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【独】 七海 聖奈/* 別に起きても構わないなら 七海ちゃん、直接何かされるのでは??? 短編で縛られてた女の子みたいに……(( 考えすぎかな…… (-24) 2024/01/14(Sun) 19:25:30 |
【独】 七海 聖奈/* 何しようとしてるのかわかりません!!! 西さんはいつも私の予想内の事しかかけないみたいなこと言ってた気がするけど全くそんなことないんだよな…… 合鍵は当てたけど(エスパー扱いされちゃった (-25) 2024/01/14(Sun) 19:38:08 |
【独】 七海 聖奈/* オートロック締め出しくらったことあるんですけど貸してってお願いしませんからね普通……誰かに便乗してしれっとはいるか開けてくださいの二択…… (-26) 2024/01/14(Sun) 19:39:34 |
【赤】 葉山 裕太郎[ 滲み出る狂気が獲物を求める。 しかしただの血肉じゃ腹は満たされない。 必要なのは、熟成。 待て。一番美味くなるその時まで。] (*69) 2024/01/14(Sun) 20:56:06 |
【赤】 葉山 裕太郎[想像通り、否、想像以上だ。 彼女の好意は“本物“だ。だがしかし、足りない。 葉山は手に持っていた目隠しで眠る七海の目を覆うと、細い首に首輪を掛け、華奢な手には手枷をかける。 目覚めないように気をつけてはいるものの、途中で目が覚めてしまったとしても何も出来やしない。 七海の自由を奪い、その髪に口付けを捧げる。 檻の中の姫はあまりにも無防備で、顔を歪ませ狂ったような笑みを浮かべた狼は、静かにその身体を弄び始めた。] (*70) 2024/01/14(Sun) 20:57:34 |
【赤】 葉山 裕太郎[暗闇の中、冷たく汗ばんでいた手はほのかに冷たく、次第に七海の体温を奪うように熱を帯びていく。 飼い犬にそうするかのように優しく頭を撫でながら手を中へと忍びせると、そのまま指先で下着をずらす。 まるで玩具を嬲るかのように小ぶりな乳房を撫でると指を伝わせ、寝間着の下は膝元まで下ろして秘所を晒す。 本当ならば限られた男しか触れることを許されない聖域をまさぐるのは格付けのようなもの。 お気に入りの玩具に名前を書くのと同じ感覚でしかないのだ。]* (*71) 2024/01/14(Sun) 20:58:56 |
【人】 七海 聖奈*** [何度も謝られてしまうとあわあわしながら首を振って 気にしないでください、と繰り返し口にしていました。 ミスなんて誰にでもあるもの、ですよね? 開けてすぐ返された鍵をポケットにいったんしまうと 私が鍵忘れちゃったら助けてくださいね、なんて 笑って、場を和ませようとするのでした。] (37) 2024/01/14(Sun) 22:19:11 |
【秘】 七海 聖奈 → 葉山 裕太郎[自分から案内してもらえませんか、なんて 言えるはずがないんです。 私は誰にも好かれるはずないんですから。 ……普通のアプローチなんて出来ていたら 今頃私はここにはいないんです。] (-29) 2024/01/14(Sun) 22:20:50 |
【秘】 七海 聖奈 → 葉山 裕太郎[予定を見ている葉山さんを見て 本当に二人でお店に行くんだ……と 実感が持てないままふわふわと考えていれば カレンダーを見せられて。] お忙しいのに本当にいいんですか……? 来月……この日なら大丈夫です! この曜日はいつも講義はお昼までなんですよね。 [一応持ってきていたスマホのカレンダーを 確認しましたが、問題はありません。 一目で分かるように、講義のある日は何限があるのか 書くようにしているのが功を奏しました。 例えば1限から4限までみっちり講義がある日は 1〜4、お昼までの講義の日は1〜2、といった風に 入力されているカレンダーアプリ。 特に疾しい予定は入力してませんし 仮に葉山さんが画面を見ていたとしても 困ることはありません。] (-30) 2024/01/14(Sun) 22:21:57 |
【赤】 七海 聖奈[見られて困る予定はここではなく 部屋のカレンダーに書き込んでいますから。 例えば、血腹先生の打ち合わせスケジュールとか。] (*73) 2024/01/14(Sun) 22:22:19 |
【秘】 七海 聖奈 → 葉山 裕太郎えっと…… 楽しみにしてますね。 [待ち合わせ場所……はお隣さんですし 決めなくて大丈夫ですよね。 時間まで決まったら、 お互いお部屋に戻ることになったでしょう。]** (-31) 2024/01/14(Sun) 22:23:03 |
【独】 七海 聖奈/* すごいぐっすり寝てるイメージだししばらく寝てようかな…… 多分もっと過激なことされそうだから起きるならそこでいい気がしてきた(勝手な予想 (-33) 2024/01/14(Sun) 22:50:29 |
【赤】 七海 聖奈*** [DMを送ってからしばらくして、 パソコンを見ていた葉山さんが何かに気づいたように 一瞬表情を変えた瞬間がありました。 絶対とまでは言えないものの、 私のメッセージを見た可能性が高いタイミング。] (*74) 2024/01/14(Sun) 23:08:07 |
【赤】 七海 聖奈[なにか追加でメッセージを書こうかと 入力しかけて流石にやめました。 もしブロックされたら今後作品の感想を送るのが 手間になってしまうからです。 今なら直接ポストに投函は出来ますけれど。 出来たら七海聖奈とセラが同一人物であることを 葉山さんには悟られたくありませんから。] (*75) 2024/01/14(Sun) 23:08:32 |
【赤】 七海 聖奈[最近は店長に頼まれて、バイトのシフトを 少し増やしていた影響からか、 ベッドに横になるとすぐ深く眠ってしまいました。 ナイトルーティンのために出しっぱなしになっていた 玩具もパソコンの横、目立つ場所に置いたまま。 どうせ誰も入ってこないから。 一人暮らしになると見られたら困るものさえ しまうのを忘れてしまいがちです。] (*77) 2024/01/14(Sun) 23:09:11 |
【赤】 七海 聖奈[ぐっすり眠っている少女は些細な物音にも気づけない。 鍵の差し込まれる音も、扉が開く音も。 静かな一人暮らしの部屋ではよく響くのに。 布団をかけて背を丸めて眠る姿は 傍から見ればとても無防備に見えるはず。] (*78) 2024/01/14(Sun) 23:10:05 |
【赤】 七海 聖奈[すうすうと寝息を立てる少女に 血肉を求める狼が近づいているなどと 本人は知りもしないまま、 目隠しをされても、首輪と手枷をかけられても 全く目を覚ます気配も見せない。] (*79) 2024/01/14(Sun) 23:10:52 |
【赤】 七海 聖奈[絶対に安全なはずの自室、 意識のない状態でも冷たい手が這っていく感覚を 身体は律儀に拾うせいで、 時折色っぽく吐息が漏れる。 頭をなでられれば甘えるようにほんの少し身体が動き、 結果的に侵入者がより触りやすくなってしまう。 毎夜のように自慰を続けていた身体は 与えられる刺激には正直に反応して快感に変える。 眠っているのに。……いや、眠っているから。] (*80) 2024/01/14(Sun) 23:12:24 |
【赤】 七海 聖奈んっ……んふ…… [びくっと身体が跳ねて 抵抗するようにかちゃりと手枷が鳴っても まだ、少女は目覚めない。 大切な人にしか見せないはずの場所を 勝手に晒されているのに何の抵抗もせず 脚を閉じることさえせず。 弄ぶような指先が秘所に触れたなら 既に刺激に反応して少し濡れてしまっているのも 毎夜のように刺激され続けた秘部が 悦楽の予感に期待して ひくつきながら男を誘っているのに気づくのは簡単。] (*81) 2024/01/14(Sun) 23:13:07 |
【赤】 七海 聖奈[誰にも触れさせたことのなかった場所、 でも、何度も絶頂を味わってしまったそこは 与えられる快感を何処までも素直に受け取ってしまう。]* (*82) 2024/01/14(Sun) 23:13:31 |
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