68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 「会議ね……ハイハイ。 顔出したよ。これでいい? 騎士サマ」
会議室に現れ、手近な席へと腰を下ろす。 行儀悪く頬杖をついた。 (4) 2021/04/18(Sun) 22:07:14 |
| 「ハイハイ。俺も元気です、と。 これなんの意味あんの? 」 倣って挨拶をしてみるも、不服げだ。 会議に同席する人物 >>13の顔を見たくもないのか、 完全にそちらには顔を向けない。 (18) 2021/04/18(Sun) 22:17:21 |
| カウスは、余りにも静かなのでチラッとルヘナを見た。寝てんじゃねーか。 (a5) 2021/04/18(Sun) 22:23:34 |
| 「は?」 ようやく喋ったと思ったら。 置かれたものと投げられたもの >>25を二度見した。 「…………」 無言で突き返した。今はルヘナの机の上だ。 (34) 2021/04/18(Sun) 22:28:18 |
| >>27「! ブラキウム?」 泣き声が聞こえた。 皆が集まるそこへ、カウスも立ち上がり向かう。 大人が多く集まる。 背の低い自分は、少し埋もれるか。 (36) 2021/04/18(Sun) 22:30:07 |
| (a14) 2021/04/18(Sun) 22:35:08 |
| >>39 >>42 ショルダーバッグを揺らしながら 現場に駆けつけた少年は、まずキューの声を聞いた。 「……ちょっと、見せて」 少年は、子供である。 しかし怖じもせず、現場へ近づいて行く。 そこにあるのは 死体 なのだろうに。 (47) 2021/04/18(Sun) 22:37:51 |
| >>45 ヌンキ 「死んでんの? 外傷は?」 気付くとあなたの隣に少年がいる。 どこかの漫画の探偵ボーイのように、 平然と死体を眺めている。 (56) 2021/04/18(Sun) 22:43:08 |
| (a19) 2021/04/18(Sun) 22:45:20 |
| >>64 ヌンキ 「そう。んじゃ、 服の下は俺が見るよ。 他調べといたがいいことはある? ……取り敢えずアンタは会議に戻って欲しい。 現状を会議室の奴らに伝えてくれ」 (66) 2021/04/18(Sun) 22:55:26 |
| 「戻ったよ。…… は? 」 会議に戻った少年がまず目にしたのは、 丁寧に自分の机に返された牛乳と小魚 >>41である。 死体の調査を終えたところだというのに、 その顔色は普段と変わらない。 (127) 2021/04/19(Mon) 0:35:28 |
| (a37) 2021/04/19(Mon) 0:55:25 |
| 「……ん。状況何となくわかった。 この牛乳と小魚以外は 」 席に戻った少年は、やはり行儀悪く頬杖をつく。 牛乳と小魚は無視することにした。 「んで、メサとレグルス? レグルスとは話したことないけど 、メサなら昨日 調査してんの見たよ。……なに、あいついないの?」 (139) 2021/04/19(Mon) 1:07:02 |
| (a43) 2021/04/19(Mon) 1:11:21 |
| カウスは、こっち見んなと思うもマジックボードを見るためルヘナが視界に入る。イライラ。 (a45) 2021/04/19(Mon) 1:12:30 |
| >>143 ヌンキ 「……俺、後で探しに行くよ」 少年の声は少し落ち込んでいた。 普段より大人しいと受け取れる程度だ。 「ああ、そうだ。あの女、やっぱ服の下も 外傷はなかったよ。きれいなもんだ」 (147) 2021/04/19(Mon) 1:16:41 |
| >>149 マジックボード 「 」 イライラし続けていたが遂にキレた。 勝手に押し付けられた親友に辟易している。 (155) 2021/04/19(Mon) 1:21:48 |
| 「キューの声……? 『ちょっぴり』『倒れてない』……って」 立ち上がる勢いで机の牛乳が倒れた。 「っ、俺も行く!」 また駆け出していく。 行方不明の少女の笑顔が頭をよぎった。 (159) 2021/04/19(Mon) 1:24:18 |
| >>156「──わかってる」 あなたの言葉に頷いて、少年もまた駆けていく。 (160) 2021/04/19(Mon) 1:25:14 |
| カウスは、野次馬 >>@3に物申すことにした。近付いたのがその場の他の人々にも分かっただろう。 (a70) 2021/04/19(Mon) 2:36:22 |
| 暫くして、会議室に少年は戻ってくる。 「 メサが死んだ。 あと、知らない男が3人。 ご丁寧にメサにはシータの痕もついてる。 俺、忙しいから。すぐ行くわ」 それだけ告げて、出ていった。 机の上にはまた、小魚と牛乳だけが残される。 (243) 2021/04/19(Mon) 14:02:43 |
| 「……お。牛乳なくなってら。 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。 俺が牛乳飲まないってこと」
再度会議室に戻った少年は、 机の上から牛乳が消えていることに気付いた。
「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」
小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。 (279) 2021/04/19(Mon) 21:16:59 |
| >>289 サダル 「ん?」 袖を引かれた方を向く。 もちろん知った顔だ。声は聞いたことないけど。 「『パルテノス』のサダル……え。なに? 俺アイツのこと嫌いだけど。 なんかある?」 少年は、隠しもせずに言った。 (291) 2021/04/19(Mon) 23:16:35 |
| (a135) 2021/04/19(Mon) 23:34:41 |
| >>295 サダル 「これでも譲歩したんだ、俺は。 そこにかこつけてアイツ、友人から親友に勝手にランク上げやがって。 挙句の果てに何?あのボード。大親友?ふざけんな……………………… 」 呪詛が聞こえる。 「ん? いや、いいよ。別に感謝されることじゃない。 元々事件の調査はする気だったんだ。 寧ろ野次馬根性で騒がれるよりずっとマシ。 俺、うるさいの嫌いだから」 (298) 2021/04/19(Mon) 23:51:42 |
| >>305 サダル 「遊んでねーーーよ! クソ、どいつもこいつも」 吐き捨てた。機嫌が悪い。 「別にいいよ。ま、調査するって決めたからには ちゃんと報告はするつもり。 そこんとこは安心しといて」 不機嫌ながらも頷いて、 「なにこれ」とか言いながら星を受け取った。 (306) 2021/04/20(Tue) 0:44:57 |
| (a145) 2021/04/20(Tue) 0:54:51 |
| カウスは、え?なに?俺もやれってこと?と口をへの字に曲げた。 (a150) 2021/04/20(Tue) 1:00:23 |
| カウスは、ブラキウムの頷きを見なかったことにした。目を逸らした。 (a153) 2021/04/20(Tue) 1:03:07 |
| 「 アンタが俺をバカだと思ってなくても俺はアンタをバカだと今心から思ったよ! 」 行動の意味、分かりたくもない。頭を抱えた。 「勝手に託さないでくれる……?」 頭いてぇ。 (312) 2021/04/20(Tue) 1:05:59 |
| 「やってられるか………………」
カウスは頭を抱えて、部屋の隅っこに避難した。 (318) 2021/04/20(Tue) 1:17:24 |
| >>316 サダル 「へー。……便利だな」 文字を読んで感心をした。 便利だと思ったからには、多分捨てないだろう。 殺人事件が立て続けに起こるような、 そんな状態であるのだし。 分かった、と少年は頷いた。 (321) 2021/04/20(Tue) 1:21:24 |
| (避難してよかった) 少年は、心からそう思った。 部屋の隅で。 (329) 2021/04/20(Tue) 1:43:48 |
| >>333 キファ (来んな) 少年は目で訴えた。睨みつけたともいう。 しかし睨みつけただけで、逃げ出したりしない。 下手に動いてブラキウムに回される方が怖い。 (336) 2021/04/20(Tue) 2:05:55 |
| >>337 キファ 「……………… チッ 」 視線の意味を察した少年は、 隠しもせず舌打ちした。 「 アンタ、性格悪いって言われるだろ 」 小声で呟く。性悪オッサンに引き続き、 性悪女にも巡り会ってしまった。 (338) 2021/04/20(Tue) 2:15:06 |
| >>339 キファ 「絶対やだ。そもそもさあ。 俺がダンスとかやれるように見える? だとしたらアンタの目、節穴だよ。 卜占ギルドって節穴ギルドの事だった? 」 少年の素行から、育ちが悪いことは明らかだろう。 でなくば突然人を罵ったりしないのである。 褒め言葉として受け取られてしまったが。 (340) 2021/04/20(Tue) 2:36:43 |
| >>341 キファ 「あーハイハイ。俺分かったんだけど、 これ踊るまで付きまとわれるやつだろ。 別に技術なんか必要ないけどね。 そうまで言うなら教えてもらおうか。 隅っこで 」 目立つ場所は拒否した。あなたは無視していい。 (343) 2021/04/20(Tue) 3:15:55 |
| カウスは、誰かに対し、アイツ頭幸せそうだな……と思った。 (a165) 2021/04/20(Tue) 3:40:37 |
| カウスは、最悪のタイミングでルヘナが戻ってきたなと思った。 (a181) 2021/04/20(Tue) 14:10:51 |
| >>353 キファ (ダメだこいつ。ルヘナと同じタイプの人間だ) 少年は早々に諦めた。 まだルヘナに気付いていない。 少年の運動神経は悪くない。 寧ろ良いと言える方であろう。 「そりゃ光栄で。でも何でさ。 言っとくけど俺、占いとか信じないよ」 少年の性質とあなたはそもそも相性が悪い。 ターンを呼びかけられると渋々くるりと回り── ここでようやくホワイトボードの前のルヘナに気付いた。最悪である。 (354) 2021/04/20(Tue) 14:26:56 |
| >>369 >>369 キファ (え。負けるなって何に? この性悪に? ) 声援に少年は渋い顔をした。 ダンスの腕という意味なら負けている。 自分は確かに踊れているかもしれないが、 踊らされているに過ぎない。 そして── ▷ (383) 2021/04/20(Tue) 19:46:01 |
| >>368 >>369 キファ 問いを聞いた少年は、キファの顔を見た。 「難しい質問だね。 強いて言うなら、ただの下っ端かな」 『silly billy』というギルドの少年の立ち位置。 ただそれを小声で素直に伝える。 その様子に嘘をつく様子は感じられない。 少年は少年の真実を告げている。 下手な嘘は首を絞めるだけだと、 少年は直感として察していた。 「それとも、他の何かに見えてんの? アンタには」 少年は怖じることなくまっすぐにあなたを見つめる。 失うものなど何もない、無敵の人の顔だ。 (384) 2021/04/20(Tue) 19:57:33 |
| >>388 キファ 「 ……俺、アンタ嫌い 」 歯に衣着せずにハッキリと言う。 誰かさん >>389みたいなことを言うあなたを、 少年が好くはずもないのである。 舞踏が終わるとさっさと距離をとる。 また睨みつけていた。 「誰がなるか、友達なんかに。 んなもん作りにここ来たわけアンタ? ルヘナと一緒か? 暇人か?」 ついでに暇人同士仲良くして、 自分のことは放っておけと心から思った。 (393) 2021/04/20(Tue) 20:35:55 |
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