■名前：ゲイザー

死体発見場所は貧民街付近。
複数人による殴殺によって彼女は事切れている。

また、彼女の遺体を調べると「女寄りの両性具有」である事が分かる｡シータの痕は首筋に鮮やかに浮き出ている。

周囲には彼女の持ち物である二振りの血塗れた短剣、メモ帳、ペン、中身のない小箱などが転がっているだろう。
遺体の下にはとある商人の筆跡で��幸せ�≠ﾆ書かれた領収書が残されていた。

なお実家のパイ屋は娘が死んだ翌日から休業。ゲイザーの父は消息不明となった。

キューかブラキウムのどちらかに投票（キューの場合は『人を殺める欲求とか意思とかそういうの』をなんとかする、という具合ですかね）する流れになった場合、

両方殺害じゃなくとも、みんなで狼二人に投票してエピローグ行きするのどう……？　ダメ……？

■名前：サダル
■所属ギルド：役者ギルド『パルテノス』
■性別/年齢：死体は男性/年齢は秘匿情報
■外見：チップ準拠/10代後半から20代の面立ち
■設定：心因性失声症
　職業：舞台役者→裏方[AD]
　得意武器：スケッチブックと、サインペン
　（星を描いて魔法、支援、妨害が選べる）

子役よりも表だった活躍をしていない男。
ADを務めているが元は地味な舞台役者である。
スケッチブックにサインペンで意思疎通を図る。
死の先に自分の求める台本があると舞台を降りる。
星は彼の死後も輝き続けている。


□修羅場・愁嘆場へのやる気：理由があれば
□ＮＧ：なし。R-18は暗転対応

■名前：カウス
■所属ギルド：

■名前：ルヴァ
■所属ギルド：なし
■性別/年齢：無性/10代後半
■外見：チップ準拠　163cm　中性的な容姿
　刃物で滅多刺しにされており、首を絞められた痕がある。体内からは毒が検出されるだろう。シータの痕は首に付いている。
　死体は星見杯亭の裏手に転がっていたが、殺害現場はここではない。
■設定：気分屋は、あなたの幸福を願っている。