴槽に流れおちる湯の音にも
もはや紛れることのできない水音が響き渡って。]


  
ごめん、イきそ…



[荒く息を吐きながら彼の腰を抱え込み、奥をごつごつ突き上げて。
一際深く――ひょっとしたら入ってはいけないところまで入ったかもしれない――入り込むと、その奥に熱いものをぶちまけてしまいそう。

先に彼をイかせてしまいたいと、彼の熱に手を添えてさらに強く扱き上げた]*
(*39) 2024/06/14(Fri) 19:02:29

【独】 4年 大木慎之介

/*
かわいいねぇ。かわいいねぇ。

そかそか、でも、ここのところ天候も良くなかったし
お仕事捗るなら何よりだ。
いつもいつもスタジオっていう訳にもいかないだろうしねぇ。
一番大きい奴なんだ。大変だったね。頑張った!!!

どっちの演目も初見だ!楽しみにしてるね〜
でもまずは体を休めてね。おやすみ!!!!
(-53) 2024/06/14(Fri) 19:06:03

【独】 2年 玖流梨日花

/*
えっち〜〜〜(/ω\*)

起きる暇もなく、意識もなく寝ていた…(:3[▓▓]
ええーん、お返事は配信の後になっちゃうごめんねぇ(´;ω;`)
アッサムさんも無理せず休むんだよぉ(ぎゅむむ)
(-54) 2024/06/14(Fri) 22:27:12

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 可愛い、のは…っん  慎之介さんも…!

[かわいい、と今日何度目かわからない言葉も嬉しくて
その喜びはこれから先も色褪せる事なんてないんだと思う。
言ってもらった分は自分からも送るように、可愛いと告げて
跨る間際、その少し濡れた髪に指先で触れた。]
(*40) 2024/06/15(Sat) 2:50:57

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 ん…っ、う …は、あっ!

[中を擦りあげるように蠢く腰に翻弄されるように嬌声が上がる。
きゅっと寄った眉と唇から漏れる声、擦れ合う肌の隙間の熱がたてる水音
全てが艶めかしく、大浴場に隠しきれずに響いている。

囁きにびくんと身体が跳ねて、中のしこりが押し潰されれば
その華奢な身体を小刻みに振るわせて]
(*41) 2024/06/15(Sat) 2:51:40

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
 だめ、っこんな  のっ、…んんっ!
 
〜〜〜…いじわるうっ…!


[知らしめられる自分自身のいやらしさに、じわっと涙を浮かべる。
それでも本気で嫌がっていないのは
絡みつくようにうねってしまう内壁の動きでわかってしまうだろう。

一瞬横目に見た鏡に、自分の淫猥な表情が見える。
羞恥に心臓が跳ねた瞬間、連動するように中は強く締まって]

 ぁ、んんッ♡

 はぁっ、 は、あっ あっん!

[動きに合わせて、我慢できない甘い声を溢す事しか出来なくなる。]
(-55) 2024/06/15(Sat) 2:52:18

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 ひ、あっ!あっ! んっう、う!

[もはや誰かがきたらなんて頭の隅にも置けないくらいに
突き上げられて与えられる衝動の気持ち良さに乱れながら
肌を打ち、奥に熱が突き立てられる度に水音が響く。]

 ぁあっ、ダメ、だめだめ…ぇっ!!

[普段よりも奥深く、届いちゃいけない場所を突き上げられて
同時に自分の欲の象徴を強く扱き上げられれば
その白い肌を朱に染めて、ビクビクッと震えあがり]


 いっ、く、イッちゃ  …いく、
いくイクッッ!!!



            
んんンッ
 
っ、〜〜〜〜〜〜♡♡!!




[首元に絡みつくように抱き着くと、お互いのお腹の間に勢いよく精を吐き出し
それと同時に最奥へと誘うように、内側の粘膜がきゅぅぅんっと収縮して。]*
(*42) 2024/06/15(Sat) 2:53:21

【独】 2年 玖流梨日花

/*
かえせたぁ(n*´ω`*n)

よおし、明日(今日)は夕方ちょっといないくらいで
それ以外はのんびり見れるような気がしているよ😊
でも慎之介さんの方も無理はしちゃだめだぜっ!!!

おやすみなーさい(ちゅーっ)
(-56) 2024/06/15(Sat) 2:54:49

【赤】 4年 大木慎之介

[彼の細い指がそっと髪に触れて、俺の事も可愛いなんていうから。
可愛いのは日花だよ、とまた此方からも伝えて抱きしめたくなる。

突き上げ擦り上げるたび、腕の中の彼が小刻みに震えて甘く声をあげ続ける。
その彼の中に融けそうになるほど熱く包まれて、奥へと誘うように蠢かれ]
(*43) 2024/06/15(Sat) 5:42:37

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花


その顔、堪らない


[促されるまま、ほんの一瞬、視線が鏡に映る二人の姿を捉えたようで。
じわりと目尻に涙を浮かべて赤い顔で抗議する彼の中が、またきゅううと絡みつくようにうねる。蕩ける顔がさらに羞恥に艶めいて、あがる声はさらに甘い。]


 
ほんと、かわいい、俺の 日花



 
(-57) 2024/06/15(Sat) 5:43:19

【赤】 4年 大木慎之介

[腕の中で嬌声を上げ続けた彼が首元にぎゅっとしがみついて達すれば、腹の上に勢いよく出された白濁がシャワーに流されて排水溝へと吸い込まれていく。]


 俺も、もぅ          


[しがみついてきた彼の背を支えながら隙間もないほどに身体を密着させて、誘い込まれるまま、ぐんと奥まで突き立てたら一番奥へ熱いものを勢いよく放つ。いつもより長く続く射精感が収まるまで、彼を抱きしめながら]


ありがとう、かわいかった



[荒い息とともに耳元に囁きかけて、ちゅっとひとつ 頬に口づけを落とす]
(*44) 2024/06/15(Sat) 5:43:55

【赤】 4年 大木慎之介



[彼が落ち着くのを待ってから、
こないだみたいにお腹が痛くなったらいけないから、と事後処理を申し出るけど、

それはもう少しだけ後でいい。今は腕の中の彼と、甘い余韻に漂って]*

 
(*45) 2024/06/15(Sat) 5:46:26

【独】 4年 大木慎之介

/*
配信聞きながら寝落ちてしまった…。
後でアーカイブチェックしよ。

そして1日間違えてた!
村閉じ月曜日の1時じゃなくて日曜日の1時だ。
おおん!

13-16習い事、21-22で家族の用事があるけど
急いで帰ってくる!
だってまだ肝心の海に入れてない!!!!!

昼間買った下着の話も、
夜の散歩も
浴衣の日花と駐車場で花火デートするイベントも!!!


どれもこれも俺の寝落ちと遅筆がいけない… ごめんなさい…
(-58) 2024/06/15(Sat) 5:51:54

【独】 2年 玖流梨日花

/*
へっへっへ、ありがとねぇ!
眠くなりやすい声らしいから、眠い時に聞くと効果は抜群かもしれない…たくさんねんねおし…

ほんとだ俺も間違えてた今日深夜村閉じだ!!!!
今日は夜の配信お仕事おやすみ入れたので、外部収録さえおわればおうちで見れるぜッ
今日のお仕事は10-12時と14-17時なので帰宅後夜はいられるーっ✨

のんびりできるのが二人村の良いところでもあるから何も悪くないんだぜっ(n*´ω`*n)
お仕事終わったらお返しするうっ!!!!*
(-59) 2024/06/15(Sat) 9:17:45

【独】 4年 大木慎之介

/*
へへ、ありがとう。たしかに効果はばつぐんだった。Zzz
お仕事えらい! お疲れさま…。
14時からも頑張って〜

しかし如何せんのんびりしすぎた気もー
すまぬ… でもすごいのんびり愛でさせてもらった… かわいい…
(-60) 2024/06/15(Sat) 11:49:13

【独】 2年 玖流梨日花

/*
お仕事合間にお仕事したせいで返せなかったぐぬぬぬ、こちらこそごめんだァ(´;ω;`)
外部収録いってきまーす、そとあっっっっぢいね!!!!
水分補給忘れずにね!!!俺もね!!!

また足りなーいってなったら、暇を合わせて村すればいいのだっ(*´ω`*)ノ*
(-61) 2024/06/15(Sat) 14:02:05

【独】 4年 大木慎之介

/*
大丈夫だよー。お仕事えらい!大繁盛!万歳🙌
水分補給ね、お互いね!

そんなこと言うとまたかわいのお願いしちゃうぜ。
えへへー
(-62) 2024/06/15(Sat) 17:35:18

【独】 2年 玖流梨日花

/*
お仕事終了ぅぅぅぅ!!!!!
今からお返事をねりねりします(`・ω・´)キリッ
ちゃんとお水取ってますかーっっ、塩分も大事ーっ!!

あんびちゃんは隠居の身なので(ことしはなんかすごい村してるけど)
いつだって誘ってくれていいんだぜぇ!!!
(-63) 2024/06/15(Sat) 18:50:10

【独】 4年 大木慎之介

/*
お疲れさまだよー!!
お水はとってないけどカフェオレ飲んでる。
塩分は後でとる!

隠居とは(笑
わーい。誘っちゃうぜ! 
8月のもよろしくね〜
(-64) 2024/06/15(Sat) 19:41:17

【赤】 2年 玖流梨日花

[何度も何度も可愛いと告げられて、その度に身体の内側も表情も心臓も
全てが歓喜に震えて反応する。

甘い声を隠すことも出来ず、只管に声を溢して
やがて先に絶頂を迎えた先に──]
(*46) 2024/06/15(Sat) 20:14:16

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

 
[堪らない、と。
俺の、なんて独占欲を隠しもしない囁きが落ちれば
支配されたい独占されたい気持ちが育っていく。

誰のものでもない、慎之介さんただ一人のために。

この指も、肌も、髪も、声も、心も全て。]
 
(-65) 2024/06/15(Sat) 20:14:32

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 ひあぁッ、は っく、んんっ……!

[絶頂した後に熱いものが最奥まで突き立てられて
そのまま身体の中には勢いよく、しかもいつもよりも長く
その欲望が注ぎ込まれる。

流動を感じる度に、波打つように内側が締まり
ぶるっと身体を数度揺らして、熱い飛沫を受け止めて。]

 は、あっ …はぁっ ……、ん…っ

[頬の口付けに擽ったそうにしながら、恥ずかしげに小さく頷き返した。]
(*47) 2024/06/15(Sat) 20:14:53

【赤】 2年 玖流梨日花

 
 
[余韻に浸るように身体を慎之介さんに預けて
暫くの間は息を整えるように肩を上下させてすり寄っているけれど。

やがて事後処理をなんて言われたら、一度は首を振る。
……けど、慎之介さんにお願いされたとしたら、断れるはずもないんだけど。]*
 
 
(*48) 2024/06/15(Sat) 20:15:07

【独】 2年 玖流梨日花

/*
カフェオレは水分ではないんだよなぁ、美味しいんだけどね…!?
習い事お疲れさまーっ、ご家族との用事ゆっくりしてきてねぇ(n*´ω`*n)

ほんとに去年あたりからなんか知らんけど復帰しつつある…なぜ…?w
八月も楽しみだねぇ、へっへっへ!!よろしくだよお!

なんだかちょっと気圧が悪さしてきてる気がするので、体調も気を付けてねぇ(`・ω・´)
(-66) 2024/06/15(Sat) 20:17:50

【独】 4年 大木慎之介

/*
ありがとうありがとう。
そかそか、私は一昨年はじめたばかりだから
色々教えてねぇ。

気圧来てるよね。ご無理なさらず。
寝てね…
(-67) 2024/06/15(Sat) 20:49:33

【独】 2年 玖流梨日花

/*
一昨年ぃ!?
ぴちぴちだった、驚き…っ、しかしあんびちゃん別に何も教えられることないな????
強いて言うなら、かなり昔に人狼議事国PL有志さんたちが作成したドラマCDでベネット役をやらせていただいたことくらいかなぁ…(コソコソ)

薬も飲んだから気圧は大丈夫だぜぇ!!!
更新までのんびりお待ちしてるぅ〜(*´ω`*)
(-68) 2024/06/15(Sat) 22:17:54

【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花

[この可愛さに今まで誰も手を伸ばさなかったのが不思議でたまらない。


けれども、そのおかげで今この瞬間があるから
やっぱり独り占めしたまま誰にも告げることなく、見せることなく腕の中に閉じこめて。


しなやかな指も、すべらかな肌も、柔らかい髪も、甘い声も、――まっすぐな優しい心も、全部ぜんぶ、俺だけの、日花。]
(-69) 2024/06/15(Sat) 23:47:03

【赤】 4年 大木慎之介


[ふるふると震える身体の中に最後の1滴まで注ぎ込んでしまった後、甘く凭れ掛かる身体を暫し抱きとめて。息が整うまで――整った後ですらも、身を離すのが惜しくもあるのだけれど。


ここがどこだったかを思い出してしまえば、
上気した彼の肌を誰かに見られるのが今更に怖くなる。


一度はお断りされるかもしれないけれど、中に出したものをそのままにしておくとどうなるのかを知っている今となっては引くわけにはいかない。日花も結局は折れてくれるから。]
(*49) 2024/06/15(Sat) 23:47:46

【赤】 4年 大木慎之介

[広げられた脚の間から、白く濁ったそれが彼の細い内またを伝って流れ落ちるのを見届ける。
それからさきほどの情事でやわらかくなっているそこへ指を入れて、残滓を掻きだした。


ひょっとしたら、指が内壁を擦り上げるたびに先程の熱がぶりかえすかもしれないけれど。そうしたらその熱を燻らせたまま、食事の後にまた身体を重ねたかもしれない。]
(*50) 2024/06/15(Sat) 23:49:47

【人】 4年 大木慎之介

[美味しい食事を楽しんだ後、夜の海辺を散歩をして花火をしたり、翌日は海で泳いでシーグラスを集めたりして、
そんな風に夏休みをはじめて


浴衣を着て花火大会や夏祭りにも行きたいし、
遊園地でナイトパレードを見てもいい。


これからも沢山の夏を重ねていくけれど、彼と一緒に過ごす初めての夏はきっとかけがえのないものになるだろう。

そんな予感を胸に、彼の手をきゅっと握りしめて
しばし見つめ合ってから 唇を重ねた。]*
(8) 2024/06/15(Sat) 23:52:45

【独】 4年 大木慎之介

/*
遅くなっちゃった!ごめん。
ゆるっと〆の方向で。ありがとうありがとう。

そう、ぴちぴちなのだよ。
昔はガチ村にいたのだけど、もうちょっとそのエネルギーはないのだ…。
え、ドラマCD??そんな面白そうなもの…!
検索検索ぅ。

私も更新までいるよぉ。ありがとうね!!
(-70) 2024/06/15(Sat) 23:59:39

【赤】 2年 玖流梨日花

[真っ直ぐな、ぶつけられるような思いを全部受け止める。
今までの人生がつまらなかったとか、欠けていたとか、そんな事を思ったことは一度もないけれど
慎之介さんに与えられるものはなんだって嬉しいし、満たされた気持ちになる。

そんな満たされた気持ちのままでいられたら良かったんだけど
中に出されたものが後々お腹を痛くするって、今や二人とも分かっているから
結局は後処理なんかをしてもらうことになっただろう。
また熱が灯ってしまうようなら、きっと部屋に帰ってから
気が済むまで、何度だって肌を合わせた。

いいんだ、だって今日から夏休みだもん。]
(*51) 2024/06/16(Sun) 0:18:50

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

[海に行って散歩して、二人でお揃いの綺麗なシーグラスを探して。
昼の姿とはまた違う波間の反射を一緒に見たり
いつかは浴衣でデートだとか、遊園地のパレードにはしゃいだりも良いかもしれない。
今日買ったえっちな下着を見せる日もきっと遠くは無い。

二人で描くこれからに、ふにゃりと顔を蕩けさせ
握りしめられる手を緩やかに握り返して、口付けを交わす。]
(-71) 2024/06/16(Sun) 0:19:39

【人】 2年 玖流梨日花

 
 
 
慎之介さん、…  ──だいすき。**

 
 
 
(9) 2024/06/16(Sun) 0:21:15

【独】 2年 玖流梨日花

/*
おっしゃぁーっっ、なんとか!〆までいけたかな!?
ひゅーっっ!!!!!
たくさんお時間もらってほんとうにありがとうございましたぁ( *´꒳`* )

が、がちむら…恐ろしいガチ村なんて怖くて出来ない…!!
ガチ村できる人はホントすごいよなーって思う。
あんびはいつだってゆるゆる薔薇村RPの民!
(-72) 2024/06/16(Sun) 0:23:58

【人】 4年 大木慎之介




    俺も。大好き。ーーーあいしてる。**


(10) 2024/06/16(Sun) 0:28:01

【独】 4年 大木慎之介

/*
こちらこそ!たくさんありがとうございました!!
下着の話も回収したかったよぉ。
おめかししてくれるの嬉しいからね。かわいいね。
部屋でお揃いのパジャマでゆっくり過ごしてる時に
ネイルとかしてるの見せてもらうのもよい。
めっちゃかわいい…。ほんと ありがとうございました。

ゆる薔薇村の民w
でもゆる薔薇はよいね… チップ次第で色んなRPが拝める
最高…
(-73) 2024/06/16(Sun) 0:36:11

【独】 2年 玖流梨日花

/*
へへへ、たのしんでもらえたならよかったのだぜ( *´꒳`* )
下着の話もまたのお楽しみだね!!!!
楽しみはいくらあってもいいのだ😊

お部屋でネイルしてる時は、お揃いですよーって
足の小指だけとか塗らせてもらって遊んじゃうかもしれない。
足なら誰にもみられないから!ね!とか言って!

そう、沢山チップを用意してくれてる神がいるからいろんなRPができるし出会うことも出来る…ッ
昔はコンセプト強めのちゃんと勝敗込みのシステムでの薔薇村立てたりしてたし、今だってやりたいけど
作業バチバチに詰みマンだからさすがに難しい…配信お仕事もあるしねぇ…(´;ω;`)
(-74) 2024/06/16(Sun) 0:45:48

【独】 2年 玖流梨日花

/*
愛してるいただきましたァーーーーッッ!!!!
へへへ、ありがとーーーっっ♡
(-75) 2024/06/16(Sun) 0:46:30

【独】 4年 大木慎之介

/*
ちょっとこそばゆい気持ちになるけど 日花がしたいなら…って
足の小指だけね、OKしちゃうよね。

勝敗込みの薔薇村すごい!!RPしながら勝敗決めるのは難しそうだ…。そうそう、お忙しいからね、配信もあるしね、すごい、偉い!

えへへ、また遊んでねぇ。ありがとうございました!
(-76) 2024/06/16(Sun) 0:53:50

【独】 2年 玖流梨日花

/*
目の色ーって青とか緑とかそういう色を小指にね(/ω\*)
こそばがってたら可愛いって言っちゃうんだ!こっちが!

勝敗込みシステムもまたいいものなのですよ…頭は使うけどとても良い…
なんやかんやでいつだって時間の欲しい人生( ˘ω˘ )

迫り来るお時間…!
お忙しいところお付き合い本当にありがとうございました✨
寝てない日が続いてるかもしれないので
アッサムさんも沢山休んで沢山ねんねするんですよ!!!
ほんとにほんとにありがとございました!!!
(-77) 2024/06/16(Sun) 0:57:22

【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介

[深夜1時。
身体を重ねてか、運転疲れか。
眠る慎之介さんの頬にそっと、唇を寄せる。

あいしてますよ、って小さく囁いて。

それから、おやすみなさいって。]**
(-78) 2024/06/16(Sun) 0:59:18

【独】 4年 大木慎之介

/*
こちらこそありがとうございました!!! またね!!
(-79) 2024/06/16(Sun) 1:00:09
 




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