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【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「う〜ん……何を話したのか忘れちゃったのだ。 羽根を見せた記憶はある。 」ブラキウムは、道中にある店の店員に手を振りました。羽根について尋ねますが、やはり収穫はありません。 「でも羽根は大事な物だから、返してもらった……はずなのだ? 多分……。 そのときは遅刻しそうだったから、慌てていたのだ。だからしっかりとは覚えていない!」 ブラキウムは、再び歩き出します。 地面を見つつも時々あなたを見上げました。 (-736) wazakideath 2021/04/17(Sat) 2:48:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「それは。 アンタが 犯人を知る手段がある という事ですか?情報を仕入れたにしては早すぎる。 無策で突っ込むほど馬鹿ではないでしょう。 それとも繋がりを得たか──何にせよ、気になりますね」 裏返せば、この青年は何も知らないということ。 若しくは何の力も無いか。 それを裏付けるように、青年は告げる。 「僕は、“寂しがり屋”ですからねぇ。 誰かを害する勇気も、繋ぎ留めて置ける糸も無い。 ただ、自分はひとりではないのだと感じられるだけ。 イヤ〜、善良な僕にぴったり。」 するりと音もなく、青年は『ギルドの長』の仮面を被り直した。 感じるのは、僅かな警戒。 (-739) chige_00 2021/04/17(Sat) 2:54:56 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 軽口に「うるさい」と返しながら部屋に引き込む。 青年が部屋に入れば、すぐに手を離す。 彼が鍵をかけたことには 気づいている 。不意に問いに、わずかに顔を歪める。 ――――優しいのね。 視線を合わせないまま、吐き捨てるように呟いたのち。 「……兄さんが、行方不明なの」 立てかけてある弓を見やりながら、答える。 ひどく淡々としているように聞こえるかもしれない。 「ここに来るために村を出て、それきり。 探しに行こうと、街へ続く森に入ったら―― ……兄さんの弓が落ちていたわ」 (-742) 榛 2021/04/17(Sat) 2:57:26 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話状況】 サダル:OK ルヴァ:OK ニア:OK ゲイザー:OK ブラキウム:返信来てる メサ:寝た 【会話】 ハマル/アンタレス:OK (-741) chige_00 2021/04/17(Sat) 2:57:57 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ/*このサーバーではXorYのランダムが見えないのね。 鍵をかけたことには【気づいている/気づいていない】で振ったわ。 フォントが小さいのはその名残。 変に意味深に見えるかもしれないけど、気にしないでちょうだい。 (-747) 榛 2021/04/17(Sat) 3:02:45 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア大丈夫、理解してるわ。アタイは強いのよ。 連絡感謝よ、kiss.................. (-751) chige_00 2021/04/17(Sat) 3:06:13 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラやっぱり役者に向いている ぱちくりと瞳を瞬かせシトゥラの裾をサダルは掴んだ しばらく間があいて深く息を吸う時間がありそして 口から発せられたのは透明な声 名残惜しそうに袖から手を離せば再び筆を走らせた 『 ある 』『シトゥラが望むのなら 自分はシトゥラの寂しがりを埋めてもいい だけど 狼の巣穴に飛び込んだ人間が無事で居られるとは思っていないんだよ 話したい 知りたい 会いに行きたい それで殺されるのなら それが運命だ こんな自分でよければ 一緒に居よう』 (-753) toumi_ 2021/04/17(Sat) 3:07:50 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ではその人物は、羽根の存在を知っている。 ただ、奪われたわけでも無いなら、 その人に聞いても無駄そうですねぇ。」 困ったように笑った。 自分も近くの人に話を聞いてみたが、収穫は無い。 「何処にも無ければその人物が手掛かりになりますね。 偉いですよ、ブラキウム。情報は大切です」 その頭に手を伸ばす。 撫でようとしているようだ。 (-759) chige_00 2021/04/17(Sat) 3:21:13 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「だからアンタ、そんな気を張ってる訳ですかァ。 怪我した野生動物みたいだ」 納得したように頷いた。 離された自身の腕をそっと反対の腕で撫でる。 「ナルホドねぇ。 兄さんが失踪か──穏やかじゃないな。 折れた弓は元通りに直して差し上げるとして。 アンタは大丈夫なんですか? イヤ、気分は最悪だろうし不安なのは分かります。 僕で良かったら力になりましょう。 対価も見返りも要らない。勝手にやることですしねェ! 僕、寂しがり屋なんで。人に構うのが趣味なんですよ。 それだけ。優しさなんかじゃない、これは打算です」 ニッとまた胡散臭い笑みで笑った。 まともな表情がへたくそな青年だった。 (-762) chige_00 2021/04/17(Sat) 3:35:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル捕まれた袖を見ている。 ぼんやりと、その手を取った。 掴んで、袖から外して──掌同志を重ね合わせる。 「……、そうか。 僕には、何もできませんが。 あなたが無事に帰ってくることを祈ります。 僕に縛られる必要は無いんですよ。 アンタを独り占めしたいわけじゃない。 それでもまだ、僕とこうして話してくれるのなら。」 青年は取った手を僅かに握って。 淡く、微笑んだ。 「また、あのベンチで会いましょう。 僕は待っていますよ、アンタが来るのを」 (-765) chige_00 2021/04/17(Sat) 3:41:46 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「サダルはこの事件の “犯人を知る手段がある” 。警戒をした方がいいと思います。 一応お知らせしておきますねえ、また情報が入ったら知らせます」 (=9) chige_00 2021/04/17(Sat) 3:43:36 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話状況】 サダル:OK ルヴァ:多分寝てる ニア:OK ゲイザー:多分寝てる ブラキウム:OK メサ:寝た 【会話】 ハマル/アンタレス:OK ルヘナ:返した 共鳴:置いた (-766) chige_00 2021/04/17(Sat) 3:44:50 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>495 アンタレス 「へぇ。光栄ですねえ。 僕もアンタは存じ上げてますよ。 うちの連中も世話になってたはずだ」 お世話になっていますと青年は恭しくお辞儀した。 一応挨拶はしておかねばと思っていたし、 迷惑を掛けていないか心配だ。 (……後で聞くかなあ。 迷惑を掛けた奴が居たらあとでシメるとして) 「まァ、そりゃあ僕も健全な男ですからァ。 女の子は人並に好きですよ、勿論。可愛くて癒されますからね。 それだけじゃないだろうが──僕は尽くすタイプですから。 多少めんどくせぇ子でも大歓迎しますよ? ……ア、そういう話ではないですね。 話だけでもお聞きしたいなあ、興味はあるんですよね」 ぱっと両手を開いて青年は笑った。 (496) chige_00 2021/04/17(Sat) 3:53:16 |
【独】 技術指揮 シトゥライエーイ!オタクくん見てるぅ!? 今僕は青年(多分)をちょっと口説きかけたり(語弊)、 女みたい(多分)な子と手を繋いでお散歩したり(語弊)、 女の子の部屋に鍵を掛けて閉じ籠ったり(語弊)、 女の子に怪我がないか心配したり、 商人とふたりきりで商売の話をしていまーす!!! サイコ〜〜〜!!!! (-771) chige_00 2021/04/17(Sat) 4:03:19 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『今は一人ぼっちじゃないんだよね』 サダルの顔ははどうしよう、とでもいいたげだ 友愛かはたまた奇妙な縁か警戒が含まれた言葉で紡がれたシトゥラの言葉を噛み砕いている その跡握られた手をはなさず頬を緩ませるすがたからは純粋な喜色が見られただろう 『星がシトゥラに導かなくても シトゥラが星に導かれてくれるはずだ また会おう そのときは 君のことも教えてほしい』 『ごめん 先に謝っておくね シトゥラにまた会うために やりたいことのために 自分は きっと みんなに嘘をつくよ』 犯人に会いに行くという次の朝、会議が行われてボードの前に立つサダルは何を知っているのだろう それでもシトゥラに笑いかける笑みは酷く嬉しそうで、約束ができたことを喜んでいるように思えた たとえもしこれが裏切りになったとしてもだ (-774) toumi_ 2021/04/17(Sat) 4:08:27 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 技術指揮 シトゥラ「ふむふむ。まあお魚は骨が確かに厄介ですもんね。万が一喉に骨が刺されば大変です。 じっくり煮込んで骨ごと食べるお料理もありますが、苦手なものを無理に食べる必要はありませんし。お料理は楽しく食べないと!」 そこまで言ってから軽くメモをペンで小突いた。聞き込みは終了したようだ。 「助かりました〜。これでお仕事もより捗ります! ありがとうございました、これからも頑張って腕によりをかけて料理を作りますね!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-790) もちぱい 2021/04/17(Sat) 5:44:18 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、人を疑いません。されるがまま、あなたに頭を撫でられるでしょう。 「えらいか!? なら良かったぞ!」 *ニコニコ* *ハッ* 「……そ、そうだシトゥラ! ギルドで使ってる大きな秤の調子が悪いのだ。 どこが悪いのか見てほしいってみんな言ってたぞ。 それでだな……、ついでにブラキは帰りが遅くなるって伝えてほしいのだ!」 ブラキウムは、配達ギルドの本部が見えると慌てだしました。 配達物を失くしてしまったことをまだ伝えていないのです。 ブラキウムは、まだ探してから帰るつもりなのでしょう。 (-807) wazakideath 2021/04/17(Sat) 8:44:43 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラは心配性だな! そういうとこ嫌いじゃないけど 」近接戦闘をするだけはあり、無茶をすれば槍が折れるくらいの力はある。 猪というあなたの評価もあながち間違いではなさそうだ。 今まで派手に破壊しなかったのはきっとあなたの修理のお陰だろう。 「それにアンタの手を掛けた防具もあるんだから! これでも信頼してるんだよ?槍の方もバッチリお願いね!」 サムズアップで依頼する。まるでカフェでいつもの!を頼む常連客のようなノリだ。 「……んー。ハルバードか。 ちょっとだけ触ったことあるけど難しいのよね。 それに――」 あなたの提案には少し難しい顔をして。↓ (-828) shionsou 2021/04/17(Sat) 10:34:58 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「 男みたいなガサツな女!って思われそうじゃない!? 」変なトコロを気にする冒険者であった。 偏見! (-831) shionsou 2021/04/17(Sat) 10:38:03 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 打算、とほとんど吐息と変わらない声で繰り返して。 青年の顔を見上げる。 彼の視線は前髪に阻まれて、少女には窺いようがない。 小首を傾げると、高く結われた髪がさらりと揺れる。 「いいわ、寂しがりのあんたに付き合ってあげる。 ――わたしの助けに、なってちょうだい」 少女は嘯いて、ふわりと微笑みを浮かべてみせる。 かたい蕾がほんの少し、ほころぶように。 (-879) 榛 2021/04/17(Sat) 12:43:39 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「………」 嘆息して、持っている槍から視線を彼女へ。 確かに怪我や防具の損傷は見られない。 「あ〜〜ハイハイ。 仰せの通りに致しますとも。」 大仰に胸を手に当ててお辞儀をする。 ニッと笑った。 「ちゃあんと女の子だって思っていますよ。 だから心配してるんじゃないですかァ。 ア、そういうお話じゃない?アハハ。 ガサツじゃないと言うにはお淑やかさが足りませんけどォ。 ハルバードはお転婆ですからね。 ただ、上手く使ってやれば槍みたいな壊れ方はしねェし、 一対多数なら抜け出しやすい。僕イチ押しです」 (-932) chige_00 2021/04/17(Sat) 14:15:00 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ア?アンタ僕を置いてどっか行くつもりなんですかァ!? ここまで来て最後まで付き合わないとか無責任では。 他の場所とか見に行きましょうよ、飛んでったかもしれねェし。 ブラキウム!伝言も整備も構いませんけど、 アンタをひとりにするわけには行かないんですが。 さっき危ないって会議だったでしょうがァ……。 ハア〜〜〜、ちゃんと気を付けてくださいよ。 幾ら力持ちでも強くても、相手が多数なら不利になる」 青年は困った顔をした。 そして、ふと思いついたように問いを投げる。 「ところでその配達物、誰宛です?」 (-935) chige_00 2021/04/17(Sat) 14:22:47 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「ひとりぼっちの定義は分かりませんが。 誰かとすげェ仲がいいかと言われたら特に、ですね。 こうして話したアンタが一番仲良しかもしれねェ」 やや崩れた口調で笑った。 この青年は、何かしらの笑みを浮かべることが多い。 握った手を僅かに揺らした。 「裏切りだろうがなんだろうが受け入れてやる。 アンタが無事でいるならそれでいいよォ。 自分の近くの人間が居なくなるのは寂しいからなあ」 (-937) chige_00 2021/04/17(Sat) 14:31:42 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ/* Hello! 突然の秘話をお許しください。PL相談です。『gyroscope』へ、過去に鉱石の加工を頼んだことがあってもよろしいでしょうか? ツィャルガーネットという、冷気を発する紅色の鉱石です(ひとことで言ってしまえば、「溶けないドライアイス」のようなものです)。加工後は「片手で握ってギリギリ隠しきれない程度の大きさで、真球状。曇りも瑕もなく、加工者の技術の高さが窺える」と描写されるような状態です。 可能でしょうか? こちら急ぎでないのでお手隙の際にお返事いただければ。そして当方はキスをします。kiss...... (-941) Vellky 2021/04/17(Sat) 14:54:47 |
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