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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
とある書物 | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
▼ フレディ | ngr_mst | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:黙狼 黙狼を希望 |
乙守 流歌 | あさき | 生存者 | 敗北 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
甲矢 潮音 | nagaren_rp | 生存者 | 敗北 | 妖精:響狐 響狐を希望 |
魔導騎士 テンガン・カルシャック | anzu_kin_ | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:霊感少年 霊感少年を希望 |
魔法使い ミンナ・コンスタンツェ | milkxxxx | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:霊感少年 霊感少年を希望 |
酒屋の息子 ヤスヒサ | sudati | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
団地妻 ナナミ | momizituki | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:念波之民 念波之民を希望 |
誘う悪魔 インタリオ | ガラシア | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
死星 クロウリー | ガラテア | 生存者 | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
眼科医 紫川 誠丞 | kiro | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
入院中 阿出川 瑠威 | yahiro | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
転生者 アウローラ | yuno | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
闇の精霊 アルカード | yuno02 | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
【独】 ▼ フレディ/* ご参加ありがとうございますー! 延長かけときますのでお時間許す限りお話綴って行ってくださいませ。 色んな組み合わせが見れて嬉しいです⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-0) ngr_mst 2022/05/28(Sat) 10:00:12 |
【独】 甲矢 潮音/* 流歌すき!!!!(挨拶) お疲れ様です。 でろでろに溶けててお返事書くの遅くてごめんん。 なんでそんなかわいいの天才なの。。 ごゆっくりお待ちください。。 流歌ー流歌ー(鳴き声** (-1) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 10:19:15 |
【独】 乙守 流歌/*わーーーんしおんすきーーー!! (挨拶) ゆっくりでいいよ、いいんだよ!えぴっちゃった どうしよう潮音!すき! はわー……潮音のとなりは守った…… (-2) あさき 2022/05/28(Sat) 10:25:33 |
【独】 乙守 流歌/*あっ そいえばいちお、私達の窓の3日目 G表現でてくるので苦手さんは紫のまど自衛してくださいね 苦手じゃなかったら潮音が美しいのでみてね でも見てとられたらやなのでやっぱりだめです……(? (-3) あさき 2022/05/28(Sat) 10:30:48 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* お疲れ様でし……た……?[村建て様のID見つめ] 延長、ありがとうございます 脳内のエピロルに設定との符号性を生めたら、ぼそっと短く落とすかもしれないし 生まれなければ3d最後を〆としてエピは皆さんのロルを眺めさせてもらおうかなぁと思います。 (-4) ガラシア 2022/05/28(Sat) 11:08:31 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* やっぱり堕天使とか悪魔とかそういうのだったんだなぁ…… 被ってしまってすみません。 同じような種族と人間の組み合わせの筈なのに、眩しすぎるぜ村建てペア 何度でも生まれ変わる愛するヒトの魂を追いかける人外はロマンですね。 (-5) ガラシア 2022/05/28(Sat) 11:11:11 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* おへんじかいてるよ……ほんとだよ…… ねおちてなんか…、……ね て ま し た!!! お疲れ様です。 kiroさんありがとう。もう暫しよろしく。 ♡でしか表せない♡だったので、 ♡だめなのでは?だが♡しか……って 暫く悩んで控えめに使った記憶があります。 あと濁音。この2つはいつでも悩む。 (-6) yahiro 2022/05/28(Sat) 11:19:33 |
【独】 乙守 流歌/* 村たてさんじゃないけど 被ってぜんぜん、いーとおもいます! 2IDさんがどなたか分からなかったんですが そろそろインタリオさんの時間だと流歌はおもってました しんやに! はわーってしながら見てました……ふぁんです (-7) あさき 2022/05/28(Sat) 11:20:54 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[おじいちゃんになると語りながら 今度こそそんな日を迎えることを願ってる。 きみは余程アイツのお気に入りらしくて 人より早く連れて行かれてしまうから。 もっと居てくれても良いのになぁ。 ] (-8) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 11:38:31 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[顔を離そうとすると、 流歌の妙に色っぽい半開きの 潤んだ 瞳と、もっと欲しいみたいに伸ばされたままの舌が覗いた。] ……かわい、 …… ちゅっ [もしかして、キスが好きなのかな。 ……僕とするの、気に入ってくれたのかな。 勘違いかもしれないけど嬉しくなって。 唇で挟んで吸いついてから、やっと離してあげた。] (-9) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 11:38:35 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[服を脱がしていくと、流歌が恥ずかしそうにする。 かわいくてつい、意地悪したくなっちゃうんだよな。 でも隠したり邪魔したりはしないようで。 きゅっと枕を握る手がいじらしかった。 ドット柄の、黒い下着まで全部奪ってしまえば、 ベッドのシーツの上に裸の流歌が現れる。 穢れを知らないように白くて、神々しさすらあるけど。 僕に染められるのを待ってくれていたみたいだ。] (-10) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 11:38:51 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[それで、見下ろしながらふと思い出したことを訊ねたら、 流歌が顔を手で覆ってしまう。>>3:-127 その仕草も、かわいいし。 顔隠して乳尻隠さず。……なのも、超かわいい。 流歌って、たまに抜けてるとこが堪んない。 両手でそうしてるから、寄せ集まってできた谷間と くびり出されるようにツンとこちらを向いた 二つの頂きが……、すごくえっちだ。 死がないかわりに、きみとの間になにも生み出せない。 なのにどうして、僕らの身体の多くは同じ形をしていて どうして、ぴたりと互いの凹凸を嵌めることができて どうしてこう、……煽られるんだろうか。 神ってやつの設計ミスなんじゃないかと思うけど それがあったから流歌とこうしているのだし いまは他の奴のことなんてどうでも良いと投げ捨てた。] (-11) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 11:40:08 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌ふーん、そっか、僕が悪いんだね ……じゃあ、謝らないとね [結局ナニしてたかはわからなかったけど 反応だけで満足してしまったから 流歌の柔らかい胸の膨らみに指輪をした手で触れて ぐにぐにと揉みつつ思案する仕草をした。 勿体ぶってるだけで、することは決まってたけど。] (-12) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 11:41:07 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌るーか。ごめんね。 お詫びのちゅーするから かわいいお顔を見せて……? [甘い声でおねだりして、手を退かさせたら。 お菓子みたいなお姫様の顔に、沢山のキスを贈る。 おでこに、濡れた目許に、ほっぺたに。 それから唇を吸いながら、胸の頂きをきゅっと摘んだ。*] (-13) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 11:41:20 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* セットミスしました申し訳ない…… 指差し確認大切……… お仕事戻り。また後で。 (-14) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 11:46:23 |
【独】 転生者 アウローラ/* お疲れ様でした! 途中体調不良で動けなくなって大変申し訳なく……! あまりログ終えてないのですが村建さんペアが可愛かったのと、 どんな人外の組み合わせもとても美味しいと思います! (どのペアも生まれてきてくれてありがとうの意) (-18) yuno 2022/05/28(Sat) 11:59:41 |
【独】 転生者 アウローラ/* ガラシアさんのロルはいつ見てもかっけぇ(かっけぇ)ってなってました(語彙を喪失した顔) ああいう格好良いロルができないのでほんと見習いたい。 そしてぎりぎりで飛び込んだのに参加させてくださった村建て様にはあらためて感謝を。 (-19) yuno 2022/05/28(Sat) 12:04:16 |
【独】 甲矢 潮音/* ゆのちゃんだ! ゆのちゃんのロルいつもながらすごく素敵でした! いつも背景の作り込みとか大好きなんだけどソロルもお上手で…… シリアス、ほのぼのの緩急が絶妙ですきです お二人のかわいいやりとりがめちゃくちゃツボでした、かわいい 飛び入り連絡貰えてすっっっっごく嬉しかったです こちらこそありがとうございました♪ (-20) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 12:13:14 |
【独】 甲矢 潮音/* 漏れた……>< ゆのちゃんも体調不良してた、お大事にして下さいね。 窓覗いてきたら凄いカッコよくて気になる所だった……! ひっそりヾノ。・ㅅ・)ノシ バンバンしつつ、無理は禁物で…… 相方さんも椅子で寝落ちとか見たな>< ちゃんとお布団でしっかりやすんでね…… たくさんありがとね…… (-21) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 12:19:06 |
【念】 団地妻 ナナミ[ご褒美のキスをされて、そしてゆっくりと彼の腕によって立ち上がらせられる。 その際に、玄関脇に活けた彼からもらった花が飾られた花瓶から、ふわりと香りが漂ってくる。 自分の問いに答えるより先に、彼の手は自分のむき出しの肌――服のデザイン的に開かれた肩や背に触れていく。 そしてそれだけでなく、先ほど彼に見せた下着すらも触れてきて。 あ、ばれちゃう。 彼に奉仕しているだけで感じていたことを彼に知られることが恥ずかしいのに、その手を止めることはできなくて。 震える体で彼に寄りそうようにしている] (!0) momizituki 2022/05/28(Sat) 12:49:13 |
【念】 団地妻 ナナミ他の男がくるなんてありえないけど、あったとしてもドア開けないわ。 [夫はきっと帰ってこない。 そしてもし、他の荷物が送られてきたとしても、そういう連絡サービスはきていないし、急いで服を着替えるだけだし。 何を言っているのだろうと思ったが、彼の指が敏感な箇所をつまんできて、ぶるっと太腿と腰を揺らした。 そして続いた言葉で、彼が危惧していることがようやく見えてきた] 大好きなおちんちんなんて、1つあればいいじゃない? [こんな自分好みのものが他にあるとも思えないし、それが最大限自分を満足させてくれるのがわかっていれば、危ない橋を渡って他のに手を出すつもりもないし。 頬にキスをされて彼の言葉を否定すれば、何かを目の前につきつけられた。 なんだろう、これは。 そう思っていたら、彼の指が濡れた箇所にするりと抵抗なく入ってきて。 囁かれた言葉で、その可愛いピンクの物が何かがわかった] (!1) momizituki 2022/05/28(Sat) 12:49:37 |
【念】 団地妻 ナナミもう……エッチなんだから。 いいわ、着けて待ってるから、早く帰ってきて……? [顔を傾けて、スカートの裾を両手で持ち上げ、着けて、とおねだりをした。 内心ほっとしていた。 こんな仕込みをしておいて、戻ってこないなんてことはないだろうから。 彼の手が自分の下着をおろしてローターを着けてくれるのを待つ*] (!2) momizituki 2022/05/28(Sat) 12:49:51 |
【独】 甲矢 潮音/* ナナミさんお疲れ様です! 暑くなってきてもいますし皆さん元気に過ごして欲しいですね…… 紅葉月さんは復活、ではないのですかね? 何にせよ紅葉月さんとすだちさんの黄金ペア ちょこちょこ見られてうれしいです⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-23) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 13:09:31 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[達した余韻にぼんやりとしながら、 宥める彼の声をうつろに聞く。 可愛いと彼はいうけれど、恥ずかしいぐらい乱れてしまって、 うう……と小さく唸りながら両手で顔を隠した。 口端からは飲み下しきれない唾液が溢れ、 目尻に溜まった涙は、幾筋も後を付けて流れている。 とても可愛いなんてものじゃない。 顔中を汚しながら、は、は、と呼吸を紡いで胸を喘がせていた。] ……んッ、……テンガン……ッ、 ……テンガン……ッ……、 ぎゅうって、して……? [少しの隙間も惜しい程、両手を伸ばして彼との隙間をなくすようにねだる。 こんなぐちゃぐちゃになった顔、見られたくないけど。 離れるのもいやで、そんなわがままを言いながら。] (+0) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 14:41:36 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[シーツの上に倒されれば、彼の影が頭上に掛かる。 覆い被さる彼の姿は怖くない。 繋がった部分は、未だいやらしい音を立てたまま。 少しでも身じろげば、熱さが伝わってくる。] ……ぁ、……ン、……うん……、 [顔が見られるということは、自身も彼の顔が見れるということで。 優しく笑う彼の顔を見たら、とくりと胸が波を打つ。] ……ん、いっぱい、愛して…… ぁ、……ふぅ、ンッ、……ンッ、ンぁッ…… [両手を彼の頬に添えて、ちゅ、と唇を触れ合わせて。 するりと腕を首筋に回して、彼の髪を梳く。 緩やかに再び律動する動きに、ぁッ、と淫らな声が響くのは、 それからすぐ後のことで、一度漏れ出た嬌声はとどまることなく、 室内に高く、甘く響き渡っていった。] (+1) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 14:41:48 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[すっぽりとシャツに収まった身体を見下ろして、 その体格差を改めて知った。 魔法を使いこなすと言えど、騎士でもあるのだから 人並みに身体は鍛えてあるであろうテンガンの体格は、 背中から抱き込まれたことでシャツどころか、 身をもって体感することになるけれど。 余りに近すぎる距離、どころか肌を滑る彼の手が いやらしい場所を往復するのに羞恥を覚えて、 は、と息を零しながらもじもじと身を揺らしてしまう。] さ、触られたら……ど、どきどきしちゃう、から…… ……その、……できるだけ、ゆっくり…… ……ひゃ、んッ……!? や、そこはっ……変な声で、ちゃう……ッ… [胸の尖りを摘まれて、自分でも聞いたことないような甘い声が喉を突く。 困ったように彼を見上げて、羞恥を訴えた。] (-25) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 14:42:31 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[自身の中で出した答えを彼の言葉で肯定される。 『好き』。 恋もしたことがない私には程遠いものに思えたもの。 一緒にいたくて、触られると胸がきゅうっとなって、 切なさと苦しさを教えてくれるもの。 それが、『好き』?] …………テンガンと、一緒の、気持ち……。 [家族とは違う特別な感情。 とくんとくんと、胸が高鳴る。 まじまじと彼を見つめれば、深い黒の瞳と目が合って。 その奥に燻る熱を魅せられて、思わず呼吸を忘れてしまう。] (-26) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 14:42:56 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[唇で涙を拭われて、柔らかな声でやり直しを告げられて。 私がファーストキスを大事にしていたことを覚えてくれていた。 きゅ、と腕に添えた手に力を込める。] ……うん、キス、したい。 ちゃんとしたファーストキス……、 テンガンと、もう一度、 ……したい。 [そう囁いて、ゆっくりと瞼を下ろしていく。 下肢に埋まっていく手が、股の間に降りていき、 誰にも触れられたことのない箇所を触れば、] ……んぁッ……、やぁッ……、 だめっ……、ちゃんと、キスしてから……ッ…… [いやいやと首を振って、キスを乞うように 後ろを振り返り、彼の顎先にすりと頬を寄せた。*] (-27) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 14:43:45 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ/* あらためて、 テンガンくんはお付き合いありがとうございましたの。 エピでもゆっくりお付き合いくださいませね。 体調不良の方は、無理なく……! たくさんのペアの素敵エピソードゆっくり拝見させて頂きます。 (-28) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 14:48:18 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック乱れているからなんだというのか。 乱れていてもかわいいものはかわいい。 だから彼女が顔を両手で隠してしまえば こら、と優しく声をかけて片手くらい 顔の前からとってしまう。 涎も、涙も、すべてからめとるかの如く、 彼女の顔を猫のようになめて行って。 けれども彼女からのおねだりを聞けば、 ふたつ返事で隙間を埋めるように ぎゅうっとしっかりと抱きしめる。>>+0 そのせいで彼女の顔が見えなくなっても それはそれ、と気にせず彼女を宥める。 (+2) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:54:14 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「わがままなお姫様。 そういうところも、すごく好きだよ」 くすっと笑うくらいは許されたい。 そう思いながら、抱きしめた彼女を優しく ガラスを扱うかのようにベッドに寝かせ 桃色の瞳に吸い込まれるように顔を近づける。 (+3) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:54:47 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「愛してる。この世界で、誰よりも。 ミンナ、俺のそばから離れないで」 頬を両手で掬われ、唇を重ねれば 彼女の腰に手を添えて蠢いて離れない中を 緩急をつけ蹂躙していくように動いた。 そうすれば、部屋に響き始める嬌声。 ほかの客に聞こえていてもそこはご愛嬌。 目覚めにいい声を聴かせてもらっているのだから むしろ感謝されてもよいのではないかと思う。 (+4) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:55:16 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック暫くして、彼女の腰を少しだけ浮かせたなら、 上から下へと杭を打つような動きで ぐ、っと奥を目指し、終わりへの準備を始めて。 「すごく、響いてる……ミン、えっち…」 彼が1度動くだけでぐちゅにゅちゅ、っと 音が立つのだからそれを何度も繰り返していれば 部屋には水音がとても響いて。 その音も、彼を掻き立てる良い原動力になっていた。 (+5) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:55:59 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ彼女を抱きしめたなら、 腕の中に彼女が入り込んでしまった。 それほど、体格に差があって、 彼女は守るべき存在だと思わせられる。 もちろん、魔法が使えるから か弱いということではないのだが、 男の前ではそうともいかない。 だから、彼女のそばにずっといたいと、 思ってしまったのだろうか。 「…………ごめんごめん、かわいいからつい。 後でやさしく触ってあげるし、 もっと沢山の方法で触らせてね」 驚いたような体の動きに唾を飲み込んだ。>>-25 膝をすり合わせるように閉じてしまえば かわいい、とただただつぶやいて。 見上げられると、そうくるか、と考えながら ごめんね、なんて言葉を口にする。 (-30) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:56:33 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「さっきさ、別行動しようって言ったでしょ。 あの時は言わなかったけど、 あのままの状態だったら確実に、 娼館に行ってたんだよね。 ……もし俺が娼館に行って、 ほかの女の人とこうやってたら、 どういう気持ちになりそう?」 あえて、隠していた話を切り出してみる。 もし本当に彼女が彼を好きでいるのなら、 良い感情は出ないと思うから。>>-26 もしそうだったとしたら、彼はまた、 それは相手のことをとても好きだから、と 教鞭をとっているかのように、 優しく彼女に教えてあげるのだった。 (-31) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:57:04 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「ん?……それもそうだ。 ミン、こっちに体向けられる?」 彼女が振り返って口づけをせがむので 彼はいっそのこと、と思い彼女に対面になろうと 話を持ち掛け、一度両腕を彼女から離した。>>-27 いやいやするこの感じをこれから先、 何度も何度も見てはかわいいと思う未来は この時の彼は知らないし、今は彼女との、 好きな人同士のファーストキスに 集中しているためその先のことは、 彼女の様子を見ながらしていくつもり。* (-32) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:58:21 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 他のキスは知らないし 知る事もないけど 潮音のキスが好き。 潮音に与えられたものは一滴だって零したくない。] 潮音が……こんな私にしたんだよ? [ 可愛い、って言ってくれることに対する お返事としては あってない気がするのに どしてかな 自然と漏れてきたことば。 ] (-34) あさき 2022/05/28(Sat) 19:21:31 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ ……けど、けど! こう、どうにもお色気には遠くって そもそもお色気があるとはどういうもの? 結局はお間抜けに胸とか丸だしで顔だけ隠してるという。 自らの胸に対し羞恥はあるよ、 頓着がそこまで無いの か もしれなくて。 潮音の声が悪いんだってことに自分の中ではなった。 ずるい。 喋るだけでなんだかその、……その えっちなの ずるい (-35) あさき 2022/05/28(Sat) 19:22:34 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……悪いって 絶対思ってない……! [ 謝ってほしいのではないんだけど、 ……と、思ってたら胸元に熱が灯る。 潮音の手が胸にふれて、ぐにぐに形を変えてる。 多分、指の隙間からのぞいてるの 潮音に見えてるよね。 ああ、潮音がふれてる。 指に宿る金属が一瞬つめたくて、 ふる、と震えて。 ] (-36) あさき 2022/05/28(Sat) 19:23:07 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……ほんとに? またちゅーしてくれ、 ひゃぁ ん、……ふ、ぁ、や、だめ、 んんっ [ 隠した手からそろりと顔を見せる。 真正面の潮音。 ……好き、って言いたかったのに。 胸のさきっぽに潮音が触れたら おかしなくらい甘く痺れて、声がでた。 あの時ひとり戯れにふれた時なんて 比べらんないくらい。 自分でもわかるような えっちなこえだったから 恥ずかしくなって口元隠そうとしたのに こまったな、キスがしたくて キスですらもだんだんえっちになってきて。 どうしよう。 隠すのに使ってた手は 潮音の頬に手を添えるものになった。 ] (-37) あさき 2022/05/28(Sat) 19:24:44 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音変だよっ、 自分でしたとき と ちが んぅ、 [ 言っちゃった。 だっておかしい。頭がぼーっとする。 しあわせ、うれしい、かなしい。 (-39) あさき 2022/05/28(Sat) 19:27:27 |
【独】 乙守 流歌ずっとずーっと、私の番はきみなのに。 私の凹を埋めていいのは長く永く君しかいないのに。 神様のお気に入りはきっとね ほんとは潮音、君のほうなんだと思う。 ながくながく欲張りはひとりだけを求めるから いつだってかみさまは私に罰を与える。 シオン以外に犯されそうになること、何度もあった。 シオン以外に穢される魂なんて、いらない。 じゃあもう私なんか生み出さなくていいのに。 潮音の居ない瞬間なんて 一瞬足りとも要らないの。 そんな世界に 生きる価値も、死ぬ意味もない。 シオンとひとつでいたい。ひとりしかいらない。 シオン、しおん、潮音――― * (-38) あさき 2022/05/28(Sat) 19:27:59 |
甲矢 潮音は、/* 好…………………… nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 19:33:36 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[濡れた下着に手をやれば、 震える躰は腕の中、寄り添うように自分たちは立つ。恋人同士、と言い切れぬ関係なのは彼女の周りにある関係で、それを自分は何時だって危惧している。もっと早く生まれていれば、もっと早く出会っていれば、足掻く程に焦がれ、言葉の裏には嫉妬が宿る。青さを自らの長所ととらえるにはまだ若く燻っていた。 だが、其れを彼女は思わぬ方法で解決してくれた。 ふっと小さく笑い、取り出したのは可愛らしいピンク。最も用途はかわいらしいものではなく。彼女の言葉に笑むように目を細めて楽しむのは昼下がりにはいささか破廉恥が過ぎていたかもしれない。が、其れもまた秘密の逢瀬らしく。] …ナナミさんほどじゃないっすよ。 はい、ちゃんと帰ってきます。 …貴女の大好きなおちんちんも [かえってきますから。と額にキスをした。 彼女が求めるのは己の躰なのだと何処かで思っている。それで良いとも、惚れぬくが故に思っていた。] (!3) sudati 2022/05/28(Sat) 21:15:51 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ俺、頑張りますからね? [貴女の好みであるように。 筋トレの量を増やして更に体を鍛えて、彼女を満足させ続けるように頑張るのだと甘く唇に囁き。一度指を抜けば、持ち上げられたスカートの中へ身をかがめ。 期待に濡れる箇所を確かめるように 近く覗きながら、下着に手をかけた] ナナミさんの此処 すごく良い匂いがするっす。 [ゆっくりと彼女の下肢が露わになる。 茂みの中、熟れて濡れたそれにちゅとキスをして、芽にと吸い付き。露わになった其処へ指を入れれば、開き。緩やかな動きでピンクの球体を滑り込ませていく。 其れをまじかで見つめ] (!4) sudati 2022/05/28(Sat) 21:16:17 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…美味しそうに食べてますよ。 食いしん坊だな。 [ピンク色の球体が見えなくなるまで 指で押せば、線だけが淫部より出るのを眺め、妙な達成感ととも彼女の反応を伺った。痛みや不快感を訴えるのなら、抜くつもりだが、彼女が良いのなら、一度、ボタンを押して、球体を振動させただろう。 ――もちろん、刺激は強で。 其れは彼女の快感になるか、手探り*] (!5) sudati 2022/05/28(Sat) 21:16:48 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* お疲れさまです。 遅くなってしまった。 体調不良の方はお大事に。 この時期熱中症ありますし、お気をつけて。 村建て様 プロの役職セットアナウンスありがとうございます。 &セット遅くなって申し訳ありません。 (-42) sudati 2022/05/28(Sat) 21:21:15 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ (-43) sudati 2022/05/28(Sat) 21:24:17 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌 (-44) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 21:42:36 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[悪いと思ってないの、バレバレだったけど、>>-36 思惑通りに顔を覗かせてくれる。>>-37 良い子で、純粋で、 他人に騙されるんじゃないか心配になりつつ それは守れば良いし 僕には一生分かり易いままであって欲しいなんて 都合の良いことを思う。 キスを贈る口の端がにやけてしまうくらい 素直な流歌がかわいいから。] (-45) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 21:42:52 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[でも、さ。 追求するのをやめてたことまで 漏らしてしまうとは……、 流石に思ってなかったな。>>-39] は、えっっろ…… ちゅ、 ……ふぅ、ん……?[キスの合間に正直な感想が漏れた。 流歌のいまの声も、 流歌がヒトリでシてたって告白も、 ちょっと、頭がクラクラするくらいにエロい。 あの流歌が、というのが一段と破壊力を待たせてた。 小さな頃からあんまりえっちなことに 興味がある感じじゃなかったよね……? 付き合ってからもキスとかお預けにされてたけど、 僕もせめて誕生日を迎えるまではって思ってた。 傷つけるのも好きとかいうダメな男だけど 流歌は誰より何より大切だから。] (-46) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 21:43:19 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[やっぱり僕とイヤらしい夢を見た所為なのかな。 と思うと気分がいいんだけど 理由について問い詰めるのはやめとく。 藪蛇になりそうだから。 実践して見せてよ、 って言うのも、今日はやめとく。 だってもう……、触りたくて仕方ない。] (-47) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 21:43:33 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌ふ……流歌、一人ではよくなかった、のに…… ちゅ 僕の手だと、違うんだね…… ちゅ ふふ……えっちだね…… ちゅ ……さいっこうにかわいい…… ちゅっ、ちゅ [片手は顔の横について身体を支えてて 口は流歌の唇を可愛がるのと褒めるのに忙しいから。 もう片方の手で流歌の胸の頂きを交互に 転がしたり優しく掻いたりして可愛がった。 マシュマロみたいな柔さだったのが かたさを増していくのが指先の感覚でわかる。 血色を良くした身体はうっすら桃色で。 幼げな流歌が女性として花開いていく。 その光景を。瞬きすら惜しく、見下ろして。] (-48) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 21:44:35 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌はァ ……こっち、触ってもいい……?[下肢に手を伸ばして、茂みのあたりを擽って。 流歌の鞘に収まりたがってる矛を 制服のズボンと下着越しに太腿に擦り付けた。 流歌ははじめてなんだから特に焦りは禁物だけど。 良い思い出にしてあげたいけど。 早く僕のものだと奥まで刻んでしまいたいよ。 *] (-49) nagaren_rp 2022/05/28(Sat) 21:48:15 |
【念】 団地妻 ナナミ[彼が思っていることが知れたら、貴方の全てが好みなのだということが言えただろうに。 彼の指が雄弁に中を探ってきていたけれど、下着を脱がされていく。彼の目の前で。 スカートの中に入り込む彼がどういう表情をしているのかわからない。 しかし、良い匂いと言われてどういう顔をしたらいいのかわからなくなるのはこっちだ。 つん、と紅芽が痛み、彼が吸い付いたのだとわかる。 それとほぼ同時に淫花に何かひやっとしたものが入っていくのがわかった。 からかうように、奥へ奥へと入っていくそれ。 奥まで入ったのだろうか。 ふう、と息をついたら唐突にそれが震えだす] (!6) momizituki 2022/05/28(Sat) 21:55:16 |
【念】 団地妻 ナナミひぃい……っ [突然訪れた強い刺激に、がくがくと脚が震えだす。 立っていられなくなりそうで、彼の頭と肩に手を置いて躰のバランスを無意識にとった。 まるで尿意を我慢しているかのように膝を震わせて、足を閉じて。 そうすると彼の手を無意識に挟んでしまう。 このままの状態で彼を待つのだろうか。 自分は大丈夫だろうか。 不安になるけれど、でも、彼が帰ってくるというのなら我慢できる、と思った] (!7) momizituki 2022/05/28(Sat) 21:55:32 |
【念】 団地妻 ナナミ いってら……しゃい……っ! [半ば、追い出すようにして彼を外に出して。 そのまま、玄関先に座り込んだ。 彼が運び込んだ酒や調味料がその拍子に倒れて転がった] ん……ふぅ……! [中がこれほど感じるのだって、ようやくこないだ覚えたばかりのことだった。 この状況にも感じているし、彼のもの扱いされているようなコトにも興奮している。 玄関先にべったりと倒れこみ、着乱れた服はスカートがめくりあがって下半身を丸出しになる。 服そのものが刺激になる。 胸元を大きく開いて露出させて、自分で乳房を掴んで彼がしてくれたように、その先端部分をこね回す。 玄関にある姿見に目をやれば大きく足を広げて、だらだらと淫花から涎を流している自分が映る。 赤く腫れあがったクリトリスにももっと確かな刺激が欲しくてつまんだり潰したりもするけれど彼が奥に与えてくれた満足感にはほど遠い。] (!8) momizituki 2022/05/28(Sat) 21:55:58 |
【念】 団地妻 ナナミん……ぁああ……くふぅ…… [こんな玄関先で自慰をしているなんて。声が外に漏れてしまう。 ただ、頭には“泰尚くん、早く帰ってきて”の文字だけが浮かび、先ほど彼が言ってたように、このタイミングで彼以外の誰かが訪問してきても、ドアを決して開けることなどできないと思った*] (!9) momizituki 2022/05/28(Sat) 21:56:14 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック (-54) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 22:16:51 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[覆い隠した顔を遮られ、腕を外されて。 さらけ出してしまえば快楽にだらしなく歪んだ顔が覗く。 涙や、口端から溢れたものを丁寧に舐め取られて、 うう、と羞恥に小さく呻いた。 その代わりに甘いおねだりは受け入れられて、 両手でしっかりと背を抱きしめ返される。 肌を通して伝わる体温、耳元で聞こえる彼の呼吸。 ひとつひとつが、愛おしくてまたじわりと涙が浮かんだ。 わがままと言われても良い。 受け入れてくれる彼が居るから。 髪をシーツに散らしながらベッドに埋まり、 一秒でも離れることを惜しむように、彼を見上げる。] (+6) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 22:21:41 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ……私も、 好 きだよ。テンガンのこと。 …………ううん、 愛 してる。[瞳を付き合わせたら、桃色の瞳が緩やかに弧を描く。 空に浮かぶ三日月のように柔らかな光を放って。 テンガンの黒の瞳を己の瞳に映し出す。] (+7) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 22:22:13 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ世界でいちばん、テンガンが好き。 ――――ずっと、離さないで。 [最後の言葉は彼の唇に寄って掻き消えていく。 緩やかに動き始める彼に合わせるように、呼吸が乱れていく。 唇の中に吹き込まれていく嬌声は、 唇が離れていくと同時に辺りに響いて。 既に朝日が差し込むほどに明るくなってきているのに、 部屋には淫らな音といやらしい声が響いていた。] ……んぁッ、ぁッ、ンンッ……、 アッ、ぁ……んぅッ……、いいッ……、 はッ……、ぁぅッ……、や、ぁンッ…… [喉奥から溢れ出す声は、抑えが効かなくなっていた。 室内だけでなく、外まで響いていると知れたら、 顔中だけでなく耳までを赤くして、枕で顔を覆ったことだろう。 今は、気づかずに喉を反らして彼を感じることだけに溺れて。] (+8) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 22:22:39 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[ぱつ、ぱつと肌の擦れ合う音が、ばちゅんと激しくなる。 身体を引き寄せられて、より繋がりが深くなる。 上から打ち込まれるような、奥まで抉られる感覚に、 呼吸をするのも忘れて、はくはくと声もなく身悶えた。] ひぁッ……、あッ、あンッ……アッ、 あぁ、ンッ……ぅッ、や、いわないでっ……、 ……はッ、ぅ……ンンッ、んぅッ……、 だめッ、も……ぅ、イくッ……イっちゃう……! [わざと羞恥を煽られるようなことを言われて赤面する。 なのに身体は悦ぶように疼いて、彼を深く飲み込んで。 肌のぶつかり合う音がより激しくなっていく。 あまりの刺激にくらくらと目眩を覚えながら、 再び襲い来る『イく』という感覚が近くなってくるのを感じて、 ぎゅうっと彼に縋りながら、限界を訴えた。] (+9) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 22:22:57 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[彼は可愛いとよく言ってくれるけれど、 その度に気恥ずかしくなるし、 その言葉に流されている気がしてしまう。 触り方に沢山の方法?と聞いて小首を傾げたけれど、 もしかしてまた触手のことではない、……よね? ほんの少しだけ訝しがりながらも、 触られるのは気持ちよかったから。] ……うん、やさしく、ね。 約束、だよ? [上目遣いに念を押して、ほんの少しだけ期待に頬を染めた。 今はそのごめんね、を信じても良い気がして。] (-56) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 22:23:17 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[胸や下肢へ伸びる手が引いていけば。 彼の胸に背を預けながら、静かに息を吐き出す。 落ち着いて話ができそうで、 肩口に後頭を預けながら彼の声を聞いていた。 もしもの話をする彼の言葉。 娼館というところが何をするところなのかは、 足を運んだことがなくても分かっている。 彼が行くつもりだったと聞いて、 明らかに眉尻を下げて、肩の力を落とした。] ……行くのなら、止めないけど。 テンガンが行くなら、もやっとすると思うし……。 お、おんなのひとと、えっちなことしてきたんだって 思ったら、イヤ、だと思う……。 ずっともやもやしちゃって、 テンガンと一緒に旅することも、 できなくなっちゃう……と、思う。 [想像しているだけでも悲しくなって、視線を下方に落とす。 さっきとは違う、感情に揺さぶられた涙がじわりとまた視界を覆った。] (-57) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 22:24:02 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[滲んだ涙を指の腹でごしごしと拭い払いながら、 身体の向きを変えてほしいという彼に、ン?と小さく反応を示す。 確かにこのままではキスがしにくいかもと思い至って、 離れていく両手を見送った。] ……ぅん、……えっと、 ……これで、いい……? [彼の腕の中で身動いで、身体の向きを変え、 彼の膝の上を跨ぐような形で、腿の上にぺたりと座り込む。 なんだか妙に密着した姿勢が恥ずかしいが、 向き合うとなるとこの形しか思い浮かばず、 膝の上に載っているせいか、少しだけ彼を見下ろす形になる。 いつもより低い彼の視線が、自身を見上げる。 思わず手を伸ばして、親指の腹で彼の唇に触れれば、 ふに、と柔らかな感触がした。*] (-58) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 22:24:23 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[小さなすれ違いはきっと些細な事。 逢瀬を重ね続ければ、知る側面。彼女の中を暴くのが得意になれば良いと思う。吸い付く其処は甘く、喉の渇きを潤すもの。だけど、まだ足りない。もっと欲しい。もっと捧げたい。この感情は独善的で盲目で欲に染まっている。 触れた箇所にと埋まった球体は艶やかな痴態を生み出した。その瞬間、自分は密かにほくそ笑んだ。] ……ナナミさん。 [がくがくと震える脚が閉じられる。 頭と肩に手を置いてバランスを取っていた彼女が、手を閉じる。足と足の間、挟まれたそれは離さぬというよう。ぎゅっと結ばれた身にまかせ 本能のままに快感へ落ちる彼女を見つめ 絶頂に達したい。 そんな気持ちすら抱え込む だが、其れを制するのは彼女の方だ] (!10) sudati 2022/05/28(Sat) 22:38:49 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[はんば追い出すように 彼女は、自分を外へと出した。閉まるドアは無慈悲に見えただろうか。でも、その中で痴態を晒し善がる女性を想像すれば、浮かべるのは笑みで] ……いってきます。 [なるべく早く帰ってきますね。 など、聞こえぬのを承知でいった。彼女は今、どんな姿を晒しているだろう。ああ、早く見たい。男のモノでない球体を中に埋め込んだ彼女はどんな風に乱れるのだろう。自らの躰を慰めているか、それとも我慢するか。 先ほどの彼女の反応からして―― 自分は、彼女をものにしたい。 支配欲と征服欲。そんな感情を嫌悪すらしているのに。欲望は高まるばかり。花束の次の贈り物が、ピンクの球体だなんて、本当に即物的だ。 玄関に活けられた花を思い出し 自嘲ととも、配達に戻っていく] (-60) sudati 2022/05/28(Sat) 22:39:20 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[内心逸る気持ちを抑え。 一歩一歩、着実に。そして時間をかけ、配達箇所を回っていこう。昼下がりから夕暮れ時まで、マンションの住人に見つからぬようにもう一度、彼女の部屋に足を運ぶのは、時間がかかった。 人目に隠れての逢瀬。 そういえばロマンチックだが、 戸を隔てた先にあるのは、欲まみれ] ……こんばんは。遅くなりました。 [ピンポーン。とブザー音が鳴る。 インターホン越しの声が小さいのは二度目の来訪故。彼女は今どんな恰好をしているだろう。尿意を我慢するかのように膝を震わせ、足を閉じていた姿。其れが思い出される。甘く吸った紅芽は、どんな形を。先ほど弄らなかった乳房は――……。 想像ばかりが膨れあがり。 下肢の中心が窮屈を訴える。 ドア一枚、耳をすませば淫らな声は聞こえるだろうか*] (-61) sudati 2022/05/28(Sat) 22:40:09 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ >>3:*7望む言葉をかえしたつもりなのに どこか釈然としない翳りの滲む表情に見えて なにか間違えただろうかと小さく首を傾げる。 その所作に促されるように話し始める言葉は ちっとも理解できなかった。 やっぱり欲しがってるのは同調のような気がするのに 「そんなことないよ」の言葉が不思議と彼に届かない。 ] どうして……? [ どうして拒まれると思ったの? どうして嫌われる覚悟でこんなことしたの? そのどちらかか、或いはその他にも受け取れるかも知れない 彼が一番聞いて欲しいのは何か どう受け取るか知りたくて 甘えるように寄りかかりながら短い疑問の言葉で問う。] (*0) yahiro 2022/05/28(Sat) 22:43:30 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 世間にはきっと言い訳なんかしないだろう。 俺の知る限りは彼はそういうひとだ。 例え俺が望んだとしても、例え俺の為だとしても きっと馬鹿正直に償おうとする気がする。 罰されて償うほうが楽なのかな。 そんな気はするけれど、だからこそ 赦し受け入れてやろうと思ってしまう。 そのほうが特別な感じがするから。 それが彼の望む特別なのかはわからないけれど。 ] (*1) yahiro 2022/05/28(Sat) 22:43:39 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 「おいで」と呼ぶ声に応えるように胸にぼすりと飛び込んで くふくふと笑いながら抱きついた。 互いの体温も、熱も忘れ、汗も乾いてしまった肌の 違う温度が少しだけ悲しくて、 馴染むまではとギュッと抱きつく。 乾いた汗の臭いと時間の経過した精液の饐えたにおい。 好ましい香りなはずはないのに ふたりの臭いが混ざっていると思えば 洗い流してしまうことが惜しいとすら思う。 ] おふろ。また一緒に……? お湯入れるのはもうやだからね。 さっき、ウォシュレットで軽く流したし。 それで十分じゃない……? 誠丞サンの、ゆびとか、いれられたら。 俺、きっと……またしたくなっちゃうし。 (*2) yahiro 2022/05/28(Sat) 22:44:52 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 流石に抱き上げて欲しいわけじゃないので 張り付いて体重を軽く預けたままだが 自分の足でちゃんと立って移動する。 きっと普段使わない筋肉を使ったのであろう股関節が やべー違和感を醸しているけれど立てないほどでもない。 裸のままで風邪をひかせるつもりはないらしい。 風邪なんかひきそうもないくらい調整された空調だけど。 まだ幼い頃、雪の日に遊びに行こうとする俺を 靴とコートを洗ってしまったと使えなくするやり方で 引き止めた母を思い出していたのに。 どうやら服は取り上げられないらしい。 素っ裸で過ごす趣味があるわけではない。 空調が完璧だろうとそれとはべつに肌寒さを感じる。 だから服を与えられることは願ってもないことなのに 物足りなさを覚えてしまうのは何故だろう。 もっと束縛してほしいのに、と。 ] (*3) yahiro 2022/05/28(Sat) 22:45:29 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 自分でもよくわからない鬱憤を晴らすように 風呂場で散々煽って甘えて誘いまくったのに 『多少の悪戯』程度で済まされてしまった敗北感に 不貞腐れながら彼のベッドメイクの腕前を鑑賞する。 機嫌がよければ手伝っても良かったけれど 『多少の悪戯』程度で軽くのぼせかけているので 手伝いを申し出ても断れてしまいそうで 彼が慌てて探してきた飲み物で水分補給しつつ黙っておく。 暇な間に病室の物色を始める。 手の届く範囲のところからはじめて、 だんだん離れたところまで。 入院時に度々世話になっていた慣れた個室よりも 随分と広い部屋の中を 好き勝手に歩き回るほど、隣でくっついている時より 彼の意識も視線も向けられることに 気付いてからは探索に夢中になった。 ] (*4) yahiro 2022/05/28(Sat) 22:46:44 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威ん〜……これといってとくには。 あ。そうだ。 誠丞サンが何を食べたいか、知りたいな。 一緒に食べてくれるんでしょう? 誠丞サンのすきなものをたべたい、一緒に。 [ 一緒に食事をして、一緒に寝起きして 好きなだけセックスに溺れて ずっと二人きり。 なんて素敵なんだろうと思う。 けれど、同時に、彼はどこまで耐えられるだろうかと思う。 疲れて壊れてしまわないかな、少し前の俺みたいに。 だから少しでも自由を与えてやろうと 好きなものを用意しに行く時間と 好きなものを食べる自由を提案する。 少しくらいの自由は与えてやりたいと思うんだ。 自由なのに戻ってくる方が より満ち足りた気持ちになれる気がして。 ] (*5) yahiro 2022/05/28(Sat) 22:47:29 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 母と同じように閉じ込め押さえ込むやり方を取ることに 嫌悪感や罪悪感を抱く彼の心の内など知る由もなく 俺自身は、むしろそれを与えて欲しいとさえ思っていた。 だって、自由なんか望んじゃいなかった。 今更そんなもの与えられたって持て余すだけだ。 その愛され方しか知らないから その愛され方以外だってきっとあったろうに その愛され方以外取りこぼしてきてしまったから そうやって愛されないと不安で、不安で。 気まずそうに見せられた不信と同義の愛情の形に 正解と教えるみたいに目を輝かせて、頬を染めた。 掴まれた腕から力を抜く。 拒む意志なんか欠片もないと表明するために。 拒む理由なんてない。 だってこれで繋ぐってことは 絶対に外しに戻ってくるって約束の証だ。 ] (*6) yahiro 2022/05/28(Sat) 22:48:04 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威それがひつようなら。 いいよ。誠丞さんが決めて。 俺の主治医はあなたなんだから。 [ 彼の不信に信頼で返して 望んでいたくせに、容認するみたいな言葉を紡ぐ。 彼が赦される事を望んでいるように見えたから。 愛して、愛されて、ただそれだけなのに。 何も悪いことなんてしてないのにな。 何時か彼も慣れてくれたらいいのにな。 俺を閉じ込めようとするその執着に。 ] さみしいから、はやくもどってきてね? [ 俺には余計でしない不必要な自由を奪う拘束を 恍惚に染まった眼差しで見つめてから 甘えた声で、見送る彼に強請った。* ] (*7) yahiro 2022/05/28(Sat) 22:48:25 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* そういえば言ってなかった気がする。 二人きりで続編村を建てようとしていたところ 場所あるよ!って誘っていただいた村建てながれんさん ご一緒させていただきありがとうございました。 ひとがいるなーってほのぼの眺めていられたから やっぱり他に人のいる村は良いね。 (-62) yahiro 2022/05/28(Sat) 22:50:44 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* ナナミさん可愛すぎる。 なんでこんなにエッチなんだろう。 必死に追いつこう追いつこうしているや そして、他の方々のロルをみて すげえやすげえとなる。 ミーハー。 >>-53 あれ?顏に??? あれ??めちゃめちゃはずかしいっすね。 ありがとうございます。よーし、ロルガン見だあ。 >>-55 多忙でうっかりの可能性があったので いってくださり本当助かりました。 (-64) sudati 2022/05/28(Sat) 22:56:22 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ/* そういえば、サレ妻ってなんのことだろう? と思ってたけど最後までわかりませんでしたね。 (-66) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 23:09:45 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* 夫に浮気された妻のことです 逆ならばサレ夫、となります こんばんは。沢山ロルがあって幸せ空間だな〜 エピは全ての窓も悶え転がる灰も見えるからいいですね (-67) ガラシア 2022/05/28(Sat) 23:13:56 |
【念】 団地妻 ナナミ[古いマンションの、薄いドアだから声を張れば外からの声は十分に聞こえる。 だからこそ、中からの声も音漏れしそうで我慢するしかなくて。 どれくらい待っただろうか。彼の声がした。 立ち上がる気力すら起きず、蕩けきった体はピンク色に色づいて彼を待ち受けている] はい……って……っ 鍵は開いてるから……っ! [必死になって声を張り上げて。外にいる彼に聞こえるだろうか。 もし自分の声が聞こえずに彼が自分が不在だと思って帰ってしまったらどうしよう。 そう思うとこんな状態で放置されてしまう自分が不安でみじめで、涙ぐんでしまう。 身を起こして、ドアに手を伸ばした瞬間、中で震えるピンクの球の位置がずれ、甘い声で嬌声をあげ、わなないてしまう。 外まで聞こえちゃう! 思って体を硬直させた瞬間ドアは開いた] (!11) momizituki 2022/05/28(Sat) 23:17:43 |
【念】 団地妻 ナナミあ……お帰りなさい……っ [こんなにみっともない恰好で出迎えられるとは、彼は思っていなかっただろう。 まるで誰かに犯されたかのように着乱れて、下半身をいやらしく、しとどに濡らす液が足を伝い。 自らむき出しにした白い胸は彼に触れられてもいないのに、先端を赤く腫らして凝らせて。 彼の手で、どんどん自分はいやらしい下卑た女になっていく。 こんな自分、見られたくないのに。 見て蔑まれたり、不快そうにされたらどうしようと不安に思うのに。 でも、見られて興奮している自分がいる] (!12) momizituki 2022/05/28(Sat) 23:18:03 |
【念】 団地妻 ナナミ泰尚く……ん 待ってた、から、……はやくぅ♡ [彼の手によって入れられたローターは、彼の手によって外されるべきだから。 開かれたままのドアに向かって、見せつけるように脚を開いていて。 誰かが廊下を通ったらわかってしまうのに。 彼を煽るように、ちゃんと待ってたからご褒美くれるわよね、と笑顔で、両腕を開いておいでのポーズをしながら、彼を招いた*] (!13) momizituki 2022/05/28(Sat) 23:18:21 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ (-69) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 23:52:46 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ/* 完全には読めてないけどざーっと灰と窓を読んできました。 ガラシアさんも、ゆのさんもおひとりでこれだけのお話を紡げるの素敵だなぁって尊敬してしまいました。 私は誰かがいないとろーるを思いつけないので、本当にすごい……。 いい物語を拝見出来ました🙏🏻✨ (-70) milkxxxx 2022/05/29(Sun) 0:00:36 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ うう、口にだした! 口にだしてえろいっていった! はわ、……はわわ ] んぅ、ぁっ、だって ……んふ、は、んっ [ ちゅっ、て響くリップ音まで 頭をとろとろにしちゃう。 あの日ぱんつが濡れてたのなんか比にならない。 ……うっすらだけ、うっすらだけ キスしてる潮音を盗み見た。 ……えっちなの、人のこと言えないんだよ? いつも優しい潮音が時折目を細めたとき あの焔を宿した射通すような瞳がちかちかするから 怖くて、目を伏せた。 (-71) あさき 2022/05/29(Sun) 0:01:37 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音そんな事、いっちゃやだ 潮音だって んぅ、は、ぁ [ キスの合間に息をしようとして、 キスの合間に潮音の言葉を食べようとして そのどれもに失敗してるから 口唇からは私のかも、潮音のかもわからない 涎がつうと流れてる。 力は抜けてもうくたくたなのに 潮音が触れる場所はどこだって喜びをつたえる。 たべていいよ、って誘うように。 ] (-72) あさき 2022/05/29(Sun) 0:02:05 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 潮音にならどこを触れられたっていい。 だめなところなんてひとつもないのに 現実の潮音はやさしい。 ひとつずつ確かめるように聞いてくれる。 あったかくなってるその場所を 私もそっと触れてみようとした。 つん。 ……ん、そういえば はだかんぼ私だけ。 ……するとき 脱ぐの? 脱がせるものなの? ……わかんなくて ] (-73) あさき 2022/05/29(Sun) 0:02:32 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……さわって、いいよ。 ……でも、まって。 [ ゆっくり身体を起こして 潮音の制服のシャツのボタンを上から外してく。 鎖骨が覗いてきたら、ちろ、と舌を這わせ 初めの時にしたみたいにかぷ、と噛み付く。 えっちな知識は夢の中の潮音がした事が 一番、自分の中でえっちだから。 仕方ない。 ] (-74) あさき 2022/05/29(Sun) 0:02:57 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音シオン [ 普段呼ぶ時の声と少し違ったの 誰か気づいたかな? ……わたしは、気づかなかった。 でも只々、潮音が欲しかった。 潮音が欲しいって、何だろ? 薄目を開けてやっぱりまた首筋に噛み付く。 ……ボタンは下まで外せたはず。 でも脱がせるのは躊躇しちゃった。 自分が裸でいるより 潮音が何も纏ってないことのほうが、そう 恥ずかしいことに気づいてしまったせい。 ] (-75) あさき 2022/05/29(Sun) 0:03:51 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ これは潮音の肌を見ないためにしたことだけど 結果的には潮音に触られて敏感になった胸の頂を 潮音の晒された胸板に押し付けることになって 気にしないを装ってるくせに 甘い吐息を漏らしながら、潮音の耳に口付けた。 ] 潮音がしたいようにして、いいよ 優しくなくたって いい。 [ あとは身を任せるように横たわった。 潮音が触れる場所ならきっとなにも怖くない。 ……こ、これがただしいかはわかんない! ] (-77) あさき 2022/05/29(Sun) 0:04:23 |
【独】 乙守 流歌[ いつの初めてを迎えたって シオンはいつも優しかった。 大切に、大切にしてくれた。 嬉しかった、幸せだった。 ] (-76) あさき 2022/05/29(Sun) 0:04:49 |
【妖】 乙守 流歌[ ……紛れ込んでこないでよ、 やだよ、……やなの、おねがい。 ……くはぁ、って苦しげに息を吐く。 苦しくて少し眉を寄せてしまったけれど 潮音には見えないように抱きついた。 他の私は要らない、いらない、いらない ] ($0) あさき 2022/05/29(Sun) 0:08:21 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……潮音、……愛してる。 [ にはは、って笑うよ。 ……少しくらい勉強しておけばよかったかな。 どうしたら喜んでもらえるのか わかんないや *] (-78) あさき 2022/05/29(Sun) 0:11:58 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 〇〇された妻、略してサレ妻? でも〇〇ってなんでも有りなのかな。 とか考えてましたw なるほど……! 夫版もあるんですねー。 (-80) kiro 2022/05/29(Sun) 0:31:40 |
【独】 乙守 流歌/*なんかそういう掲示板?の? かきこみ?が?そんなのだよね してる側はなんだ シタ妻?多分ちがうな??? スル妻???はんにん?? (-81) あさき 2022/05/29(Sun) 0:42:04 |
【独】 眼科医 紫川 誠丞/* 電池少なめの乙守さんだ。掲示板でも使うのか。 昔ドラマでも聞いたことあるような、ないような? 犯人は笑ったw 私はシタ妻シタ夫に賭ける(?) 誰か有識者の方が教えてくれるはず、きっと…… (-82) kiro 2022/05/29(Sun) 1:27:08 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[扉を開ければ、其処に彼女がいた。 ただ先ほどと違うのは乱れ、余裕のない熟れた身体を持て余しているということ。切羽詰まった声が促した開錠が生み出した美しい光景。其れに自然と息があがった。蕩けている。裸エプロンを用意する事も出来ず、玄関には配達物を散らばらせ、彼女がずっと其処に居たのを示している。 赤く腫れた先端もしとどに濡れた足も 淫らな女の香りをしていた。 自分が壁にならねば、扉の外に丸見えの痴態を彼女は晒す。 ―――おかえりなさい。に続く言葉は あまりにも、甘く] ただいまっす、ナナミさん。 [このまま扉を開けたまま 彼女を犯したい。そんなイケナイ事を考える。けど、羞恥を浮かべ尚、欲を欲する彼女の先を思い。後ろ手で扉を閉めた。そうして、脚を開き、両腕を開く彼女へゆっくりと進み。じじっとチャックを開いていった。 其処は既に勃ちあがり 天を向いて重く 一度見せつけるように扱きて] (!14) sudati 2022/05/29(Sun) 7:34:44 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサナナミさん、待ってくれていたんですね。 ……どんな風に待っていたのかな。 不用心に鍵もかけずに。 [俺以外が開けたら。と 自分のせいなのに、彼女に問うた。 その癖、招く腕に誘われ、頭をいい子いい子と撫でて。片手は彼女を床へ。立っているのもつらいだろうと玄関で寝かせた。痛いかもしれない、けどこのままの方が辛いだろう。労わるように撫でる手はやがて大きな乳房へ向かい。 むきだしの其れの先端を摘み。 ぐりぐりと押しては 引っ張り] (!15) sudati 2022/05/29(Sun) 7:36:30 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ やらしい乳首。 赤く腫れて、…こんなになるなんて どんだけ虐めたんです? [指先で扱くように其れを刺激し。 引っ張っては、パッと離し。ぷるんと揺れる乳房を愛でた。我慢の利かない、おっぱいだな。なんてわざとらしい言い方でいじめ。手は下肢の方へ伸びる。濡れる下肢、ピンク色の球体を飲む淫花へ。 そこで咲き誇る赤花を摘み] 此処も――― こんなに赤くして 先を尖らせて、ふっ。 可愛い。 [これが貴女の興奮の証なんですね。 なんて、明るく楽し気に。手は摘まんだ其れをつつき。姿見に映る彼女に気づけば薄く笑い。ご褒美あげないとねと繰り返し、それから彼女の足を開くのを手伝い。 扉を一度気にして] (!16) sudati 2022/05/29(Sun) 7:37:29 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ えっちで可愛い、ナナミさん。 …ご褒美、何が欲しいっすか? 言って [貴女は素敵だ。 蔑むことも不快に思う事もない。 だから、大丈夫だと彼女の心根を知ったら伝えただろう。 いやもっと、体で言葉で示して欲しい。 そう示し、彼女の淫花に雄の先端を押し付け、ぱくぱくと吸い付く其処に何度もキスをして、ちゅぱちゅぱと淫らな水音を響かせ、此処で言ったら、外に聞こえるかもっすけど。なんて悪く。 片手は球体のスイッチを探し 彼女が喋りやすいように刺激を強から中に、 それでも苦しいのなら弱に変え 少しばかり中から引っ張って 位置を変えて、花のみちを 刺激させる*] (!17) sudati 2022/05/29(Sun) 7:40:24 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……っ 脱がしてくれるの? ありがとう [つんと触れてくる指に硬い肉の感触を伝えて。 彼女の動きを見守ればボタンが外されていく。 そういえば。 流歌の身体に夢中になって、脱ぐのを忘れてた。 寝てる間に体洗った時は、あんまり見ないようにしてた。紳士として。 鎖骨を舐められればン、と鼻にかかった声を漏らし。 喉笛に軽く痛みを感じればそれは静かに受け止めた。 される側、に慣れてないから、不思議な感じだった。] (-87) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:16:22 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[それまでのきみのこと 蔑ろにする訳じゃないけど いま僕は目の前のきみしか見てないし 見ようとしてないから……、 呼び方が変わっても、気づかなかった。 そこ噛むのが好きなのかな。 またかぷりとされれば、また大人しく受け入れた。 恥ずかしくなっちゃったのか。 手が躊躇いを持って止まれば あとはいいよ、とシャツを脱ぎ落とす。 その下も、今全部脱いでしまうことにした。 ベルトを緩めて、下着ごと纏めて取り払い ナノミリ単位で均整の取れ引き締まった裸体を晒した。 足の間でガチガチに反応してるグロいのはさておき そこだけは趣味が良いとアイツを褒めてやっても良い。] (-88) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:16:28 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[硬い胸板に柔いのを押し付けられる。 尖りはどこにあるか見なくてもわかるくらい かたく興奮を示していた。 擦れて気持ち良くなったのか耳にかかる吐息が甘い。] ……、なぁに? [何となく、ちょっとだけ、 ほんのちょっとだけ、面白くないのは、 意志を持ってそうしたのではないからか。 ……自分の身体にすら嫉妬する自分に呆れた。] (-89) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:16:36 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌 (-91) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:16:46 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[流歌にだけの愛し方は夢の中だからできること。 現実は、取り返しがつかないんだから。 流れ出した血は元に戻せないから。 剥がされた爪はすぐ生えてこないから。 肉の檻から離れた命は戻ってこないから。 その無垢で綺麗な肌には 傷ひとつだってつけたくないんだから。 ……もしそうしてしまったら、 どれだけの罪に問われることになるんだろうね。] (-93) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:17:04 |
【独】 甲矢 潮音[きみの今生でも守るためを建前に たくさんの人を傷つけた。 体育倉庫の男たちもそうだし モールでトイレに連れ込もうとした男も きみを傷つける者が現れれば いつだって二度目がないように。] (-90) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:17:21 |
【独】 甲矢 潮音[そう、過日。 どこかのトイレ。 痛みと恐怖だけを確かに残し 身体のコントロールだけ握って僕は。] 僕と遊びたかったんでしょう 嬉しすぎて泣いてるの? 釘はまだまだたくさんあるよ オジサンもソレ二つもぶら下がってるから まだまだいーっぱい愉しめるね? [あの時も僕は、嗤っていたんだ。] (-92) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:17:44 |
【妖】 甲矢 潮音[横たわった彼女の上、抱きしめられる。 流歌が何に苦しげに息を吐いていたのか それも僕にはわからない。 わかったとしても。 流歌を邪魔するのがほかのきみでも。 僕が大切にしてきたきみのかけらでも。 僕はやっぱり面白くないんだろう。 流歌は僕だけ見てて。 僕だって、流歌しかみてないよ。 もう、ずっとさぁ……。] ($1) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:18:26 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[名前の呼び方の違いにも 流歌の中に溢れかえるきみにも どちらにも気づけなくたって 目の前のきみが集中できてないことはわかる。 それはヘタクソってことなんだろう。 ちょっとだけ、落ち込まなくもないけれど。 でも、虜にするから待っていて。] 愛してる、流歌 [何にも気付いてない僕は 目の前のきみだけの名前を呼んで愛を囁く。 男を悦ばせること知らなくたって知っていたって 流歌ってだけで満点だからさ。 流歌のすきなキスで笑う唇を塞いで、片手は下肢へ。 いつだってそうしてきたけれど、 いつのときより優しく大事なところに触れるんだ。] (-96) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:21:21 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[僕のしたいようにしていいと言ってくれた。 これがその答え。 痛みなんて少しも感じないくらい 甘く優しくほどくから 僕のこともっとすきになって。 僕は白くなれないから……、 きみが僕の色に染まりきって。 そうして帰っちゃっても カミサマがもう要らないって 返品してくるくらい 僕だけ、の ] (-97) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:22:49 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌…………、挿れるね [たっぷりの時間をかけてほぐしたら 流歌と繋がりたくて涎をこぼした先端を 濡れそぼったところにあてがう。 ゴムつけること気にする余裕が 流歌にもしあったなら できたら責任取る、と言うけど きみとの間に残せたことはない。 片方残される僕への慈悲なのか はたまた試練なのか それも判らないけど。] (-99) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:24:44 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[流歌の様子をみながらゆっくり腰を進める。 どれだけ優しくしても 膜を破るときの痛みだけはどうにもならない。 きみに僕の術が通じるなら 痛みも苦しみも嫌な記憶も 全部全部消してあげるんだけど きみに僕を好きになれって命じさせないように 神様がした意地悪に違いないんだから仕方ない。] ……、流歌、大丈夫? [だからせめて。 流歌が落ち着くまで。 たくさんのキスをして頭を撫でて。] (-100) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:25:09 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[幹を食い締める流歌の中が狭くて、心地よくて。 返事を待ち見下ろす顔は眉間に少し皺を寄せてる。 めちゃくちゃに荒らしたい欲がないわけじゃない。 だけど理性がきかなくなるのは きみが誰かに傷つけられた時だけで良い。*] (-101) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:26:29 |
乙守 流歌は、/*はわ……はわ……はわわわ あさき 2022/05/29(Sun) 9:40:47 |
乙守 流歌は、/*はわわわ……ふえ…… あさき 2022/05/29(Sun) 9:43:58 |
【独】 甲矢 潮音/* かわいい……すき……なでなでする!!!! 流歌なでなでなっでもふもふもっふむぎゅー しかし自分は融通がきかぬ性格で 困らせてしまうことめちゃあるので 本当遠慮なく確定返しなりなんなりをお願いしますなでなで (-105) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 9:58:08 |
【独】 ▼ フレディ/* 見つけてきた明日から使えない知識をぺたり。 はんにんにも有識者て言い方にもわらいつつww 紫川さん正解でしたね〜(パフパフ 現実ではアカンけど創作だとたぎりますね。へへ。 不倫された妻『サレ妻』 不倫された夫『サレ夫』 不倫した妻『シタ妻』 不倫した夫『シタ夫』 不倫相手(女性)『プリ』『プリン』 不倫相手(独身女性)『毒プリ』 不倫相手(独身男性)『毒彼』 既婚女性『鬼女』 既婚男性『鬼男』 不倫相手(既婚女性)『鬼プリ』 不倫相手(既婚男性)『鬼彼』 不倫相手が男性『間男』 不倫相手が女性『間女』 既婚者同士の不倫『ダブル不倫』『W不倫』 プラトニックな不倫『プラフリ』 不倫に酔っている状態『ラリ』 (-110) ngr_mst 2022/05/29(Sun) 11:27:23 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 潮音の身体に舌を這わせてたら ほんの少し 潮音からも湿った声が漏れた。 潮音も少し感じてくれたかな、 もっと、って思うのは 誰? とろりと溶けそうになりました。 甘くて切ない味がしました。 私のシオン。 私にはあなたの姿が どんな形かわからないから なぞるしか出来なくて …………っ、 ] (-112) あさき 2022/05/29(Sun) 12:51:31 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……ぁ、 [ 見惚れすぎてたのかな、潮音に。 意識が、 綺麗な潮音の身体が晒されてる。 はわ、……存在がえっち! ……目のやり場に困った。 ……にくたいび、私は?ぷにってない? 今更シャツを着せたくなった。 ええ、……身体までかっこいいとかありえますか? ……はわ、……はわわ、 いま、そう、潮音と結ばれようとしてるんだよね。] (-113) あさき 2022/05/29(Sun) 12:53:36 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 愛されて、うれしくて あたまがほんとにふわふわする。 意識が、漂白されそうになる。 カミサマからの警告だった。 これ以上は触れちゃいけない。 そう言ってる、 ] (-114) あさき 2022/05/29(Sun) 12:54:22 |
【妖】 乙守 流歌<lucent> ……っく [ 今更所有者みたいな顔しないでよ、 息をもってかないでよ、 ……堪えきれず小さな咳をしたら あのときみたいに血がまじってる。 ……このまま目を閉じてしまったら 幸せなおばあちゃんになる、約束も果たせない。 潮音に心配かけちゃったかな、 ちょっとだけ潮音の顔に落胆みたいなのが、見えた。 ……頭の中、子守唄が流れた。 大丈夫ですよ。 私なら、きっと、何度だって シオンを見つけ出すことができます。 何千年も、何万年も、 もう彼だけを愛していますから。 ――安心して、眠って。 また、……出会えるから。 ] ($2) あさき 2022/05/29(Sun) 12:55:17 |
【独】 乙守 流歌[ くたりと身体の力がぬけてく、 だいすきな 潮音が揺らいでゆく。 抱きしめる力を失って、――息が途絶え、た ] (-115) あさき 2022/05/29(Sun) 13:00:36 |
【独】 乙守 流歌[ 愛してる、って声に呼応して 閉じたはずの瞳が緩やかに開かれた。 瞳の奥、青くゆらめく焔を携えた 黒く羽ばたく翼が宿るのは ――今はだれも、気づかなくても いい。 ] (-117) あさき 2022/05/29(Sun) 13:07:14 |
【妖】 乙守 流歌[ 大好きな人と引き下がれようとする悲劇を 神様が叶えてくださろうとするものだから 乙守流歌とは欲深いもので もっと好きになってほしいとか 独り占めしたいって思えるような女の子になりたいとか 魂の果ての果てから 願ってる。 カミサマ目が私に向いてる? 実際そうだったとしても、潮音の思い込みでも どっちだったとしても私にはわかんない。 私には、潮音しかいらないの。 それすらも理解しないカミサマなんていらない。 ] ($3) あさき 2022/05/29(Sun) 13:11:02 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ でも、……でも これでもふつーの女の子でもあるので 何が起きたかなんて わかってないよ。 キスがまた落ちてきた、 さっきよりも甘くて優しくて、……涙がまた。 ] ……しお、んっ [ ふわふわしてた意識がだんだん、 またはっきりしはじめた。 潮音の指を触れる奥の蕾が飲み込んでく。 痛みはほとんどない。 甘くゆっくり広げられて、乱されて そのたびにまた私のこえを 潮音の鼓膜へ響かせる ] (-118) あさき 2022/05/29(Sun) 13:18:53 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 痛みなんて少しも感じないくらい 甘く優しくほどかれて、 潮音のこともっとすきになったから 私のことも もっともっとあいして。 私はもう とっくのとっくに、潮音の色に染まりきってる。 そうして帰されちゃったけど カミサマがもう要らないって 返品されちゃったから、 もう、潮音だけ、の ] (-119) あさき 2022/05/29(Sun) 13:22:56 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……うん、 いれて、……きて、潮音。 [ はじめて潮音のかたくなったそれをみた。 避妊のなにか、ほんとは考えなきゃいけなかったかな。 でも私は止めることすらしなかった。 むしろそれを求めた。 駄目な子だね、……いけない子だよね。 でもそうしてほしかった。 つくりかえられたわたしを、最初に汚すのも 潮音でなくちゃ やだ ] (-120) あさき 2022/05/29(Sun) 13:28:40 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音…………ふあ、ああっ! しお、ん、っ、あ、ぁ、きもち、ぃ、 潮音、潮音っ、 [ 初めてを奪われちゃった。 いたい、いたいけど、 それ以上にあまく痺れて、いっぱいへんになる。 咥え込んだ蜜は、離さないよって締め付ける。 潮音のなまえをよぶこえは、もう、揺らがない *] (-121) あさき 2022/05/29(Sun) 13:34:16 |
乙守 流歌は、/*こんなの、やだったら、ごめんね>< あさき 2022/05/29(Sun) 13:35:23 |
【独】 甲矢 潮音/* 返品されてきて欲しい僕VSかわいい流歌を返品とはなんだそこに座れカミな僕VSダークライ しゅ………………しゅき……………… (-122) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 13:36:41 |
【独】 乙守 流歌/*また誤字見つけてしゅんってしてる へんぴんされちゃった…… 3ろーるくらい消えたからりあたいしたせいだ 電池56ぱーせんと…… (-123) あさき 2022/05/29(Sun) 13:41:12 |
【独】 甲矢 潮音/* しゅんてしてるのかわ……なでなで 不安になるとこあった?!?! ありがとうだいすき……んぎゃわいくて頭狂う…… この顔で神って褒め言葉使うの躊躇うんだよね 代替の褒め言葉ぷりーず 56%もあるのすごいね?!!!(こら (-124) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 13:46:35 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* 乙守さんが新世界の女神になると聞いて地獄からお祝いに駆けつけました。 昨日は再び体調が悪くてサレ妻の意味を教えに来ただけの悪魔と化していたけれど、今日は後から色々見たりしたいなと思います (-126) ガラシア 2022/05/29(Sun) 14:52:05 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の体液は全て彼の魔力に変わる。 それを抜きにしても彼女の全てを受け入れたい。 彼女の男は後にも先にも自分だけだと、 改めて思わせてくれるようなこの仕草が、 この上なく好きだと感じている。 男に慣れている女性の多くは、 こんな風に顔を隠したり恥ずかしいと口にしたり あまりしないような気がするからなのかもしれないが。 (+10) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:43:30 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女のわがままは彼にとってもご褒美だ。 だからこそ受け入れてそのわがままを叶える。>>+6 彼女がそれで笑顔になってくれたり、 幸せになってくれたりするというのなら、 彼は死さえも厭わない。 彼女に言ったら嫌がられそうだけれども。 ベッドに体を預けていく彼女の髪が広がる姿は 桃色の花が花開くような姿で、 その周辺がキラキラと華やいで見えた。 だからこそ、彼女の口から聞こえた 「愛してる」の一言は彼の心に光を宿す。>>+7 彼女のために、彼女を悲しませない。 これから先も彼女のことを愛し続けるためにも、 1秒でも長く生きたいと思ってしまった。 (+11) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:44:15 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック営みが夜だけだと誰が決めた? 朝から愛し合って、その日1日を良いものにする。 そういう恋人がいてもいいと思う。 それが良い目覚めとなるのなら尚更。 唇をそっと離したそばから、 彼女の甘く甘く溶けてしまいそうな声は 止まることなく、彼の気分も上がっていく。 「は、っ……んっ………良い…… ぁあ …」彼の体重を全部かけるようにして 奥を目指すこの体勢は彼女の体が いつもよりもいたく感じているようで 中の締め付けに彼も感じていく。 (+12) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:45:13 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「イきそう?…ふ、っ……… 俺も、そろそろ来そう、……っぁ…… 一緒に、イけるかな?あ、くる……」 今にも達してしまいそうな彼女を離さないよう 体を密着させてから彼女の肩の隙間に 顔を埋めると、彼の腰は更に動きを早めて、 彼女の絶頂を促すとともに、 彼自身の絶頂も促されていった。 そして、耐えられなくなる限界点に到達すると 彼女の体をしっかりホールドして、 奥へと先ほど出せなかったタネをどくっと吐き出す。 その最中、ふぅぅ、っと歯を食いしばりながら、 どこか獣のように呼吸を落ち着かせようと 彼女を抱きしめたまま暫く離れることはなかった。 (+13) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:46:02 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ可愛いと言い続けるだけで靡くような 彼女ではないとは思うが、 ただただ可愛いと言わずにはいられないほどに 彼女の全てが可愛い。 だから、可愛いの言葉は言い続けるし、 その度に彼女が更に可愛くなっていく気がする。 他の触り方に関しては、今は指だけだが 彼女が興味を示すならそれ以外でも触ってみよう。 物事には慣れる時間というものがあるのだから。 彼女が約束、と呟けばそれを復唱するように、 約束、と口にして。 (-128) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:46:37 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………なら、色んな意味で強硬手段使ったのは これから先の俺らの旅のためにも、良かったのかな。 ミンのこと傷つけたのは申し訳ないって思ってる。 待つって言ったくせに、結局待てていないし。 ミンが嫌っていうなら行かないから、安心して。 大丈夫、俺はミン以外に触るつもりはもうないから」 もしもの話をすると、彼女の頭の動きでなんとなく 彼女がどういう反応をしているのかが分かって、 彼女が嫉妬のようなものを覚えていくんだろうかと 密かながらに思ってしまった。>>-57 結果論としてはバディ解消にならなくて良かったし 彼女の気持ちを引き出すこともできた。 けれどもこれは結果論であって、 違う可能性というものもあったのだと肝に銘じる。 (-129) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:47:19 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「そうそう、よくできました。 ん?…………ミンからキスしてくれるの?」 体勢を変えた彼女を抱きしめると、 見上げるような体勢になり、唇に親指が触れる。 彼はそれに自発的に口づけをして、 彼女の指をそのまま口に含めてしまおうかと 口を軽く開いてみたが、うまくいったか。 そして、彼女からしてくれるなら、彼は目を閉じて 彼女が来るのを大人しく待ってみる。* (-130) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:47:58 |
【妖】 甲矢 潮音[主の思惑を外れたがる一匹と一人──、 もう二匹、だろうか──は。 どちらが愛されていたのか、どちらもなのか、 最早確かめる術もないけれど。 与えられた楽園を捨て去り 自らの居場所を互いの隣に定めた。 原罪に下された最も大きな罰は 「いつか必ず死ななければならない」だというが 今度の罰は、それとは真逆。 永遠に止むことない苦楽を共にしていく。 その果てなき果てに、あるものは────…] ($4) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 18:09:24 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[キスにはたぶん、血の味が混じってたけど。 好きなひとの大事なところに触れる興奮に 背中と臀部がムズムズして 牙も少し伸びてしまっていたから きっとその所為だと。 内心でごめんねをして鼓膜を揺らす声をたべて 慈しむようにクチのナカを舌で愛した。] (-133) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 18:09:40 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌うん……、痛かったら言ってね [流歌のいれて、きてを合図に、開かせた足の間 混じり合う愛液とカウパーに助けられて 隔てるものなく流歌と重なっていった。 流歌の意識が僕だけに向けられているのが 眼差しから、呼吸から、尊い鼓動から、 同じだけ熱く蕩けている粘膜から、 魂の果ての果てから、伝わってくる気がして ────うれしい。 より好きになってしまう。 一秒、一瞬毎に惚れ直して。 神の寵愛を振り切ってきたなんて知ったらより一層。 僕だけの乙守流歌が、誰より……大好き、だ。] (-134) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 18:09:52 |
【独】 甲矢 潮音[えっとその、それまでのきみたちを 好きじゃなくなった訳ではないんだけど、ね? ……そんな言い訳じみたことを考えるのは、今では決してなく。] (-132) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 18:10:11 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……っ ちょっ、どこまでかわいいんだか……っ ……動く、よ……っ [初めてで気持ちいいと伝えてくる声に、顔に、煽られる。 不満げに伝えてしまったのは 締め付けと愛おしさに不覚にも 持っていかれそうになったプライドに関わる話。 無理してないか、顔を見ながら、 緩やかな律動をはじめていく。 心も体も、一つ残らず僕の形にぴったり合うように。] (-135) nagaren_rp 2022/05/29(Sun) 18:10:24 |
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